和服主人公が欲しかっただけ

『和服主人公が欲しかっただけ』


説明
題名通り、以上。




小鳥遊一族
由緒正しい武家一族の末裔。
現在の首都などの元々大地主だったが国に売買しました、はい。
すべての土地、というわけでなかったので建物を建てて不動産業に着して成功を収める。
「株式会社 小鳥遊不動産」


株式会社 小鳥遊不動産
主に不動産業。他にも家具用品、輸入雑貨、防犯セキュリティーも。
高級住宅街、セキュリティーマンション〜一戸建てまで幅広く取り扱う。




《社長の直家系図=小鳥遊財閥》
拓馬=会長
現在海外にて支援活動の指揮を取ってる。

悠真=会長の息子であり社長
美和=奥方
椛=長女、中学生3年生
紅蓮=長男、小学6年生
蓮司=次男、小学3年生。よく誘拐される星の元に生まれた不運幸薄い美少年。



《社長(弟)の家系図=篁(たまむら)一家》
玄幽=相談役兼会長代理(祖父)
そんな兄に変わり席についている。
仕事は企業に務めいたが、家を出ている身(婿入り)なので一度は拒絶したが兄や幹部総出で代理席を頼まれたために座っている。
もともとは相談役。なのだが、その信頼の厚さもあったようだ。

真一郎=専務理事
朱里=奥方
二人とも玉突き事故に巻き込まれる。
主人公は祖父家に預けられていた。
理由は結婚記念日だったから。


主人公=篁 満月(たまむら みつき)
いつでも和服姿(袴)な墨絵師(墨絵専門の画家)
本の蒐集家、古本屋巡りが趣味。
仕事故に爪先が黒いために隠すために手袋(黒)をしている。指で書くこともあるからだ。
地味に廃スペック。運動神経が特に。
髪は膝下まであるのを一本三つ編みしている。
祖父に相談しに来たお偉いさんの話相手をすることもあり、その聡明さから「相談役(2)」扱いされていることは知らない。
時々、幹部さんから「一般人目線」として頼まれてマンションなどを視察することがある。
セーフハウスを何軒が保有している。




ストーリー

萩原さんとの出会い
マンション視察を頼まれた。管理人に挨拶をした後、見学をしていた。
そしたら避難勧告が来たのだが放送に不備があり、聞こえなかったのだ。
屋上におり、下を見ると騒ぎに気づいて降りると防護服を着た方々。
話を聞けば爆弾があるとか、一人軽装な男性が呼ばれて避難することになったが、


「あと6秒!!タイマーが復活したぞ!!逃げろ!」


守るように抱きしめられたが、反射的にバックから何か取り出してスイッチを入れて床を滑らせる
…………。


「爆発、しない?」


近づくと、3秒で止まっている。


『それ、電波妨害してくれる機械なんですよ』
「え、」
『さぁ、今度こそ解体してくださいな』


今度こそ解体された。
んで、降りた。


『お兄さん方、ちょっとよろしいですか?』
「ん?」
『なんであなたは防護服を着ていないのですか?』


の、一言から始まった。
一般人視点から軽装な格好に物申し、それを許しているであろう体制についていかがなことか!
このマンションが爆発された場合の保障や責任問題、会社の管理問題
伝えていたらいつの間にか爆弾処理部隊の皆さんは正座していた。泣きそうだ。


『……あれ?』
「お嬢様!!お嬢様!」
『あ、物部さん』


老紳士が駆け寄ってきた。


物部「テレビで見まして、連絡も取れずに心配しました!!」
『あぁ、すみません。お兄さん方と話をしてました』
物部「…説教でもなされていたのですか?」
『そんなつもりはなかったんですが、……あぁそうだ』
物部「はい?」
『この辺一帯の警備システムは?』
物部「我社が担当しております」
『じゃ、マンション並びに一帯の防犯カメラを警察への提供をお願いできますか?爆弾犯を捕まえなければ』
物部「その一人は確保しました。偶然にも車に引かれそうになったところを助けましたら罪状を認めました故に引き渡しております」
「「「えっえぇえええ!!!」」」
『さすが物部さん』
物部「ありがとうございます。手回しいたしましょう」


