ガチの姫様(中身は除く)
ガチの姫様(中身は除く)
思考中
三条か備前のお姫ポジ
生まれながらの御神刀
三日月「俺のことを兄と呼んでも構わないぞ」
大包平「誰が呼ばせるか!!」
大包平がお兄ちゃんしてるのが見たい……
↓↓
備前派の姫様
「斎乃」通称 斎
「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」の御神刀兼として依頼された代物(大太刀)
特技 穢を近寄らせないし祓う(無意識)/結界を作る/神楽
不得意 戦闘
見た目は脇差ぐらいの身長。現代人が想像する東洋お姫様。
中身はザンネン系人間。古典的な断れないし日本人、人見知り社畜になりかけだった。
兄たちより信頼できる人はいない、1人っ子ために兄が増えて嬉しいために全力で甘える。
「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」様はまた別枠に信頼できる存在(おじさんとおばさんの感じ)
主様よりも兄たちと「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」様が大好き
祓所(はらえど)の中で祀られている。
鶯丸=鶯兄さま(長男)
極度のマイペースの三日月並の腹が読めない人物
他人と自分の境界線を確立しており、惑わされることも従うことも無い。
自我が強い。
大包平のは自分とは違い感情を打ち出すところが面白く飽きないために観察している。
妹のことには甘く、兄の顔をすることが多い。
「あの子はな、時折抜けていてな。そこまた可愛いんだ……慌てる姿がなぁ…」
大包平=大包兄さま(次男)
我の強く、思ったことははっきり言い、真正面から人にぶつかる。真っ直ぐ過ぎるお方。
三日月とかはライバル視、数珠丸は尊敬している。
まぁ時代より加われなかった、スポットライトが当たるのが遅かった…んだっけ??
妹?可愛いに決まってるだろ!!
こんな可愛い妹がほかにいるか!!
「ちよちよと付いてくるのが愛らしい、手を貸したくなるがそこを堪えてな…そしたら『大包兄さま、追いつけませぬ……お、置いていかないで下さい』てな、そこで俺は抱えると『にっ兄さま』と慌てるのがそのまま大人しく抱えられなおかつ喜んでいる、それが可愛いんだ。後は俺と鶯以外に抱えられるのを嫌がる。それがなんと言えない優越感だ」
「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」
神道において祓を司どる神である。
祓戸(祓所、祓殿)とは祓を行う場所のことで、そこに祀られる神という意味。
日本神話の神産みの段で黄泉から帰還した伊邪那岐が禊をしたときに化成した神々の総称。
瀬織津比売(せおりつひめ) -- もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す
速開都比売(はやあきつひめ) -- 海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む
気吹戸主(いぶきどぬし) -- 速開津媛命がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ
速佐須良比売(はやさすらひめ) -- 根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う
メモ
修祓(しゅばつ、しゅうほつ)…祓の神事を行うこと
祓所(はらえど)…祓による浄化の効果を増大させるために、祭場とは別の場所に忌竹を立てて、斎場(いつきば)として、祓所をつくることもある。
斎場(さいじょう、ゆには)…儀式が行われる場所。本来神道用語で、祭祀・儀式を行う場所を意味した。(現代では葬式場を指すことも)
現世で死した魂の禍事・罪・穢れを根の国(あの世)祓い運ぶ祓戸大神(はらえどのおおかみ)様御一行がいる。
祓戸大神(はらえどのおおかみ)様
日本神話の神産みの段で黄泉から帰還した伊邪那岐が禊をしたときに化成した神々の総称。
瀬織津比売(せおりつひめ) -- もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す
速開都比売(はやあきつひめ) -- 海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む
気吹戸主(いぶきどぬし) -- 速開津媛命がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ
速佐須良比売(はやさすらひめ) -- 根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う
根の国については色々とある(信仰する教徒違いなど)ために割愛させていただく。
その御一行を奉る神社の御神刀 斉乃
時に逆怨みさせれている臆病者から悪縁を断ち切り、時に悪霊を寄せ付け持ち込んできたから断ち切り、時に過去の罪に苦しむ若者の話を聞いたり(本人は見えてないが)など働いていた。
そんな(便宜上)彼女は御一行に可愛がられていたものの、ふと兄たちが恋しくなることがあった。
それを知ってた御一行は会議を行った。
ー聞くところによると、歴史修正主義者とかいう不都合なこと無かったことにしょうぜ集団により刀剣が人型をとり戦っているではないか…ならばそこのひとつ選んで分霊を行かせよう
ーいやいや、男ばかりなところに斎を?
