黒塗りの暗殺者

『黒塗りの暗殺者』


説明
暗殺者関連のスキルを物理的にもファンタジー的も桁外れな暗殺者の話。
ある時は暗殺者、ある時は殺人鬼、ある時は神様、ある時は救い主、ある時はetc.
正義と悪は紙一重。
正義としては「暗殺者」「殺人鬼」
被害者にとっては「神様」「救世主」
視点を変えればなんとでも変わるのだ。
共通してるのは〈殺した〉という行為だけ



主人公
アサシンと名乗る。
黒の組織の暗殺者。そのスキルの高さはジンさえも敵に回したくないというほどのもの。
仕事は忠実に淡々とこなす。
しかし、その裏では見逃しをおこなっている。ただ相手は「運良く逃げられた」と思っている。関与しているとは知らない。
「アサシン」というコードネームは継承式で、先代が跡継ぎを指名している。という設定。
主人公がずっと演じ続けている。異常遺伝子「黄泉還り」の持ち主。
そのために原作前から救済をしている。機会があればの話だが。
色々知ってるけど言わないだけ。

容姿
黒髪のショート、黒瞳(暗闇と比喩されることが多い)
170センチ近くの身長
黒系統の服。露出はしない。
マクスもしくはマフラーなどで隠す。
年齢は20代前半〜後半。
話せないが、うなずきなどの反応はかえす。

異常遺伝子「黄泉還り」
細胞が新しくなる、それを異常なスピードで行っているために見た目がほぼ変わりない。
身体の損傷も即死出ない限り、蘇生する。
最適な方法は即死させること。首チョンパや爆破。

能力
暗殺者スキル
気配をゼロ近くまで下げる。
スローモーション、周りの時間を緩やかにする。
ガンアクションゲームの主人公かな???みたいな身体能力



スコッチ
アサシンのスキルの高さに真っ青になった。
勇気を持って会話をしたら無視される、かと思いきや〈コクリ〉と反応してくれた。
気持ち的に野良猫をさわらせてもらった気持ち。
できればこんな未来ある青年は組織から抜けてほしいと思うけど……。
身バレのときに会ったときは覚悟した。
しかし、バーボンに引き渡されたことにより生存ルートに。
…アイツ、本当に知らなかったのか。お前が身内だと……と疑問に思っている。
わざわざ殺さずに明け渡しのが疑問。


バーボン
アサシンと交流する幼馴染に内心、ヒヤヒヤしつつも探り屋としての顔をし続けた演技派。
幼馴染を引き渡した理由が「…ライよりバーボンが好き」「ジン、うるさいから(殺さずに渡したの)秘密だよ」とそれだけ。
話せるのかよ!!?というツッコミよりも、点数稼ぎに協力してくれるほど好感度上げたかな?と思った。
幼馴染の疑問は最も。正体がバレているのでは?と思っている。
しかし、報告されてない。謎である。


ライ
できれば手駒にしたいと思っている。
しかし、身バレしたあとに半殺しされた。
仲間の救援により助かるものの流石に死を覚悟した。
…殺し損ねたのはわざと。いたぶっただけ。
ジンにネチネチネチネチされたけども興味ない。「彼を殺したらボスが褒めてくれるよ。僕が殺し損ねた人間をね。」と発破をかけた悪魔である。
手を壊さなかったことを感謝してほしいよ。


ジン
主人公のことは一方的にライバル視。
赤井秀一を始末しこねたことはネチネチと引きずるものの、彼の言葉に(それもそうか)と思い、狙っている。
…残念。主人公の計画通りである。
お互いが思いあってる()からね!!


赤井パパン
うまく逃げ切れたことに疑問に思っていた。
いくら運が味方してくれたとしても??
黒の組織から命からがら生きていた妻の姉妹である宮野さん、その夫を保護することになる。
だってセーフハウスの前にふたりいたらそうするしかないだろ!!
誰だ!!置いていったのは!!!とりあえずすぐに引っ越しだバカヤロー!!
…主人公曰く『テヘペロ!』

宮野メアリーさん
ぼんやりと闇色の瞳を覚えている。






ストーリー

色んな犯罪を気まぐれにぶっっつ壊して
仕事で暗殺して

赤井父親をうまく誘導し、逃がす。
宮野夫婦。死にかけを治療し、赤井父親の元へ輸送する。
スコッチを見逃し、バーボンへ


ライを嬲る。
邪魔されたために姿を消す。
アサシンから生き延びた、と騒がる。
しかし本人は本気じゃなかったのでは?と疑問に思う。


宮野明美さん
瀕死の状態を保護。
赤井パパンのところへシューート*(輸送)



そしかい
ボスに人体実験として確保されてしまう。

『(どーしょうかなぁ……)』

がっちりと拘束されている。
薬は再生している細胞により打ち消されていっているためにそろそろ動ける。
抵抗や拷問、採取によりできたキズも治っていく。
ズボンに付き、床に散らばる致死量も流れた血もだ。

