蒼き炎成り代わりは傍観者でありたい
『蒼き炎成り代わりは傍観者でありたい』
説明
ただし、キャラ成り代わり時点でその希望は潰えている。
まぁ、本人は知らないけど。
オタクが武闘派ってギャップ萌えしない??
オルガ・シュラウド=イデア成り代わり
イグニハイド寮長。3年。
猫背気味のうだるげな目隠し男子。
目がキツめの美形。
実は身体を鍛えており、武闘派だが魔法で大概解決するやつ。
反射神経も諸々もよい。
だが極度の面倒くさがり屋で、スロースタータータイプ。
科学や物理学、化学などの理工学に精通しており、何本か論文を出しているほどの実力者として有名。
服の下のインナーは特殊なもので防護術が織り込まれており、身体を守る。
身体のラインは沿っているが、生地が厚めなので(年中着れるもので、夏は涼しい/冬は温かい)美ボディは隠れてしまう。
プールではラッシュガードを着て参加。更衣室なんて面倒くさいので魔法で着替えた。
本人はそんなつもりはないが、身体がきゅっと引き締まって美ボディなことは誰もらない。
案外、山登りにも行く。
どちらかというと紅茶よりもコーヒー派。
一応、イグニハイド寮きっての実力者ということもあり寮長…っと思っている。
実は実力者だけでなく、持ち前のお兄ちゃん気質『…仕方ねぇな』といいながらも課題を教えてくれたり、ゲームで素材取りしたり、『よくできたじゃん、オメ』と褒めてくれるとか。
案外慕われている。
オルト
年の離れた兄が大好き!
忙しい両親に代わり、よく遊んでくれた。
研究者としての後ろ姿を見ており、(ボクが当主になれば兄さんはたくさん好きな研究ができるよね!)と思っており、跡継ぎになろうとするほど。
ヤンデることも。
自分の分身AIである「ルト」を連れて行ってもらった。
馴れ馴れしい学園の生徒を敵視。
害するのは社会的報復をする。加害者?なんの話???
兄の言葉は絶対。
イグニハイド寮所属寮生
入学したら専用アプリをインストールさせられる。
連絡手段やコミニティとして扱われる。
個人名ではなく、No.振り分けもなく、好きに名前を決められる。
デフォルト名は「勤勉寮生」
ゲーム開催日や教室の変更、やべぇ奴の報告などなど。
ただし、ネットテラシーが守れないのはAIにより制裁というネット通信制限を設けられる。
その中に『自衛手段を会得せよ』という項目がある。
逃げ道や近道、魔導具の取引などの他者に絡まれた際の対処法がある。
ちなみに「え??魔法は禁止でしょ?だから自衛手段として殺傷能力の低い魔導具を用意してするだけですか??なにか??絡まれない限りは使用しないというのは守ってますし?問題でも??」っと学園長に反論した過去がある。
デジタルタトゥーって知ってる??
アズール
理工学部門で有名なために、目をつけていたメンバーのひとりとしか思っていなかったが、だんだんと惹かれていく。
しかし、自覚に時間がかかり、遅れてアタックする。
部活のかわいいかわいい後輩としての地位を死守している。
ガチ勢だが、幼馴染となら共有は可。
ジェイド
山登りに興味を持ったが、周囲の反対を受けており、ヤケクソで山登りをしょうとしていたところをアズールから話を聞いた主人公と条件付きで山登り同行を許可をもらう。
ちなみに「えっ、シュラウドが山登り……?」と言われたので、バルガス先生(とっても油断してた)を腕相撲で倒して許可を得た。
そこで軽くキュンとしたが、気のせいだと判断。
一緒に買い物をして、キュン。
助けてもらいながら、山登りにキュン。
100年に一度のほうき星を穴場で二人で見て、ふと横顔をみてギュュンした。
自覚したら早く、積極的に声をかけるし、兼部を持ちかける。断れるけど。
紅茶を習いつつ、好みのコーヒーも入れられるように頑張った。
ゴリ押しでモンスト・ロラウンジに置いたら、【19時過ぎ。コーヒー、ジェイドが担当か?】と確認して来てくれるようになる。
ちなみに担当じゃなくても来る時間だけ入るほどの徹底ぶり。
ちなみにジェイドが私用でいないときはコーヒーも紅茶も売り切れ仕様。
ガチコちゃん。ただし、兄弟と幼馴染の共有は可。
フロイド
ジェイドが積極的になっているので興味本位で話しかけたりした。
天才ゆえに頭の回転が早いため、飛び飛びになってしまいがちなのを普通に会話が続けられびっくり。
そこから懐く。
パルクールの練習中にばったりと出会い、アドバイスを受けた。コーチ扱い。
よく「みてみてー!できたー!」と見せることが多い。
弟のような扱いを受けるのは慣れているので順応する。
ルトからの敵視は無視。
親愛に限りなく近いloveな感情を持つ。
トレイ
ケイトに謝罪について相談された過去を持つ。
魔法科学の部門に躓いて質問にいった。