ー女も少ないがいるらしいぞ
ーだが斎の可愛さに嫉妬されてはかなわん
ーそのへんを配慮して探そうでないか
ーそれがいい。斎の悲しい顔は見たくはないな
あーでもない、この人でもない……と長い会議(※数年)後
ーのう、この娘「女友達が欲しい。可愛い子」とうるさくないか?
ー女友達からライバルに変わることもあるぞ?
ーいや、こやつ「妹が欲しい…」とも言っておったし斎は妹系ではないか??
ーふむ。まぁこやつがマシか
ーではこの娘にしょう
ー時の政府の巫女に降りて伝えようか、分霊は作らせぬとな
ーそうだな。斎は戦えぬ、守の刀
ー穢を消し
ー穢を寄せ付けぬ
ー穢から守る
ーさぁ、我らの可愛い斎
ー兄たちと笑っておいで
雨月「あー女子ほっしい」
薬研「またそれか」
雨月「だって……なんか組み合わせされないんだもん!」
薬研「大将て運を変なところで使うもんな」
雨月「うぐぅ」
薬研「三日月といち兄と鶯丸を早々に呼んだよな。その代わり厚と平野は遅かったが」
雨月「うっ」
薬研「そしたら江雪と鶴丸と小狐丸だろ、その代わり同田貫や和泉守や大倶利伽羅が遅かったが」
雨月「やめて!堀川とママンと鶴丸の怖い顔を思い出させないで!遡行軍に流石に同情しちゃったあの顔を!!」
薬研「まぁ、落ち着けよ…良いことあるさ、多分」
雨月「たぶん……」
薬研「はは!なぁに気の持ちようだ!日課の鍛刀しておこうぜ!」
雨月「うん、じゃあ気晴らしにall50じゃなくてall350するか」
薬研「おうおうそうしょうぜ」
鍛刀部屋につくとなぜかそわそわしている妖精さん
「さあ!早く鍛刀させろや!!」という気合いの入れように驚きながらも資材量を指定して開始。
19:40:00
なんと奇妙な数字。数珠丸先行鍛刀の数字(20時間)を連想させる。
雨月「え、あ……どうする?」
薬研「とりあえず手入れ札使うか?大将のことは守るから安心しな」
雨月「柄まで通された。よしじゃ、」
手入れ札は妖精に奪い取られてしまい、早々に完成した刀を渡される。
妖精さんの目がマジで怖い
雨月「じゃ、……」
霊力を込めると桜の花びら
斎乃「……ふぇ……??(ここどこだろ…)」
黒髪に白い花の髪飾りをしているお姫様がいた。
不思議そうに周りを見渡し困ったようにこちらをみた
斎乃「あの、ここは……「女の子キターーー!!!」ひっ(えっなになになに?叫ばれたんですけど!!?)」
薬研「大将、ハウス」
雨月「なんで!!?」
薬研「泣かせたぞ」
雨月「えっ」
目が潤む彼女と目が合う
雨月「え、あ、……ごめんなさい、そのびっくりしまして…」
薬研「大将が悪かったな。悪気はないんだがいきなり雄叫び声をあげるから」
雨月「えっ」
薬研「いやだってよ、平野が来た時に叫んだだろ……」
雨月「うっ」
ふふ、と声が聞こえた。
反射的にそちらを見たら目が合った。
斎乃「(目が合ってしまったよ!誤魔化さないと!?)!な、仲がよろしいのですね」
雨月「うん」
薬研「俺達がしっかりしねーといけないがな」
雨月「アハハ、否定出来ねぇ」
……ドドドと荒々しい足音が近づいてくる。
三人目は目を合わせてきょとんとしていると、
鶯丸「斎!!!」
あの鶯丸が走ってきたのだ。
斎乃「鶯兄さま!(やった知ってる人ぉおおおおお!!!)」
