ただ自己満足に投稿していただけなのに、(ボツ)
『ただ自己満足に投稿していただけなのに、(ボツ)』
説明
なんか悪役に、物語に、役柄に、奥行きがなくてつまらない。
ただそれだけだったのに。
マホシブ
無料投稿サイト。
小説、イラストを投稿する。
一次、二次関係なく規則違反にならない限り自由な投稿ができる。
主人公
前世の記憶によりぼんやりとしたドラマや映画、本に飽きたので、投稿してみたら反応がすごかった。
注目されていき多くの意見と批判は集まったが、『常識破りな作者』として有名となってしまう。
???
王道を蹴り飛ばして、正義側(ヒーローなどの代名詞)の人たちが悪役ととれる作品やダークヒーロー、悪役令嬢がざまぁする!など見たこともない作品を投稿。
王道も書かれないこともないが、深みにハマっていく人たちが続出。
注目されていくうちに批判も集まってきたが、『なら見なきゃいいだろ。俺はアンタのために書いているわけじゃない。自身が書きたいから書いている』と一刀両断。
ファンもこの一言から批判者を追い払う。
ちなみに作者に対する暴言等がひどいのは御用となって経歴に傷がついている。
『正義の刃』
一見、題名からは王道な悪を裁く物語かと思われた。
しかし、中身は幼い正義感と信じてきたものに裏切られた物語。
「正義の反対は誰かの正義」
「誰だって誰かの物語で悪役なのさ」
「彼はっ…許されないことをした。でもそれは、母親を助けるために禁断の森に入った!!あなたが言わなかったら、……っそうね。あなたは模範的な住人だもの。そんなことできないわよね。そうよね。」
「…彼が本当はどうなるか、知らないから…」
(彼は、……罪人は、更生させるべきであって…)
「どうしてあそこが禁断な森か、優秀なキミに教えてあげよう!あそこは我が王国の牢獄(ゴミ捨て場)なのだよ」
「さぁ、これからもゴミを集めてくれ!牢獄へ送ってあげてくれ」
「我が国は永遠に不滅!エネルギーはついえることはない!」
…禁断の森は、国を動くためのエネルギーという未知の生物が生活しており、捕食者である。
その捕食対象は人間。罪人となった者たちが研究施設でモルモットにされあとに捨てられるゴミ捨て場といわれる処刑場に。
模範的な正義感の強い少年は知ることはなく、ただ悪いことをした大人を報告しただけなのに。
知ってしまった。国の秘密を。
でも言えるわけもなかった。だって次は自分になってしまうから。
今日もまた代わりの罪人を探すのであった。
絶望の顔を思い出しながら。
……なんか違うのでやめた。