政略結婚
『政略結婚』
説明
そしかい!!!後の話
全く持って降谷さんに振り向かない主人公
そんな主人公にだんだんと見ていくようになる。
一方通行っていいよね!
政略結婚
主人公の父親が偉い位にいるもののきな臭いところがある。
ちょっとお見合い進められていたことを利用した。
主人公
漣 満月(さざなみ みつき)
両親とは上手く行っておらず、早々に独り立ちした。
小説家「鴉」…推理小説、サスペンス、ホラーやファンタジー、時代物など幅広くやっている。
本の蒐集家。図書館がある一軒家。
人間観察が趣味。高性能である。
しかし、人間に興味はない。ただの観察対象。
降谷
仕事だし、条件が一致したので楽だなとは思いつつ、なにかとメール程度はしている。
だが全くもって興味を持ってもらえない…返信はないときもある。
しかも、名前まで忘れてる…(´・ω・`)
ストーリー
強制的にお見合いさせられた。
多大なる条件に一つ確認した。
「あの人の権力目的ということで、よろしいですか?」
「…」
「無言は肯定ととります。構いませんよ、そのほうが楽で。もうお見合いの話は懲り懲りですから。
わたしからは今の家を引っ越すつもりはないで新居など用意しなくていいです、一人で暮らしていける稼ぎもあります。形だけの夫婦で構いません。あぁ、この住所に婚姻届を送ってください。届き次第出しておきますので。それではさよなら」
「え、あ…」
あっさりとした主人公に( ゚д゚)ポカーン
とりあえず言われた通りに送り、後日確認したら提出されていた。
ニコニコな父親()の懐に入る。
しかし、不信感が募るし、娘に対する態度が苛立つ。実の子供をなんだとおもっているのだろうか!!彼女のあの態度も頷けた。
主人公にはローテーションで見張りがいるけど決まった行動が多いことがわかる。
週の大半は自宅におり、おやつ時には外に散歩。金曜日に遠出。土日は出かけない。
本をよく買っているし、重い荷物はネットで購入。
喫茶店ポアロにて
安室透のかっての良さのためにまだ働いている。
そんなところに主人公が担当と来た。
しかし全く持ってスルー。条件通りだけど。
しかも形だけの夫婦になったことを今ここでバレるのかー!!!やめてー!色々と刺さる!名前忘れてるのかよ…(泣)
どこぞの旅館
別件で訪れたらコナンたちと主人公と出会う。
そこで事件が!!
終始、何かを考えている主人公が気がかりとなる。
そしたらコナンが話しかけていた。
怪訝そうな顔をしつつも、二人話していた。
彼女には犯人の当たりをつけていた、すでに。
その観察力、頭の回転の速さに驚く。
毛利さんを使う前にコナンと共に警察に説明を行い、逮捕された。
「坊や、探偵でなくても警察でよかろう。逮捕権があるのは警察であろ?」
「う、」
「それに他人の前でべらべらと話すのはそのものの心に土足で踏み入るもの。確かに罪人であることは事実、しかし裁くのは裁判官であり我らでないぞ。我らになんの権利があるというのだ。」
「っ」
「そなたは正義の心を持っているのはわかった。しかし、その使い方を間違えればそなたは誰かにとっては悪となるぞ。正義を振りかざした まさに暴力としてな。」
「……」
「そしてなにより、そなたはまだ子ども。悪意のある大人から自分や巻き込まれた他者を守れると?頼りなさい、そなたの周りにいる大人を」
コナンは知らなかった。
この裏でもう一つの殺人事件が起ころうとしていたのをこの人が止めていたことを。
それを知ったのは安室だけであった。
毛利探偵たちは帰宅。
安室さんはまだ仕事があるといい、別れた。
主人公は目的、古本屋市に行こうと思い、宿屋を出て少ししたらいた。仕事だろうか、素通りしょうとした。
実は毛利探偵と別れるときの服装とは違う。
降谷「待ってくれ」
主人公「なにか?探偵の助手くん」
降谷「違う」
主人公「は、」
降谷「今は君の夫の、降谷零だ」
主人公「…何を言っている。形だけの夫婦に」
降谷「あぁ。でも形だけでも俺達は夫婦だろ」
そっと手を握る。拒否られはしない。
降谷「一緒に居させてくれないか?」
主人公「ハニトラしてもあの人の情報など君たちの知りうるものしか持っていない」
降谷「違うっ、ただ一緒に…居たいだけだ」
主人公「………」
降谷「君のことが知りたい」
主人公「……古本市に行くだけだぞ」
降谷「行く。荷物持ちする」
主人公「…骨董市もあるからそこも行くぞ」
