ジンの飼い主(×魔法)

『ジンの飼い主(×魔法)』



説明
そしかい!したのに、ジン並びにウオッカを引き渡せーー!?はぁぁあああああああああ!!!?な話


【アカシックレコード】
魔法省etc.と協力体制のある国際魔法組織
様々な国々の優秀な魔法使い、陰陽師、仙人etc.が所属している。



黒澤陣=スリザリン
主人公のことを崇拝しちゃっている飼い犬
マグル出身。浮いていたところを主人公の世話になる。

ウオッカ・???=スクイブ
主人公と陣の言う事しか聞かない困ったくん
両親や親族から迫害を受けていた坊っちゃんなのだが二人に助けられ、家を出る。
そのままジンの助手になる。


リドル=スリザリン
主人公と祖父と親友で、それが縁でメンバーに入った。

主人公=レインブンクロー
メイティス・降矢
ジンと同級生。そこまで懐かれているが、崇拝されているとはわかってない。
家系がアカシックレコードに属するメンバーのために芋づる式になったら友人までも入ってきた。
実は降谷零の父親の兄弟の娘。
本家の息子は降矢、それ以外は降谷を名乗る。
黒髪の濃い青の瞳

セブ
日本に来たのは彼女の見張りと魔法薬目当て



降谷勝成(まさなり)=父親(故人)
陰陽師の家系の本家に預けるのではなく普通の孤児院へ。
事情は不明。
少なからず息子に霊力がないことが理由なのはわかる。
母親は不明

降谷零
金髪、濃い目の青色の瞳
孤児院に捨てられる。名前だけはかごの中にあった紙に書かれていた。
家族、血のつながりをある人を探している。





ストーリー
各国に圧力が入った。
【ジン並びにウオッカを引き渡せ】と
何も話さない二人には話してもらわないといけないことがたくさんある。
できれば今後、裏関係で使いたいのもある。その道のプロだから。
しかし、各国からその命令は逆らえず、日本にいる彼らを迎えに来るものたちに引き渡すことは決定した。
多くのものが抗議をした
【あちらの許可があるならば会話を認める。】
これが最大の譲歩だった。


四人、空港に降り立った。
一人は男性、黒髪に珍しい赤目の、この中で一番年上と思われる。
一人は男性、長めの黒髪。ホンが似合いそうな美青年
一人は男性、くせっけな黒髪、鼻が鉤爪なよう。
最後は女性、漆黒のドレスのようなワンピースを着ている。杖をしている。
彼らを車に乗せて貸し切ったホテルに連れて行く。
最上階に案内した。

赤目の男性は座席についた。
くせっけな男性と女性は離れたソファーに。
青年は紅茶を用意し、それぞれに出してソファーに。

交渉役として公安から降谷、FBIから赤井。その後ろに風見と諸伏、FBIから二人がジンとウオッカを連れてきた。

ジン「メイティス!!」
ウオッカ「姉御!」
メイティス「やぁ、二人とも」

リドル「…君たち、僕よりも彼女かい??」
ウオッカ「すっ、すみません!!お久しぶりです、リドルさん」
ジン「け、ジジイが…」
リドル「ん???」
ウオッカ「あ、兄貴っ」
ジン「…チッ!久しぶりだな、リドル」
リドル「あぁ二人とも元気そうでよかったよ」
「「(狸…)」」
リドル「ん?」
「「 」」バッ!!(視線をそらす)

セブ「相変わらずだな…」
レギュラス「彼らしいではないですか、」
メイティス「コミュニケーションだと思えばいいのさ」
セブ「メイティス…はぁ、」

ジン「メイティス、その杖…」
メイティス「あぁ、ちょっとヘマをして」

ダンッ!と詰め寄る

ジン「誰だ、メイティスに手を出したやつは!!」
ウオッカ「誰ですか、姐御」
メイティス「」きょとん
セブ「それはメイティス自身がケリをつけた。お前たちが怒る事じゃない」
レギュラス「えぇ、御安心ください」
ジン「……本当か?」
メイティス「あぁ。そうだよ」
ジン「…そうか、…」
メイティス「ジン、ウオッカ」
「「?」」
メイティス「おかえりなさい」
ジン「、ただいま」
ウオッカ「、ただいまですっ」

