荻野家長女は頭が痛い
『荻野家長女は頭が痛い』
説明
シスコンな兄(ッズ)を持つ主人公はダブルクロスオーバーと知って頭が痛い。
主人公
荻さんの妹。緒方さんとまとめて〈兄ッズ〉と呼ぶ。二人から可愛がられている(セコムとも言う)
職業はイラストレーター「殻潰し」。主に挿絵。
作家の名前を聞かずに依頼を受ける主義のために工藤優作氏の依頼があったことは知らない。
荻野家の血縁者でもありスペック高い二人に育てられたために自覚は薄いが相当スペックが高い。しかし比べる相手が兄ッズなので…。
実は三人の中で頭の回転が一番早い。
荻さんは身体能力、緒方さんはオールマイティな器用さ、主人公は頭脳とそれぞれこのあたりが他よりも立つ。
本人はそんなつもりはないが、警察への理解があるために関係者から結婚したいや薦めたいと思われている。兄ッズが障壁である。
洋により髪を伸ばしており、長い。きょーにゅー
殻潰し
顔出しNGのイラストレーター
主に挿絵やショートアニメCMの仕事をしている。
特に決まった特徴のないが、その反面どんな作風にも変化していくために名前を見ないと同一人物だと判断されないほど変わってしまっている。
荻さん
主人公の兄であり、シスコン。
不本意ながら緒方と一緒に妹を可愛がっている。
緒方さん
第二の主人公の兄であり、シスコン。
因幡洋
主人公の髪の管理人
あんなに長いのに枝毛もしない髪に心底惚れており、どこまで綺麗に伸びるか実験中。
だから切るのは赦さん。
こんなひとコマ見てみたい。
園子「結婚するならやっぱり警察官ですか?」
『へ?』
園子「だって荻野さんの周りてすごいイケメン警察が多いじゃないですか!!!」
蘭「それは園子がイケメンに反応しているだけ…」
園子「だって!お兄さまはじめすごいひとばっかじゃない!」
蘭「う、うーん…そうだけど」
園子「で、どうなんですか?」
『え、えー…元より願望がないんだけど………まぁ警察官がいいかな。夢見ているところがあると言われればそうなんだけど。
母さんみたいにいつも必死に平和を守るために日夜頑張ってくれている人の拠り所になりたいな、って
ほっと一息させてまた頑張ってねって背中を押して見送れるて素敵じゃない?』
「「「…」」」
『その顔はなにかな?』
園子「荻野さんが警察官受けがいいのがわかった気がします…」
蘭「私も」
『え??』
安室(結婚してぇええええええええ…………送ってください…)
コナン(安室さん、スポンジが…スポンジが…悲鳴を上げてるから!!)
こんなのがみたい。
ジンさんの出会い。
ぶつかって髪がボタンにかかる。
『ごめんなさい、今切るので「いい」え、あ!』
ボタンをちぎり、丁寧に髪を外してくれた
「ほら」
『あ、…ありがとうございます。でも上着が』
「別に問題ねぇ」
『でも、あ、少しだけ時間ください』
「?」
持っていた裁縫道具(持ち歩く用)のでつけ直した。
「…………………(あっという間だ)」
『これで大丈夫ですね。』
「あぁ、…じゃな」
『はい。ありがとうございました!』
「…………」
(あー…警察一家のかよ……………………………………なんで、残念がっ、て………ーーーー!!)
ストーリー
若菜姉さんと娘 梓ちゃんと買い物行く予定。
その待ち合わせ時間よりも早かったので洋服店で寄り道したら、殺人事件に巻き込まれる。
店内にいたために容疑者の一人となる。
待ち合わせしてある姉には「送れる」ことをのみ伝えた。
事件に巻き込まれてなんて兄ッズが乗り込んでくるからだ。捜査の邪魔だ。
しかし、ミラクルクラミさんにより洋にそこから荻さんに向かったが捜査中だったために緒方さんに流れた。
緒方「やほっー!」
高木「お、緒方さん!!?どうして」
『(んんんんっ!!?)』
日暮「どうしたんだね」
緒方「すみません、妹分がここにいるって聞いたんで…ちぃーちゃん!!!」
『ユズキ兄さんっなんで来たの、邪魔になる!ハウス!』
緒方「ちぃちゃん!?」
『ここは他の刑事さんが担当している。同じ刑事でもここに来ちゃダメでしょ。担当外!』
緒方「でも、ちぃちゃんが…」
『心配でなら尚の事。私はここに偶然いたとしても一般人として協力する義務があるの。ユズキ兄さんがいたら曇ってしまうの。わかるでしょ?終わったらちゃんと連絡するわ、どうせ兄さんに頼まれたのでしょ?』
緒方「そうだけど……協力する義務があるだよね?」
『?えぇ、…そうでしょ?警察の皆様は日々私達のために尽力してくださってるもの』
(いい子)(ありがたい!)(あ"、泣きそう)
緒方「じゃあ、参考程度に教えて。ちぃちゃんの推理」
『え、でも』
緒方「参考程度だから、さ」
『……………そうね、この事件はーーーー…』
彼女の推理は、的を得ていた。
事件が起こったばかりだし、証拠も少ない中で点を繋げていく。
まるで見ていたかのように。そして推理という予測のつもりで色々と証拠品が出てきた。
そして、犯人も認めた。
『ただの推測だったんだけど、』
緒方「はは、たまたま当たったんだよ。ほら荻に連絡してやって」
高木「あ、もしかして…荻野刑事の妹さん!!」
緒方「そー!この子、アイツの妹!!そして俺の妹分」
『推理ではございますがお役に立てて良かったです』
緒方「俺達の妹だから〜ほら、若菜ちゃんのところまで送るよ」
『うん、あ。皆様いつもお勤めご苦労様です。』
高木「!はいっ」
佐藤「はい」
コナン(な、なんだ。あの人…!!)
