ゲートが棺と繋がっていると聞いてない!

『ゲートが棺と繋がっていると聞いてない!』


説明
学園長が一年後「こんなこと始めてだ!」※主人公の存在忘れてた
したために、ブチ切れる話。
キャラに絶望と反省した顔とショックな顔をさせる話




主人公
突然、棺から出現し混乱していたら学園長により丸め込まれる。
『黒い馬車なんて知らない』
『扉(※ゲート)を通ったらきただけで勘違いだ』
闇の鏡「辛うじてオクタ」
のちに男子校とわかり、話をしょうとしたがことごとく「忙しいので」と無視される。
弱々しいふりをしていろんな情報を得る。
暴力?怪我?幻覚ですよ。エムジャネーシ
この体質がオクタにより利用し利用した。
誰一人、信用も信頼関係を気づくことなく、ただの情報収集していただけ。
カリムや妖精王は裏表無いし、リドルは規律にそぐわないことをしなきゃいいとか……それなりの信頼はある人はいた。それなりのだが。
この世界そのものを信じていないクラフター。
指定したワールドに行くことなく、クラフターの通じない世界に来たためにほぼ力をセーブしていた。
しかし、監督生の存在や学園長の言葉にストレス爆発。好きに生活できないって結構なストレスだ。
監督生のセコムになる。
クールガール。元々表情筋は動いてない。
監督生とグリムだけには微笑む。


ユウ・タチバナ=監督生
どこにでもいる愛らしいおんにゃのこ
突然のことに流されるままであったが、主人公の飛び蹴りと暴言を聞くうちに覚醒。
(わたし、誘拐されたんだ。帰れないの?)
主人公に守るように抱きしめられ、あたり具合から女子とわかるし、私の前の被害者だし、こんなにも震えている(怒りで、です)。
自分のために、同じ被害者のためにここまで怖いのにも関わらず、怒りを出してくれたお姉様が大好き!!
お姉様第一主義!
…でもお姉様がわたしたちを守ってくれのは嬉しいけど、お姉様自身のことを守ってくれるのは誰?


グリム
はじめは服を奪おうとしたけど、なんか様子の違う子どもに戸惑っていたら使い魔と勘違いされてそのまま連行。
主人公が子ども(監督生)を守る様子に(コイツなら話がわかるやつだぞ!!)と。
学園長から無理やり案内したとか、まともに話を聞かないで連れてきたとか油を注いだ。
勘違いされたまま使い魔として残ることになるラッキーボーイ。
グリムからは道端に捨てられた子猫(3日目)に監督生が見えたらしい。
監督生に対してお兄ちゃんぶる。
主人公はお姉ちゃんである。



先生の皆様
学園長は手のかからない主人公、というか途中から忘れていた。
去年はほかの仕事と重なったこともあり、抜けていた。
トリガーとなり、蹴られてしまう。
手負いの母親が、子供を守る様子な態度。
絶対零度の瞳に……寒気がした。
他の先生は、何も知らなかった。
勤勉ではあるが弱い彼をカバーするように手はかけていた。時間の許す限りだが。
でも事実を知って学園長にも自分にも怒りを示した。


生徒の皆さま
「サンドバッグ」があんな大声を上げるとか、思ってなかったし、おんにゃのこ…だと…………!?
俺達、殴ったり、蹴ったり、物を奪ったり、したけど………ウッ

オクタ組
そんな「サンドバッグ」を利用していた。
ほら、人って暴行しているときが本性がよく出るタイミングですし。
僕らと仲良くしている子だから、て。
あぁ、もちろん、キズ薬とかは対価して渡していたが…おんにゃのこ、ウッ
しかもフロイドに締められたり、双子の喧嘩を止めたさせられたり、アズールにパシられたりと随分使っていた。
話を聞こうと、荷物を取りに来るのを待っていたがすでに部屋の中身は主人公の魔法により撤去されていたのでこない。
そもそももらっていた魔法薬はすべて個人的な実験に使っていたり、捨てていた。
心底、利用していただけの関係。


サバンナ
そのまま「サンドバッグ」である。
こちらも獣人別のパワーレベルとかの観察日記扱いされていた。
女性を大切にする国なのでくっっっっそダメージが高い。
「うそだろw………うそだよ、な……?」と主人公が登校するまでこんな感じだった。


ハートの女王
リドルの圧政があり、八つ当たりされていた。


ポム
居ないことはなくもなかったが、ルークにより「醜い」として処罰されていたとかないとか。


さばく
カリムは気づいてなかったし、ジェミルは害のないので放置。
参加していたやつはいた。



陰キャは見て見に振りです。


高貴なる種族が人間の戯れに口を出すとも??






