乙姫さま、降臨
『乙姫さま、降臨』
説明
ストレスマッハにより、女王様系統書きたくなった
竜宮城
極東の稲穂の国所属、海の水底にある国。
龍人や人魚が多く住んでいる。
乙姫
竜宮城を納める王族に生まれる雌の人魚。
乙姫は母であり、姉であり、妹であり、最愛なる守護すべき乙女である。
海の生物からの寵愛と対話。
王と同じくして海の権能を持つ。
海の生物へのバフとデバフをかける。
水魔法と相性がいい
主人公
スカラビア寮一年。
実は極東 稲穂の国の所属国【竜宮城】を納める一。
「乙姫」の継承者。アイドル化。
なので女性なのだが、招待されたから行っちゃった♡
性格は婚約者に裏切られる悪役令嬢。
だから中身は真っ当。ただし純粋無垢なタイプ(男女構わず)からかうのか好きなドSえちちちちちち姉御さま。
スカラビア寮所属は干からびるかと思ったが案外慣れてしまえば気にしてない。
龍人の姿
耳はよくあるヒレに。
角は海色の枝分かれしたもの、珊瑚のように。
きょにゅー。着物は大胆に肩まで出しているが、インナー(袖なし)により素肌は肩だけになってるがそれもエ…セクシーぃ!
派手やかな帯。いつもの組紐が絡み合う。
長い尾鰭は淡い青のグラデーションの光沢。
ストーリー
1年生組に入るのは、ジャミルのオーバーブロットで操られなかった生徒としてサポート。
カリムのユニーク魔法にバフをかける。
でまぁ、色々とトラブルに巻き込まれて謎時空にて
サイエンス部が片付けのために荷物を移動させていたら、NRC名物の喧嘩の余波で転移魔法と魔法薬がコラボレーションして、誤作動起こす。
主人公が割って入り、オクタヴィネル寮がある海に。
監督生「へ、」
一番始めに起きた監督生はびっくりした。
海の中にいるから、なにかの球体に守られて。
『起きた?監督生』
声がした方向を見ると、
エっっつ、…見たことない美しい女性の人魚が不敵に笑っている。
しかも和服だ。
監督生「どちら様ァ!!!!!?」
その悲鳴にほかのメンバーも起き出した。
とりあえずデュースが気絶した。
慌てふためく様子に大爆笑(※扇で口を隠す優雅なもの)
ジャック「もしかして、主人公か…?」
そう、一人足りない。だが見たことない女性がひとり。
『せーかい♡ご褒美にちゅーしょうか?』
ジャック「ばっ、ばっっかやろう!!?」
『ふふふっ、あはははははははは』
真っ赤なジャック、毛が逆立って威嚇しているようだ。
『うぶな反応よなぁ、愛らしいものだ』
ジャック「〜〜っ!!!」
エペル「はわわわ、これが弄ばれるってやつ!?」
監督生「だね。年上のお姉様に振り回されるうぶな子。漫画ができそう」
エース「やだージャックくんたらっ」
セベク「かわいいとこあるー」
ジャック「お前らぁ!!」
『なんだ?寂しいならお前らまとめてかわいがってやろうぞ』
ぐるりと、尾鰭に囲われ、エースに扇子を使い、顎クイ。
『ん?』
エース「はわ、」
『ん。かわいい子、お姉さんと遊んでくれる?』
エース「……ぁえ…」
「「「はわわわわわわわ」」」
ジャック「いい加減に帰るぞ!!」
「「「あ!」」」
『くふふふ、ほら乗りな』
監督生「ここどこか、わかってるの?」
『あのときにオクタヴィネル寮のある海に変更したんだ。咄嗟に近場の海を選んでしまってこうなったからな、責任持って送る』
しっかり捕まれよ?と不敵に笑う。
彼女の背中に乗り、ちなみに先頭は恥ずかしがってじゃんけんで負けた監督生だ。
『行くぞ!』
監督生「わっ、!!」
『監督生、積極的ぃ』
監督生「ちがっ!はやいはやい!!!」
ぐっ、とスピードを出されたら彼女にすがりつくしかないのに!わざとだ!
一方、可愛がっている1年生組が行方不明と大騒ぎ。
たまたまイデアのもといたオルトが犯人たちを魔導ビームするほど怒ってるのをなんとか兄が押さえて捜索させている。
オルト「一緒にいたら兄さんが僕を逆探知して探せるのに!!電波のないとこってどこなの!?」
先生たちも力を尽くす。魔力の痕跡を辿り、どこかと絞り込む。
ま、そんな捜索されていることに気づくわけもなく、オクタヴィネル寮モンスト・ロラウンジに突撃!!!
