マミーへ、人間世界に修行に来てたら異世界に誘拐された娘は元気です。

『マミーへ、人間世界に修行に来てたら異世界に誘拐された娘は元気です。』



説明
とある種族の娘っ子が修行で人間界に来てたら異世界にいました、はい



主人公の世界。
神秘が未だに残るとある世界線。
そのために国家には機密部隊がある。
絶妙なパワーバランスを保ちながら、なんとかやっている。
喧嘩は売られたら倍で買うこと、しかし売る相手は気をつけないとどこぞの秘蔵っ子(後ろ盾がやばい)のことがあるぞ、覚悟はいいかというのか共通認識

精霊…実態はなく、姿形もない。古来より自然に存在する高貴なる種族。
妖精…人型の実体を持つ、姿形を持つ。精霊のあとより産まれ、人との関わりにより産まれた偶発的な存在。

精霊は自然そのものであるため、その存在は錬金術師、魔法術などで大いに活用されていた。
その中の頂点 精霊王
水の精:ウンディーネ
火の精:サラマンダー
風の精:シルフ
地の精:ノーム

そして彼らは時折、子を作る。
そして他部族、主に人へと紛れ込まれてお勉強させるのが習わしとなっている。




アイル=主人公
とある種族の娘っ子。
どちらかというとボーイッシュ。
事なかれ主義なこともあり、成り行きに流されている。
だけどちゃっかり安全地帯にいるタイプ。
実は水の精霊王 ウィンディーネの娘っ子。
他の精霊王という同族のよしみで加護を与えられている。ほかのものからは「おひぃさま」と呼ばれている。
ほかの精霊王が今とのころ子供をがいないこともあり、可愛がられている。
人に完全に化けていたために誰一人気づかなかった。
一応魔力があるけど振り分けができなかった。


おひぃさま
主人公の本当の姿。
太陽の光があたって反射する水面のようなグラデーションががった髪色は足首を越えており、耳あたりではぴょこんと跳ねている。
そして左右にそれぞれ、濃い青色のメッシュがある。
瞳は深海のように深い黒みががった青色。
キラキラと少しばかり光る。
なので星空と言われることもある。
真っ白な健康的な肌色でもちもち。
高身長。
いつでもふわふわ浮いているから体重がそもそもない。
服装が身体に沿ったもので、はたから見れば美しいのであるが布切れで防御力が低いっ!えろい!!と叫ばれる精霊仕様なもの。


監督生
同じく乙女。
こちらは太陽のような、ひまわりようなおんにゃのこ。
いい子なのか後先を考えてないのか、よーわからんけどトラブルに巻き込まれやすい。
主人公のことをお姉ちゃんとおもっている。
グリムのことはペット枠。


グリム
ふたりのことは俺様が守るぞ!!


学園長
ふたりのおんにゃのこに頭を抱えた。
いろいろな保護魔法をかけるし、ある程度の修復はした。
おとなしくしてほしいのに、監督生が巻き込まれていく姿に胃を痛めている。
……ということになったのはすぐさまにクールウェル先生やトレイン先生に丸投げしただけ。


先生方
学園長を放置して会議して頑張った大人なたち。






ストーリー

三度目のオーバーブロット
これを聞いたら保護者役の学園長が胃腸薬を飲むのだろう、とアイルは察した。

次々と他人のユニク魔法を吸収しながらも、無造作に見えながらも的確に放つ魔法の数々。
セーブがないためにこれほどのことをできるのだろう

ここには魔法を奪われたて気絶した生徒たち
怠けるものの持ち前の努力家であり、生まれ持った才能を持ったレオナ
気まぐれで、感覚で応用よくやってしまう天才 フロイド
理を詰めて興味が赴くままな器用な秀才 ジェイド
彼らを持っていしても苦戦してしまうほどだ。

しかもここは、海の中。
下手に魔法を放てば建物にも傷がつく。



『デュース!』
デュース「!?」
『こっちに来て!!』


覚悟を決めた。
デュースを呼び出し、前に立たせ、両肩に手を乗せる。


『そのまま魔力を杖に込めて動かないで!デュースにかかってるから』
デュース「お、おう」


ブツブツと、聞いたことない言語が聞こえてきた。
彼からは見えないし、盾になっていったし、そもそもこちらを見る暇なんてない。
彼が地面から浮き始めていることなんて気づきもしなかった。
そして、“その容姿さえも”作り変わっていることに気づくことはなかった。


『デュース、そのまま魔力を放つ寸前まで止めて』


声が、
でも言われるがままにやってみた


『そう、上手……寮長さんを止めましょう』
デュース「あぁ!」


グンッ、と魔力を抜かれる感覚


『いい加減に、しなさい!“ーーーーーー”』


アズールの周りにツララが拘束するように突き刺さる。足の合間を縫っており、ギリギリだ。
そのすきにでっかい氷の塊がそれぞれ、影と本人に当たって気絶した。


『っ、デュース!!流石よ!!』


ふにゅ、
頭にあたる柔らかい感触に、首にまわる色白の腕。


監督生「お、おねぇちゃぁああああん!!!?」


その言葉に彼の思考回路はとある答えを導いた。
その瞬間、鼻血を出して倒れたのは仕方ない。


『デュース!!?』
監督生「お姉ちゃん膝枕なんてやめて!デュースにとどめを刺さないで!!」
『えっ??』
監督生「あとその格好はだめ!!えっち!!」
『えっっ???そう?』
監督生「えっちなチラリズム!!刺激が強い!!あとボイン!!」
『…』


レオナは無言で上着を貸してボタンを締めたが胸元が入らない。
ジャックが無言で前に上着をかける。
それと同時にラギーが腰辺りに上着を巻いておく。
いくらレオナさんの上着が大きいからって足は少しでも隠して!!らしい。


ラギー(ほっっそ!!)

