因幡洋の双子
【因幡洋の双子】
洋と双子として生まれたものの検査で狼としての能力に目覚める確率がとても低かったために養護施設に。そして養子に出された。
そのため、自分の過去を知らない。
…っと思いきや、実は転生者。
赤ちゃんの時の記憶があり、そのとき満月の日の大人の変わりようを見ているために気付く。
引き離されて一人一般人なったことは寂しくもあるが、能力がなければ意味もないし、能力があったとしてあそこにいるのは…目覚めなくてよかったかもっと考えている。
そんなある時、野羅の情報に引っかかった。
「因幡聡明の遺伝子を引き継ぎながらも秘密警察犬に目覚めなかった因幡洋の双子がいる。」
それを聞いてびっくり
遙「!?」
夏輝「えっ、じゃあ遙さんにはもう一人上にいるってことッスか!」
弥太郎(in)「あぁ、性別は女。検査数値が低かったために養護施設に出された。」
遙「ねーねか…」
弥太郎(in)「本人はどこにいるか調査中だ」
夏輝「探すんッスか?」
弥太郎(in)「もしかしたら目覚める可能性もあるだろ?それに娘の顔を見たいからな」
「「ダウト」」
弥太郎(in)「なんでだよ!!?」
で、探されることに。
だがその頃、ヤギに狙われていました。
ノア「あーー!詠月(えいげつ)ぅううううう!!」
首領「ど、どうしたのであろー?」
ノア「あぁ、うち作家の詠月大ファンなんや!優太に進められて読んでハマってな!」
首領「ほー」
ノア「中にある挿絵も本人が描いてあるやで。そら綺麗やろ?」
首領「おぉ、素晴らしいであろう」
ノア「でも全く表に出てこんでなぁ、授賞式も出ん人でなぁ…あー、一度でえぇから会ってみたいわ」
首領「…」
首領「っということでロレンツォ、頼んだであろー」
ロレンツォ「はい!」
で、また別視点
因幡洋の双子であり、作家詠月(えいげつ)である彼女はストーカーにあってました。
『…』
それを編集者を相談したら、その友達である荻さんを紹介された。
荻「そうか」
「どうにかできないか?俺も付けられていることは確認した。」
荻「実害がないとなんともな」
「あぁ、……なんかない?」
『いえ、執拗についてくることぐらいで…』
荻「探偵を紹介しょう、信頼できる奴だ」
「頼むよ!」
『(再開ルート開口!!)』
探偵事務所
荻「彼女がストーカーの被害にあっている月城奏さんだ」
『はじめまして』
圭「赤髪!珍しいですね」
『よく言われます』
優太「先生?」
洋「へ、…あ、あぁ」
『(双子だからなんか感じる)』
洋「…どっかで会ったことないか?」
『え?』
優太「ナンパですか?」
洋「!?違うから!なんかこう親近感があるから」
圭「赤髪だからじゃ」
洋「あー…そうか?」
荻「…彼女相談を聞いてくれないか?」
「「「あ」」」
『(苦笑)』
『ほぼ毎日誰かに付けられているんです。
初めは気のせいかと思ったんですが、どの道を歩いても誰かが背後にいて…編集者に相談したら一緒に帰ってくれました。
そしたらいつもより足音が明確に聞こえて編集者が追いかけようとしましたけと相手が土地勘があるのか逃げられてしまって…外にでるのが怖くて、』
圭「典型的なストーカーですね」
優太「どうします?先生?」
洋「もちろん依頼を受けるぜ!」
『!ありがとうございます』
圭と共に帰って、ストーカーをおびき寄せる。
必ず彼氏と勘違いして襲ってくるだろうからそこを洋が捕まえる。
圭「俺!?」
洋「荻は参加できねぇし、俺だと兄妹、優太だと彼氏だと思われないだろ?編集者はストーカーしてて知ってだろうから襲っては来なかっただろ、多分」
圭「…わかりました」
ストーカー登場
ストーカー「どうして!どうして!なん
だ奏!ぼくじゃないんだ!」
圭「月城さん下がって!」
洋「おらっ!」
ストーカー「が、」
優太「うわぁあ、すごい写真。これが証拠になりますね」
ストーカー「はな、せ!離せ」
圭「あの人知ってますか?」
『……あ、近所のコンビニの店員さん』
圭「そこで月城さんに一目惚れしたんでしょう」
『そうなんですか』
荻さんに引き渡しました。
後日改めてお礼に。
『先日はありがとうございました!!』
洋「いやーよかったよかった」
圭「ですね」
『これどうぞ』
優太「!ーーーのお菓子」
『ふふっ。皆様で食べてください』
洋「ありがとう、またなんかあったら来いよ!」
『えぇ是非』
洋「…依頼以外でもいいから遊びに来ていいから」
『!え?』
「「ナンパ?」」
