氷鯨の魔獣くん
『氷鯨の魔獣くん』
説明
伝説の氷鯨はここにいる
氷鯨
くじらの変異種である魔獣
全身真っ白で、氷で覆われている。棘がある。
極寒の海や深海に住んでいる。
その身体にある氷は半永久的に溶けないとされ、暑い国で冷蔵庫として扱われていた。美術品としての価値も。
研究が進み、火傷を治すや身体を冷やす効果など利用価値が増えるほどに乱獲が進む。
今までは落ちていた棘を使っていたはずが、本体を捕獲し、その皮や肉までも扱おうとしたが地上ではどんなに冷却魔法をかけても皮や肉は残らなかった。
本体を捕獲し、生育しょうにも全部溶けてしまう。
結果、世界から「絶滅危惧種」として保護されることになったが、彼らは海に消えた。
ストーリー
監督生が呪いに近い火傷を負わされてしまったのを治したが「氷鯨の棘」を使わないとここまできれいにならないやろ!無理と言われてしまうので。
『あぁ、それはコレを使って…』
棘がニョッキ!先のほうが欠けている
冷気が漂う
その価値がわかる人たちはびっくり。
『ほら、棘にグラデーションかかってるだろ?
色が濃いほどマナ(自然にあるもの)と魔力が混ざっているんだ。だから監督生くんに使用したのは先の方のマナが多いところを使ったものだ。監督生くんには魔力がないからさ』
リドル「キミ、それの価値がわかっているのかい…!?」
トレイ「少なくとも、家を買えるだろな…全体が見えていわけじゃないが」
クールウェル「家で済めばいいがな…」
ケイト「ひぇ」
アズール「カリムさんでも持ってないのでは?」
カリム「うーーん、俺の身長くらいなら1本飾ってるぜ!!でもここまで大きいのは初めてだ」
アズール「!!?」
ジャミル「……(当主の部屋にあったな)」
監督生「あ、え、…」
『問題ないさ、』
監督生「え」
ぶわ、と部屋の気温が下がる。
棘からの冷気が彼を包み込んだ。
『僕自身が氷鯨だから』
一角が見える。
「「「ー!!?」」」
『もちろん、僕からの採取は法律で禁止されているからダメだよ。くふふふ』
声にならない悲鳴が響いたとか
…あとは知らん。