えっと驚いているふたりを差し置いて鶯丸は斎乃を抱き上げ、見たことのない兄の顔で再開を喜んだ。
鶯丸「あぁ、斎会いたかったぞ」
斎乃「私もです。兄さま(兄様の包容力半端ないな…)」
鶯丸「そうかそうか、あぁそうだ大包平もいるぞ」
斎乃「大包兄さまも?(えっ本当!?)」
晴れやかになる様子に鶯丸は一層笑を深めた
鶯丸「そろそろ帰ってくる頃だろ、行くか」
斎乃「はい!」
そのまま連れていってしまった…
雨月「……ておい!?」
薬研「まっ待ってくれ、鶯丸!!」
やっと現状に気づいて慌てて追いかける。
その頃ゲート前では道が開いて戦場から帰宅した彼らがいた。
錬度上げをしている大包平と村正と小烏丸と大典太光世とソハヤノツルキと明石だ。
鶯丸「大包平!」
大包平「なんだ、う……斎乃!?」
斎乃「大包兄さま(わーーい!)」
大包平「斎乃!おぉ久しぶりだな!」
土埃を払って鶯丸から受け取る。
大包平「大きくなったな、どうしてここに?」
斎乃「姉様兄様たちが、ちょっと行ってらっしゃいと……目覚めたら娘様と付喪神様がいました(ビックリだよね。ほんと驚かされたよ兄さま…)」
大包平「そうか……会えて嬉しいぞ」
斎乃「私もですッ」
ニコニコな斉乃につられて笑う大包平
そんなふたりを見守っている鶯丸
……なんだこれ?な雰囲気だ
薬研「よ!おかえり」
小烏丸「アレはなんじゃ?」
薬研「鍛刀したら出てきた。鶯丸と大包平の縁者だろうな」
そこに石切丸や蛍丸がやってきた。ちなみに太郎太刀と次郎太刀は遠征中だ。
石切丸「主、」
蛍丸「うわぁ、……主なんて方を呼んだの……?」
2人の重苦しい雰囲気に戸惑う
雨月「え、え??」
明石「なんか問題あるん?」
蛍丸「あの方の上に問題ある」
大典太「……上?」
ソハヤ「あの子、神気やけに高くねぇか……?」
石切丸「そりゃそうだよ。あの方の上、つまりはお仕えになってる方は祓戸大神(はらえどのおおかみ)様だからね」
ピシッ!と固まる
大典太「ならばあの神気の高さも清めの力も納得できる…」
ソハヤ「そりゃそうだわな…勝負する気力もおきねぇわ」
小烏丸「なるほど」
明石「はー、けったいな姫さんがきたな」
薬研「マジか…」
しかし、主である雨月だけは理解出来なかった。
石切丸「祓戸大神(はらえどのおおかみ)様は神道において祓を司どる神のこと。
祓戸(祓所、祓殿)と言うのは祓を行う場所のことで、そこに祀られる神という意味。
わかりやすく言えば穢れを祓うことに特科したんだ。その御神刀があの方だ。」
雨月「ふぇ……ただの御神刀じゃないの?」
石切丸「比べるのも烏滸がましい。あの方がそこにいるだけで場が変わるよ。でも迎え入れるならば本殿と離れて斎場を用意せねば」
雨月「斎場??」
石切丸「儀式を行う神聖な場所のことだよ、祓所とも混同される。僕らは陰陽のバランスの上にいるけど彼女は陽の塊だ。どちらにも影響を及ぶ。良くも悪くもね。まぁ今のところは制限しているだろうから極端に出てこないだろうね」
ソハヤ「アレでもか……すげぇな」
蛍丸「それであの方を受け入れるの?」
雨月「アレ見て引き離せる?」
楽しく話している3人
蛍丸「まぁ、無理だよね」
明石「そりゃな…」
ポンッ!!
