×アズール(ヒトダメ)


『×アズール(ヒトダメ)』


説明
バッサリ言うと、
人をダメにするソファーの擬人化×アズール


主人公
オクタヴィネル寮所属
専門学校にて陸の勉強をしてから入学したらものの、不慣れなことが多々あった際にさり気なくフォローをしていたことをきっかけに勉強の世話を受けた。
こっちも不慣れなはずなのに場の空気を読むことに長けていたことが功を奏した。


アズール
準備万端に専門学校で勉強していたものの多文化の交流に苦労した。
そこを主人公にさり気なくフォローされていたため、借りとして計算しており、対価を支払う。
それからモンスト・ロラウンジでとか、いろんなところで面倒を見られて見ていた。
褒めてほしいところや疲れているところを見抜かれたり、と軽くキュンキュンしてしまい、渋りに渋って自覚。
しかし、あっさりと逃げられて逆上。
その頭脳と広げたコネを使い、最後には深海の住む者たちに協力を得たが異界は渡れず。
なので夢でなんとか接触を続けた。
悪夢は海で溺れさせた。下へ下へと引っ張った。
やっとのことで、手元に取り戻した番。
言葉通り、彼にすべてを渡す。その代わりに彼は僕はモノだ!
……しかし、本気を出した。
間違った、素を出した彼にドロドロに甘やかされるように。
溺れるほどの愛に一心に受けたがこちらも愛が重いのでおあいこだね!!!


ふたご
まぁ、ふたりが幸せならいいんじゃねー?


モンスト・ロラウンジ
新鋭の飲食店
本社ではリモートが導入された。




ストーリー

待ち望んでいた番を取り戻したアズールは用意していた部屋に案内。


『わ、俺の好み!ありがとうアズール』


ムギュッ


「っ、これぐらいどうってことありません」
『わざわざ俺のために用意してくれたことが嬉しいんだ。しかもめっちゃ好みだし!』
「ま、まぁ…あなたのことをよく知ってますから」
『そっか。これからは一緒だしもっとお互いのこと知れるね』
「…は、はい(そう、ずっと一緒だ。離しません逃しません)」
『あ。そうだ、今日一緒に寝よ?』
「え、…えっ!?」
『……だめ?』
「…だ、だめじゃ、……ないです、ぅ……」
『やった』


夜遅かったこともあり、お風呂を済ませて共にベットに入る。
ちなみにアズール、お風呂はまだ一緒に入ってくれなかった。


『はい、ぎゅー』
「っ(あわわわわわわわわわわわわわわ)」
『……ん、いい匂いする』
「ぁ、え(ああああぁあああああ、嗅がれて、か………はわわわわ同じ匂いがする……)」
『…もしかして、緊張してる?』
「っ、だっだって…!夢を見ているようで、……あなたと添い寝ができるなんて………」
『ふふふ、じゃ当たり前になるように毎日一緒に寝ようか?そしたら緊張しなくなるでしょ?』
「えッッッ、………は、はい…♡」


他愛もない談笑をしていたら寝落ちした彼。
抱き枕となってしまい、動けないが幸せだ。


(ずっっっと一緒ですよ、)
(……早く愛を確かめあいたいです。
再会したばかりなのにそんなことを言うのははしたいというのはわかってますけど、……このときのために大切にとっておいたハジメテを奪ってほしい……)
(…それしても、スキンシップが濃い!!!多い!!!甘えた上手に乗せられている!でも好き!!)
(あぁはやく、あなたの雌としてぶち抜かれたぁい……♡)


うずくのを抑えながら目を閉じた。










「んっ、………ぁ」
『おはよう』


夢じゃない。隣に彼がいて僕に微笑んでくれている。
あいさつのキスにびっくりしたものの、


「お、おはようございます…」


なんとか返事を返せた。
だっていとしげに髪を梳いてくる彼の視線にドキドキしてしまう。


『眠いならまだ寝てていいよ』
「……ん、…どこにもいかないで…」


二度寝に身を任せる。
次に覚めたときはベットではなくソファーに移動しており、彼の腕の中いた。
テレビを見ているようだ。


『あ、おはよう』
「おはようございます、」
『暇すぎて運んじゃった。うるさかった?』
「いいえ、久々にゆっくり寝れましたので問題ありません」


ギューッと抱きついてすり寄る。


『かわいいな、もう』


ムギューと返されて、つむじにちゅ。


「っ、」


チラ、っと見上げる。
僕しか映ってない瞳と合う。


『期待してくれてる?』
「っ、……もっと、」
『うん、』


降り注ぐ甘い雨をあますことなく飲み干そうとする。
でも欲張りだから、足りなくて


「…♡」


舌先でつついて呼び込む。
一度目が合う。期待している僕がいる。


『……いい?』
「…ん」


小さく開けば、迷い込んできた舌と出会い戸惑いながらも奥へと誘い込む。


「ンッ…ちゅっ、………んんっ、ふ………ぁ、っ………♡」


ともに流れてくる液も飲み込むしかない。
息が、もたない


「ぷっは、……はーはー…♡」
『…真っ赤になってかわいい』


目元にちゅ、
落ち着かせようとしたのかもしれない。
でも、


「…もっと、先に進みたいで、す」
『、』
「…ずっとあなたを探してきました……その中でずっと…ココ、あなたのためにとっておいてんですか、ら……」
『…え』
「……僕の、はじめて貰ってください、」


きょとんとした表情


『…アズールほどならいろんな人が…』
「いましたよ。でも、あなた以外考えられなかったから……再会して早々こんなこと言う僕ははしたないでしょうけど、…お腹の奥がうずいてしかたないですっ!」
『…このあたりとか?』


おへそ、あたりを触る。


「あっ♡」

…………。


「っ、つ………!」
『んー、いいの?』
「!……は、い。」
『…アズール。休みはいつまで?』
「来週の木曜日までですけど…基本的に自宅で仕事をできるように経営を整えてきましたから!」
『さすが。じゃ、ゆっくり慣れていこうか』
「!」
『一緒に‘ココで’気持ちよくなるためにちゃんと準備していこう?』


お腹あたりをさする。
抱いてきた汚れた妄想が現実に近づいてきたということだ。


「は、はい」
『ひとまず朝食食べようか?』
「はい!ぼくが作りますから待っていてくださ、」


ぎゅっ。抱きとめ止められた。


「?」
『手伝ったら、だめ?』
「っっ、おっお願いします」
『うん』


一緒に遅れた朝食を用意。

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