フラグ回収者を回収します
『フラグ回収者を回収します』
説明
フラグ回収者といとこ
フラグ回収家
両親
めっっっちゃ多忙な会社員な父親と国際弁護士の母親。
姉
キチ転生者。前世で主人公を生贄に転生ッ!!をした。
もともとの性格と悪行の影響により、キャラとの出会いがなかった。
普通の姉妹として暮せばフラグは立った可能性はあった。結ばれるかは別だけど。
家出して夜の街で生活し、最終的に裏世界にて……。
=妹。フラグ回収者
不運な星のもとに生まれた。
トラブルや事件に巻き込まれる。
多忙な両親、不気味な年の離れた姉。
寂しくてたまらないところをご近所のいとこが支えてくれたためにブラコン。イケメンないとこが好き。
保護者増産機。
主人公
転生者。通り魔にあった。
原作自体知らないが、漫画とかは読んでいたためにいとこが何かしらの主人公なのか???と疑っている。だってイケメン出てくるし、あっ乙女ゲー???もしかして?と思考を張り巡らせる。
でも可愛い妹分だし、こんな小動物は守らないと!!はやく彼氏を紹介してね!!それまでは私が守る!!と早々に決意した。
元々姐御と呼ばれるイケメン美人だったこともあり、さらに拍車がかかる。
性別間違えて生まれたランキング殿堂入りできる。
ストーリー
萩原さん、救出
解体を途中までやり、様子見をしていたら物音。
何かが落ちたのかと思いきや、繰り返し音がする。
人がいる!?となり、慌てて向かうと…縄で縛られている小学生を発見。
軽装だった萩原さんが避難させたら、背後で爆発。
現場騒然したものの、処理する。
んで、小学生の方が放心状態。ランドセルの中には電話番号があり、自宅にかけるが繋がらない。2つめにかけると繋がって説明し、病院を伝える。
来たのは学校から早退してきたのか、高校生だ。似ていない。
『千草ちゃん!!』
「お、お゛ね゛ち゛ゃ゛ん゛゛」
『わ、もう。可愛い顔が台無しだぞ。うんうん怖かったんだね。大丈夫、大丈夫。もう怖いものはないよ、』
「ぅうううううううううう!!!!!!!!!ぁああああああああああああああああああんん!!!!」
『大丈夫、大丈夫。大丈夫だよ』
響き渡るこどもの鳴き声に萩原さんや松田さんなどのおとなたちは心を締め付けられた。
早く見つけてあげられたら、良かったに…と
『なにがあったか、おまわりさんにお話できる?』
「…おまわりさん、」
『そうそう、いぬのおまわりさん』
「迷子の?」
『そうそう、困ってしまってワンワン、ワワーンってね。』
「ふふ……お姉ちゃん、」
『ん??』
「お姉ちゃん一緒にいてくれ、るなら…お話できる…」
『そう、じゃあいぬのおまわりさんと話そうか』
「うん」
伊達さんが事情聴取をしてもらう。
誘拐されたけど爆弾の騒ぎで逃げたとか。
部屋の住人は確保されている。被害者の証言により逮捕に切り替わる。
「いっぬのおまわりさんー」
『困ってしまって』
「『ワンワン、ワワーン ワンワン、ワワーン』」
そうやって歌うふたりに胸キュンした伊達さん。
主人公家に帰宅することに。
送るときに聞いたのは姉妹ではなくいとこで、本当の姉はどこにいるかはわからないがたまに帰ってくる不良娘。
両親は今は出張のためにいない。だけど殆どいないことが多く、主人公家に預けられるために姉妹のように育ったとか。
『この子、よく事件に巻き込まれて…おばさんたちにそばにいてほしいんですけど……二人とも仕事で恨みを買うことが多いとかで、我が家のほうが安全だからと。
でも、わたしからすれば仕事第一主義にしかみえないし、…この子のそばにいてほしいんです』
伊達「お嬢ちゃん、」
『……この子が寂しいって夜に泣いているの、知ってるから』
伊達さんは少女のことを調べた。
誘拐、人質……ニアミスは迎えに来た高校生が助けているようだ。
ほかの警察官も目をかけているそうな。
保護者の仲間入りをするのであった。
そして、トラブルに巻き込まれる少女をあやす主人公であった。