イグニハイド寮の姫君は俺のことだね!!!!!

『イグニハイド寮の姫君は俺のことだね!!!!!』



説明
イグニハイド寮生徒から過保護にされる姿からからかいを込めて「姫君」と呼ばれる子。
ボカロ曲的な文化たっぷり
下ネタもたっぷり





ヒバナ=主人公
あだ名はイグニハイド寮の姫君
オルトと親友。
『かっくぃーー!!!かっこいいね!!』とボディを褒めたのがキッカケ。
ユニーク魔法で遊んでいたらファンクラブできた。
基礎は男性だが、無性別にも女の子にも男の娘にもふたなりにもカントボーイにもなれる。成長もできる。周りにあわせて成長中。
先祖の妖精の血と人魚の血が見事なミラクル★を起こしているのが原因。
コスプレヤーで、歌い手で、踊り手。
ハンドメンドもしている。
元気な陰キャ。
前髪で顔を隠しているが、結構な中性的な美人。2年。
七色の声の持ち主。
自作ゲーム配信者。
確信犯な愉快犯で悪性、調子乗ると〆る。
俺で、ヌいちゃう……?ふふ


ユニーク【私の世界へようこそ!】
決めた区域内を自分の支配下(ステージ)に入れる。
つまり、「舞台公演がはっじまーります!」的な。
もちろん、観客席もある。
ステージ上に置くと、主役の主人公の支配下がより強くなり、操り人形になる。
基本的に操り人形にはしないが、実はバフ・デバフ効果を与えられる。
だが、もちろん、操り人形も効果を与えるのも相当負担がかかる。
条件として歌い続けないといけない。


オルト
キラキラし目で『かっくぃーー!!!かっこいいね!!』と褒めくれてたのが嬉しかった。
ユニーク魔法で一緒に遊んでいる。


イデア
即ファンクラブ作った会長。
貢がせて……!!
主人公とゲーム実況の動画投稿をしている。
「ヒガンバナとドクロ」
自作ゲーム作成しての??ヒガンバナ…?ファンです!!!


イグニハイド寮
ファンクラブ会員。
なので主人公には過保護。
ちなみにコラボ店で女子が多いと、主人公に依頼して行く人が多い。
適度なお付き合いです。
えっっ……ちなのはいけないとおもいますぅ!!!!!(指の隙間が開いている)






ストーリー

『りょーちょー!!新作のゴスロリみてみて!!』
イデア「しょあ!!?は、可愛いんだが???」
『でしょーー?ぼく、かわいい?』こてん
イデア「がわいい!!!!!」
『やったー!』
イデア「はい、写真は!」
『可愛く取ってくれなきゃ、やーよ』
イデア「どりまずぅ!」


そんなイグニハイドです。




そんなイグニハイド寮の姫君と呼ばれる彼は困っていた。
机の下で丸くなり、悩んでいた。


『(ありゃりゃ、オーバーブロットなのですぅ………)』


そう、オーバーブロットに巻き込まれた。
現在地を正しくいえば、オクタヴィル寮所属モンスト・ロラウンジの机の下にいる。
なんかサバナクロー寮生が騒ぎながら食べていたらなぜかオクタヴィル寮長がオーバーブロットをし、手当り次第生徒から何かを抜きとっている。ホラーかな??
なんとなく、撮影してメールで送っておいた。


『(さて、どーするか……水系の魔法ばっか。そりゃオクタヴィル寮だし、しかもつよつよ………ふむ、)』


おっ、と


「どこへ行くんですか、イグニハイド寮の姫君さん」
『ありゃ、見つかっちゃたー』

ラギー「ヒバナくん!?」
『やほーラギラギ』
ラギー「フザケてる場合じゃないんだけど!!!」
『ははは、そうだねぇ。じゃ、ととっと終わらせようか。イデアパイセンからのスタンプが止まらないから!!』
ラギー「はい!?」


ユニーク魔法発動 【私の世界へようこそ!!】


『あはっ!』


世界が切り替わった。
どこかの舞台の上にいるようだ。


『さて、簡単に説明するよ。俺のユニーク魔法で空間を切り離した。
んで、俺は皆さんの後方支援をさせてもらうからちゃちゃと終わらせてね!パフ効果アゲアゲでいっくよー
あ、』

デコピン

「!?」
『監督生くんだっけ?俺から離れちゃだめだよ。守るから』
「ふ、ふぁい」
『こっから気合い入れていくよぉ、』


音楽が聞こえてきた。テンションの上がる、ワクワクしたもの。
身体が暖かくなってくる。


フロイド「あは、」
ジェイド「おやおや」
レオナ「…ふん、」
ラギー「ー♪」
ジャック「体が楽になる、」
エース「あんま、痛くないかも」
デュース「うっしゃ!気合い入れるぜ!」
グリム「ふなー!やるぞーー!」


