せっかくの旅行が…!!(×魔法)

『せっかくの旅行が…!!』


説明
主人公とその後輩であるセブさんとレギュさんが旅行にきたら、事件に巻きこまれた話。
主人公の家系はハリポタから引き出した。



裏三家
日本の暗躍した三家のこと
紅鏡(天照大御神)月華(月詠命)荒風(須佐之男)ー三貴神を始祖とする考えを持つ。
名字は本家とそれに近いものしか名乗れないために婿入りや旧姓を使用させる。
家にはそれぞれ、鏡と勾玉と古刀が家宝として保管されている(価値は国宝レベル)。当主のみ触れることが許される。


紅鏡…人ざらぬものをみる。対処も可能。
表舞台には関わることが少なく、「陰陽寮」や「日本陰陽総合協力組合」などの裏方管理をしている。
太陽神の祖となるために皇族の親戚の由緒正しい家系でもある。

月華…人の心が読める。読める度合いは人それぞれ
能力を活かして弁護士や検事、刑事などのお堅い仕事関係が多い一族。そのために政治や政府にも表向きに強い影響力を持つ。
表情筋を読んで相手の心理状態を図る、誘導尋問が得意と思われてる。


荒風…先見ができる。
様々な分野に手を出しているオールマイティな企業運営をしている。今は航空関係に力を入れているとかなんとか…大企業である。
弁護士は月華関係ばかり。


アカシックレコード一族
言わずもがな表向きは世界的に有名な出版社の創立一族/社長一族であり、裏向きは魔法貴族。



主人公
本名 紅鏡 皇(こうきょう すめらぎ)/スメラギ・コウキョウ・アカシックレコード
表向きの名前 深紅 皇(しんこう すめらぎ)/スメラギ・アカシックレコード
由緒正しい一族の血を引くお嬢様。
それぞれ本家筋ではあるが跡継ぎとしては3人目辺りのために結構自由。
レインブンクロー所属の入学当時から主席を維持する才女。
今回は後輩である友人と生まれた国 日本を案内するために来たのだが…こんな我が国は犯罪多発だったか?月華辺りに聞けばわかるか??
ちなみに白い狼様の加護があるために色々と強い。
見た目は和風乙女ゲーに出てきそうな中性的な美青年。声もイケボのために外では男装をしていることが多い。
学校では一人、陰陽学校の制服 明治時代辺りの男性物であるが胸元を潰していないために理解はされている。

セブルス・スネイプ
主人公の一年後輩。図書館で友人となる。
教えるのが上手な主人公に頭が上がらない。
日本語は知らないけど主人公がいるから問題なし。と思っていた。

レギュラス・ブラック
二人の後輩。主人公から3年、セブさんから2年後輩。
二人、主人公が大好きな末っ子ポジ。
日本語はまだ良くわかってないけど勉強しょうかな…


月華統一(げっか とういち)
警察庁天宮警視監(上から二番目に偉い人の一人)。エリート中のエリート。
上にのし上がった取り調べの閻魔様である。

荒風 夕凪
米花町のショッピングモールの責任者。
ちなみにほかにもあるが。
統一さんとは友人



ストーリー
夏休みを利用して友人を祖国に招きいれた。
少し遠出をして米花町のショッピングモールに訪れた。
昼休憩も兼ねてお昼ごはん、フードコートにてそれぞれ買った。
飲み物は近くの店に買いに行くと主人公が言うと、レギュがついてくて、セブは荷物番をすることに。
その離れているうちにセブたちの近く座っていた女性が倒れた。
なんと依頼の関係で近くにいた毛利探偵たち。安室さんもおり、すぐに毒薬だと判明。
警察へ連絡がいって封鎖された。
警察が到着し事情聴取となったが、セブさんはイタリア語で話すために会話ができなかった。

コナン「安室さん、わかる?」
安室「あー、少しぐらいしか話せないからな…とりあえず殺人事件に協力してくださいぐらいは伝えてみよう」

安室さんがなんとか伝えると本人は納得したようだ。
荷物の量からほかにもいるのはわかる。
すると規制線の前に二人の男性がきた。

『すみません、友人が中にいるかと思うのですが…「スメラギ!」セブ!大丈夫か!』
高木「ご友人ですが、すみません。殺人事件なんです!」
『え?殺人事件?』
高木「彼の近くで殺人がありまして、その状況をお聞きしたいのですが」
『あっ、彼日本語できないです。通訳します』
高木「お願いします!あ、先に名前をお願いします」
『すみません。彼らに説明をしても?日本語二人ともできないんで不安だと思うのですが』
高木「あ、どうぞ!すみません。気が付かなくて」
『いいえ。お仕事ですから、仕方ないかと。』


彼女は二人に説明すると不安ではなく、不満は解消されたようで大人しくした。
一旦二人を規制線内に入れて移動した。


『彼はセブルス・スネイプ、この子はレギュラス・ブラック、私は深紅皇と言います。』
高木「シンコウ…」
『はは、深紅(しんく)と書いてシンコウと読みます。紛らわしいでしょ』
高木「あっ、いえ。大丈夫です。三人の関係は?」
『学校の先輩と後輩です。今は夏休みなので祖国を案内しているです』
高木「夏休み?」
『あぁ、海外の学校なんです。日本と夏休みの月は違うんです。』
高木「なるほど。ではスネイプさんに事件の状況を聞きたいんですが、」
『わかりました。セブ』
セブ「ーーー」(わかった。何が聞きたい?)
『何が聞きたいんですか?』
高木「はい、そのーーー…」


通訳をして事件当時の状況を話してくれた。
背中を向けていたためによくわからなかった。が、誰が自分の隣を通り過ぎたかは覚えていた。それぞれ特徴のある人物だったから。
大きなバックを持った女性、舌打ちをしながら高そうな時計を睨みつける男性とか

話が終わり、事件が解決するまではここにいないといけないためにすみにあったイスに休んだ。
主人公を挟んで左右にいつもどおり座る二人。
それぞれ容姿が整っているために注目の的だ。
しかし無視してズズーと飲み物を飲んでいた。
好きに色々と話しているが全然早すぎで安室さんでもわからない。
(※魔法で会話を濁している。)

そこにこのショッピングモールの責任者が訪れた。
取り仕切る日暮刑事と話すと早々に三人の元へ

安室(荒風夕凪。あの荒風一族の一人がなぜここに…責任者というだけで降りてくる人物じゃないぞ!!)

