ジンさんの姉さん
『ジンさんの姉さん』
説明
ジンさんが「サツ(警察官)嫌い」の理由となった姉さん
理由
孤児院のジンが姉と慕う女性がいた。
ある日遊びに行ったら彼女を襲う男性が、守ろうとしたが結局は彼女がかばい、滅多刺し。
幼い自分の盾となり、滅多刺しにされたことにより髪が真っ白になった。
その男性はそのままご近所の人も巻き込み、通報された。
元々連続犯として捜査されていたのにも関わらず、指名手配できるほど情報が掴めていなかった。
しかし、政治家の息子であり未成年であり精神異常者として扱われて納得の行かない判決となった。
数年後、報復した。拷問専門家に金を積んで細く長く苦しませた。
ジン
正義が心底嫌いな悪人。
最愛の姉を失い、正当に裁かれず、今も犯罪を繰り返す加害者に報復した。
姉と似ている少女に心惹かれる。
主人公
片目が紫色のオッドアイ。普段は医療眼帯をしている。
転生した。
ストーリー
ー『…かった。よかった……じんがぶじで……』ー
ジン「っ!!!?」
思い出すのは最愛の姉の最後の記憶。
復讐を果たした今でも心は晴れやしない。いつも姉の死がこびりつく。
そんな中で出会った一人の少女。姉に似ている。
だから気にかかった。姉ではないとわかっているけれど…どうしてもそばにいたかった。
しかし、それにより彼女がFBIに拉致された。己を呼び出す餌として。
無視なんてできなかった。ウオッカの言葉を無視して彼女の元へ。
しかし、まともな説明もなく無理やり協力者にさせられた(つまりは拉致)された彼女は「FBIを語る犯罪者」と判断。
一般人には偽物かどうかなんて判別できないもの。だから逃亡した。
FBIも脱走するとまでは考えてなかったのかな。
それでジンを無効化しょうと狙うが、彼女がジンを庇った。
ジン「っ!!!」
『…かった。よかった……じんがぶじで……』
ジン「っねえさ、ん…姉さん!!」
あの時と同じだ。
そう、彼女は死んだはずの姉だ。
『よかったぁ……』
痛いはずのに、前のように安心したように笑う。
ジン「死ぬな!また俺の前からいなくなるな!!!頼むから!頼むからっ」
FBIにより引き離れ、ジンは黙秘を貫く。
公安はFBIの一部の勝手な行動とそれにより国民の被害者が出たことに激怒。
しかも被害者は危険な状態。荷物を調べたら録音機があり、聞いてみたらFBIのろくな説明もなく無理やり連れ出したことも明らかになった。
ブっチンした公安は今までの勝手な行動を突き出し、内密な国際問題とした。
もちろん彼女の治療費も高くぶんどった。
ジンも全く持って口を開かない。
なんとか彼女が目覚めてジンと再会できたら日本人(公安)のみに話をする徹底ぶり。
ジンの過去も知り、今回の状況も合わせたらなにも言えなくなったのであった。