お届け物です!!
『お届け物です!!』
説明
フリーマフィアの主人公が復讐者(×リボーン)に依頼されて烏丸を捕獲するために、黒の組織に侵入。
救済しつつ、最後は烏丸を捕獲して復讐者にお届けする。
一部のメンバーが集まり、祝の席。
お酒も入っていた降谷さんはベランダに出て、姿を消した主人公にもらった名刺に電話をしてみた。
スコッチを始末したと、報告を上げた主人公に。
【はい!届け屋さんです!!】
降谷「…スコッチ、届けてくれ」
【はい!ただいま、お届けにーーー…上がりました!』
降谷「は???」
フェンスの上に乗った主人公、その腕にはお茶碗と箸を持った諸伏景光
降谷「は?」
景光「んぐ!!?ごほ、ぶっ、は!!!?ゼロ!」
降谷「は、え???ゑ!?」
景光は降ろされた。
ちゃんとリビング側に。裸足だからかな!?
『初回無料配達サービス!スコッチ改め諸伏景光、お届けに上がりました!』
降谷「っヒローーーー!!!!!」
景光「ぐぇ!!!」
吹っ飛ぶ茶碗と箸であった。
ゴンッ!!…あ、頭痛そう
主人公は普通に靴を脱いであがり、灰原哀のもとへ
哀「!」
『灰原哀さん!あなたにお届けに上がりました!』
哀「え?」
上から落ちてきたものは主人公に受け止められた。同じく茶碗と箸を持っている。
『初回無料配達サービス!宮野明美、お届けに上がりました!』
降ろす。
哀「お、お姉ちゃん??」
明美「し、ほ……志保!!!!」
哀「お姉ちゃんっ!!!!」
『赤井秀一さん!あなたにお届けに上がりました!』
赤井「は、」
同じパターン
『初回無料配達サービス!赤井ーー、お届けに上がりました!』
赤井「と、うさん?」
「秀一、………大きくなったな」
赤井「っ!!!父さんっ!」
『江戸コナン改め工藤新一くん!あなたにお届けに上がりました!』
コナン「へ?」
『解読薬作成説明書in人体実験される前に早く直したほうがいいよ、な本』
コナン「待って!!突っ込みたい!!なんでアンタが俺の名前知ってるし、解毒薬の説明書!!?しかも後半不穏だろうが!!」
『いやだって事実だし?』
コナン「そもそも烏丸は!?アンタが連れて行ったやつは!」
『えー話長くなりそう、』
コナン「逃がすかよ!!話せ!!」
『えーーーーーーーーー…まぁいいか、』
どっこらせ
『では、一応一般人の自称探偵くんに説明しょうか』
コナン「おい」
『こんなに警察に関わって一般人とは言いにくいし、探偵としての申請してないから自称に決まってんだろうが。文句あるか???』
コナン「ウィスっ!!」びくっ
『んで、私は届け屋。頼まれたものを届けるのが仕事のフリーマフィア。
それで復讐者に頼まれたのが君の言う烏丸という男性だよ。中々見つからなかったし余罪探しもしてたら遅くなったけどね。』
コナン「復讐者?」
『いわゆる裏警察、かなー…マフィア専門の警察?いや牢獄の管理人かな………ま、マフィアなら関わりたくないところだよね。表の均衡を破るやつは軒並み連れて行かれるよ。まぁ今回は世界中の警察が目をつけていたこともあってボスだけで手を引いたけどほんとならネームコード付は全員連行したかったらしいよ。まぁ、警察もいた事だからしなかったけど』
該当者はビクついた
コナン「復讐者に連れて行かれたらどうなるの?」
『二度と出られない。あそこから脱獄できたのは……ほんの数人。まぁそいつらもどこぞのマフィアと契約したから見逃されたけど…まぁ、良かったんじゃない。ほかのネームコードは。あの中にはないから』
コナン「なにが?」
『人権』
「「「………………」」」
『マフィアだからね!!!』
コナン「…じゃ、じゃあこの説明書は?」
『お得意さん(あのアルコバレーノ)がこの話を聞いて作り上げたもの。できれば報告書ほしいな、じゃないと成功者の君たちが誘拐される可能性あるから…』
コナン「実質、YESorはいだよね!?」
『察しのいい子供は好きだよ』
コナン「 」
『人体実験も簡単やる人だから、気をつけてね』
コナン「どう気をつけろと!!?」
『ま、一般人だからそんなことしないよ、…多分。』
コナン「最後!!?」
『アレだよ、当分あいだは警察に警護されていればいいんだよ。マジで消えたら降谷零さんから連絡もらったら見に行くから』
コナン「やだこのひとてきとう」
『てへ』
コナン「褒めてない!」