一方、アズール(オーバーブロット)は顔色が悪い。
デバフ効果が出ているからだ。


アズール(身体が、重い…くっそがぁ)


しかし、映った光景に固まった。
マーメイドドレスを着た美しい女性がヒールを鳴らし、歌声を響かせた。
それを背景に聞いている彼らは振り向きたくなったが、隙のある状態のアズール(オーバーブロット)を優先させた。
無論、倒れたと同時に空間は硝子細工のように砕けちった。


『つっかれた……』


タックルを受けた。


『ぷぎゅ』
監督生「……に」
『なぁに…?』
監督生「俺の推しになってください!!!なりましたぁ!!!」
『………ありがとうー?』
監督生「サインください!」
『ありゃりゃりゃ…』

オルト「ヒバナ!!」
『オルト!お迎え来たからまたね、監督生くん』
監督生「はい!!ヒバナ先輩ぃいいい!!!」

イデア「ヒバナァああああ!!」
『あ、イデアパイセンもいる!!』
イデア「帰るよ!」
『はぁい』






次の日、食堂にて


監督生「ヒバナ先輩!!ファサください!」
『え、この姿で?』
監督生「はい!」
『わー、マニアック…』


とりあえず、片手でAランチをもって顎でピース


『いぇい』
監督生「あざっす!」


イグニハイド寮生が撮影していることにツッコミはしない。


『ということで、一緒に食べてもいい?』
監督生「はい!喜んで!」
『おっじゃまー』

エース「あの、先輩のユニーク魔法。めっちゃ後ろ見たかったです」
『あぁ!アーシェングロットか監督生くんしか見てないもんねぇ』
エース「そうっすよ!!監督生からめっちゃ自慢されたんですけど!?めっちゃ美人なドレス着たお姉さんになったとか…」
『そーだよ』


ふらり、と視界がぶれる。
そこにいたのは絶世の美女。
お胸元がぱっくり開いたマーメイドドレス。


『こんな感じ。わかってくれた?』
エース「ひょっ」
デュース「ぴっ」


しかし、すぐに戻った。
※周りにはさらに認識誤差をかけているため見えてはいない。イグニハイド限定


『あはっ、リアクションいいねー』
エース「幻覚っすか!?」
『…どっちだと思う?』


するり、と喉を撫でられる。
髪の隙間から見える瞳に引き寄せられる。


『……ふふ』
エース「っ……!!」
『あららら、真っ赤』
エース「先輩が!!じんじょーな俺を弄ぶ!!!」
『あらららららららららら、大丈夫。イグニハイドもそんな感じだよ』
エース「えっ」


これも撮影されてました。


エース「消せよ!!!」

「我がアイドルにからかわれやがって!!変われよ!!」
「そーだよ!!サービスシーンだぞ!!むしろ金を払ぇえええ!!」
「俺も弄んで!!」
「いくら貢げばいいですか!姫!!」

『あはははは』
エース「うわぁ、こわ」
『金曜日の夜 カラオケパーティーやろうかー』
「「「うぉおおおお!!!!!」」」
「「「!!?」」」


イグニハイドの叫び声が響いた。


監督生「俺も!いきたい!!!姫!!」
『………いーんじゃないの』
監督生「よっしゃ、おらぁあああああ!!!」
『元気ー』

エース「俺も!!」
デュース「俺も!」
アズール「僕も!!!!」
ジェイド「では僕も」
フロイド「俺も」


……………!!!?


『ありゃー、』


イグニハイド寮生たちをみると、全力で首を横に振る。


監督生「姫!俺に提案があります!」
『はい、どうぞ』
監督生「オンボロ寮お貸しします」
『採用』
監督生「有り難き幸せ!!」
『…あっ、そうだ。監督生くん』
監督生「はい?」
『お泊りしたいなぁ、』こてん
監督生「うっ、……!!」
デュース「傷は浅いぞ!!監督生」
エース「がんばれー!」
監督生「で、でも!姫様が泊まるほどキレイじゃないんですぅううう……!」
『ありゃ、残念』


イグニハイド寮生が財布を確認したのはツッコんでいけない。


『あ』
「「「???」」」
『んーん。じゃ、今度オンボロ寮にカラオケしに行くね』
監督生「シャオラ!!」



後日、オンボロ寮に修繕が入ることが決まった。
その間は簡易的な小屋を建設し、そこに住んでもらうことになる。


エース「…先輩がなんとかしたんですか??」
『あはっ』にっこり


学園長が主人公を見かけると逃げるようになるとかないとか。
モンスト・ロラウンジで歌ってくれと依頼されるかも。

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