飯テロなモリアーティ教授

『飯テロなモリアーティ教授』



説明
推理小説界隈で工藤優作氏「ホームズ」の反対に位置する作家は、巧みな罠で読者を騙す「モリアーティ教授」と呼ばれる。
作中で飯テロをやるために「飯テロ教授」と呼ばれる。「飯テリー」
ほかにも未成年向けのものだと「シリアルした空気を殺す」→「シリころ」をする。
しかし大人向けだとシリアルをころさずに誰も救われない鬱終わりを書くために「グッピー殺戮犯」とネットで騒がれる。





松田さんと萩原さん
主人公の幼馴染であり、飯テロの被害者。
学中では「女王様と騎士」と呼ばれていた。
パーソナルスペースが可笑しい。
互いに家族とはまた別の大切な存在と認識している。
小説は自腹購入。鬱終わりの小説を書くたびに家に様子を確かめに来る。


松田さん
女王様な主人公に振り回され慣れしている。
一妻多夫制度が欲しいとたまに思う。
無意識な忠犬。主人公限定に世話焼き

萩原さん
どうしても主人公だけには激甘。
彼女とかに嫉妬されても、うーーんそう言われてもなぁ…と。主人公ごと丸ごと愛してくれる女性がいいと思っている。
意識有りな狂犬。特に主人公に対して世話焼き。


主人公
黒を好む美人様。女王様系。
職業は顔出しNGの小説家。
二人が世話焼きなのを任せている、慣れともいう。






ストーリー

萩原さんがサンドイッチの隠し味を当てようとするが中々当たらない。
それをニヤニヤしている安室さんに腹立って「とびっきりの助っ人連れてくるもん!!!」




後日、来店したのは黒の似合うどこかのワンマン社長と言われても納得してしまうほどのオーラを持った美しい女性だ。
萩原と松田に挟まれて座った。


萩原「牡丹ちゃんの今の気分は紅茶だよね」
松田「ストレートか、ミルクティーで悩んでるだろ。疲れ気味だからミルクティーがいいんじゃねか?」
『…じゃ、ミルクティーに』
萩原「安室さん!ミルクティーひとつ!」
安室「あ、はい(こわっ)」
萩原「そんなにお腹は空いてないでしょ?パスタも美味しいけどハムサンド食べてみてほしいんだけどそれでいい?」
『構わない』
松田「ハムサンド一つ、俺はあー…クリームパスタの水」
萩原「ペペロンチーノでコーヒーで!あ、彼女のを優先で」
安室「わかりました。」


安室「ミルクティーとハムサンドです」
『ありがとう』
萩原「隠し味当ててね!」
『はぁ、わかればいいな』
松田「牡丹ならわかる」
『はいはい』

もきゅもきゅ、もきゅもきゅ
両側の熱い視線はスルーだ。

安室(こわっ、二人がこわっ…)

『なるほど』
安室「!」
萩原「わかったの?」
『まぁ』
萩原「答え合わせしょ?」
『店員さん、耳かして』
安室「あ、はい」

彼女の方に回り、耳元で囁かれた。

安室「せ、正解です」
萩原「ほーらーー!とっびきりの助っ人でしょーーー???」ギュー
松田「牡丹だからな」
『たまたまなんだが、はぁ…』
安室「すごいですね…(色々と)」





のちに彼女が飯テリーの作者と知ることになったら納得する。

でもコナンくんに怪しまれてものらりくらりとかわしてほしい。

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