屋敷神様

『屋敷神様が参ります』



説明
転生したらなぜか、神様になっていた。
んで早うん千年??。視える者も減って、七歳までは遊び相手してるけど大人になれば忘れられる。
いやー、長いこと空き家になって暇してたら工事が行われて「あっ、もうボロいから壊されるパティーンだね!!(泣)」と思ったら残された。
マ!?わかった、屋敷神様として頑張るね!!
待って、待って!!優作くん!キミまだ私が見えるの!?なんでぇ!!!



工藤家
工藤一(はじめ)さん
妻と結婚を気にとある土地を購入。
奥地に古びた社を見つけた。工事関係者からは「こういうのは疎かにしたらあきまへんで!」と根強く言われたこともあり、縁担ぎも込めて神社に立て直しを依頼。
実は由緒正しい豪族や華族が大層大切にしていた屋敷神様だと知る。
息子である優作が「お姫様がね!遊んでくれるの!!」と言うセリフに戦慄したものの、本人が楽しそうだし、見守ってくれるようなので「あそこに住んでいる屋敷神様が守ってくださってるだよ」と伝えた。
妻が先立たれ、息子とその妻に看取られるときに始めて『お姫様』を見た。
そして妻と会わせてもらい、天界を連れて行かれた。

紬さん=工藤一の妻
息子の「お姫様」発言にびっくりしたものの、家にいると圧倒的安心感に気にしないことにした。
疲れてウトウトしてるといつの間にか料理ができていたり、火が消されていたり、優作がどっか見て笑っているのも気にしないことにした。
お供え物、大切。
亡くなった後は屋敷神様とご対面。先に天界で待つことにし、お迎えにきた。


工藤優作さん
赤ん坊のときから屋敷神様に守られてきた主人公の父。
現実主義者であるが、隣人という怪奇の存在も理解している。
なぜか今でも屋敷神様が見える。実は屋敷神様が初恋。

有希子さん
屋敷神様の存在は知っているけど見えてない。
だけど育児を手伝ってくれていることは理解している。
視えないことに(´・ω・`)していたら、屋敷神様から視えるようにしてもらい、女子会するようになる。
実は元々視える才能があるところを突っついただけ。だけどSAN値を守るために屋敷神様以外は全くもって視えないようにしている。
工藤家の人となったから加護は当たり前。

新一くん
父親と同じように遊び相手してくれる神様。
賢いこともあり、他言無用を守る。
毎回厄落としされているのに事件に巻き込まれており、泣きそうな屋敷神様に申し訳ないと常々思ってる。
そしてコナンになったら、泣かれた。心臓にダイレクトアタックされた。


赤井秀一さん
新たな居候。屋敷神様の存在に「ほー……???」だったが、食生活があまりにも適当(おそそ分けは言い訳のために頑張った)のためにいつの間にか用意されていた。
警戒していたものの『食べてないとリビングから出しませんから』(ドアも窓も封鎖)という置き手紙にしぶしぶ食べた。美味かった。
コナンの通訳により「適当な食生活している赤井さんが悪い」と一刀両断。
それから食べたいものの名前と材料を置いておくと作ってくれた。
簡単な料理レシピも教えもらう(手書き)
視えない先輩同居人と普通に暮らす肝が座った人。
どーしても視たいのだが、視えないので(´・ω・`)
ただ屋敷神様が面倒くさがってるだけなのは知らない。



萩原さん
いつもどおり爆弾を解体し、息抜きしていたら背後から半透明な白い手に金縛りを受けた。
鈴のような笑い声が聞こえてきたかと思いきや、吹雪のような声でお説教された。真っ当な正論でもあるがこの状況に肝が冷える。
え?祟られる!?と思っていたら、手の持ち主が真正面に回ってきて頬を包む。
美人具合に魂が取られそうなぐらい見惚れた。
『なにより、そなたを想う者たちの気持ちを裏切ってはならぬぞ』と言い残して消えた。
それから防護服と油断はしなくなりました。
あれが夢なのか、なんなのか未だに不明である。だけど近所の神社にお賽銭はした。
酒の席で松田さんと伊達さんには話した。

