コナン×GATE7 第六天魔王と契約者

『コナン×GATE7 第六天魔王と契約者』

※コナン用に編集し直したもの。
原作の設定を「ご都合主義」により変更したもの。


隠威(オニ)
血と魂により脈々と受け継がれてきた異形との契約
とくに戦国時代にて隠威(オニ)と契約を交わしていたという裏歴史が存在する。
その中でも戦国統一を目前とした織田信長公のもつ隠威「第六天魔王」は最強と言われているが契約者の亡骸と共に行方不明。
現在でもその行方はわかっておらず、徳川側と豊臣側で捜索されている。
しかし、「第六天魔王」についての情報は側近であり裏切り者の明智光秀の転生者と思わしき人物でさえ分かっていない。


メモ書き
・その隠威 「大六天魔王」、人の心から産まれし、「闇」「アヤカシ」を餌をとする。
・米花町を中心にそういうものが昔から集まりやすい霊気的負の土地。なのに都市開発が(むりくり)進んだ。
・隠威と宿主は一定の範囲内離れられない。



第六天魔王=モリアーティ教授
自我を持つ鬼、3つの角がある。
黒髪ロング、目は反転している。人外イケメン。
自分と宿主とトリック以外には興味のない、人を餌やおもちゃとしか見えてない。
規格外な存在であり、法外な術も平気で行うし教える。
主人公の五代目前(50年ほど前)からネットを使い、トリックを作ることにハマる。
長年知識を吸収し続けているために限界突破を繰り返している。
「宿主、捨てるか?これ」
「餌にもならん」

風魔小太郎
もう一人の隠威、某スタイリッシュ戦国イメージ。
大体眠むそうな主人公を抱えて護衛をしているだけ。
お世話好き
「………………」


主人公=天城 満(あましろ みつき)
夜に連れ回せられるためにお姫抱っこ慣れした。
家は不動産関係でセキュリティレベルが高いところに住んでいる。
病弱なお嬢様で過保護に育てられた、というのが表向きで両親が仕事人間のために問題を起こさないために軟禁しているだけ。
人との関わりが薄いために色々と疎い。感情が薄い。引きこもり。
職業はイラストレーター「あましろ」、とある出版社に勤めている。
表紙や挿絵、ときにはその関連の個展を開くこともある。
何度か工藤優作氏の小説の依頼もあるが面識はない。
記憶力関連が人外れしている。


主人公の両親
父親、不動産関係。県外にいる。
母親、ファンションデザイナー。海外。


現代のモリアーティ教授
50年ほど前からネット上に現れたトリックマニアたちに有名で、いつしかこう呼ばれるようになった。
はじめはファンタジーなもの(壁抜け)とかそういうもので「ふざけてるのかよ(笑)」「いやいやそれトリックやないって」「小学生の夢かよ」とあった。
そういう指摘があったためにきちんと科学的に沿って作り上げられてゆき、難問となっていった。
子供向け〜殺人鬼向け(レベルMAX)まであるものに進化した。
掲示板では【禄(ろく)】と名乗っている。
しかし、ずっと続いており、今の禄は三代目辺りなのでは?と囁かれているが答えてはもらえてない。
掲示板のみでしかやり取りできず、ときには出版社、ときには殺人方法を提供してくださいなどとあるが後日抹消されている。
実は白から黒までハッキングされたことがあるが、未だに正体が霧中。
サイバー課や公安まで目につけている。

裏話
このサイトについては五代目さんがアドバイス()した。
「誰かにハッキングされたら好きに続けられないじゃね?」
→じゃ、バレないようにすればいい
「やりとり面倒くさそう」
→掲示板だけでいいか




ストーリー

いつもどおり異空間にて食事が行われようとしていた。
まぁ、その前に遊ぶことがよくあるために後ろで見学していた。
ところが上から悲鳴が聞こえ、横をすり抜けた。


『……………!?』


あ、と気づいたときには黒い手に捕まった三人の男が引きずり上げられた。


教授「なんだ、コレは。捨ててもいいか?」
『…死ぬからやめてよ、目覚めが悪い』


面紗で顔を隠している少女は三枚ほど長方形の紙を取り出して息をかける。すると虎の形となった。
そこにそれぞれ雑ながらも乗せられた。


教授「遊んでくる」
『行ってらっしゃい』


目の前にいるのは、まるで背中に建物が生えたような蛇。巨大すぎる蛇だ。
暴れるのを楽しんでいるのを離れたところで見ていた。
彼らの顎が外れそうなのは知らないふりをしょう。


降谷「あれは、なんだ。君たちは何者だ」
『教えなきゃ、いけないの?面倒くさい』
「「「…」」」
降谷「教えてくれませんか?」
『…………』


彼女を抱えた男が刀を取り出す。
威嚇するように


翠川「おい、やめろって」
降谷「…………」
『…アレは、人の負の心の塊。ここは集まりやすいんだ。あぁして教授が食べないと外じゃ面倒くさいことになる。』
赤井「…たべる、」
翠川「めんどくさい…」
『わたしたちのことはどうでもいいでしょ、あえて言うなら付き添いだよ。眠い、』


男は刀をしまい、抱え直す。大事に大事に。
ま、目の前では蛇が断末魔を響かせているが…


「いただきます」


口を開けた彼に吸い込まれた。
ごりっ、ごしゅ、…


「ごちそうさまでした」


こちらに戻ってきた


「まだいたの、コレ」
『……移動するよ』


彼女たちが先頭にどこかに移動して【出された】
どこかの神社だ。


『アドバイス。神様の前で嘘をついたらいけないよ』


ちりん!
振り向く風も吹いてないのに、タイミングよく神鈴が鳴った。
出たはずなのに同じような威圧を感じた。

降谷「それで、ライ。スコッチをどうする気で?」
赤井「…俺はFBIだ」


彼らは神の御前の元、嘘をつくことはなかった。
先程の得体のしれない恐怖が染み付いているから。
スコッチと呼ばれた翠川景光は二人により偽装され、バーボンである親友 降谷により保護された。内部大掃除が終わるまで隠れることに。
バーボンとライはそれぞれ、役目を果たすためにいつもどおり仕事をする。
根は合わないようだが、呼吸は合う。
あの日の事は忘れたわけでないが、あえて話そうとはおもわない。

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