洋「ちーがーう!!なんかほっとけないんだもんんん!!」
『えぇ、ぜひ。因幡さん』
洋「洋でいいぜ、奏でいいか?あと敬語抜きで!」
『もちろん』
圭「僕も、圭で!年下なんで敬語いりません」
『圭、奏でいいわ』
優太「ぼくも」
『よろしくね、優太』
仲良くなりました
で、次の日。お家に袋が来ました。
洋に電話している最中に拉致。
目覚めらそこにいは泣いている少女
ノア「!!うわぁああん!ほんまにすまんっ!!」
『ふぇ?えっ、と』
(^_^)ノ""""ヨシヨシ
ノア「!」
『なんだかわからないけど泣かないで』
ノア「うっ、」
『せっかくの可愛い顔が台無しじゃない』
ノア「…」(へにゃ)
『そっちのほうがいいわ』
落ち着いたところで
ノア「あんなうち詠月のファンって首領に言ったら拉致って来てしまったんや」
『(行動力有りすぎだな、おい)』
ノア「すまん」
『拉致は犯罪ですけどあなたのことを思ってやったことでしょ?不問にします』
ノア「え?」
『乱暴もされてないし、監禁されてもないから』
ノア「…お、おおきに!」
『ちゃんとお家に返してくれるわね?』
ノア「今日中には返すからその、」
『…少しお話してからでもいい?』
ノア「!もちろんや」
襖の影で一安心した首領とロレンツォ
拉致したことノアに怒られたからです
一方、洋は荻に連絡。だって拉致だし、袋といえばロレンツォです。
『ノアにとって家族なんだ』
ノア「おん!みんな大事な家族(ファミリー)や」
『…いいな』
ノア「?」
『私、もう家族いないから』
ノア「!」
『私捨て子なの』
ノア「そうなんか、」
『養護施設で暮らして優しい義理の両親と暮らしたんだけどもう二人もいなくて、一人なの…』
襖の奥には野羅が。
月城奏が双子とわかって家に訪問しょうとしたら警察が。
遙が声を聞いて「ヤギ」と犯人して洋たちよりも先にこれた。
ノア「会いたいか?」
『……どうだろう、私がいらないから捨てられたもんだからなぁ』
弥太郎(in)「、(あぁ、コイツも警察の被害者か…道具を作るため生まれ、使えないからと身勝手に捨てられた…)」
遙「(ねーね…)」
夏輝「(T-T)」
『でも、…許されるなら、会いたい』
「「「!」」」
『私にとって家族は義理のあの人たちだけだけど…もし生きているなら一目だけでも、』
っていう小説を次のテーマにしてしょうと考えてるんだ☆
会えない(捨て子。戸籍がないと証拠とならん。あるのはイレギュラーの記憶だけ)から諦めてるっと続けようとした。
弥太郎(in)「お前は俺の娘だ!!」
遥「ねーね!」
夏輝「うわぁああ感動の再会ッスーーー!!」
「『!?』」
弥太郎(in)と遥に飛びつかれ、ぎゅーと抱きしめられた。
その後ろでは夏輝が泣いている。
ノア「な、なんや!?」
弥太郎(in)「コイツは俺の遺伝子を持った洋の双子で遥の姉だ」
『はい!?』
ノア「は!?秘密警察犬か!」
弥太郎(in)「いやコイツはその才能がなかった。だから捨てられた。」
ノア「な、」
『?(いやいやいきなりこの状況はなに??)』
遙「ねーね」
『え?』
遙「僕は遙、ねーねの弟だよ。でその人は聡明さん、幽霊だからその身体の持ち主弥太郎に取り憑いてるの。遺伝的には僕らの父親」
『う、うん』
遙「ねーねには双子がいてね、」
首領「狼じゃあああ!!」
『!』
「「「!」」」
パァーン(襖が開く)
洋「奏!!」
『洋!』
遙「にーに!ねーねを迎えに来たの?」
洋「は?」
圭「いやどういう状況!!?」
かくかくしかじか
洋「えっ、奏が俺と双子!!?」
遙「そうだよ。野羅が調べた結果だから本当だよ」
『…私と(いやわかってたけど)』「俺が…」
弥太郎(in)「可愛い娘だろう」
圭「すでに親バカが始まってる」
優太「穢らわしい」
弥太郎(in)「え」
で、なんとか逃亡。
その後から
遙「ねーね*遊びに来たよ」
『いらっしゃい』
弥太郎「」(ぺこり)
夏輝「お邪魔します」
仲良くなりました。
月城 奏(つきしろ かなで)
転生者
現在 23
遺伝的には因幡聡明の子であり、洋と双子で遥の姉
仕事 作家 詠月(えいげつ)
能力 心(精神)を読めない
狼としての感知能力はない
作者
いや、これ根本的に間違ってる。
11.5巻の82ページ「8〜13歳ぐらいの間に目覚めるらしい。」とある。
…だからそうそうに出されることはない。
ならば10歳まで兆しがなくて捨てられたルートで新たに考えるか?
