フロイドくんと飯友に

『フロイドくんと飯友に』


説明
いつも飯テロを仕掛けるジェイドではなく、フロイドと飯友に




主人公
 前世の記憶がある極々普通な逸般人。
趣味が旅行先でのごはん屋さん巡りとそれをノートにまとめてコラージュ、記念日誌にする。
それがこうじて、旅行雑誌の記者として活動。旅行先で事件に巻き込まれて不運にも死亡。
普段からコラージュ素材のシールや紙素材、ペンなどをコツコツと集めている。
 今世でも変わらずにお小遣いとお年玉を貯めては旅行に出かけようとしたが、とある事情から親とは別に大人が同伴することに。
食いしん坊くん。
餌付けしたくなるほど食べっぷりで出先の方々の良き歩く番宣となる。
のちにその「腹ぺこ旅行記」が雑誌のコラムを飾ることになり、アルバイトになる。
 悩みは年齢よりも下に見られること。
アズールくん(170cm後半)みたいに大きくなりたい…!せめてリドルくんと同じく160cmに…
158cmでリリアさんと同じ。
スカラビア寮


とある事情
 お狐さまの御子(寵愛を受ける子ども)として本家並びに分家に認識されている。
ただし、本人はその自覚はなく、土地神がお狐さまだから毎年御参りに行ってるぐらい。
旅行先にも口利きされ、護衛が付いている。
主人公は「お父さんの腕っ節がある旅行好きな友達たち」と思っている。


お狐さま
 食いしん坊の主人公を前から同胞と見守っていた。
だから同胞から渡された主人公(魂)を程々の距離のある家の息子にした。
本家あたりにぶっこめば生き生きと生活できなくなりそうだから。
いつでも見守っている。これが推し活。


付き添い人たち
 表向きは「お父さんの友達」だが、主人公家族の護衛としている。
友人の息子を理由に奢る→『ありがとう!おじさん!!』→お狐さまの機嫌が良くなる→…のエンドレス。
そのお金?本家からのものです。
御子がにこにこなら、平穏になるので必要経費です。問題ない!!!




フロイド
 たまたま見つけたクラスメートに声をかけたら飯テロに。
そこから彼と飯屋巡りなどが気に入って同行するように。
その代わり、靴屋や服屋に連行。もー同じ格好ばっか〜!
ちょっと文房具にこだわり始めた。
たこ焼き(素焼き)も好きだけど、たこ焼き(粉もの)も好き〜!
「くじらちゃん」はいっぱい食べるから!



ジェイドとアズール
 のちの飯テロ被害者ともいう。しっかりと胃袋を掴まれた。
フロイドにより計画に巻き込むものの、『ちょっと待って』と詰められてアズールが泣きかけたとかないとか。
 アズールとしてはその情報通と味覚、料理の腕を買っただけなのだかいつの間にか懐に入ってきて主人公と友人関係に。
糖質控えなどポムフィオーレ寮向けの料理を試作とはいえ食べ過ぎたことがあるのは秘密。
身長が羨ましがられてちょっと嬉しいが、主人公にはそのままの身長でいてほしいというと拗ねるので困ってしまう。
 ジェイドとしてはフロイドがご機嫌なのを横目に観察していた。
実は小動物(※愛されるべき対象と言わんばかりの。リスやハリネズミとか)が好き。
主人公が人として初めてのドンビシャで、理性を保っていた。
『山登り?よく行くよ!』とのことで、初心者向けの軽いウォーキングする程度の整備がされた小山に付き添ってもらった。
野生の小動物と仲良くしててキュン死にかけたのは秘密。
それから同行を依頼するように。
フロイドが「クジラちゃんが土臭くなっちゃう〜!」と不機嫌になろうとも連れて行く。
身長はそのままでいてほしい。拗ねた顔もかわいいが、嫌われないように濁す。


ラギー
 実は主人公の財布を盗もうとしておじさん(護衛)に捕まる。
警察に突き出さない代わりに『この国のご飯屋、紹介して。バイト代も出すから』。
ハイエナと共にいながらもオマケを貰ったり、『これもバイト代!』と分けてもらった。
ちゃんとバイト代(マドル)もしっかりと支払って。
それから旅行に来たときに会うと『飯屋さん』「任せるッス!」とバイトする。
 どっかの坊ちゃんと思っているが、本人が否定するので本人に自覚が無いもしくは知らないのでは?と判断している。
いやだって、只者じゃないじゃん。このおじさんたち……
深くは聞かない、これ常識。