めんどくさそう顔をされたが笑顔で押し切り、わかりやすい説明にびっくり。
お礼のケーキは美味かったか?それはよかった。
実は普段どおり過ごしていたはずなのに『…お疲れ様、トレイ』と見透かされて撫でられたときの兄力に完敗したことがある。
ケイト
映えそうな髪色に絡んだら激おこされて(やばい)と察した。
謝罪方法を考えているうちに、他の生徒が社会的制裁を受けて噂を聞いてしまい、トレイに泣きついた。
限定のコーヒー豆を使ったお菓子を献上。
でも『慣れているから気にしてない。それに写真だって無理に撮らなかったからな』と気にされていなかった。
写真は頑固NGだが、勉強を教えてもらうようになる。
部屋に突撃訪問して、ケーくんスイッチOFFのときがある。
レオナ
成り代わりの得意分野が自国では進みが遅いので、興味本位で聞いてみた。
心底「(゚Д゚)ハァ?」って顔をされたが、無視して質問していったら案外わかりやすく説明を受ける。
ちょっと面白い…(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
たまに捕まえて話を聞く。
『王とは何か』と話をされて、ちょっと考えるようになる。
『つか、王ってプライベートまたはプライバシー皆無けど耐えられるわけ???縄張り意識が激強なレオナ氏が??』っていう質問に兄貴にスケジュールと付き人の人数を聞いて……ちょっと考えた。
たまに遊びに来る野良猫扱いなのは本人は知らない。
将来、フラグをへし折られる。
ヴィル
しっかり背筋伸ばして歩きなさい!!っと毎回と言って叱る。
アーハイハイと流される。
ただし、検索方法と検索AIについてツッコミされて( ゚д゚)
後日 高性能なAI(ダリア)をプレゼントしたら系統や傾向についてに事細かく説明を受ける。
「マスターの美しさは誰にも触れられぬほどの高貴な美しさ。あの人は誰かが触れたくなるほどの愛らしさですわ。
作成者様もそう言っておりました。」
「は、は???」
成り代わりに詰め寄り、話をしてフラグがへし折れた。
ちなみにダリア(AI)により、生活のサポートを受けてより美しくなったのであった。
ストーリー
放課後、ボドゲ部にて
ノック音に返事を返すと入ってきたのはジェイド。
ジェイド「お邪魔します、オルガさん」
『ん、…でなんか用?』
隣の席に座ってきた。
ピッタリとくっついてパーソナルスペースなんぞない。
出会ったばかりならば『は??なに?キモッ』と離れていくが、許されるほど仲良くなれた証。
ジェイド「…山登りのお誘いにきました♡」
雑誌が置かれた。
付箋がついたページ
『…君もう一人で大丈夫でしょ』
ジェイド「いけずですね。僕はオルガさんと山登りしたいんです」
すねた声
『つか、君と山登り行くとほぼ泊まりなんだけど…』
ジェイド「気のせいでは?」
『んなわけないでしょ、ったく』
ジェイド「ねぇ、行きましょうよ」
甘える声
キューキューと聞こえるのは気のせいか、
『ダメ、予定あんの』
ジェイド「…むぅ」
『…はぁ、』
ジェイド「…お、怒りました?」
『……怒ってないよ。学会で発表するのがたるいだけだし、』
ジェイド「あぁ魔導科学の件で近々…参加予定で?」
『急遽決まったから論文詰めてんの。ったくこっちは学業が最優先に決まってるだろうが…気晴らししてなきゃやってられませんわ』
ジェイド「おやおや、(ふぅん。僕の調べた予定と違うのはそれが理由ですか)」
『あの鴉、なにが名誉ある学会への参加だ。そんなもの僕に関係ないし、結局は学会と学園の為だろうが。
あ"ーぁ…なにがきちんと授業に参加しましょうだ、脅しやがって…退学してもいいんだぞ、こっちは』
隣にいる彼の表情が一瞬消えたのに気づかなかった。
『…、ジェイド氏に関係ないわな。ごめんな』
よしよし、
ジェイド「!?…い、いいえ。お疲れ様です。何かありましたらご連絡ください。オルガさんのためなら出張モンスト・ロラウンジいたしますよ」
『マジ?あぁ……詰めのときにも頼むかも。』
ジェイド「えぇ」
『ありがたや、ありがたや。再来月の下旬なら予定調整できそうだから山登りはそこでいい?』
ジェイド「!!はい」
『山選び再選択肢になるけど、よろ』
ジェイド「この程度かまいません」
あぁ、最近学園長が何かしらあっちこっち飛んでいて忙しいのはなんでですかね!
どっっぷりと追加されそうな予感がひしひしと感じる。
『予定これだけ?なんか用ある?』
ジェイド「いいえ。ありませんが、…」
『ならゲームしてく?』
ジェイド「!はい、ご指導よろしくおねがいします」
『任せろ』
ふっ、と笑った彼にキュンとしながらも顔に出さないように耐えた。
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