『(めんどくさいなぁ、)』

靴がないか、痛みなど感じない。
そのまま歩き出すが、あるものを拾い歩き出す。





視点変更


風見「な、」

化物がいた。
その身丈は2mあるのだろうか、長い手足を振り回す。破れた服ならわかるのは白衣、研究者だろうか。
雄叫び声をあげ、部下や協力者である他国の警察官、組織の末端関係なく吹き飛ばす。
拳銃など効かない。

降谷〈状況は!?〉
風見〈それが、ばっ、ガバッ!〉
降谷〈かーーー…〉

通信機は落ちた。
首を絞められ、宙ぶらりん

風見(ここまでか、すみません。降谷さんっ)

薄まる意識で見えたのは、何かか飛ぶ風景。
地面に落ちる。反射的に酸素を吸い込む。
薫ってくるのはガソリン

風見(!)

化物のもがく頭をつかみあげ、身体とともに…マッチを投げる。
燃えた。もがく化物に対し、そのへんの瓦礫を投げたりして火から出ないようしている。


風見(あれは、)


報告にもあったアサシンと呼ばれる青年。
よく見るとボロボロだ。交戦したという報告はない、むしろ捜索していた。
なぜ??

風見「ひっ、」


気づいた。
彼は血だらけだ。傷も多い。
黒服だからわからなかったが、ズボンから血が垂れている。
本人なのか?それとも誰かを??

燃えきった化物を確認するとどこかに向かう

風見「止まりなさい!」

ゆっくりと振り向いた彼と目が合う。
闇がそこにあった。またもや息が詰まる。

風見「 」

彼はどこかに行ってしまった。
腰が抜けた。

風見「はぁ、はぁ…!」

恐ろしい。恐ろしい!





視点変更

烏丸「うるさい!うるさい!!わた、しは私は!!」

隠し持っていた注射器を打とうとするが、蹴り飛ばされる。
本人は地面に押し付けられる。

降谷「アサシン!!」
赤井「!!」

『懲りないな、あなたも。それを採取したら化物になり果てるといるのに』

マッチを投げると燃えた。

烏丸「お前はっ、どうして私ために寄越さなかった!?お前は、お前は…変わっていなかった!!半世紀以上もその容姿で生きていた!!」
「「な、」」
『…』
烏丸「なぜだ!」
『はぁ、わからないのか。あの化物を見ても欲しがるのか??』
烏丸「っ」
『僕は特殊だ。でも僕だから作用してる。だけど他人が採取したらあぁなると予測していたからさ』
烏丸「そんなもの研究を重ねればどうにでもなる!!」
『ははは、はははははははははは!!!!たかがその程度の人ごときが解明し、欲に使えるともでも!!?!実に愉快だなぁ!!』

笑い声が響く


『殺したいほどにな』
烏丸「 」
『……まぁ、いい…関わったのは死んだようだし……』

烏丸を蹴り飛ばす。
そして、首に触れる

『終わりだ』

鎌で刈ったかのようにきれいに首は落ちた。
そして炎が立ちたがり、燃えて廃となる。
二人の目の前でアサシンは死んだ。


のちに保護された。
赤井パパンにより宮野親子とその長女。
そしてアサシンが彼らを送り届けていたらしいというもの。

メアリー「この闇色の瞳。覚えているの。運んでくれたこの瞳を。」

もしかしたら、知らずのうちに彼は誰かを助けていたのでは?という疑問。
彼の家には何も無かった。異常なほどにものは無かった。
ただ1つだけ、箱に入っていたのは…鍵だった。
アンティーク調のもので、何処ののか調べてもわかることは無かった。




三年後、ある情報が手に入る。
「アサシンの細胞を使い、人体実験をしている」組織があると。
実は採取したメンバーは始末してあったが、そこから受け渡しが行われているとは予想外。
ジンが容姿を変えて潜入した。
そんな彼が見たのは、アサシンにうり二つな少年がいること。
一瞬だけだが驚いたような顔をしていた。
もしかして、コイツはアサシンなのでは?と直感的に感じた。
ありえないはずだが、直感がそう言う。

『(うっっっっそだろ………!!!ショートヘアの青瞳のジン!?お前はジンだろが!!なにがアキラだよ!!)』

はい。転生していました。
むしろ成功品の仕上げとして偶然にも魂が入ってしまう。
そのために組織壊滅時にジンより誘拐されて保護。
あっさりと「アサシン本人」と紹介。
死んだ闇の目が他にあってたまるか。

『似合わない名前だな、アキラだなんてな。ジン』

認めた。
それから誰が引き取るか、問題になる。
つか諸伏がぎゅーーとしたまま離さない。
やばい、こいつの目に光がないよぉふぇえええ………

『(眼鏡(※風見さん)は目をそらしてるし、ジンや赤井も論外。降谷もなぁ、世話焼きになりそうで怖い。ならスコッチか??でも、コイツも世話焼きになりそうなんだよなぁ……つか病んでるよぉ…)あー、処分は?』
「「「ありえない」」」
『 』


さて、どこの家で世話になるんだろうね。
ファイト!!

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