不動の獣
『不動の獣』
説明
サバナクロー寮にニンジャぽいのを入れて見たかった。
つまりは超物理特化だけど、動きが遅い
ナマケモノ??
実は女子というオチをつけようと思ったが、流石に色々とやばいとおもったので、「発育のいいショタ()」に決めた。
いやだって、部活終わりとか…お風呂一緒かなぁ……と
とある神社
幼少期から知ってるお婆様が「娘と孫が無事でありますように」と毎日朝と夕方に熱心にお参りするから願いを叶えた。
めちゃくちゃ健康な子に育ったが、その反面、精神が追いついてないのが心配。
実は義理の娘は元々身体が丈夫ではなかった。そのため、出産は不安があった。
それは命中し母子ともに危険な状態。
お婆様は義理の娘の「子供を生みたい」と聞いていたが、身体が丈夫では無いことは息子や会ううちに知っていったので母子ともに無事であることを熱心に祈っていた。
主人公
不動。無口無愛想無表情の三拍子。
でも、挨拶されたら返事はするし、声掛けには反応はする。ただし無愛想。
身体能力がバカ高いが、本人はそれを誇示せずにむしろ『めんどくさい』の理由で手抜きするほど。
極東出身のため、マジフトを本当に知らない。
2年。天文学同好会(過去、部活だったが降格)
実は12歳。なので、11歳で入学した天才。
魔力量と質の問題から早急に選ばれて決められた。
無表情とかではなく、【男子として】耐えてただけ。めちゃくちゃ泣きそうなのを。
(´;ω;`)ブワッ お兄ちゃんだぢみんなごわい!!!!
だけど我慢して頑張ってる健気なショタ。
運動よりも家で読書かゲームしたい現代っ子。お兄ちゃんたち(※先輩や同級生)に言えずにダラダラやってた。
実は結構家庭的。祖母や母の手伝いをよくしている。
レオナ
動きのいい1年生として話が来た。
去年の屈辱もあり、1年生でも使えるやつなら使う気。本人にやる気がないとしても。
マジフト部に参加させて鍛えた。
ラギー
「はー恵まれた体型とか羨ましい」とよく言っていた。
アズール
極東の料理について質問はしたが、実際に料理ができるとは思っておらず、聞いただけ。
フロイドやジェイドとの鬼ごっこは賭けにした。
フロイド
鬼ごっこしても捕まらなーい!
ジェイド
だいたいフロイドのサポート役。
ストーリー
1年生
サバナクロー寮に。
あまりにも無口で群れないし、人族だしと絡まれたが全勝。
だからといっても態度を変えず、淡々と生活。
ラギーや小動物系統の獣人に盾にされることもあったり。
大体部活入部が終わった頃の体育の授業。
身体測定やマラソンとか、やってそう
基礎講座を終えて初の箒!!
そこでアズールが暴走させたのをぼんやりしていた主人公が助けた。
プリンセスホールドしてからの地面に着地。
( ゚д゚)ポカーンしているのを無視し、降ろそうとしたがアズールが上着を掴んでいることに気づく。
先生に許可をもらい保健室に。
アズール「…助けかたどうにかなりませんでしか、!」
『すまん』
アズール「……いえ。ありがとうございます、」
『あぁ』
落ち着いたところで降ろして退室。
後日、改めてお礼。対価に首を傾げた。
『…あれくらいなんともないが』
アズール「僕にはあるので!」
『……そうなのか。今度ご飯でもおごってくれ』
アズール「…わかりました」
だが、フロイドに追いかけられるようになるとは………。
ルークも追加。
このことをきっかけに試しに目をつけられており、箒の成績が良かったからとマジフト部に呼び出し。
とりあえずやるが、「ルールわかんねぇのか!!」と怒鳴られる。
『知らない』
レオナ「は?」
『極東にマジフトは無い』
……………………
レオナ「ラギー、教えておけ」
ラギー「えっ、あっ…はい!」
結局、流されるがままに。
大会に出場するまでに育てられた。
淡々にマレウスに噛みつき、たった一点を決めた。
あくまでもクール。最後までもクール。
後日、マレウスからは「素晴らしい動きだったな」と褒められたが『ありがとう』と返しただけ。
極東について質問される
アズールは料理や文化
ヴィルは化粧品
2年生
でまぁ、色々とありまして。
アズールのところに依頼。
主人公の感情がみたいという、ポムフィオーレ寮のある悪ふざけ。
ちょっと材料が珍しいし、作るのダルいけどもアズールにより完成。
これを秘密裏に飲ませたら…
『…い』
アズール「!」
フロイド「!」
ジェイド「おや」
作戦は食堂にてオクタヴィネル寮と食事中にこっそりと通称「感情暴露剤」をドリンクに混ぜて飲ませた。
『お兄ちゃんだちごわぃよぉおおおお!!!!!』
??????