…
で。考えてみた。
転生者。洋の双子。
10歳になっても能力に目覚める兆しが全く持ってないので外に出されることに。
洋「奏!いかないで!!奏!」
遙「ねーね!やだよ、ねーね!!」
『っ、バイバイ…』
洋「奏(かなで)ぇえええええ!!」
警察との繋がりがある養護施設に出れた局なんの能力にも目覚めず
13歳で海外へ
23歳になりまして日本へ戻ってきた。
『ぁ、和食食べたい*』
なんて呟いて街をお散歩していたら赤髪狩り(9巻)に。
『らっ!』
逆にボコボコにして警察に追放。
剣持さんから事情聴取される
剣持「念のために解決するまでホテルにいてください」
『そのホテルが襲撃されるとかないですよね?』
剣持「………、暫くの間一緒に行動しましょう(荻野警部がいるからすぐに解決するだろう)」
で。一緒に病院に。
剣持「荻野警部こちらでしたか、」
・
・
・
洋「赤毛狩り狩りじゃぁああああ」
荻「俺に逮捕されたいのか!?」
洋「行くぞ助手たち!」
ドアを開けると赤毛の女性
洋「!」『!』
止まる
剣持「あ、彼女も被害者で念のために一緒に行動しているんですよ」
洋「かな、で?」
『洋?』
洋「っ!奏!!」(ぎゅーー!)
『わ、』
洋「よかった!生きてたんだな!ずっと心配してんだ!よかった、よかった…っ」
『…私もずっと気がかりだったんだ。久しぶり洋』
洋「う、うん。久しぶり」(へにゃ)
荻「洋?」
洋「あ、昔話しただろ?俺の双子のこと」
荻「彼女が?」
洋「あぁ」
圭「えっと?」
洋「俺の双子の奏。秘密警察犬の能力がないと判断されて養護施設に行かされてから音沙汰なくてずっと心配してんだ。」
『養子になって今は月城奏だよ。はじめまして洋の助手さん』
圭「あ、どうも。野崎圭です」
優太「優太、です」
洋「待てよ。今、剣持被害者って…」
剣持「え?えぇ」
洋「大丈夫だったのか!!」
『撃退したから大丈夫だよ』
洋「よかった…あ、アドレス交換しょう」
『うん』
洋「じゃ、奏のためにもささっと解決してくる!剣持頼んだぞ!」
剣持「はい」
解決。後日
洋「かーなーでー*」
『洋!』
むぎゅーー!
因幡探偵事務所に遊びに来ました
『あ、お菓子みんなで食べようか』
優太「わーい!お茶会持ってきまーす」
圭「いいんですか?僕らもいて」
洋「いいんだよ。今の俺が幸せだってわかってほしいんだ。少なからず奏だって警察に思うところがあるだろうからさ」
圭「…」
優太「二人とも早く!」
『優太と全部食べちゃうよ』
洋「ダメっ」
圭「食べます!」
ぴったりとくっつく洋を隣にお茶会
圭「へー今まで海外に」
『お父さんの都合でね。私もひとりの社会人だからやっと日本に来る許可がもらえてさ』
優太「過保護なんですね」
『うん。』
洋「…幸せか?」
『もちろん。洋たちといたあのときもそうだけど今も幸せだよ』
洋「…そっか!」
『(笑)』
バンっ!!
遙「ねーね!!!」
「『遙!』」
遙「っ、ねーね!会いたかった!!」(むぎゅーー!)
『遙…』
弥太郎(in)「へーコイツが俺の娘か」
『…は?』
洋「遺伝的には、だろうが。近づくな悪霊!!」
『ん?』
遙「今話しているのは幽霊の聡明さんだよ、遺伝的には僕らの父親」
『!?』
弥太郎(in)「そーいうこと」
遙「ねーね、狼には目覚めた?」
『いや』
遙「そう、ねーね僕らと一緒に来て」
洋「!遙っ」
遙「警察のせいでねーねを引き離れたこと忘れたの?」
洋「っ、」
『…よくわかないけど一緒には行けないな』
遙「!」
『お父さんとお母さんがフランスで待ってるから一週間後には帰らないと。
それに私警察のことそこまで嫌いじゃないよ』
「「「!」」」
『だってその警察がいなかったら私は兄弟として出会わなかったんだよ。
引き離れたときは少なからず思うところはあったけどこうしてまた洋や遙に会えたからもういい。』
「「奏…/ねーね…」」
『名字が変わろうとも私は兄弟だろう』
「「おう!/うん!」」
「「「。゜+(。ノдヽ。)゜+。」」」
弥太郎(in)「おとーさん蚊帳の外…」
作者
めでたしめでたし。っで、いいのか?