僕の師匠は
『僕の師匠は、』
説明
実はすごい人だったーーー!!!!というオチ
マサルくん
ユウリちゃんと双子。メッソ。
どんどん先に行く半身と幼馴染にジェラシーと寂しさと焦りにより、ぐちゃぐちゃとなって自暴自棄に。
そこを主人公に叱られて精神分析を受ける。
そこから主人公のお世話になり、成長していった。
スロー×2スタータータイプ
「僕は二人の背中を守れるぐらいは強くなったんだから!!!」
ユウリちゃん
将来のチャンピオン。剣。ヒバニー
バトルにして天賦の才を持つために前に原作どおりに進む主人公。
マサルくんのぐちゃぐちゃの想いが双子故に察していたが、原因が自分でもあるために安易に声をかけられなかった。
でもある時のスタジアムの様子の変化に一安心して先に進む。
「言わなかったのは、マサルを巻き込みたくなかったの!」
ホップ
双子の幼馴染であり、ライバル。盾。
ユウリちゃんほどでないが、血筋なのか才能持ち。
マサルの様子にそわそわしていたが、周りを拒絶してしたり避けられてしまう。
でもある時、生き生きとした彼を見て一安心した。
「!なら俺達の背中!任せたぜ!」
主人公
「先生」と名乗った美青年。
マサルのことを根気よく指導していった。
ときにはポケモンと遊ぶことも理解を深めるために必要だと全力で遊んだ。
実はジムバッチ巡りを趣味していたら、当時のチャンピオンから非公式試合を申し込まれて勝っちゃった原点。
青年に見えるが、既に三十路を超えたおっさんだ。
レッドのお父さんの弟にあたる。
その縁で彼やグリーンの指導役をしたことがある。原点の原点。
本職は小説家であり絵本作家「??」
一時期はポケモンリーグ所属のプロコーチを兼任していたが、あえて名乗らずにふらりと出会って気に入った人たちの相手をしていた。
その人たちがジムリーダーとかになっている。
伝説のプロコーチ「先生」である。
本名?ただの通りすがりのお兄さんだから、秘密だよ!
レッドとグリーン
おじさんの弟子。おじさん大好きっ子!
レッドくんは共に旅することもたまにある。
ワタルさん
主人公のほうが実は年上。面倒を見てもらったことがあるために「先生」と読んでいる。
記者に取材された際に「憧れの人は先生です」と言ったことがあるが、本人が目立つのを嫌う風来坊だと知っているのでそれ以上の追求はニッコリとかわしたツワモノ。
ストーリー
自暴自棄となっていた自分を助けてくれたのは通りすがりのトレーナーのお兄さんだった。
とっても強いリザードンとウィンディにより僕らは助けられてお兄さんのキャンプ地に招かれた。
きずぐすりやげんきのかけらを分けてもらった。
お兄さんは僕を怒るわけでもなく、ただ静かに
『お腹が空いただろ?飯でも食おうか』
ご飯の準備をしてくれた。
焚き火のそばで休んでいたらウィンディが横で丸くなった。
ピッタリと僕にくっつきながら、
驚いたけどウィンディはそんな僕を無視する。
僕のポケモンたちは同じように僕の周りにいてくれた。
マサル「……ね、ごめんね、……ごめんね!」
僕はやっと、彼らを巻き込んだことを受け入れた。
焦るあまりレベルが高い野生のポケモンがいる場所に来てしまった。そんなの自殺行為だ。それに仲間を巻き込んでしまった。
なのに彼らは変わらずにそばにいてくれる。
泣き出した僕を慰めるかのようにそばに来た。
嬉しい。でも、
『そんな資格が自分にあるのだろうか、かな』
マサル「!!」
お兄さんがカレーを渡してくれた。
リザードンなどが他の子にも配ってくれている。
『食べろ、お腹が空いてたらろくなことも考えられないからな』
マサル「、……いただきます……」
『召し上がれ』
マサル「、美味しい」
『そうか。良かった』
マサル「すっご、くおいし、い……!」
『ん、』
また泣き出したのは、このカレーがピリ辛だからだなとお兄さんが笑って言うのを聞きながら食べた。
違うよ、またみんなでこうしてご飯が食べれることが嬉しいのに。お兄さんはわかっていてそう言うんだ。でもそれが嬉しかった。
泣く理由を作ってくれたことに。
何も聞きてこないお兄さんに。
そのままお兄さんのキャンプで寝かせてもらった。
朝食までお世話になった。ちゃんと手伝ったよ!
お兄さんとそのままココア片手に世間話をした。特にお兄さんの他の地方の話は楽しかった。いろんなポケモンの話を聞けたし、こことは違う生活の話も魅力的だ。
マサル「あの、僕とバトルしてくれませんか!」
『構わないよ』
勝てるなんて思ってもなかったし、勝てなかった。
でも、
『君は強くなるね』
そう言ったお兄さんに驚いた。
色々と丁寧に今回の反省点を教えてくれるので見えて気がした。
マサル「先生みたい」
『よくそう言われる。こうやって反省会をすることが多いからね』
マサル「…あの、出会ったばかりで迷惑かけてしまってるんですが…僕の先生になってください!!」
『……構わないよ、よろしく坊や』
マサル「マサルですよ、先生!」
『くく、そうか』
お兄さんは僕の先生になった。
先生がジム巡りに付き添いながら指導してくれた。
ジムまで先生は来てくれなかったけど近くまでは見送ってくれた。
見に来てほしかったけど先生がいたら緊張しそうだから、と無理に誘わなかった。
避けているユウリやホップに会わないようにしている。まだ僕に自信がないから。
でももし、僕がコンプリートとして自信を持ったら
そう思ってたのに
ホップと試合には負けて敗退してしまった。
でも不思議と悔しくはなかった。
ここまで張り合えたことが嬉しかった。
誰かが呼び止めた気がしたけど先生に報告した。
マサル「次は勝ちます!!!」
『そうか、そのいきだ』
ユウリとダンテさんの試合を見に行ったら、ローズ委員長がーーー!
