廃スペックのお供はチーター道具(×まいくら)
『廃スペックのお供はチーター道具(×まいくら)』
説明
廃スペックにチーターという道具を渡したらどうなるか、ただの崩壊である。
主人公
ナギサ(渚)
某四角箱庭のゲームプレイヤーが雷により世界に閉じ込められた。
しかし、現実世界に心残りが無かったこともあり住人として生活。
人としての理念や理性はあるようで無い。時には敵対モブへのの殺戮さえも戸惑いなくやり遂げた。
無意味な殺害は好まないが、「自分を守るため」「生きるため」という理由があるならば容赦ない。
この度、ゲート作成の不具合か世界の理の不具合か深きものの貫入か、異世界という現実へ。
もちろん、都合よく戸籍などの身分を正面するものなど存在はしない。
あるのは、箱庭で手に入れたり譲渡された道具。金銀財宝は当たり前。凶器となる日本刀、爆弾、拳銃、未来的薬物etc.。それらを生み出す機械や一緒に贅沢しても消耗しないほどの穀物などの食べ物。
………あっ、暮らせる。
しかし、この世界のルールを知らなければならない。より生きやすくするためにも。
だから薬屋を開く。偶然にもここは売春屋が建ち並ぶ裏道。
多少のアクセサリー(原石は下手な噂ができそうだから)を販売してこの世界のお金を手に入れる。
感染症や身体を美しく保つためや仕事を捗らせるあっはんな薬を売り出す。まぁ、法として許可もなく販売しているから捕まるね!!
そしたら黒の組織とかに勧誘されてというか、店ごと買収されてた(笑)
そのままえんやこら、と紹介されたのは宮の志保という少女と薬を作ることに。
肉体的に廃スペック。時には神話の名前を持つ存在やロボットとバトルしたりしてるから。
精神的に廃スペック。様々な賢者や知識人から会得したり、本を読んだり。SAN値?そもそも無いかもね。発狂もしない。
それに足して様々なチーター道具を持った。
怖いものはどんな存在よりも人間。別枠で深きもの。
流されるがままに流れる。
宮野志保
組織が連れてきた新しい研究者の主人公をはじめは警戒していたものの、話の合うところや段々と絆される。
ぽつり、と「姉と何処かで暮らしたい。普通の人して…なんて犯罪者の私には無理なのだけど」
それがキッカケで、姉と共に逃されることになるとは知らなかった。
『君にとってこの世界は生きづらいのだろう。だけど泥の中でしか生きられない鯉のような私にとっては呼吸ができる。ただ君は呼吸ができる場所に移動しただけさ、後はどあするかは君が決めるといい。君の人生だから』と手紙を添えられて。