すぐに連絡が行われた。



物部「して、お嬢様の話を聞きたいのですか」
『あぁ、ーーー…』
物部「………ほう、なるほど。お嬢様と我社のマンションを安易に危険に晒してくれたのか、若造ども」
「「「っ!!」」」
物部「…お嬢様、帰りましょう。なにかあれば【ここに】。物部に用があるとお伝えください」


渡された名刺には、【株式会社 小鳥遊不動産 秘書室】への連絡先だ。
聞いたことのありすぎる名前。
警察に独身寮や技術面の協力している大事な企業だ。
上司は真っ青。その人間が「お嬢様」と呼んでいるところで彼女の立ち位置が相当上なのはまるわかりだ。
クビを並べても足りぬだろう。
更に上に話は流れ、電話はすることになった。
しかし、求められたのは「今一度爆弾について再研修をすること」それだけだった。
後日、萩原さんはお呼び出しされた。
そこにいたのは【お嬢様】と【物部さん】
見せられたのは少なくとも軽量した防護服。


『そう簡単に安全と軽量を維持したものできませんでしたが、いつものよりも軽くなったかと』
萩原「お、怒ってないの?」
『………怒る。怒る?…あぁ、じゃあ聞きますがまた同じことをしますか?』
萩原「しませんっ!!!」
『ならそれでいいです。それが聞ければ充分です。』
萩原「えっ、」
『最後の最後まで最悪を想定し、最善を尽してください。その最善を尽くすために小鳥遊財閥は企業努力を進めているのです。一般人の命も警察官の命も守るために』
萩原「ーーー」
『名誉の死よりも、不名誉な生還を願ってます』
物部「我らは生かすために努力を惜しみません。しかし年間で様々な理由で命を落とす警察官がいます。それを少しでも減らしたいと思っています。」
『だって守ってくれる人のための力になりたいと思うのは当然でしょ?』
萩原「…とう」
『「?」』
萩原「あ゛りがとう゛ございます゛!!!」
『…ティシュ、どうぞ』
萩原「ー!ーー!」
『はいはい、聞こえてます』


ここから交流を持つ。
萩原さんは主人公大好きっ子(属性 弟)になる。
萩原さんに引きづられて松田さんはセーブ役(属性 兄)になる。




二度目の遭遇
祖父の友人の見舞いに病院へ行くと見つけてしまった……
試験中の無音カメラでさり気なく写真を取り、二人に送信。
はい!解決解決ー


萩原「満月ちゃーーん!!」ギュー!!
松田「はい、ストップ」
萩原「ぐぇ」
松田「ありがとな、連絡」
『いいえ。こちらこそありがとうございます』
「「うん/おうよ」」



甥っ子誘拐事件と身バレ
また甥っ子誘拐されたので警察と手を組み、捜索中。GPS付バックは捨てられたようだ。
んで、なんとスコッチさんが屋上にて見つけた。慰めているとライが。
甥っ子、涙腺崩壊。二人に大ダメージっ!!!!!
そのためにバーボンが登ってきたことに気づかなかった。
バーボンが来る前にいた主人公。割って入る空気じゃなくて困った。
なんか、公安とFBIとかキコエナイヨー!
ーーー…仕方ない。足音をわざと立てた。仲良くお前ら振り向くな


「ねーね?」
『迎えに来たけど』
「ね゛ーね゛ぇえええええええ!!!」
『あー、はいはい』


普通に近づいて取り上げるように抱えた。

「うぐっ、ひっ、ぐ…!」
『はいはい、家に帰ろうか。お兄さん方はチビを見つけてくれたの?ありがとう』
「え、あ、うん」
『警察と協力してこの子探してたんだよね、身代金の電話来る前で良かった良かった。この辺危ないから早く帰ったほうがいいよ。連絡で黒服の銃刀法違反を捕まえたとかなんとか言ってたら』
「「「!!」」」
『それと、これ渡しておくよ。一回ぐらいならお礼に手助けするから。覚えたら燃やしてね、じゃ』


