子ども食堂 縁結び屋
『子ども食堂 縁結び屋』
説明
料理研究家と周りが思ってるけど違うからね。本業は。
「子ども食堂 縁結び屋」
警視庁・警察庁から徒歩40分ほどの足を伸ばさないと来れないところ。
家族経営。たまにバイト(諸事情付)がいる。
定番の定食から日替わり、気まぐれなど取り扱う。
店内は広く、ゆったりとした環境。
子ども用のスペースがあり、おもちゃなどが置かれている。譲渡品が多い。
店内は禁煙です。
隣には洋菓子店があるのでデザートはそちらです。
奥に隠れ部屋がある。様々な理由から店内ではなく個室を希望する人がいるために用意してある。主に赤ちゃん連れ、子供が着替えるためとか。
縁(えにし)家
曾祖母の代から「子ども食堂 縁結び屋」を経営している。
日本はもちろん、観光客の中にいた海外の農家さんたちの心と胃袋を鷲掴みにしている。
送りもの(B級野菜などや新作)が送られてくる。
主人公へのお礼の品もある。
子ども食堂して歴史もあるために成長した子どもたちから支援が厚い。お偉いさんになっていることも。
ママさんやパパさん、学生、会社員など関係なく訪れる。警察官などのお堅い職業も多い。裏口から裏の人もいるけど。
ここにきたことで足を洗った人や留まった人も多いとか。
曾祖父母
子ども食堂の創立者。
戦争も終わり平和になったといえでも食べられない子どもを不憫に思い、開いた。
盗られることも危険なこともあったけどもそれでもやめることはなかった。
祖父母
そんな両親の背中をみて育った。
嫌なこともあったけれど子どもたちの無垢の笑顔とたくさんの人のお礼にやめなかった。
曾祖父母から続く縁により何度も助けられた。
両親
そんな両親の背中をみて育った。
育児に悩む母親や父親の駆け込み寺になった。
母親が経理も兼任しており、四男が手伝う。
兄(長男)
料理の専門学校を卒業済み。実質的跡継ぎ。
二人にしごかれながら、お客さんにいじられながら日々頑張る。
お見合い写真をよくもらう。
兄(次男)
甘党。お菓子の専門家。
隣の敷地で洋菓子店を経営。購入して食堂で食べることが可能。
兄(三男)
料理は作るというよりも、兄たちの餌付けという実験体。
舌が肥えた。それを活かしてルポライターをしている。
兄(四男と五男)双子
料理は作るというよりも(以下略)
店の従業員。運転手として親兄弟の足をすることも。
ちなみに車は常連客からのプレゼントで大型車を一台と小型車を一台、バイク二台の新車を貰った。
四男は経理担当。五男は兼任で大工仕事(資格持ち)している。
主人公=薫
本業はイラストレーター
趣味が料理。実は卒業した大学の専攻は理系。
店の経営とかまっったく考えおらず、ただ仕事に煮詰まると料理を作る。手伝うことも。
店のメニューなどのデザイン担当。
科学の面から素材である野菜や魚などに必要な気候や餌の状態まで調べたこともあるために先輩方から相談を受けることが多い。
ハマるとトコトンやろうとする。
ストーリー
ひろきくん、救出
泣きそうな少年に声をかけて、食堂の名刺を渡したら「今すぐ行く」と。
連れて行き、軽食を用意。
ポロポロと泣き出す少年の話をポツポツと聞いた。
『ふむ。ではひろきくん。ご両親を平日の13時過ぎに連れてくるといい』
ひろき「え?」
『な?』
ひろき「う、うん」
その時間帯はママさんたちが多い。昼頃はご近所の会社員の割合が多い。
そして訪れた二人は周りの子育て世代と話が盛り上がる。
自然とふたりが対立しているのがわかる。
母親は才能を伸ばすためにアメリカへ
父親は才能よりものびのびと育つために普通に進学をする
周りから色々な意見が飛び出す中、
「薫ちゃんはどーおもう?」
『不思議だなぁて思うかな』
「え?」
『ふたりはひろきくんのことを思ってそう考えているけど、ひろきくん自身の意見はないのかなって』
「「!」」
『ふたりとも頭がいいってわかってるのにこの子から話を聞かないんだね、それってどうなの?』
…………
『ひろきくんは泣いていたよ。あなた達が自分のことで喧嘩をしているのが辛くて悲しいって、自分のことを責めていた。それをあなた達は望んでいたの?』
「違うわ!」
「そんなことはない!」
『じゃ、ちゃんとひろきくんと話し合うべきだよね。押し付けるんじゃなくて提案をすべきだよ。もちろん二人だけじゃだめだ。ここにいるたくさんの先輩に聞いてみるといい』
「そうだな、知り合いにIT関係の人がいるからその人に会ってみるか?」
「アメリカだからいいってわけじゃないわ。私の祖父の祖国、英国もいいところよ」
「日本の私立関係とかにないかな?」
『ここはこども食堂、こどもはもちろん育てる人たちの味方だから』
結果、本人は米国に留学を決めた。
のちに日本で紹介されたIT関係の大手に引き取られ、のびのびと仕事をするようになる。
常連客の梅さんの頼みで警察学校の食堂に出張することに。
数人がインフルエンザの餌食になったそうな。
『いやぁ、こんなにモルモット(実験体)がいるなら好きに料理したいなぁ』
梅「堪忍してね、メニュー決まってるから」
『わかってますよ、梅さん。出張ですから〜』
梅「ふふふ」
「薫ちゃん!薫ちゃん!」
『はぁい』
受付のお姉様に呼ばれていくと、五人組の男性がいた。
「けんちゃん!この子お手伝いの薫ちゃん!!かわいい子でしょ〜〜〜!!」
「こんにちは!」
『こんにちは、』
「わたしがあと三十年若かったら〜!!可愛かったのよー」
「旦那さんに殴られるのは勘弁して桜田お姉さん」
「んもう!研ちゃんたらーーー!!唐揚げオマケしちゃう!」
「わーい!ありがとう!!」
「俺、萩原研二!宜しくね」
「…松田陣平、」
「諸伏景光。宜しくね」
「降谷零」
「伊達航だ!」
『どうも。縁薫と言いますわぁ、お兄さん方』
「薫ちゃんはね!子ども食堂 縁結び屋さんの看板娘なのよ〜警察に入ったら行ってみなさいよ!!とってもいい店だから」
『そこに名刺ありますから機会がありましたら、どうぞよしなに。姐さんわたし戻りますね』
「はぁい!お願いねーー!」
降谷「、上手い」
諸伏「ホントだ」
萩原「んーーうまい!」
松田「」もぐもぐ
伊達「美味しいな」
卒業後に伊達さんはたまたま店の近くにきたこともあり、寄ったら美味しかったので萩原さんたち共に来るようになった。
いろんな人たちが来て驚いた。引退した先輩たちもいるから萩原さんは怒られるといい( ^ω^ )
のちに諸伏さんを確保する。
安室さんが客となる。
もしかしたら降谷さんが出張を依頼するかも知れない。