カリムとジャミル
 人混みにまぎれて誘拐されたところをぶつかって、相手が錯乱で攻撃してきて反撃してたことにより、結果的に助けたことに。
お礼をしたかったに『ァ予約の時間が!』と行ってしまってそのまま。
 NRCにてジャミルがばったり。カリムの恩人にお礼しないとは色々と面倒なので、熱砂の国のごはん屋さんを紹介すると約束。
そう、長期休暇の際にごはん屋(高級店)を紹介することに。


リドル
 自身も身長が低いことは自覚しているが、『せめてリドルくんぐらいの身長になりたい!』と言われてちょっと嬉しかった。
旅行好きな主人公の経験談に、自分の狭い世界に気づいてしまうし、羨ましい。
それに気づかれて『じゃ、一緒に旅行行こうよ!』と連行されることになる。
母様の説得?主人公の言いくるめに勝てなかったので。
のちにお母様とリドルの間に説得することになって勝利する(無自覚)


リドルのお母様
 主人公の言いくるめに負けて旅行を許可した。
主人公と連絡先を交換して息子の笑顔の写真を見て「あら、リドルさんはこんな顔をするのね」と気づいて自身がそんな顔を向けられたことに無いことに気づく。
泊まりに来た主人公と話をして色々と気づいてケーキ屋に行くことを決める。




ストーリー
夕焼けにて、ラギーにすられかけてしまうがお父さんの友達たちにより守られる。

カリムを偶然にも助けるが、予約した店が再優先なのでそのまま行ってしまう。




NRC入学!
同室になったジャミルから「昔、熱砂の国で白髪の少年と会わなかったか?」と聞かれた。
詳しく話をされてやっと思い出したら、「その少年はオレの主だ。従者として恩人に恩を返さないといけない。」とゴリゴリに押してきた。
なので、今度熱砂の国に旅行を行く際にオススメの料理店を教えてほしい!!
→料理店に連れて行くからになったとか。


ジャミル「教えるだけになるわけないだろ、」
『あっ、はい』
ジャミル「全員もてなすから覚悟しておけ」
『ぴぇ…』




ラギーと再会。
 図書館か廊下でバッタリ!
時々、ラギーの家庭教師をすることもある。
『作り過ぎた』とご飯を横流しすることも。



 そんなことがあった。
でまぁ、いろんな騒動やトラブルを横目に生活。
ある日の休日、学園から降りて街をぶらぶら。
寄り道をしながらも目的地に向かっていたらトンットンッと肩を叩かれた。
振り向くと、


「ばぁ♡」
『リーチくん、?』
「どこにいくのぉ?」


クラスメートに出会った。まぁ学園の足元の街だからおかしくはない。
おかしくはないが、クラスの中心的というか、目立つ彼と話したことなんてない。
顔を覚えられているなんて思いもしなかった。


『パスタ専門店!』
フロイド「…パスタ?」
『そこのパスタ屋さん、個人店でね。麺はマスターこだわりで注文していて……!カルボナーラやトマト…麺がもちもちだけど……!』


にこにこ!とテンションが上がって話してしまった。


『あ、ごめんね。もう俺行くから』
フロイド「俺も行くーパスタの気分になった」
『、こっちだよ』
フロイド「ふぅん」


少し歩いて路地裏。こっそりとあるお店。


「あぁ坊主。また来たのか」
『うんっ!マスター、2人前お願いします!』
「おう、座ってな」


席につく。


『マスターにお願いすると今日のおすすめ出してくれの』
フロイド「へぇ、…(アズールも知らなそう…)」
『お店、大人の雰囲気でかっこいいよね』
フロイド「いいじゃねぇーの」
『!んふふ、なんかリーチくんだと絵になるね。かっこいい』
フロイド「、……どーも(なんかチョーシ狂うな、この稚魚ちゃん)」
『雑誌の表紙みたい』
フロイド「ありがと」


なんとなく、話をほわほわとしていたら今日のおすすめ。カルボナーラが届いた。
彼は写真を数枚撮ったのでそれにつられて撮影。
パクっと一口。


『はふ、…んんっ………』


フロイドは驚いた。
ほんとうに美味しそうに、幸せそうに食べいる姿につい見てしまう。


『おいしい』


自分もひとくち。


フロイド「!……うま、」
『ね!』
フロイド「…ん」


そのまま、もぐもぐ。
その光景をマスターは満足げに眺めていた。


フロイド「はー……美味しかった。教えてくれてありがとう」
『どういたしまして』

マスター「おふたりさん、まだ空きがあるならシフォンケーキ食べないか?奥さんからだ」
『わー!食べる!』
マスター「ははは!坊主ならそう言うと思ったよ」
フロイド「オレも〜」
マスター「おうおう食べろ」