こんのすけ「あっ、ああ主様!!」
雨月「こん?」
こんのすけ「ぁぁぁぁ斎乃姫様がここここちらに!!」
荒れた声に反応してか、斎乃を抱えたまま大包平と付き添うように鶯丸がきた。
斎乃「きつね?(もふもふだよな……もふりたい…)」
こんのすけ「ぁぁぁぁ斎乃姫様!雨月様お付きのこんのすけと、もも申します!!」
斎乃「こんのすけ様…(やだ名前も可愛い)」
こんのすけ「呼び捨て構いません!はい!!」
斎乃「えっと、その私がどうかしました?(なんかやっちゃったかな……)」
こんのすけ「えっ、あ……その、あ!斎乃姫様、お久しぶりのご兄弟との再会でございます。ごゆっくりとお過ごしください。それからわたくしめの話は遅くありません、ささっ大包平様と鶯丸様」
鶯丸「そう言うのであればそうさせてもらう。俺達の部屋に行こうか」
大包平「そうだな。報告は後でいいか?」
ソハヤ「俺が代行するからゆっくりしてこいよ」
大包平「そうか、感謝する」
ソハヤ「イイってことよ!」
斎乃(え、あれ……あーーーー……もふりたい……)
そのまま3人は行ってしまった。
ひとまず遠征にいるメンバーを除き、そっと集まった。
こんのすけ「えーと皆様お忙しい中、申し訳ありません。斎乃姫様についてお話がございます。ご質問は後でお願いします。
神気によりお気づきのかと思いますが、この本丸に祓戸大神(はらえどのおおかみ)様の御神刀である斎乃という付喪神が降りられました。
人体の性別は女性。鶯丸様と大包平の妹に当たる方です。
はいそこ、落ち着いてください。刀の付喪神=女性はいないとは限りませんよ。
それで神託によりこの本丸のみ分霊を降ろすことが決められました。決定事項です。
理由は主様の性別とご性格と御二方がいること。
これにより各本丸の結界がレベルアップが行われました。
ちなみにこの本丸は斎乃姫様がいる時点で強化されてます。
ですが政府も諦めずに実装してほしいの媚を売るために、斎乃姫様に関するお金は出します。え?それをお前が言っていいのかって??事実ですもん。いいんです。隠してもわかることですし。
分かっているかと思いますが斎乃姫様は戦えません。あの方は陽の気が強いために陰の気の戦場では折れる可能性の高い方です。ですが本丸に対する加護が強く皆様の戦場返りでもいつも以上に穢れを祓い、本丸の空気も良くなります。
適材適所、ということです。わかりましたか?」
長谷部「こんのすけ」
こんのすけ「はい、なんでしょう」
長谷部「なぜここが選ばれた?審神者の3割は女性の中で主を?」
こんのすけ「主様、斎乃姫様を見てどう思いましたか?」
雨月「すっっごく可愛くてザッお姫様て感じ!ぜひとも鶯丸と大包平並に懐いてほしいとか思ってる!妹でもいいけど、薬研と話している時に『しょうがない子だな』顔がすげぇお姉ちゃんと呼びたくなったよね!!?」
こんのすけ「これが答えです」
ん???
こんのすけ「主様は斎乃姫様に嫉妬心を持たないと判断されたのです。この狭き世界でハーレム状態のところに斎乃姫様という同じ女性が現れることで問題が起こると考えられました。」
同田貫「ハーレム状態ってよ……」
こんのすけ「物は言いよう、ということです。わかりやすく言ってるだけですので気にしないでください。良くも悪くも主様はそういう概念が薄く皆様とも口喧嘩するほどの仲の良さから選ばれました。」
雨月「とりあえず、斎乃と仲良くしていいんだよね!!?」
こんのすけ「セコムには注意してくださいね」
雨月「('ω')ウィッス」
こんのすけ「では斎乃姫様と契約をしてください」
雨月「じゃ呼びに行かないと」
平野「僕が行ってきます」
雨月「お願いね」
平野「はい」
平野は鶯丸と大包平の部屋に向かった。
一声かけて襖を開けると、3人輪になって話をしている。
ススッと鶯丸の陰に隠れた。
鶯丸「彼は平野だ。茶が入れるのが上手いぞ」
平野「平野藤四郎と申します。斎乃さん」
斎乃「斎乃と申します、平野様」
平野「平野で構いません」
斎乃「えっ、ぁ……平野様は平野様なので…(呼び捨てなんて出来ないチキンです)」
大包平「すまんな、人見知りでな」
鶯丸「慣れるまで待ってやってくれ」
斎乃(それ言ってしまうのか兄様……)
平野「ふふっわかりました。主様がお呼びです」
斎乃(ふふって、どこの坊ちゃんだよ平野様…微笑ましく見られてるぅ)
鶯丸「行こうか」
斎乃は鶯丸に抱えられた
斎乃「その、鶯兄さま。斎は歩けますよ」
鶯丸「いいじゃないか、気にするな」
斎乃(えーーーーー……)
大包平「ふむ、では」
それみた大包平は平野を抱えた
平野「えっ!?」
大包平「さて待たせているだろうから急ぐぞ」
鶯丸「そうだな、一期辺りに自慢したいしな。俺たちにもかわいい妹がいることをな」
斎乃(なんでサラッとそういうこと言うのかなー!?)