『なんで!!おぐだゃのトップとごはんたべなきゃいけないの!!!やだっっこわい!!!がわっでよ!!!』
『鬼ごっこもやだ!!やりだぐないのに、おいかけてくるじぃ〜〜〜!!!!!!!!』
『誰も止めてくれないんだもぉおおおん!!!!』
『お兄ちゃんだちとあそびだぐないぃいいいい!!!みんなごわいもんんんんんんっ!!!』
びぇぇえん!!!!と泣き出した。
「お兄ちゃん」とは…?
おや???あれ?
リリア「おー、どうし『いゃぁあああああああああああ!!ごわいぃいい!!!!』
『目が、わらってなぃもん!!!ごわいぃいい!!!』
リリア「 」
セベク「り、『やっああああああああああ!!!!いつもおこってぐる!ごわいお兄ちゃんんんんんんんん!!!!』
セベク「 」
『なにじでもごわいお兄ちゃんだもんんんん、やだぁあああああ!こないでェェエエ工!!』
シルバー「だ、大丈夫…落ち着こう」
『うぇええええんんん!!!!』
マレウス「?」
とりあえず拒絶されないので、シルバーが慰める。
抱きついてきたが、冷静に背中を撫でる。
カリム「おっ?なんか泣いて…大丈夫か??」
『ひっぐ、…ぅええ………!』
カリム「!あー、あー、そんなに泣いて…ほら」
ハンカチで拭いてあげる。
しかし、
ジャミル「カリム、か『やっぁあああああああああ!!!こわいお兄ちゃんやだだあああああ!!!!』」
カリム「え!?ジャミルは怖くないぞ!?」
『やだやだやだ!!ごわいもん!!ごわいもんんんんんん!』
ジャミル「 」
カリム「え、え。あー、ジャミル離れてくれ!な!」
離れるしかないのであった。
ちなみにリリアやジャミルが怖い理由は身体能力の高さから警戒されていた。
極東から来たために情報が少ないから。
セベクはそれに加えてマレウスが気に掛けるから、一点をまぐれで取っただけというのに!!
『マジフトも、やりたくない!!ごわい!お兄ちゃんおごってくるの!!!』
マジフト部員はびっくり。
でも言われれば本人からやるなんて一言も言ってねぇな、に気づく。
先ほどから唖然として聞いていたレオナやラギーも気まずくなるほどのギャン泣きである。
『みんなごわいの!!ぼく本読みたいの!!おべんぎょしたいのにぃいいいい!!!!!!!!!』
思い出して余計に泣き出したぞ。
ほかにも、ちらほら。
いろんな生徒に絡まれてこわい。
大きく(発育良く)なりたくてなったわけじゃない
ルークも追いかけてきて怖い。
ヴィルは化粧の話しされてもわからない。
リドルはただ困ってそうだから本を取っただけなのに怒られた。
※決して身長を馬鹿にしたわけじゃなく、その前にフロイドにからかわれていたから八つ当たりしてしまった。タイミングが悪かった。
ケイトは写真が嫌なのに撮ろうとしてくる。
etc.
『もう!!やっだ!!!お兄ちゃんごわい!!』
カリム「んー、そっか怖いのか。仕方ないなぁ」
シルバー「……」
カリム「でも、みんなお兄ちゃんなのか?」
『うぐ、?』
カリム「何歳だ?」
『ぼく、…12だもん…』
………?????????
カリム「え!!そうなのか!」
『…魔力が、多いから…お勉強たくさんしないと、ダメだから……きたのに、……本読めない…』
カリム「んー、じゃ!俺からレオナに言っておく!マジフトを無理やりやらせるなって」
俺たち、年下の12歳の子に対して……大人気なくない?
発育良すぎない???