松田さん
親友と合った和服姿のユーレイ?神様?を鼻で笑っていたけど、会いました。
そりゃふと隣を見たらいるんだもん。びっくりだよ。
しかもサラッと爆弾ある場所わかったとかなんなの?ユーレイじゃなくて神様なのかな???
ギリギリまで解体してヒント見て、ハイ終了。
もういなかった。とりあえずお賽銭は入れにいった。

伊達さん
寝ぼけていたら反対車線に二人が言っていた神様が見えてこちらに微笑んでいたために停止。そしたら車が目の前に突っ込んできた。
後日、お賽銭を入れに行った。

諸伏景光
逃亡中に、ユーレイに道案内された不思議っ子。
いや、俺にとって神様だけどね。いや、ユーレイじゃなくてマジモンで神様なのか……??

風見さん
ちょっと部下の頭が心配になった。
内勤勤務になった部下が仮眠をとっていたところ、その頭を撫でる神様(神々しいんだもん)を見たら信じるしかなかった。
三度見してから拝んでおいた。
後日、難航していた内定していた案件が2つほどすんなり解決した。泣いた。

降谷零
ちょっと幼馴染と年上部下の頭が心配になった。
だけど幼馴染を(以下省略)
五度見してから拝んでおいた。
後日、難航していた欲しいコネが手に入った。泣いた。




屋敷神様=日出八重桜(ひいずるやえざくら)
転生者だけど神様。
色々な人達を見守り、慈しみ、時には嫌悪をした。
見た目は平安のお姫様+ソシャゲにありそうな神秘性とか混ぜた感じ。(その時代に合わせた)絶世の和服美人。
しかし中身は極々一般人な転生者。
工藤一家の屋敷神様のために、屋敷からは出れないよ!!!だけど屋敷内では最強なので育児の手伝いは任せてね!!
毎回厄落とししてるのに新一くんの事件吸収体質に泣きそう。コナンになったらさすがに泣き崩れた。
たまに夢を見る。それが夢じゃなくて現実ということに気づいてない原作クラッシャー。知らずのうちに信仰心集めてる。
屋敷神様だけど長い間愛され、守り続けたこともあり相当の神力の持ち主。






ストーリー
コナン(幼児化)となったご子息に泣いた。

コナン「八重姉さんっごめんね、ごめんねー!!!」

美人な泣き顔にダイレクトアタックされた。
姉と慕う神様の始めてみた涙に、心臓がギュウとした。
しかし、屋敷神様が世話ができるわけでもなく毛利家に。毎日ではないけれど時間を見つけては工藤家にやってきた。


新たな住人の紹介。赤井秀一という。
久しぶりにやってきた有希子さんにより沖矢昴となる。
しかし、工藤家には見えるのに一人だけ見えないから(え…??)という空気を感じる。
でも物がタネもなく動いているから「何かしらいる」のはわかった。
そして居候し始めて、洗濯や掃除がいつの間にか終わっていた。

赤井「…ありがとう、助かった」

見えずとも礼を伝えた。
しかし、ある時リビングに閉じ込められた。
書かれた手紙に『食生活を見直しなさい』から始まった説教。
置かれた食事にしぶしぶながら食べてみると、

赤井「……美味い」

後日、コナンにも食生活について報告されて怒られた。
それから簡単なレシピを手書きで用意される。煮込み料理についてもだ。
夜中にふと、リビングに行くと浮いたボールペンが紙の上で動いている。
そのボールペンを掴んだ。
視線を上げる

赤井「今、ここにキミがいるんだな」
(いますけどー!!!!)

