共通設定


『ヒトサマをダメにするソファーの擬人化』



説明
ダメ男製造機×キャラ



ダメ男製造機
人をダメにするソファーの擬人化とも言う。
無意識に人を依存させ、ダメにしていったがそれにより人間関係のトラブルが幾度も発生して自覚。
生涯甘やかしたい人を見つけるまではアカン!とセーブをする。
その過程で異世界に行くものの、ふらりと帰宅……したはずが、ある友人から粘着質に狙いをつけられていた。
「稀有な魂」と呼ばれる


キャラ(ある友人)
主人公にだめだめにされた。
卒業を気に告白する予定(場合によったら拉致監禁)するつもりだったのに逃げられた。
そのため、懸命に探し求めてやっと見つけた。
本当は自分が行くつもりだったが、どうしても世界が渡れなくて呼び出した。






主なストーリーの抜粋

主人公がトリップ
あるキャラと親しくなる。
学園長はちゃっかり脅し、おとなしく過ごす。

卒業日に道が開くことが発覚。
前日にて、友人と「卒業式後に話がしたいな、」と。
しかし、そのあと学園長から道が開かれた!と言われて帰宅する羽目に。
1週間ほどの行方不明者だった。
しかし、記憶が抜け落ちたために何も覚えてない。

時間をかけて思い出すはするけども、半信半疑。夢ではないか?と

それから大学生。
彼に一つと噂が付きまとう。
「付き合うと悪夢を見る」と

でまぁ、それが友人のせい。
嫉妬と妬みしかねーもん。


で、主人公。ついに名前を呼んでしまう。
それで道がつながる。
長年の恨みをぶつける。


「どんなにしても、そっちに行けないのに!」


その身体には薄れた怪我が…


『じゃ。いっそのこと俺のこと、殺す?』


そんなこと、選択できない。


『……そんなに俺のことほしい?』
「ほしい、」
『俺、素をだしたら逃がさないよ』
「いい。もっともっと俺だけをみて。全部あげるから君がほしい」
『…じゃ、ちょーだいよ。君のこと』
「!」
『ただし!身元の整理してから、周りに迷惑かけられないから。準備しておいて』
「う、うん!」


で、身の回りを片付けて。
ふたたび戻る。



帰ることに気づいて告白する。
※そんな技術とツテetc.が足りなさそうな人たち。
1年生組。トレイ、ケイト。ラギー。
シルバー(※悪夢とかイメージわかない)




悪夢の種類(仮)

リドル
バラの庭園で裁判を受けてる。
即座に死刑で首切りをされる。


レオナ
ゆっくりと身体が沈んで砂に埋もれていく。


アズールや双子
海の底に引き釣りこまれる。


ヴィル
美しい人に言われるがままに毒を飲む。


ルーク
ひたすらに逃げる。
だが、最後には…


カリム
永遠に踊り続けてる。
身体が止まることを受けつけずに、そのまま永遠に動きが止まらない。


ジャミル
大きな蛇に襲われる。


イデアとオルト
青い炎に焼かれる


マレウス
雷に何度も撃たれる。


リリア
暗闇の中をひたすらに走っていくが、後ろに何かの気配がする。

戻る


トップページへ

- 153 -