『 ど け 』
窓には極東式のすり抜けを行い、どこにもぶつかないように気をつけてモンスト・ロラウンジ内に。
その美しさに黙ってしまう
『はい、到着!』
監督生「ひ、ひぇ」
グリム「ぶなぁ、………」
エース「死ぬかと思った」
エペル「楽しかったけど、スピード手加減して…」
デュース「そうか?俺は楽しかった!」
ジャック「限度あるぞ、」
セベク「よくこの人数を抱えてあのスピードを」
フロイド「小エビぢゃ、!」
にこ、と彼女が微笑むだけで人魚たちは固まった。
『さて、』
水が包み、いつもの彼に戻る。
スパーン!とデュースの背中を叩き、
デュース「わ!」
『これ、俺達探されてると思うやつー?』
「「「あ"、」」」
エース「ぎゃああああああああ!!めちゃくちゃ電話きてる!!?」
デュース「……」
ジャック「わ、ラギー先輩から…レオナさんからも」
エペル「うげぇ、」
セベク「リリアさま!!!!!」
『とりあえず、学園長とこ行こ。集まってんだろ』
その言葉に慌ててモンスト・ロラウンジから学園長室へ
途中、いろんな生徒から声をかけられたが「大丈夫!!」「リリアさま!!」「寮長とこいくとこ!!」など返答。
その生徒たちから連絡が来たのか、学園長室前に揃っていた。
オルト「みんな!!」
「「「オルトーー!!」」」
オルト「よかったーー!」
リドル「お前たち!!」
エース「りょーちょー」
デュース「頭!」
トレイ「心配したぞ?まったく」
ケイト「よかった〜!!」
わらわら、と。
アズール「というか、お前たちは?」
フロイド「あ"。」「「「あっっ」」」
なぜか、モンスト・ロラウンジ店員まで後ろにいた。
『あ"、やべっ』
フロイド「サンゴちゃんに付いていかないとって」
アズール「はい?」
カリム「?」
ジャミル「どうゆことだ?」
学園長「急いで帰ってきたんですけども!!?あれ?皆さんご無事で!」
『学園長ーバレちゃった』
学園長「……ow……」
膝から崩れ落ちた。
学園長「…一から説明してください」
転送魔法の誤作動→
不特定な場所に飛ぶよりも割って入って近場の海であるオクタヴィネル寮のある海に変更→
変化を解いたために真の姿、女性の人魚に→
乗せて帰宅した結果こうなった!
『はいはい、人魚さんたち解散』
手をパンパン。
そう言われて生徒たちはアズールの命令に従い、帰宅
フロイドは面白がって残ったけど。
学園長「あぁ、なるほど。話に聞いてはいましたが…特攻ですね。人魚に」
『まぁ、そういう存在なので』
カリム「主人公って女の子なのか!!」
ジャミル「一人部屋なのは偶然でも無かったのか、部屋割りは学園側が決めているし。」
学園長「えぇまぁそんなところですが…どうします?性別公開は免れないかと」
『えーー、男楽しいのに』
学園長「諦めてください」
『人魚特攻ゾ?』
学園長「姫様、それ相応の行動をしてくださると私は信じてます」
『…はーい』
「「「えっ、姫様!?」」」
学園長「姫様」
『…あー、改めまして』
水が包み込み、弾け飛び。そこにいるは美しい人魚。
『極東 稲穂の国所属竜宮城を納めし一族。乙姫の名を継承するものなり』
「「「」」」( ゚д゚)ポカーン
『乙姫はなんと!人魚特攻スキル持ち!!人魚にお願いは100%頷かせちゃうし、バフもデバフもかけられるゾ!ほかにもあるけど省略!!ガチの姫様です☆』
「「「」」」( ゚д゚)ポカーン
『学園長、笑ってしませばいいとふざけたのに…』
学園長「諦めなさい。あなたの美しさは世界共通ですから」
『やだ、ありがとうございます♡』
学園長「はいはい」
水は再び包み込み、人魚から人型に変化。
女子制服を着込んだ姿に。
その首に組紐によるアクセサリー。
『これで人魚特攻はほぼ無効化できたので、』
学園長「そうしなくても人魚の皆さんはあなたに従うと思いますけどね。」
『確定ではないですし、兄上様たちにおねだりは得意なので!』
学園長(人魚たちに容姿も強気な性格もドストライクだから、と言ってもわかってくれそうにないですね。)
『じゃ、今日のお泊りどうする?私は帰ったほうがいいなら帰るけど』
監督生「えっ、やだ。遊ぶんだ!!」
『勉強会でしょーが!』
デコピンっ
監督生「に゛!」
エース「…まぁ気にするのはわかるけど、俺達ダチだし。な?」
デュース「あぁ!女性でも主人公とダチだ!」
セベク「寝る部屋は分けて風呂の順番は最後でいてくれれば、……問題ないな」
ジャック「俺も。それで構わねぇ」
エペル「ンだ!わかんないとこあるので助けて…」
オルト「うん!勉強会しょうよ」
『、んふふ。うん』
目元を抑える学園長たち。
監督生「つか、極東??味噌汁!!」
『?味噌汁知ってるの?』
監督生「おんっ……懐かしき響き…!!」
でまぁ、この監督生。
NRCの料理、(気分は毎日外食)に慣れてしまっており、反面もう食べれないと諦めていた。
自身でマジフォンで調べて金額を見たために。
自己解決してた。
『なら今日の夕食、稲穂の国料理にする?作れるよ』
監督生「シャラ!!!」
女の子の手料理よりも、久しぶりの味噌汁にテンションが上がる。
『お肉、野菜とか買ってこようか』
監督生「はい!!みんなもいい?」
「「「おーけー」」」
先輩方にあいさつして、購買部に。
でまぁ、食べましたとさ。
あとは…しらん。
オクタヴィネル寮を従えてるかも??
『乙姫押さえ込んでるのになんで???』
フロイド「えーー、かわいいサンゴちゃんのお願いだから♡」
『はぁ、……』
フロイド「む、サンゴちゃんだから聞いてるの。わかってる??」
『わかってますよ?』
フロイド(ぜってー勘違いしてる)
のがあるかも。