ストーリー

学園長「こんなこと、ありえない!」
学園長「魔力が無い生徒が闇の鏡に選ばれるとは、」
学園長「初めてです!」


一人の生徒が動いた。
そこからフルボッコが始まる。
まるで手負いの母親がこどもを守るために、敵に向かっているようだ。
※細かく言えば学園長は決して「(女子が)初めてです!」といったわけじゃない。
魔力なし判定が、という意味だが。
ひと目で主人公は女の子とわかっていたから勘違いしてぶっ飛ばした。


『はじめてじゃないだろ、』
『この子も!俺も!!女の子だ!!!!』
『人の話を聞こうともしなかったのは貴様だろ!』

『あぁやっぱりアンタらなんて信用も信頼もしなくてよかった!!』

『都合のいいサンドバッグはもうやめた!』
『四年間、世界を情勢とかの勉強のために我慢しょうと思ったがもうやめだ!』
『こんなくったれなとこなんて出てってやる!!』

『お嬢ちゃん、君のことは同士として必ず私が守る。逃げよう』
「……はい、お姉様」
『いい返事だ!蒼き獣よ、君も行こう!』
「いいぞ!この鴉、こいつの話を聞かないで連れてきた変なやつだぞ!!」
『あぁ、あんた本当にサイテーだな』


静まり返った部屋


トレイン「待ちなさい、話をさせてくれないか?」


その目は冷たく、警戒心しかない


トレイン「危害は加えない。今でも君は私の生徒でありその子は保護されるべき子どもだ。」


しゃがみ込み、じっと見た。


トレイン「何も知らずにいてすまなかった」


目が揺れる。


トレイン「君たちの事を改めて教えてほしい」


ゆっくりと頷いた。


トレインにより部屋から出ていった。
教員館近くにある、旧教員館を掃除した上で招いた。
談話室にて主人公、そして迷い込んだユウの話を聞いた。
グリムはユウの膝の上で寝ている。
その結果、生徒ではなく保護されることに進路が変更。
生徒としてこの世界のことを勉強することになる。
旧教員館を保護施設として変更となり、これから一ヶ月間、主人公により勉強をしてから学校生活に入ることになる。
もちろん、その間に日用品を揃えることもなる。
ちなみに主人公が町で換金してお金を作っていたことを知ると、残していたレシートを元にすべて学園長の懐から出された。
グリムはユウの使い魔になることを承諾し、勉学に励むことを約束する。


そして一ヶ月後、
主人公は二年生だから別れた。
二人と一匹はおそろいの格好をしてあえて目立つことにした。
他人の目を互いの監視として利用する。
特に主人公への視線が痛いが、本人は無視。へらへらした顔はなく、氷のように冷めきった表情。そして身体的特徴は女性そのもの。
誰も声をかけられない。
いくら男装していたとしても、女性をサンドバッグにしていたという事実は彼らに重くのしかかった。




コソコソとした声なんて聞こえない。
でも、


ユウ「お姉様!!」


振り返った彼女は、氷を溶かして微笑んだ。


『ユウ、グリム』


優しくて甘い声
大切でしかないと言わんばかりの甘さを含んでいる。


ユウ「一緒にご飯食べたくて、来ちゃいました!」
『そう、わかったわ』

ユウ「エース、デュース!案内してくれてありがとう!」
エース「おう、またな」
デュース「午後遅れるなよ」
ユウ「うん!」


ちらりとお姉様は見たけど無反応。


ユウ「行きましょう!」
グリム「お腹すいたぞぉ」
『えぇ、そうね』




その様子を見ていた人達はこころに重傷。


フロイド「っ、」


特におもちやして扱っていた彼だったり、



ジェイド「………」


黙認してきた彼だったり、



アズール「…、」


利用し続けた彼だったり、



『なぜ謝るんです?』
『別に。利用していただけしょ、お互いに』

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