コナンは赤井さんにこの話をするのであった。
会社でのパーティーにお呼び出し
なんと工藤優作氏さんも帰国するらしく、ご指名を受けている。
めんどくさいが、断れずに出席。
優太くんにドレスとメイクを相談したら洋たちも出席することに。心強い。
※兄ッズが知って護衛をさせただけ
『あの、なんで両脇固められてるの?』
優太「えー隣りに居たいから、あと先生が持ってきてくれるからいいかなって」
圭「離れるなって言われれて…」
『…あぁ、ごめんね……』
圭「!いいえ!こんな美味しいの食べれるから役得ですから!!それに友達でしょ?気にしないで!」
『ありがとう』
優太「えー僕には??」
『優太に一番お世話になったもんね。美味しいお店にまた行きましょう』
優太「ちぃさんの紹介してくれるお店当たりしかないんだよね!楽しみ」
担当に呼ばれていくと、工藤優作氏夫婦と招待された毛利一家にコナン、少年探偵団
優作「あぁ、キミが私の〈気紛れな訪問客〉などを担当してくれた殻潰しくんか!会いたかった!」
『はじめまして、殻潰しこと荻野千尋と申します。お会い出来て光栄です』
優作「君のような美しい女性だと思わなかった。中々衝撃的なので挿絵も書いてくれたから」
『あぁ、よく言われてます。私は作品に合わせて形を変えてるのが特徴なので、人物像が不明だとファンの方から手紙で書かれます』
長身の美人。前は隠しているが、背中は開いており、ヒザ下まである髪は適度に束ねられ、ひらりと動く姿は一枚の絵画だ。
優作「君のイラストのファンがいるんだ!紹介させてくれないか?」
『えぇ』
優作「ほら、コナン、あいちゃん」
コナン「(この人が殻潰し!?)」
哀「…江戸川くん?」
コナン「!はじめましてお姉さん!僕、江戸川コナンだよ」
哀「灰原哀よ」
『随分とかわいいファンの方だと、よろしくね』
目線を合わせてふわりと微笑む姿に、見惚れた
『あぁ、お近づきの印に名刺でも「ほしい!」
『「…」』
哀「あっ、」
『そう言ってもらえると嬉しい』
二人に名刺を指し出して受け取ってもらう
真っ赤な彼女を撫でて
『まだ挨拶がおわりでしょう、時間があれば』
優作「あぁ。では」
『はい』
洋「あ、ゴミついてるぞ」
コナン「!ありがとう」
洋「おー、じゃあな」
ここで事件が発生したものの、優作さんにより解決。解散。
後日、荻野千尋家に集まったのは兄ッズと洋
『で、洋』
洋「あぁ、………んだこれ、」
コナンから取ったゴミ〈髪〉から情報に頭を抱え、彼はゆっくりと話した。
『違和感があったと思ったらそういうこと』
荻「公安に連絡するか」
緒方「そうだな、同期がいる。呼ぶか」
呼び出された風見さん。秘密警察〈シークレットドーベルマン〉である洋の情報に頭を抱えた。
彼らの情報は法廷の証拠品となることはない。しかし足がかりや自白として使用されることはある。
風見「上司にこの情報は伝える。ご協力感謝する」
洋「いいってよ、なんたって俺は法の番犬だから」
『違和感を感じただけですので、まぁここまで引っかかるとは思いませんでしたが』
荻「彼らとの接触するときは気をつけろ」
緒方「そうそう」
『わかったわ』
風見さんから伝えられた情報に、驚いたものの秘密警察犬からと聞けば納得。
だが物的証拠としては扱えない。だがカードにはなる。
降谷「そうか、」
風見「情報を集めます」
降谷「任せた」
…思ったけどさ、絶対荻野さんや緒方さんさ内心FBIに怒ってそう
洋は特に「法の番犬」やろ?無茶苦茶破ってるやん、あの方々。
コナンくんにもジワジワと牙向けそう。
公安に全面協力しそう