とりあえず、退学届提出を認可してくれ

『とりあえず、退学届提出を認可してくれ』




説明
モブに紛れていたけれども、





主人公
63年ぶりに闇の鏡により選ばれた「女性」
はじめは拒否するはずだったが、マレウスさん並に魔力の多い人物ということもあり、並大抵の魔法学校ではもしもの際に対処不可能とされるため、ほぼ強制的に入学しなくてはならないことに。
しかし、男性しかいない学校なんぞ、トラブルしかないと思い、自作の魔法薬により一時的な男性化をすることに。
学園長と闇の鏡のみ、性別を把握している。
モブに紛れこむように努力しているが、生まれ持った魔力の豊富さは見抜かれて多少は目立つように。その塩梅に気をつけながら生活。
ディアソムニア寮。2年生。
実は陸に上がったある人魚一族の唯一の生き残り。一人で生活していた。
フロイドを中心に人魚になぜか絡まれる。


レガレクス・ルッセリイ(リュウグウノツカイ)
白、純白、銀箔のような美しい容姿。
元より謎が多く、未知の人魚。種族は少ない。
人魚は見た目重視なところが多く、その見た目と希少価値の高さから婚姻依頼や人魚狩りにもあったほど。
しかし、深海よりも奥深くに住んだり、噂には一部は陸に……姿を消した。
主人公は唯一、妖精の谷の隅っこに暮らしていた唯一の生き残り。
ある事情(身内の裏切りにより逃亡)から祖父母と両親により陸で産まれた。そのために時期に一人になる為に厳しくも教え導こうとした。
そのために他人への不信感が強い。
……ちなみにリュウグウノツカイは身切り、自分の身体を切ることができる。
生きるために、女性として生物として、尊厳を守るために子宮を捨てた。
一人で生き、死ぬつもり。独りを選んだ。


闇の鏡
知っていたかもしれないし、知らなかったかもしれない。



学園長
魔力の豊富さからなんとか説得した、やる時はできる学園長。
点検も兼ねて学園中の建物整備をした。
さすがに魔力なしの女子生徒の扱いには困り、グリムを厳しく言い聞かせて条件として護衛としていさせることに。
もちろん、魔導具を渡して安全をできる限り守ることに。
……しかし、主人公が人魚とは知らない。覚悟も知らない。


監督生
容姿とお胸により隠しきれなかった。
色々とあり、学園に保護されることに。
学園長からはオンボロ寮の敷地内に簡易的なお家を建てもらい、そこに住んている。
お隣のゴーストは警備として訪問することもある。
魔導具も借りて、グリムも警護として置かれる。
尚且つ、学園長の手配により食堂のマダム(ゴースト)や事務員の女帝など年上のお姉様たちに可愛がられる。
その娘さんたちとも交流しており、女子会をしている。
いたれり、つくせり。
資金は事務員の女帝により一任され、管理されている。
タダより怖いものは無いので雑務をしてバイト代を稼いでいる。
トラブル吸引体質。


フロイド
主人公を「シーラちゃん(シーラカンス)」と呼び、構うようになる。
無意識に人魚だと感じ取っていたのかもしれない。


ジェイド
フロイドにつられるように構う。
うっとしい、という目線がお気に入り。
決して恐ろしいなどの恐怖を込めた目線で見てこないから。
あくまでも対等なような態度が、気に入っている。


アズール
二人が関わるようになり、談笑する仲になる。
物知りな主人公との話は面白く、発想の転換により色々と使えることがあるらしい。




ストーリー
失敗した魔法薬を盗み出したやつが誤って落とした先にいた主人公とアズール。
反射的にアズールを突き飛ばし、薬品がかかってしまう。
そこにいたのは、溶けた服を着る白銀の美女。脚ではなく、尾ひれがある。
一瞬にして姿を消した。
大慌てて探し回る。


一方、学園長の元に現れた主人公。
空間を割いて登場。
学園長は人魚だったことにびっくり、そしてその容姿は人魚の中でも超レア級のレガレクス・ルッセリイの人魚だ。
珊瑚の国などの海の国では保護指定されている人魚として記録されているが、その手をくぐり、裏業界で人気だ。
まぁ、人魚の恨みを買って死ることも許されない呪いをかけられているとかいないとか。
主人公は退学を希望し、家に帰ると。
学園長は保護されるべきだと伝えた。
しかし、誰も信頼できない。どうせ裏切って売り払うのだろう!と。
そう、彼女の家族はその被害に合い掛け、どうにか逃げ延びた。と
二人の言い争いに、何も知らないアズールや寮長クラスが行方不明となった主人公について聞きに来た。
ばったり、と合流。


『とにかく!国なんぞ信用できない!!退学する!』


と、高らかに宣言していなくなってしまう。
茨の谷の迷いの森に住むことは把握されているが、茨の谷側が不用意な干渉を跳ね除けた。
これは迷いの森がその名前のとおりで妖精族でさえも帰ってこれないのもあるが、マレウスの一声により決まった。
リリアから事の顛末を聞いて一方的にであるが、保護をすることにしたのだ。
なのでドラコニア家に許可なく入ることは許されない。
……えっ、このあとの展開わかんない。
どうしのょう。収集がつかないわ。

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