平野「僕まで抱えなくても」
大包平「俺では不満か」
平野「そういう訳でもなく」
大包平「ではいいではないか」
平野(これ何言っても無駄ですね……)
平野はこれ以上の交渉を諦めて目線と距離が近くなった斎乃を見た。
きょとんとしたが笑み(※愛想笑い)を返され、不覚にもドキッとした。
平野(トラブルが起こる可能性がある、理解出来ました…愛らしい方ですね)
斎乃(可愛いな平野くん)
平野「斎乃様、僕にも兄弟がいるんですが後で紹介してもよろしいですか?」
斎乃「お願いします」
平野「はい!喜んで」
その2人をにっこにっこに見守る兄様だった。
部屋に付けば大包平が片手に開けて中に入り、平野を降ろす。
鶯丸もそれに続き、斎乃の背中を押して主の前に行って挟むように座った。
雨月(はぁーかわいい……!!)
斎乃「あの、(大丈夫かな)」
雨月「ハッ!私はここの審神者、雨月です。」
斎乃「はい、兄様たちが聞きました。私は刀でありながら戦場では役に立つことはできません、ですがその代わり本丸から厄災からお守りいたします。ですのでどうか置いていただけませんか?」
雨月「むしろ居てください!!癒しぃぃ!」
斎乃(うぃ!?)
鶯丸「……主?」大包平「……主」
雨月「('ω')ウィッス」
斎乃(やだ兄さまたち頼もしい……)
雨月「よろしくお願いします!斎乃!」
斎乃「私は古備前派の斎乃。戦えぬ刀でありますが主様を幾千の厄災から守護し、悪縁を斬り良縁を繋ぎ、穢れを祓ましょう」
契約終了!!
両側にいる鶯丸と大包平は『よく言えた』と言わんばかりに頭を撫でる。
それを恥ずかしそうにも笑う
雨月「ンンンンっ可愛いぃいい!!」
加州「 主 は 落 ち 着 こ う ね 」
雨月「ごめんなさい」
加州「んもう。俺は初期刀 加州だよ。なんか困ったら相談してねぇ〜できればお化粧させてね!」
斎乃「は、はい(こんなイケメンに化粧されるとか……アッ心臓止まる)」
加州「ほら、自己紹介してねー!あ、今すぐ名前を覚えろてわけじゃないから安心してね?見た目は怖そうな奴もいるけど根はイイヤツだからー」
斎乃「は、はい(やだもう周りの平均値高過ぎぃ、)」
加州に名前を呼ばれたら返事をしたり手を挙げたりと3者3様の反応をし、簡単な紹介は終わった。
雨月「はい!遠征に出かけてる子もいるから全員じゃないんだけど。あとでね。」
斎乃「はい(うーん、まだ増えるのか……覚えられるのかな)」
雨月「ではもし遠征組とあったら斎乃について軽く説明しておいてーでは解散!!!!」
それぞれ解散した
斎乃(どうしょうかねぇ)
大包平「平野ところでも行ってくればいい」
鶯丸「あぁ、ゆっくりしてこい」
斎乃「はい(なんで分かったんや……)」
斎乃はトコトコと平野のところへ
周りからの目線は全力でスルーだ!
平野「あぁ斎乃様、僕の兄弟を紹介します」
前田「前田です、よろしくお願いします」
五虎退「五虎退、です……よろしくお願いしますっ」
乱「よろしくね!乱だよ」
平野「今は遠征やお出かけに出ているのでいませんがまだいますよ」
斎乃「そうなのですか(まだいるんだ……)」
乱「あのね、斎ちゃんて呼んでもいいかな……?」
平野「み、乱ッ」
前田「!」
五虎退「えっ!」
乱「だ、ダメかな?」
斎乃「そう呼んでいただけるのですか?嬉しいです!(やだー可愛いぃぃぃ)」
乱/平野/前田/五虎退(ングッ!!!!!)
周りに残っていた男士も(ングッ!)していることには気付かずに
雨月(やばい、やばいよ薬研。あそこ天国じゃん)
薬研(そうだな大将……息してくれ)
加州(やばい〜ちょーーー可愛いよ!)
陸奥守(そうじゃなぁ、和むのぅ)
獅子王(はー平和だな……)
視点を戻すと
乱「よろしくね斎ちゃん!」
斎乃「はい」
五虎退「あの、本丸案内したほうが、…」
平野「そうでふね。では行きましょう」
前田「困ったらを声をかけてください。お助けします」
乱「僕も!」
斎乃「ありがとうございます」