避難しょうとしたけどユウリとホップがいなくて、双子の勘だ。どこにいるのかわかった。
でも、僕が行ってもいいのだろうか。
足を、…いや僕は先生の生徒だ。
マサル「二人の背中を守るぐらい、ぼくは強くなったんだ!!」
二人の足手まといになるつもりはない!!
一方、先生が誰よりも一人とその仲間でダイマックスした野生のポケモンを倒していたのはあとでキバナさんから聞いた話だ。
僕と先生が街を歩いていたらキバナさんに捕まったときは驚いた。
キバナ「探したぞ、トレーナー!!」
マサル「き、キバナさん!?」
キバナ「おっ、マサルか。コイツと知り合いか?」
マサル「ぼ、僕の先生です!バトルを教えてくれて…」
キバナ「へぇ、そうなのか」
『なにかな、ジムリーダー』
キバナ「そうだ!アンタがダイマックスした野生のポケモンを倒してくれて被害が少なく済んだ。ありがとう」
マサル「先生、そんなことしてたの!?」
『まぁな。』
キバナ「礼がしたい。飯でもどーだ?マサルも来いよ!」
マサル「えっ、えー……と……」
『ただトレーナーとしてバトルをしたまで。気にする必要はない』
キバナ「ジムリーダーとしてこの街を愛するものとして気にするさ」
………
『はぁ、軽食で頼むよ』
キバナ「おう!行こうぜ」
『行くぞ、マサル』
マサル「は、はい!!」
キバナ「うまい店紹介するぜ」
『楽しみにしょう』
先生とキバナさんの話はちょっと難しいところがあったけど先生は合間に僕にわかりやすく説明してくれる。
質問だって何度だって答えてくれる。
その様子にキバナさんは笑っていた。
キバナ「しっかし、マサルに先生がいたとわな。ユウリたちと仲直りした見てぇで安心したぜ」
マサル「あ、ははは……(先生と会わせてないなんて言えない…)」
ま、キバナさんからユウリに話が伝わって「聞いてない!」と電話が来るのは早かった。
チャンピオンルームに先生とともに呼ばれて挨拶をされた。
そこにダンテさんもいたことには驚いた。
先生とユウリたちが挨拶をすると、
ダンテ「突然だが旅人のキミに相談があるんだが、」
バトルタワーというトレーナー教育施設についての相談だった。
情報を知っていても実際に各地のトレーナー教育施設を経験した人の話を聞いてみたい、と。
旅人としている先生なら知ってるだろうと相談を持ちかけてきたのだ。
先生は各地の施設について懇切丁寧に説明してくれた。
『アローラ地方では、レジェンドの二人を招待した過去もある』
ダンテ「ふむ、……名のある方に来てもらうのはいい案だ。リーグに要請してみるのもありだろうが、……そんなコネはないしな、興味を持ってもらうしか……」
思考に走ったダンテはブツブツと考えているようだ。
キバナ「あー、ワタルさん来ないかなぁ…」
ホップ「ファンだもんな!」
キバナ「おう!」
ユウリ「でもそう簡単に招待できるんですか?」
キバナ「案を出すことはできるが、騒動があったばかりのここに来るとは…遠いしなぁ」
ユウリ「むぅ…」
『本人に聞いてみればいいだろ』
「「「 」」」
全員の思考が止まった。
それを華麗にスルーした先生は
『ロトム、ワタルに繋げてくれ』
〈OKロト!!!〉
[あ、久しぶりだな。どうした?]
『なぁ、レッドとグリーンを借りてもいいか?』
[二人を?どうしてまた?貴方の呼びかけなら俺が止めても行くだろうに。許可を求めるということは正式な依頼だな]
『あぁ、ガラル地方にバトルタワーを建設するからその記念に来てもらえないかなと』
[なるほど。貴方のは今ガラル地方に……あぁ構わないよ、そちらに話を通してもらえるか?]
『あぁ。ってことだ、ダンテくん。良かったな』
[よろしく、そちらでの事件については聞いている。うちのレジェンドたちを楽しませてくれ]
ダンテ「ハヒッ も、もももももちろんです!!!」
[書類の作り方とかは大丈夫か?困ったら彼に聞くといいから]
ダンテ「はいっっっ」
『ワタル、この子お前のファンだとよ』
[ん?]
キバナ「ヒャフッ」
[ありがとう、嬉しいよ]
キバナ「ヒッン」
[はは、二人に連絡しておくよ。貴方からも忘れずに]
『もちろんだ。またな』
[あぁ]
ーピッ
『良かったな。ダンテくんキバナくん』
「「ヒャァアアアア……………」」
『さすがライバル。息が合う』
ホップ「し、知り合いなのか!?」
『あぁ、友人だよ(そして元仕事仲間でもある)』
ホップ「すっごいな、先生は!!」
『はは、ありがとう』
『レッドは俺の兄の息子だからな。何度か面倒を見ていたことがあるんだ』
マサル「え、」
ホップ「ん?」
ダンテ「ん?」
キバナ「…アンタ今何歳だ?」
『三十路は越えているが?』
「「「「うっつつそだろ」」」」
それからダンテさんは主人公からいろんな施設を聞いて今後の参考にする。
保護センターの設立やマップの作成とか、色々と。
レッドとグリーンがやってきて試合する。