その様子にジンたちが言うことを聞くのは彼女だと、判断。
できれば彼女と交渉したいが、目の前の赤目の男が笑う。

リドル「さて、意味もない話し合いでもしょうか、坊や」

警察側はせめて情報を引き出したい
しかし、あちら側はそのまま連れて変える気だ。
それは困る。なのに聞く耳を持ってくれない。
善意も圧力も彼らには関係ない。
本当に【意味もない話し合い】だ
ソファー側は伊語かラテン語かは知らないが外国語で好きに話している。


メイティス「二人ともなにも話していないのか?」


ポツリと彼女は日本語に戻した。
二人は視線をそらす。


メイティス「それは、いけないのでは?まだ犯罪者が残っているということだろ」
ジン「そこまで俺達が協力する義務はない、役目は果たしだろ」
メイティス「あぁ、二人ともやることはやってくれた。それは事実だ」
ジン「なら」
メイティス「だが、」
ジン「……」
メイティス「君たちを連れて帰るんだ、その程度の協力はしてやったらどうだ?私達はお前たちを置いては帰りはしないのだから、それとも他に理由でも?」
「「…………………」」
メイティス「無いならば良いであろ?」
リドル「そんな無駄な時間はとりたくないんだが、」
メイティス「観光する時間が伸びると思えばいいだろ?アンタは少しでも有給休暇を消化してくれ」
リドル「……」

メイティス「…もしかして気に食わないから協力したくないとでも、言わないよな?」
「「……」」
メイティス「…ジン、ウオッカ」
ジン「……………、ここから通う。それなら協力する。」


交渉は成立した。


メイティス「嫌なことは言わなくてもいいが、組織内並びに関係のあることは伝えること。いいね」
「「はーい……」」
メイティス「はぁ、すまないね。よろしく頼む。」


そう笑った彼女の瞳が、


降谷「、」


毎朝見ている自分と同じ瞳の色だと気づいた。


降谷「あ、「じゃ、明日から頼むね。今日は長旅で疲れたんだ」…わかりました」



交渉成立により、この監視されたホテルから二人は通うことになった。
それぞれ好きに過ごしているし、外に買い物に向かう。
しかし、巻かれる。いつの間にか消えている。だけどホテルに戻ってくる。


降谷は彼女と話したいものの、周りに妨害される。
なにより仕事が立て込む。
だから代わりに諸伏がスキを狙おうとしたが失敗。だが彼女から来てくれた。


メイティス「あの褐色の人の父親は降谷勝成という人じゃないかな?」
景光「!」
メイティス「違うのかい?」
景光「…アイツ、孤児院出身で…わからないです」
メイティス「……そう、すまないね。勝手に」
景光「いえ!あの、そんなその人に似てるのでしょうか?」
メイティス「うん、瞳と顔が似ていて驚いたよ」
景光「写真とか、」
メイティス「ちょっと待って、」


財布から取り出した一枚の写真。
二人の似ている男性とその片方に妻がいる


メイティス「この人が勝成さん、となりが私の父さんと母さん」
景光「えっ」
メイティス「兄弟なんだよ。勝成さんとわたしの父さんが」
景光「じゃ、もしかしたら…いとこかもしれない?」
メイティス「あぁ」
景光「っ、あの!」
メイティス 「」びくっ
景光「鑑定を、DMA鑑定しても?」
メイティス「……別に構わないが、」
景光「ありがとうございます!!!!!」
メイティス「あ、あぁ……」

結果、血縁関係があることがわかった。

( ゚д゚)ポカーン
リドル「うそだろ、降矢家の血縁者が…(マグルだと?)」
セブ「孤児院にわざわざ彼を預けた?」
レギュラス「本人しかもうわからないですね、」
降谷「…降矢??」
メイティス「降矢は跡継ぎ、降谷は跡継ぎじゃないひとの名字になるんだ。だから君は降谷となる」
降谷「へぇ、………」じっ
メイティス「…ん?」
降谷「……姉さん…って呼んでも?」
メイティス「好きなように」
降谷「!」
景光「よかったな」
降谷「あぁっ」

セブ(だからジンは早く帰りたかったのか……彼女が取られると思って、…ハァ………)

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