物理特化です、ハイ

『物理特化です、ハイ』


説明
魔法士なのに物理特化




主人公
オクタヴィネル寮1年生
無口、無表情、無関心の三拍子。
普段から黒いマスクを装着している。
生活の安全を手に入れるやマドル、内申点などにつられてモンスト・ロラウンジへのバイトに入る中、沈黙していた。
しかし、トラブルによりバイト人数が足りないとのことで臨時でお手伝い。
そしたらフロイドに気に入られてしまい、そのままは正式に雇用された。
かぼちゃを素手で割るということから怪力だと思われているが、これでもコントロールしているほうなので…とは言わない。
色々と言いたいことは思いついているが、何も言わないほどの相手への無関心さが伺える。
鬼族の由縁の怪力。


フロイド
せっかくの休みなのにモンスト・ロラウンジへ出勤するはめになって不機嫌に。
とりあえず1年(主人公)にかぼちゃのスープをやらせたら、かぼちゃを素手で割るわ一回の説明で問題なく料理を完成させたことから即採用すべくアズールに働きかけた。
それから何度かちょっかいを出すように。
「オコゼちゃん(オニダルマオコゼ)」=ちょっかい出しても岩のように不動なので。時折一撃必殺の面白いこと(背負投からのプリンセスホールド)してくれるから。


ジェイド
フロイドとの掛け合いを見守っている。
賄いのキノコを食べてくるのでとっても嬉しい。
皆さん、飽きたと言って食べてくださらなくて…シクシク


アズール
フロイドが勧めた1年生を雇用。
たんたんと無駄なく仕事をしていくさまを評価している。




ストーリー

事故が多発
片や錬金術の授業での爆発
片や魔法薬学の授業での爆発
片やどこかの寮生と喧嘩をした。または巻き込まれた
片や、片や、片や………
そんなトラブルが1日で起こってしまった。
その被害がモンスト・ロラウンジに。
学生たちがバイトをしているのだ、そりゃ人手不足になる。
たがお客様は来る。
なので


「以上の理由で、バイトをしていただけませんか?」


困った顔をしたジェイドに話しかけられた。
ちょうど図書館に入る前に声をかけられて話を聞かされたのだ。
じっ、とこちらを見る無機物な瞳の持ち主。マスクで隠されて表情が読み取りづらい。


『……バイト経験ありませんから、皿洗い程度しかお役に立てないかと…多少家庭料理程度ならできますが、』
ジェイド「かまいません、お願いできませんか?緊急のため給与は上乗せしますので」
『…わかりました』
ジェイド「ありがとうございます」


ジェイドは他の生徒にも声をかけに行くと、そのまま行ってしまった。
なので図書館から方向転換し、オクタヴィネル寮へ。
とりあえず、支配人であるアズールの元へ行こうとしたが


フロイド「こっち来い」


と、不機嫌なフロイドにキッチンに。
実は元々休みだったのに人手不足から渋々出勤するはめになり、今回の原因となった生徒たちを締める予定を立てているとか。


フロイド「とりあえずかぼちゃのスープの作り方だけど、」


ざっくりと一方的に説明し、行ってしまった。
手慣れた他の生徒も忙しく、再確認する余裕もなさそうだ。


『、』


小さくため息をこぼした。
そしてかぼちゃを手に取り、割った。
それを目撃した生徒は固まる。


(かぼちゃを素手で割った……???)
(今、かぼちゃ割ったよな??)
(おん???え、かぼちゃさんんんんん!!?)
フロイド「 」


そのまま、説明を受けた通りに淡々と料理を進めていった。
周りのざわめき?知らんな。

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