現実主義者のトリップ



【現実主義者のトリップ】
ある平凡な世界にて、とある女性が人生を謳歌していた
容姿は中の上で、頭脳も体力もその容姿から想像できるほどしかにない
どこにでもいる女性であった
難点っというか、彼女の性格は容姿から想像できない性格であった
それは…現実主義者であること。
現実主義者は色々いるが、その中には幽霊とかを信じない者もいる
彼女は自分で見たものならば、幽霊だろうが神様だろうが悪魔だろうが…それ相応の力などの見せてくれたら信じる
『あっそう、で?』っという態度で生きている
何事にも動じずに、そのまま受け入れる懐が異常に広いのだ
 そんなある日 彼女は、死んだ
理由、それは知らない少女に突き飛ばされて車に引かれたから
そして目が覚めたら、知らないイケメンの二人に土下座をされた
その隣には、ボロボロっとなったまたもやイケメンがいた
とりあえず、頬をつねる

『…』

っと痛いので、現実だと理解した
しかし、車に引かれた痛みの記憶があるのも真実である

「ごめんなさいぃいいいい!!」

「誠に申し訳ございませぬっっっ!!!」

土下座しているイケメンに謝られた
事情を聞いてみたところ
土下座している彼らは神様の仲間で主神の幹部の部下で、隣のボロボロなイケメンはサターンの幹部の下僕(扱いされてる残念なへたれイケメン)さんで彼女を突き飛ばした張本人に関わりっというか根本的な原因であった

『ほー…で?』

冷静な彼女に戸惑いながらも説明を続けた
なんとこの悪魔さん。少女に召還されて、願いを叶えなさいよ!!と言われた

悪魔「は?」

少女「生贄はもう用意したわぁ」


その傍らにいたのは、血みどろでぐちゃぐちゃな彼女
この少女は金持ちで金を払って、適当に殺させて運ばせたのだ
これに驚いたへたれな悪魔さん、もう怯えてしまって、少女の願いを叶えてしまった
願いは、お金持ちの子どもとして生まれて容姿は誰もが振り向く美少女となって誰からも愛されることであった
そして、異世界へと行くことであった

『…生贄か、』

はい。冷静
でも疑問が生まれた
悪魔って、生贄用意すれば願いを叶えるイメージが…

「あ、それはね。」

主神とサターンの同盟により、魂の管理をしている
良い魂と判断されれば、天国へ
悪い魂と判断されれば、地獄へっと、なっている
どんな魂にも終わりが決まっている
どんな魂にもいる世界を限定されており、どこの世界に行くのを決めるのは天国内であれば主神が、地獄であればサターンが決める
なので、勝手に魂をどうこうするのは重罪である!
で、当人の悪魔は死ななくて彼女の前に現れても大丈夫なぐらいにボコボコにして、主神の使いである幹部の方の代わりにきた二人がきた

『ほう…で、私は天国か地獄かどちらだ?』

3人は固まった
怒りもせず、泣きもせずにただこの状況を冷静に受け入れている

『?』

悪魔「あ、ぁぁああの!」

『はい』

悪魔「オレを責めないの、?」

『責めたら、元の世界に帰れますか?』

悪魔「そ、そ、そそれは…」

『できませんよね?なら、ささっと私を天国か地獄に…』

悪魔「うわぁーわん!!」

いきなり、泣いた
よーく聞いてみると、こんなひどいことをしたのに責めない彼女に対して罪悪感でいっぱいだそうだ

天使「僕も、感動しちゃた…(泣)」

天使「こんなお心が広い人間がいるとは、…(泣)」

こちらは、感動している
すると、この三人の後方から二人がやってきた

主神「君はこのままでいいの?」

サターン「我らが復讐を許可するぞ?」

またもやイケメンが、やっていきた

『復讐かぁ…そんなキチガイに勝てるわけないではないですか
それに復讐してもスカッと少なからずすると思いますけど、しても自分が惨めじゃりません?
あーでも、したいような…』

主神「どっち?」

『その時の状況によりけりです。』

サターン「では、ヌシと契約しょう」

『契約?』

主神「それがいいね!」

主神から
お金と戸籍、家の保証
容姿…は断られたので、健康な身体と身体の手入れを特にしなくてもきれいで艶やかな肌
天使二人を世話人とする
サターンから
運が超人的(宝くじは一等は当然など)
自分にとって得をする人を引き寄せる
人の警戒心を解きやすく、懐かれやすい
悪魔をげぼ…世話人とする
その代わりに重罪を犯した少女を監視すること

『…』(ぽかーん)

良すぎる条件に唖然とした

主神「まぁ、頑張ってね」

サターン「我らはヌシを愛す、あのキチガイはゴミ以下だ」

主神「もうサターンたら…そんな言い方だとゴミが可哀想だろう?」

トップは相当のお怒りであった
っということで、トリップすることになりました


イメージ
主神
金髪の青の典型的な優男(20〜30前半)
ほぼ人に平等あるが、違反者は大嫌い
違反者に対しては容赦なく、猛毒を吐く
天使1(15〜17)
「僕は、」
金髪のオレンジ色
優しくて天然のお人好しなのでトラブルメーカー。主婦業が得意
結界や治療専門
天使2(20〜25)
「俺は、」
淡い青に銀色
尊敬する人は敬語であるが、それ以外は冷酷
戦闘担当で、武器は細長い長剣、氷の魔術を得意とする
情報収集と情報操作、機械を得意とする
サターン
漆黒に赤色
古風な口調。
ほぼ人に興味はないが、珍しい人間は好き
そして気に入れば甘くなる
だって自分も楽しめるからねぇ?
悪魔1
黒髪の紫
見た目はヤりてのイケメンだが、中身はへたれさん。
残念なイケメンである
武器は拳銃、炎の魔術








作者
おろろ?
夢主が、『肌の手入れをお願いします』っという女性特有のお願いをする感じにしょうとしたのだが…
後『では、基本的に保証していただけるのはなんですか?それからお願いを考えたいのですが…』みたいなものだったんだが…あれれ?

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