桜の妖精

『桜の妖精』



説明
桜の妖精()




植物園
生徒たちの憩いの場。
複数のエリアがある。
・サイエンス部とポムフィーレ寮が兼用して扱うエリア。細分化すれば分かれていなくもないが、大概被るので共有している。
・教師陣専用のエリア
レベルや危険度の高いもの。


さくらの庭園
植物園の奥まったエリアにあり、穴場スポットされる。
樹により、色々と細工されている。
学園側は生徒に実質的な被害がないために黙認している。
幻の庭園とされる。


ヤエ(八重桜)=桜の妖精
八重之灼爍咲磐座姫(やえのしゃくしゃくさくらひめ)
妖精じゃない、とある神様である。
桜の神様でもあるコノハナサマの側面の一柱。
枝分ける御神木が時を経て外の国に行ったので分霊を飛ばして遊びに来ている。




レオナ
時折しか迷い込めない【さくらの庭園】での昼寝がお気に入り。
でも時折なので、持ち主の妖精に苦言を言うがスルーされる。慣れたけども。





ストーリー


レオナ「、」



植物園にて、嗅ぎなれない香り。



レオナ「よぉ、ヤエ」


満開の淡い桃色の花の木に腰掛ける異国の姫と思える容姿をした女性がいた。


【仔猫】
レオナ「レオナだ。仔猫じゃねぇ」
【妾からすれば仔猫よ、ふふふ】
レオナ「…たっく」


根付いたレディファートもあり、強気にはなれなかった。
それにこういうタイプはどう言っても呼び名なんて変えやしない。
あの磯臭い2年生がいい例だ。
それにこの女性はこの木の妖精だろう、実年齢を考慮すれば仔猫とも言われるだろう。


【あら、もう寝てしまうの?】
レオナ「……」
【ふふふ、冗談よ。眠りなさい】


隣に座ってきた。香りが強まる。


【いいこ、いいこ。可愛い子】


そう言って頭を撫でられる。
嫌いじゃないが、……気恥ずかしい。





なんだってけ、妖精女王のために空間調整用の石を取っちゃた事件にて
最後、ラギーと監督生が見つかりかけるんだっけ?
そこを妖精さんが【妾の召使いにいかようか?】と手助けに入ってくれる。
迎えに来たレオナも一安心
ぱっと消えた彼女に、監督生は着物姿だからレオナさんに詰め寄る。
後日、監督生は通い詰めてなんとか会えた。
んでまぁ、味噌とか優遇してもらう代わりに異世界の話をすることを条件とした。
でまぁ、気まぐれではあるか監督生の危機ならば手を化してくれるようになる。
しかし、なぜか頑なにレオナと監督生しか招かない。一緒に行こうとしてもいつの間にか監督生だけ連れて行かれているのであった。

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