プライベートとは別の連絡先の名刺を渡して帰った。
このあと、連絡先から調べられてあの小鳥遊財閥の関係者とバレる。
諸伏景光により保護を望まれて匿うことを了承。セーフハウスの一つ、高層マンションの管理を任せることに。
ちなみに沢山の非常食とか着替えとか日用品まで用意した。

『でも私が全く持って来ないのも怪しまれるから…来るときはこの携帯に連絡する』
景光「わかった。あ、…もう一人の仲間にも教えていい?」
『構わないけど』
景光「じゃ、満月ちゃんも入れておいて」
『わかった』


積みゲーとか与えた。
仕事の様子をじーっと見られた。
墨の匂いが濃く濃く、彼女につく


『………ふぅーーーー………………』


意識が飛んでいたようだ


景光「お疲れ様。飲み物用意するね」
『…ありがとう、』


そんなことがありつつ、
たまにバーボン、改め降谷零。外では安室透。連絡係、風見裕也も紹介された。
ま、外で他人のふりを固く約束されたが。
ライという彼も会いたがっているとか?え?なんのことですか???ゼ、ゼロー……(汗)

復帰できたあとは会うことはないかと思っていた。携帯は返してもらったし、一度きりのものだ。
そう思っていた。部屋に倒れる死体()は誰だ?景光さんだ。
お疲れのようだ

『……お疲れ様。よく頑張った。偉い、偉いな…』

よしよし、とつい撫でてしまった
バッ!!と起き上がって

景光「みっ、みつきちゃーぁあああああん!!!!」


膝に落ちてきた。
とりあえず撫でておいた。何言っているか不明だが、そのままにしておいた。


景光「ぐす、ありがとう…」
『どういたしまして』
景光「また来てごめんね、」
『驚いたよ。来なかったらどうするつもりだった?』
景光「う、うーん。置き手紙して謝る…」
『…そうか。して何用だ』
景光「……………、墨の、」
『?』
景光「この部屋の墨の香りが懐かしくなって、その、色々と仕事してて疲れて、…」
『んで、顔馴染みとなった管理人に話して入ってきたと。はぁ、………まぁいい。鍵を渡そう。好きにするといい』
景光「えっ」
『プライベートの連絡先も教える。息抜きしても許されるだろ?』
景光「満月ちゃんんんんん!!!」ギュー!!
『はいはい(私も絆されたな…)』


それも降谷さんや風見さんにもバレたのか、たまに、たまぁぁに来るようになるのであった。



『頑張ったな、頑張った…大変なのに、な……』
降谷「んぅ………」
『(膝の上でゴロゴロされてもな…しかも腰を掴まれて動けない。ほっぺたうりうりしても怒らない……)』
降谷「もっと、」
『?』
降谷「もっとさわって……褒めて………」
『、…よしよし。いっぱい頑張ったのか、大変だったろうに…』
降谷「……うん、……」
『(息子か?息子なのか…?)』




ライ、改めて赤井秀一の保護(お助けチエット使用)をした。
彼女の安全も考えて会うのを我慢していたそうな。

降谷/赤井「「ーー!!ーーーー!?」」

『ここはいつから公安とFBIの基地になったのだろうか、』
景光「ふっしぎだねー……」
『……そうだな、(なんで膝枕してるんだろ………)』
景光「撫でてくれ」
『あー、はいはい』
景光「んぅ………」
『(なんかもう考えるの面倒くせぇ……)』


赤井さんに新しい戸籍を用意し、見た目も変更。
…コナンくんとの出会いフラグをへし折ってないか…?




ホントはここまで親しい中になる流れやなかったんやけど。
祖父に頼まれてコーヒ豆を取りに行くことになった。ついでに本屋を巡って
んで、道に迷っていたら子どもたちに案内してもらって喫茶店にきて目的を果たしたら爆弾処理組が迎えに来て帰宅する流れを入れる予定だったのになぁ、
(あれ、あの子は…!!)みたいな??
子どもたちにはお礼におごったら、一緒に食べようよ!!て言ってくれたがお迎え(爆弾処理組)があるから…と断る

ここから話が発展していったんです、はい

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