シフォンケーキをおまけしてもらう。
フロイドは二人分を支払った、教えてくれたお礼だと。


フロイド「くじらちゃんはどこ行くの?」
『文房具屋、新しいのないのかなぁて』
フロイド「俺も行く〜」
『うん、行こうか!』


なんでついてくるかわからないが、まぁ飽きたら勝手に帰るだろうと放置。
色々と質問されるので答えたら、気にいったペンを見つけたのかインクとともに購入してた。
海の生物をモチーフにしたシールも気に入ったようでだ。
そのまま、主人公主導でお店を見て回り、学園行きのバスに乗って帰宅。


フロイド「ジェイド!ジェイドー」
ジェイド「おやどうしました?」
フロイド「インク、俺達の色ぉ」
ジェイド「おやおや、きれいですね…」
フロイド「でしょー?これ、アズールね!!」
ジェイド「ふふふ、そうですね。しかしフロイドがこのようなものを買ってくるなんて珍しいですね」
フロイド「くじらちゃんが教えてくれた!」
ジェイド「ほー?新しい方ですか」
フロイド「あ、これジェイドにあげるやつ。俺とおそろい!!アズールに渡してくる〜」


フロイドからおそろいのインクをもらった。
アズールも部屋に突撃されて渡されたとか。
ちなみそのインクの瓶、フロイドがシールを貼っており、この世に一つしかないデザイン。空き瓶になっても保管していた二人がいたとか。
そういうイベントかお店がしてくれるのがあったんだよ、うん。
 夜に【くじらちゃん】とのお店巡りについていっぱい聞かされたジェイドでした。
のちに「お腹が空いて困りました。これが飯テロというものだと知りました。」と語る。



休み明けの平日
 いつも通り支度をして教室で予習ほどではないが、教科書を眺めていた。
誰かが隣に座ったが、自由席だから特に気にしてなかった。


フロイド「おはよう、くじらちゃん」
『!…あ、フロイドくん。おはよう』


あのフロイドが親しげに話しかけていることに周囲はびっくり。
二人が話しているところなんて見たことないから


フロイド「今日一緒に飯食おうー」
『…いいけど。ランチボックスあるから先に席に行くよ』
フロイド「おっけ〜席よろしくぅ」
『うん』


なぜかそのまま隣。他の授業も隣を確保された。


(まぁ、フロイドくんだし)


と、気にしないでいた。
昼の時間になり、食堂へ。一旦ふた手に別れて席を確保。
わらわらと誰が座ろうとしてきたが、フロイドの声に散っていった。


(フロイドくんだもんなぁ、……)


隣に座ったフロイド。
反対にはよく一緒にいるアズールとジェイド。
自己紹介もそこそこにご飯を食べよう。
ドンッとお弁当(3段)を出すとびっくりされたが、無視して手を合わせて


『いただきます』
フロイド「?なぁにそれ、」
『?』
フロイド「いただきますって」
『あ。(昨日はフロイドくんがいるから心の中でしてんだ)』


いつものご飯の前で油断していた。


フロイド「?」
『食べることはその命の恵みを頂くこと、だから感謝して食べるのは当たり前。食事前の作法だよ』
フロイド「……いただきます?」
『、ふふ。合ってる』


真似をして手を合わせる様子にほっこりしてしまう。


フロイド「それで持てるの?」
『箸のこと?慣れだよ』


豆をつまむと驚かれた。


『慣れると楽だし』


パクっと豆を。
不思議そうにフロイドがおもしろい。


フロイド「それ、たこ?」
『たこさんウィンナーだよ』
ジェイド「ふぐっっ」
フロイド「っ」
アズール「 」
『??え?なんか問題ある?』
フロイド「だ、ダイジョブ!赤いから怒ったタコちゃんみたー、いっ」


机の下でアズールに蹴られたが主人公が気づくわけもなく。


『怒った?茹でられたじゃなくて?』
フロイド「ふふっ、いやうん。そうだね〜かわいいタコちゃん」
『?そうだね…??』
フロイド「足、足りなくない?」
『さすがに8本はこのサイズじゃ無理だよ…食べる?』
フロイド「ありがとう〜!食べるー」


代わりにパスタをドカッと巻いて蓋に乗せた。


フロイド「うま、」
『そりゃよかった。ほかも食べる?』
フロイド「うんっ」


キャキャっとつまむ姿を横目に食べる。


フロイド「この白いの何?」
『おにぎり。コメを握った』
フロイド「え???」
『食べてみる?』
フロイド「…」


恐る恐る渡されたのを受け取り、ラップを取って食べる。


フロイド「えっ、うま」
『原点にして頂点。塩だけであるが、米の甘さを引きたもの』
フロイド「えっっうまぁあああ」
『そりゃ良かった。腹持ちいいから午後も頑張ろうね』
フロイド「はぁい、ジェイドにもいい?コイツ、すーぐお腹すかせてうるせーの」
ジェイド「おやおや、ひどい」
『いいよ。具材が入ったのもあってね、エビマヨとツナマヨ、鮭、おかかあるよ』
「「ふわ……」」
『よかったら、アズールくんも食べて。おにぎり以外もどーぞ』
アズール「!いいのですか、?」
『みんなで食べたほうが美味しいから、それにシェアしていろんなの食べてて楽しいし』
アズール「…ではお言葉に甘えて」