荒風、その名前を知らない日本人はいない。
様々な企業オーナーであり、日本の発展を進めたとされる大手企業。日本を支えているともいえるほどのものだ。
その名字を名乗れるのも本家筋とその近しいものたちと限定されている。その名字を持つものがここにいるのが不思議でならない。

安室(あの内の誰かが荒風のものか?あるとしたら真ん中の男性だが、)


夕凪「皇、大丈夫か?」

安室(やはり彼か、)

『夕凪さん、どうしてここに?』
夕凪「統一の犬から連絡もらったんや、お前さんが事件に巻き込まれてるってな。慌てて来たんだぞ」
『すみません、』
夕凪「謝ることやないやろ、こっちが慌ててたやけ…統一が乗り込んでくるよりかはえぇやろ」
『そうですね、統一さんきたら…………』
夕凪「おう、問題やろ」
『統一さん、お偉いさんの自覚あるのかな…』
夕凪「あるけどお前さんは身内みたいなもんやからな。つか、…お前さんがここにいるの他の奴らに知られたら問題やろ」
『あー……………』
夕凪「俺に連絡来ている時点でバレてるやろうけど」
『うっ、…夕凪さんが来ている時点でわかっていたけど言わないで…』
夕凪「国内問題、はたまた国際問題…」
『流石にならない。統一さんは流石に口止め…ダメか。家に伝わってると思います?』
夕凪「言わなくてもわかってるやろ…」
『…あぁ、スマホ取りに行ってもいいか聞いてきます…』
夕凪「おう。行ってこい。」
『ーーー』(二人とも問題が肥大化する前に火消しするからちょっと待てて)
セブ「ーー」(わかった)
レギュラス「ーーー」(わかりました)

安室(彼は何者だ。国内と国際で問題になるとは…)


高木さんによりスマホを取り戻してスマホをみると、おびただしい連絡の痕跡が。
しかも本家筋や陰陽寮、宮内庁からもある。
まずはじめに宮内庁の専用窓口だ。

『ひっ、んだこれ……あぁもう、《俺だ。あぁ大丈夫。え?本当に問題ないから…ただ話を聞かれた程度だ。協力は市民の義務だろ、そうそう。じゃ、いつもありがとう》』
荒風「おい、遅かったみたいだぞ」
『え?』

入ってきたのは黒いスーツの男性
警察関係者は真っ青になった。
日暮刑事は挨拶されたが、プルプルしながらの敬礼だ。


「荒風様、お久しぶりです。」
夕凪「よ、統一の犬」
「お褒めいただき光栄です」
夕凪「コイツ、犬っころの一人だぞ」
篠草「篠草と申します。統一様の代わりに参りました」

安室(彼は…あぁ統一とは、月華統一警視監か!!うっそだろ、御三家の荒風、月華とくれば…次は紅鏡か!?……いや、彼の苗字…紅が入っていた…彼が紅鏡一族の親類の可能性が高い。いやじゃなんで国際問題だ?国内はわかるが、)

『わざわざすみません』
篠草「いいえ。たまたま近くを通りましたから」
夕凪(うそつけ、命令だろが)
篠草「怪我などは?」
『いいえ、ただの事情聴取なので。優しい方が担当してくださったのできちんと話せました。』
高木(えっ僕!?)
篠草「そうですか、それはよかった。不手際がなくて、」


そう笑った彼に寒気を感じたのは気のせいではない。

『えぇ、なので統一さんにもよろしくお伝えください。』
篠草「…深紅様。選択肢として1.私が事件解決まで付き添う。2.私が帰宅したら統一様が来られる、どちらがよろしいでしょうか?」
『えっと、…1でお願いします……』
篠草「はい」

警察官がホッとしたのは仕方あるまい。
コナンはちらりと安室を見たら、首を横に振られた。
「関わるな」という合図だ。
片や商業関係での有名一族、片や警察官僚がいる。その二人が可愛がっている人物に手を出せばろくなことにはならない。
そんなことは本人は知らず、各地に電話していた。方言またはイタリア語やら、…

『はぁ、』
「「お疲れ様/です、」」
『この程度で騒がないでもらいたい』
篠草「皆様真紅様が大切ですので」
荒風「はははは、まぁまぁ落ち着けって」


でまぁ、事件解決。


またどこかで事件に巻き込まれて容疑者の一人が「紅鏡一族の人間だぞ!!」と言うからこっそり電話して窓口の方が来る。
たまたま名字が「赤石」なだけやで

窓口「嘘はいけませんよーあ、私は紅鏡窓口担当のものです。はい身分証明!」

窓口「それに本当に紅鏡一族のものならどうして気づかないんですか?ここには本家当主さまの直属の血縁者がいるのに顔を知らないとかどうなんです????」
えっ
窓口「紅鏡皇様。本家当主の三男息子様の娘様でございます」
『』(にっこり)
……………えっ
安室(うっっそだろ……!!!!!)

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