目があってるかどうはわからない。

赤井「…俺も、キミと話したいな……」
(………う、うーん………)
赤井「…これからもよろしく頼む。八重」
(…あぁ、よろしく。居候くん)


んで、乗り込んできた安室さんに、見覚えのある彼女。


(アレ、夢じゃないのかよ………!!!ある意味現実だったのか、)


コナンに報告。
『彼らは公安だ。夢渡りで現実に貫入したときの人の子だ……』
みんな→まじかよ。
んでまぁ、色々あって手を組んでそしかいした。
したのだが、………赤井さんから相談された。


コナン「降谷さんたちの社畜ぷりが恐ろしい、と…」
赤井「風見くんが寝かせようとはしているのたが彼も部下でな…」
コナン「あー…」
赤井「どうにかならないか?」
優作「………八重さんに会える方法知ってるっていいのでは?」
赤井「いいのか?」
コナン「…それで本人たちが興味もかは保証できないけど、桜をまとう神様に会ったことあると聞けば反応するんじゃないかな?」
赤井「試す価値はあるか」
コナン「八重姉さんも承諾してくれたからやってみたら?」
赤井「あぁ(…彼らは見えるのかな)」



予想以上に食いつかれた。
工藤家に集合。


景光「本当に会えるのか?」
赤井「それは、」
優作「八重さん」


ブワッ、と桜の花びら
現れた美しい女性。

『ふわぁ、………おや、本当に来たのか、人の子よ』
公安「「「 」」」
優作「呼ぶと言ったじゃないか」
『そうだが、なぁ……赤井くんや、君もそんな顔するのだな』
赤井「……なんで、俺のときは姿を出してくれなかったんだ…」
工藤家「あっ」
『……………あ。忘れてた』
赤井 (´・ω・`)ショボーン
『わ、悪かった。久しぶりに神様らしくできたからつい…』


ふわふわ浮いている。
ヨシヨシと赤井の頭を撫でると手を掴まれる。

赤井「生きてるんだな、ここに」
『ん?あぁまぁな』
赤井「…ずっと話してみたかったんだ。坊やたちのように」
『…それは、(あっさりと彼らの前に出てきたことに対して)拗ねているのか?』
赤井「………。」
『…は、ははははははは!!随分と愛らしい反応をだな!』
赤井「…」
コナン「いじわるしゃダメだよ、姉さん」
有希子「可愛い!!」
優作「ははは」
赤井「ちょっと三人ともやめてくれ…!」

景光「あ、あの…」
『なんだ、迷子くん』
景光「!!俺のこと覚えていてくれたのか?」
『あぁ、元気そうで何よりだ』

近づいたら手を掴まれた

景光「っありがとうございます!!助けてくれて!」
『偶然じゃが、まぁ美しい魂だったからの』
景光「へ?」
『そなたも、風見くんも降谷くんも…みんな美しい魂だ。真っ直ぐで信念を持って輝いておる。見惚れるほどだ』
「「「 」」」
『そなたらのように日ノ本を愛してくれるものがいて、我々神は鼻が高い。人には見えなくても我らは知っとる。そなたらのことを見ているからの、』


三人とも、(´;ω;`)ブワッ


『ん?ん????』
優作「ダイレクトアタック…」
有希子「ダイレクトアタックね、これは」
コナン「うわぁ、ダイレクトアタック」
赤井「ダイレクトアタックだな」
『ん!?』
優作「彼らは表に出ているわけじゃないし、褒められるというか認められるのは身内の身内ぐらいだ。だから八重さんに素直に褒められて感無量ということだ。」
『そ、そうなのか…』


三人、それぞれを撫でる。


『日ノ本を守ってくれてありがとう、人の子よ』
「「「あ"ァあああああああああああああぁあああああああああああああああああああ!!!(;;)」」」
『 』

優作「そっと避難しないでくれ、八重さん…」
『こんなに泣かれるとは思っていなかったんじゃ…』


泣きぷりについ、優作さんを盾にした。

『え?我を拝んだらいいことあった?偶然じゃろ』
降谷「いえ、何度も彼に会いに来たでしょ?そのたびに拝んでましたら内定していた事件が解決したり、コネを手に入れたり、犯罪者に不幸が訪れたり、良いことありました!!」
『そ、そうなのか』
景光「来てたの!?」
『なんか相性が良くての、ふらぁとそなたと処に行くことがあってなぁ』
景光「 」
降谷「よく頭撫でられてたな」
景光「ぜっんぜんわからなかった……」

- 299 -