宮野姉妹のAIさま
『宮野姉妹のAIさま』
説明
宮野姉妹のAIさまが二人のためにネットワークを駆使して守ります。
主人公
容姿は、腰に3対6の翼。頭に2つ角、羊みたいにくるんっとなっている。
宮野夫妻が子どもたちのために作成したAI。
明美さんが誕生日の日に突然パソコンに出現し、証拠として夫婦の動画で証明。
それから姉妹のパソコンを行き来し、スマホにも出現するようになる。
前世が電脳世界が発展した世界で生きており、何かの縁かAIになってた。今世は電子版でした。
夫婦の想いを引き継ぎ、姉妹を守ることを第一に、フラグをへし折る。
ちなみに夫妻の動画はもちろん、幼少期の写真を保管。
宮野明美
突然、パソコンに現れたAIに( ゚д゚)ポカーン
だけど両親の動画に泣いた。
それから妹にもこっそりと見せた。
恋人がなんとなく、そういう人だとはわかっていた。確信が持てた後は妹のことだけは念押した。
逃亡計画を立てていたときに邪魔されて苛立ったが、即計画を変更し、先に脱出。
のちに妹と合流し、公安に保護された。
宮野志保
AIの力を借りて逃亡計画を立てていたのになぁ……のちに合流し、保護される。
諸伏景光
密告メールを信じてなかったが、連絡が来たことにより信じざる負えなかった。
逃亡ルートの進言は賭けに出ただけ。
警察庁に無事避難し、保護された。
痕跡なく消えた連絡の相手は誰だったのだろうか。
数年後に「助けて」と連絡が来ることに。
ストーリー
スコッチの逃亡劇
非通知の電話が鳴る。電話を切っても鳴る。
苛立ちながらも、その電話を黙らせるためにも取った。
【次の角を左に】
その回答だけを繰り返す。
賭けをした。
誘導されるがまま、走り止まり、そして……
【目的地 警察庁】
「、」
【私があなたを助けたのは私の大切な人を助けてほしいから。あなたなら信頼できると判断した。だから助けた。だから、次はあなたが助けて。それまでは生きて。…あなたは死ぬべき人間ではない】
「あっ、……」
連絡はここまでだ
警察庁に保護された。
幼馴染により偽装された。
匿名の密告で身内の裏切りとわかるのはその三日後だった。
(俺が恩人にできることはなんだろ、助けてほしい人は誰なのだろうか)
助けて
数年後にきた非通知。
反射的にとる。
【助けて。あの子を】
あのときの声だ
「どうやって…?」
【ーーー埠頭に。救急車を装って連れて行って保護してほしい。名前は宮野明美】
「ー!?」
【合図は送る。一方的な約束を】
「守るよ」
【、】
「みんなに声をかける」
【信じるの?】
「ふっ、君が行ったんだろ?助けてって。恩に報いるためさ」
【……ありがとう、】
そして仲間に協力してもらい、合図どおりに行けば宮野明美が倒れていた。
運び入れ、手当をしょうとしたが…防犯チョッキしていた。
そう、血の出る防犯チョッキしていたのだ。
お互いに自己紹介、まぁ幼馴染として思い出したこともあり、素直に運ばれた。
黒の組織の関係者ということもあり、内々に保護された。
そのために表向きは病院に向かう途中で死亡したことになっている。
諸伏「そういえば、俺に連絡をくれた人は大丈夫なのか?」
明美「えぇ、大丈夫」
諸伏「お礼を伝えたいんだ」
明美「…妹を助けてくれたら会えると思うわ、あの子はそう言ってた」
諸伏「そっか、わかった」
二度目の非通知
言われた先に向かうと一人の女性が。
合言葉を言い、恋人を装い、避難した。
志保「宮野志保。黒の組織の研究者よ」
姉ともども手厚い保護をされた。
もちろん、協力者でもある。
降谷「君たちの保護を要請した人物は大丈夫なのか?」
二人は目を合わせた。
少し考えて明美さんのほうが支給されたスマホを差し出した。
覗き込むと、
【はぁい!ここにいるから大丈夫だよー!!!】
「「「!?」」」
【改めましてこんにちは。宮野姉妹のAIの八重桜と申します!!】
そう、電脳世界にいるから安全なのだ
【これからは二人を保護してくれるお礼にお手伝いするよ!情報操作、錯乱、提供お任せあれ!!もちろん、二人を裏切り行為をしたらお前ら〈警察〉売るから覚悟しろ!
ちなみに前々からここのネット環境を保護しているからどこぞの情報機関がアクセスしてきたけどぶっ飛ばしたよ!】
降谷「えっ、とそれは??」
【FBI!!】
降谷「 」
【ちなみにスコッチについて調べようとしていたようだよ】
降谷「、赤井ぃいいいいいい!!!!」
【はははは!これからは君たちのフォローさせてもらう。宜しくね!】
宮野姉妹の安全を保証する限り、彼女は味方だ。
特に探り屋バーボンの仕事の手間を省いてくれることにより休みが取りやすくなった。
ほかにも多くの情報を盗み出してくれる。
しかしその正体を知るのは降谷さんたちぐらいだ。その存在を知られれば敵視もしくは排除対象の可能性もあるからだ。
なので降谷さんの協力者という形になっている。
だからまぁ、色々と協力していく話