その様子は周りの生徒たちの腹を刺激したとか。


フロイド「このちっせぇハンバーグ、チーズ入ってるー!!」
『おっ、当たりじゃん。おめでとう』

ジェイド「この巻かれたたまご、美味しいです…!」
『たまご焼き、隣のは味がまた違うから比べてほしいな』
ジェイド「!ほんとうだ。こちらもおいしいです」
『よかった』

アズール「!……おいしい…(手が止まらない…!)」
『』にこにこ


三人の感想により飯テロにそわそわする他の生徒の様子に気づいてないのは彼だけだろう。
もちろん、彼らが持ってきた食堂のもシェアしながら食べましたとさ。


『はい、デザート』
アズール「 」
フロイド「まだ食べんのww」
ジェイド「ふふふふ。素敵です」
『デザートは別腹なんだよ。ロールケーキ、食べられる量取って』



アズールは悩みながらも一切れを。
フロイドは二切れを。
ジェイドは三切れを。
彼は?残りを両手に取り、そのままガブッ!!
ポムフィオーレ寮所属は全員、ここでぶっ倒れた。


『♪』


大口を開け、もきゅもきゅと食べる姿。
行儀が悪いと怒るべきなのかもしれないが、器用にこぼさずに食べている。


ジェイド(今度やってみたいですね、これ)


と、思われていることなんぞ知らずに完食。


『お先〜』


ささっと片付けをして彼は行ってしまった。
それからフロイドに捕獲され、飯代金片手に昼飯を一緒に食べることに。
周囲に飯テロをするからタカるような生徒が現れはじめたが、フロイドたちが相手を。
本人に来ることもあったが、『はじめからタダ飯食おうとする根性がみえみえなので』と拒否したら逆ギレするのでこちらも相手をした上で放置。
その人たちが地味な不幸に襲われる日々だとか。偶然かな。不思議だね。


『飯屋始めるわけでもないので、お金片手にくる人ばかりになるのも困る』
アズール「では僕に任せてください!」


モンスト・ロラウンジの計画を話された。
一通り聞いてディベート開始。
アズールを泣かし「泣いてない!!」
色々と再度計画を練り直したとか。
その傍ら、モンスト・ロラウンジと被らない方向性の料理を食堂に紹介。
※カツ丼とか?秋刀魚の定食とか?
極東の調味料は主人公の父のツテにより商会を紹介。学校単位で購入も決まり、オマケもしてくれたとか、サムさんから感謝された。


サム「気難しい人たちが多いし、どうにも取り合ってくれなくてね!紹介してほしかったけど国単位でね……本当に小鬼ちゃんのおかげだよ!」


たまにラギーに愚痴りながらもやりこなした。
たこ焼き(焼く)とたこ焼き(粉もの)を話したことをきっかけにオクタヴィネル寮にて泊りがけで作ることになる。

ジェイドと山登りも行きそう




長期休暇はじまり
 ジャミルと待ち合わせしておじさんたちとともに歓迎される。
毒?そもそもそんなもの御子に渡そうと用意した時点で計画犯と実行犯はその犯罪計画がバレて内々に処理されている。



2学期(っていう言い方でいいのか?)
 リドルと組んで資料探しすることに。
その際、「女王の法律で」と時間切れが来ることが度々あったが主人公は気にせずに『じゃまた今度』と。
そんな態度を普通に受け入れてくれることに陰口を聞いたことから不思議に思う。


『え?まぁ、そういう独特なルールは旅行してよく聞くし、リドルはそれも込みでやってるだろ?だから』
リドル「…そう」



でまぁ、なんやかんで。
リドルお母様を説得して薔薇の国の冒険してそう



夏のプールにて
アズールがタコの人魚で
フロイドとジェイドがウツボの人魚と知って青ざめる


『たこ焼き…ウツボのたたき……』
アズール「…気にしてませんから。タコの人魚ですが蛸を食べることもありますから」


めちゃくちゃこっちが罪悪感に襲われるのであった。
意外にもオロオロしながらもフォローして



もしかしたら、主人公が巻き込まれして大怪我しかけたら神降ろしして暴れるかな
本人だけは知らない話として。

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