『えっーと、』
レオナ「着てろ」
ジャック「着てくれ」
ラギー「着てなさい」
『あ、はい…』


ふわふわと浮く彼女は、とりあえず監督生の手を繋いでアズールのもとへ。
写真は無事に渡せた。
逃げ延びた生徒たちにより先生に連絡が行って片付けが行われることに。

アズールと気絶したデュースは除いで学園長室に。
オーバーブロットについての話となり、


学園長「それで、アイルさんのその容姿などの説明はしていただけますか?」


胃腸薬を持った学園長。
そっとトレイン先生が水入りのペットボトルを置いていた。


『ええ、っと……隠していてすみませんでした。身を守るためにも必要かと思って伝えておりませんでした。』
『ユウと同じ日本から来た、と説明文しましたが違います。嘘つきました、すみません。』
『この容姿を見ればわかりますが、人ではないです。この世界にいる獣人や人魚などの人種に分類されるわけでもないです。』

『私の種族は、他種族への修行することが習慣となっていまして私は協力者により人にまぎれて生活していました。
だから人に化けていたままにこちらに来たためにこちらの姿はもしものためにひた隠しにすることにしました。』

『…………種族名は必要ですか?』


学園長「…一応は、」
『精霊です』


部屋の空気が固まった。


学園長「その、妖精ではなく……?」
『精霊です』


無言で三袋開けて飲んだ。


『学園長ーーー!!』

監督生「妖精と精霊って、なんか問題があるの?」

レオナ「大問題だ、草食動物」
監督生「えっ」
レオナ「妖精は実態を持ち、一種の人族として住んでいる。ディアソムニア寮の存在がそれを裏付けているだろ。アイツらはプライドがくっそ高いが、いった通り人と、俺達に近い存在だ。
だが、精霊は違う。自然そのものだ。お前は自然を近い存在と考えられるか?」
監督生「い、いいえ」
レオナ「自然は恵みを与えることもあれば牙を向く、妖精だって精霊と敵対なんてしようとしない。そんなことしてみろ、一国が一晩で消える。」
監督生「き、きえ!?」
レオナ「わかったろ、あの鴉の反応の理由が…」
監督生「は、はい」

レオナ「しかしまぁ、精霊を拝むことができるとはな」
『、ははは。実は図書館でそう見かけて余計に隠してました……』
レオナ「実態はあるんだな」
『えぇまぁ、ですがこうして掴まってないとどこに行ってしまうんです』
レオナ「ふーん」

レオナ「精霊はそれぞれ司っている自然摂理があるが、お前はあるのか?」
『うーん…親が水の精霊なので、水かと』
レオナ「………親が水の精霊?」


学園長が胃腸薬の袋を(以下略)


レオナ「もしかしてウィンディーネの娘とか言わねぇよな…?」
『えぇ、そうです。でもほかの精霊王から手ほどきを受けてるのでどれか?と言われると悩みます』
レオナ「……その、精霊王とは?」
『水の精:ウンディーネ、火の精:サラマンダー、風の精:シルフ、地の精:ノームの総称です。』


宇宙猫がそこにいた。
え??みんな?そもそも思考停止している。


レオナ「こっちだと、神として崇められる存在の子どもだと………」
『 』


あ、やべぇって顔をしている。


このあと、彼女の気配を感じ取った
リリアとマレウスが飛んできてさらなる混沌へ導かれる。





それで
妖精がいる寮か水の精霊だからオクタ!と勧められる。

『ユウは、私がいると嫌か「お姉ちゃんと一緒のオンボロ寮でいいーーー!!!」ユウ!!』


はぐっ!!



『まぁ、一度人に化けるのを解いたら戻せないんですよね。やってもらったので』


そのために、ズボンになった。
いつもユウと手を繋いでふわふわしながらついてきた。
たまにエース、デュースは真っ赤になりながらも手を繋ぐ。
リドルやトレイ、ケイトとも。

ジャックは耳がちょっぴり赤い。
レオナさんは寝てるし、ラギーはお世話に忙しいから。でも風に流されているところに遭遇すると助けてくれる。

双子に捕まれば両手の自由が奪われてそのままオクタや水の中に連行される。
水の中に入ると精霊の服装に戻るし、双子がうっとりとした表情で見てくるし、アズールは真っ赤になるのであった。


『あら、寮長さんは泳ぎませんの?』
アズール「僕はいいです、」


全力で斜め上を見ている。
水に押しあげられ、高さを合わせると
スルリと顔に手を滑らせる。


アズール「 」
『だめ?』

アズール「だめじゃ、ないで、す……」
『』にっこり
アズール「うっっっ!!!!」胸を抑える
フロイド「すげぇwwww」
ジェイド「彼女には逆らえませんねぇ、まったく」



アズール「だぁあああああから!ハグはやめ、やめてください!!」
『やーよ』
アズール「ぁあああ顔がいいぃいい!!!」
『アズールも素敵よ』
アズール「うっ」胸を抑える
フロイド「俺はー?」
『素敵よ』
ジェイド「僕はー?」
『素敵よ』
双子「」にこにこ


全力でからかわれるアズールであった

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