『……ほんと、?』
カリム「おう!だから泣きやんでくれ」
『…とまんないのぉ……!』
カリム「あ、保健室に行こうか。もしかしたら誰かのいたずらかもしれないしな」
シルバー「あぁ、行こうか。マレウス様失礼します」
マレウス「…いってこい」
びぇびぇ、と泣くリーチ兄弟とも変わらぬ体型の生徒の手を引くカリム。
その背中を支えるシルバー。
学園長に問いただしたところ、伝えてあったと勘違い。
先生たちも知らずにおり、大騒動に。
12歳の年下に絡んでたので。
トレイ「無表情じゃなくて、アレ。泣くのを我慢してたのか…」
ダイレクトアタックが決まった。
寝落ちした主人公を保険医に任せて会議に参加。
カリム「レオナ、」
レオナ「言わなくてもわかってる。マジフトにはもう参加させねぇよ」
カリム「そっか!ならいいぜ!」
レオナ「……」
カリム「でさ、オンボロ寮に転寮したいってさ!」
学園長「えっ、それは…ちょっと、」
カリム「なんでだ?監督生たちよりも先に卒業するだろうし、学園長が報告をしなかったからあそこまで追い詰められたんだろ?」
学園長「うっっ!!」
カリム「監督生とグリムは嫌か?」
監督生「ぜんぜん!いつも助けてくれたいい人なので!!」
グリム「俺様もダゾ!ベンキョーも教えてくれたゾ」
監督生「うん。今思えば年下に教わってたのか…めちゃくちゃ頭良いな……」
監督生とグリムからの反対もないことで承諾せざるおえなかった。
なので、後日。起きた主人公に監督生とグリムが説明。
※1年生組は「オンボロ寮とは言ったが、1年生のお前らが怖くないとは言ってないのでは……?」「すでにセベクはダメだし」という指摘から一緒にいない。
『いいのか?』
監督生「ほら、転寮許可書は貰ってます」
『…そうか』
監督生「今なら授業なので荷物を取りにいましょう」
グリム「行くゾ!」
『…………』こくっ
ちなみにサバナクロー寮は全員居らず、居合わせないようにしている。
収納魔法であっという間に回収。
掃除をして後にした。
監督生「ここを使ってください!」
『…ありがとう』
夕食はお礼に極東飯。
監督生は泣いて喜んだし、グリムも美味しくて大喜び。
3日ほどお休みをいただき、授業に再び参加。
クラスメートたち、特にラギーはそわそわしていた。
スラムで面倒を見ていたチビたち同じく、年下の子に絡んでいたことに罪悪感が自然とわき上がる。
しかし、当人はいつものように無反応、淡々と行動している姿に拍子抜け。
いや、待てよ。
「俺たちが絡まないと、アイツ反応したか?」
いや、してねーな。
え?もしかしてめちゃくちゃ怯えられてた…???
それを自覚したのは迎えに来た監督生とグリムは自分から近寄るから。
三人でピクニックするそうです。
監督生曰く
エース≫からかわれたことがあるから嫌いではないが、苦手意識がある。
デュース≫元ヤン出てきて怖かった
ジャック≫怖くはない。勉強の相談を受けたことあるので、
エペル≫マジフト部で怖かった。
セベク≫やっっ!!!!(泣)
オルト≫図書館で少しばかり話した程度だから、怖くも苦手でもない。
友達候補→ジャック、オルト
やや難しい→エース
難しい→デュース、エペル
論外→セベク
「「「「セベク…」」」」
セベク「うぐっ、……」
エペル「でも、マレウス先輩絡みならセベクくんらしいっぺ」
ジャック「去年、唯一ディアソムニア寮から得点を奪えたのはあの人だけだからな。しかもマレウス先輩から奪って入れたし、…」
エース「それを‘あの偶然を当然のように言うのではないぞ!人間!!’て噛みついてたもんな、」
監督生「シルバー先輩曰く当人ではなくセベクがめちゃくちゃ悔しがってたからな、そうな」
妖精の血があるため、幼い子に目を配るところがある。
そのために余計にダメージがある。
監督生「本人は理由はわかってるけど、怖いから……って」
セベク「うっっ!!!」
そして、カリムとシルバーのところにお礼の品を届けた。
監督生が。
監督生「はい、カリム先輩宛に。ウチナーグラスという名産品だそうです」
カリム「おぉ!ありがとうな」
袋から出すと、外箱から中身が見える。
袋に戻し、ジャミルに。
そう、ジャミルがそばにいるので当人はグリムを抱っこして遠く離れたところにいる。
カリムが手を降ると小さく振り返した。
ジャミル「…」
監督生「こういうのは従者に渡さないといけないって、……」
ジャミル「お気遣いどうも」
カリム「とーちゃんもかーちゃんも好きそうなやつだな!今度メールしてみる」
監督生「興味あるなら雑誌を取り寄せるから、だそうです」
カリム「そっか!ありがとうな」
後日、アジームご夫婦宛に贈られたそうな。
シルバーも同じくウチナーグラスという名産品を贈られた。
それを見て、リリアさんとマレウス、セベク用に代行購入を依頼したそうな。
ちなみにリドルからは謝罪の手紙
「今更ながら、あのとき君に八つ当たりをしてしまって申し訳ない」があったそうな。
1年の集まりには参加はしないが、おやつやご飯を用意してくれる。
極東飯美味しいっ。
なので、お礼ノートを置いてやりとりするかもしれない。