降谷「興味がある。行きたい」
主人公「…勝手にしろ」
降谷「っ、あぁ!」
彼女の荷物持ちになった。
様々な知識を聞いて驚いた。
特に骨董市で品物の目利きの仕方が別件の仕事で役に立つとは知らなかった。
すべて送ってもらうようにし、出店でおやつを食べた。
宿近くで別れるとき
降谷「そのっ」
主人公「……………」
降谷「また会いましょう」
主人公「…機会があれば」
降谷「!えぇ、また」
主人公「……また」
降谷(どうしてだろ、どうしても彼女に惹かれる。振り向いてほしい、そう思う俺は傲慢だな)
ある日、本を買いに遠出したコナンは雨に降られてしまい、困っていた。
スマホは切れている。そこに一台の見知らぬ車。
主人公「坊や」
コナン「あっ、お姉さん」
主人公「…迎えがないなら送ろうか?」
コナン「いいの?」
主人公「あぁ、まだ当分は雨はやまないぞ」
コナン「………うん。お願い」
主人公「乗れ」
助手席に座る。
カーナビに住所を入れて出発。
後ろを見ると本がある。
コナン「…日暮宿の殺人連鎖??」
主人公「あぁ、それは80年前のマイナーな推理小説だ。読んでも構わないぞ」
赤信号になり、渡すと読み始めた。
あっという間についたら喫茶店にいる彼が気づいた。
主人公「坊や、ついたぞ」
コナン「えっ、あ………」
主人公「今度で構わない」
コナン「い、いいの?」
主人公「家はわかったしな、そうだな。再来週にまた」
コナン「うんっ、ありがとうお姉さん!!!」
安室「コナンくん!」
コナン「安室さん!」
迎えに来た彼に任せた。
赤信号、メールを確認すると〈再来週、アポロで〉
主人公(坊やに聞き出したのか……?)
再来週となり、ポアロにてコナンの熱烈な感想と批判を来つつ、のんびりとした。
話の合う二人。ふんわりと彼女が笑っている姿にジェラシーを感じてしまう。
コナン「もっと読んでみたいな!」
主人公「ふむ、では我が家に来るか?毛利さんたちに話を通してからだが、」
コナン「いいの!?」
安室(っ、!!!ずるい!!俺だって行きたいっ!)
主人公「構わない。友が増えるのは嬉しい」
安室(あ"〜〜でも笑ってる〜かわいい!!)
二人は趣味の合う友人になる。
たまに遊びに来るコナン。図書館の大きさに驚きながらも夢中になる。
車で探偵の事務所まで送ってくる主人公。
で、本屋巡りにも付き合うコナン
そこに主人公を狙う母親がー!!!
しかし、あっさりと撃退
母親「あんたが、あんたが!!助けないから!!」
父親は汚職、母親はよからぬところからお金を借りていたそうな。
主人公「いや、そもそもお前は私の母ではないだろ。義理だろ?それに親子の縁切りを済ませているから赤の他人だ。自分で責任を取れ!」
母「復讐?復讐なのね!!!?」
主人公「復讐?そんなものに時間を割くのは無駄だ。実に殴った手がもったいない」
騒ぎから連絡されており、連行。
主人公「コナン、済まないな。買い物はもうできない。毛利さんに連絡を「いい」?」
コナン「お姉さんと帰るから」
殴った手を握る。
主人公「しかし、聴取を受けるから遅くなるぞ」
コナン「いいの!!行こう」
主人公「あ、あぁ…」
コナン、降谷さんから事情は聞いており、そっちに連絡。
そしたら迎えが来て送ってもらった。コナンを先におろし、次に彼女の家。
降谷「すまなかった」
主人公「なにがだ?」
降谷「君を守れなかった」
主人公「ハッ、お前たちの仕事はあの人だろ?あの女性は捜査外だ。」
降谷「…」
主人公「…手のひらに乗る量を間違えるな」
降谷「、」
父親、母親のこともあり、汚職もありたーいほ。
しかし、離婚届が渡されないから聞いてみた。
主人公「離婚届は?」
降谷「は??」
主人公「もう必要ないだろ?」
降谷「このままでいい」
主人公「お前のお見合い避けか?なら「違う」?」
降谷「君を誰にも渡さないために」
主人公「……私の親は犯罪者だが?」
降谷「それだって既に縁を切っているから関係はないし、俺は優秀だからな。その程度目をつぶってくれるそうだ」
主人公「 」
降谷「君に…俺を見てほしいから離婚はしない」
主人公「私の意思は?」
降谷「俺のことは嫌いか?」
主人公「興味がない」
降谷「ならいいだろ、嫌いでないなら」
そっと手を握る。拒絶されない
降谷「俺に時間をくれ、興味を持ってもらうために」
主人公「……………好きにしろ」
降谷「!!あぁ。好きにする」
どうなることやら、