押し倒された件について(×イデア編)
『押し倒された件について(×イデア編)』
親友のベットでゲームをしていたら影。
振り向くと上にまたがる親友が真顔で見下ろしていた。
『イデア?』
何も言わない。
少し考えて体勢を変える。
仰向けになると肩が震えたように思えた。
『もーなんだよ、』
首に手を回すと、わなわなと震え始めた。
『、ンッ』
名前を呼ぼうしたら塞がれた。
キスされたと唖然としながら気づいた。
「は、はははは…ば、ばかじゃないのっ!!そ、そんな油断し、しししして!!あーぁーなになに?黙っちゃって??あぁもういやでしたもんね??すみませんねぇ、まぁキミが油断としたのが悪いというか、危機感なさすぎなのがいけないというか、なんというかさぁ!ほ、ほほほんとに」
『イデア』
「ひゃい!」
怒られる、嫌われる、
そう思っていたのに…顔がより近い。
『…なぁに、?俺とちゅーしたかったの?』
「ひ、ぁ……」
近い、近いっ!!!なにこの色気!!?と混乱。
『…もう一回スる?』
「っ」
『シたい?』
「………シ、たい…」
『…イイコ』
「ンッ、…」
『1回だけでいいの?』
「…ぁ、…う、………や、…やだ…もっと…」
そう素直に答えたら何度も重なった。
「…ん、………何でしてくれるの…?」
『イデアはなんで襲ってきたの?』
「ばっっっ!!!そ、それは……そ、の……すき、……でもキミ、全然人の前でゴロゴロしてるし、……だから、つい…」
『ふぅん』
「………」
『あのさ、イデアの前だけだよ。こんなだらけてるの』
「、」
『そして、』
ちゅ、
「!」
『こんなことするのも』
「ぁ、え」
『すき、かわいいイデア』
「〜〜〜っ!!!?」
ボンッ、と真っ赤に。その青い髪も赤く染まる。
『かわぁいい』
「えっまっ、まっ!!!?」
形勢逆転。ゴロンと押し倒された。
「ンッ!ん、んーー…!ぁ、…ぅ……♡」
かぶり、と乱暴なキス。
驚きはしたが抵抗する気はなく、されるがままに望まれるがままに口を開けば侵入してくる舌は逃してくれそうにない。
「は、はふ…♡は、……ぁ♡」
銀色の糸が切れた。
(頭がボーっとする、…こんなキスされるとか、思っても見なかった、…)
『気持ちよかったみたいだね、』
「ひやっ、♡」
つつ、と愚息を触れられる。
『かわぁいい』
「え、ぁ」
『ダメならやめるけど?』
「…ぁ、あう……じゅ、準備してないか、ら…でも、、…や、やさしく……シて、……ほしい……♡」
『…じゃ、さ』
ふたりは向かい合わせに座り直し、服を脱ぐ。
『イデアのおっきい〜』
「ぁ、♡」
こちゅ♡♡と当たる。
『ほら、ここスリスリしちゃお♡』
「っ!っ!!」
『ほら、イデアも♡』
「は、、は♡」
『ん、…じょーず』
(こ、こんなっ…あぁもうだめ、♡♡♡きもちいいよ、、もっと!)
『こーら手を止めないで、』
「ご、ごめんっ♡♡」
『…ふたりで気持ちよくなろ?』
「…うん、♡♡」
ことが済むと、汚れてしまったので二人でお風呂。
イデアは恥ずかしがったがそのまま押し切られて続きという名前の襲われてしまう。
ガクガクな腰に困るが、満たされる感覚。
掃除された部屋にかすかに残る匂いは夢ではないと教えてくれる。
『イデアぁ』
「ひゃう!」
『あは!』
する、と腹を触られる。
『…はやくつながりたいな』
「っ、」
『…イデアが準備できたら教えてね』
小さく頷いた。
『早くしないとバクっとしちゃうから〜』
「!!!?」
『ね?』
「は、ひぃ…♡♡」
彼が我慢できなくなるのが、先か
イデアが準備する気持ちを整えることができるのか、先か
『あんまり待たせないでね。俺のかわいい恋人さん』
「ん、!♡♡」
イチャイチャモードに呑まれるのでした。
そしてちゃんとイデアが準備できるまでいい子にしていたが、腰の砕けたイデアがいたとさ。
「体力無いんだけど!!?」
『だぁいじょうぶ、コレで体力つければいいでしょ?』
「そんな下ネタ求めてな、ちょっだめ!!こ、こら!!♡♡」
『いい子に俺待ってたんだからご褒美貰わないと割に合わないじゃん』
「ぁ、あ〜〜♡♡♡」
………。彼の気が済むまでじっくりと相手をさせられたため、しばらくの間は禁止にしょうとしたがパワー面で勝てるわけもなく、流されるがままにパクっを繰り返した。
しかも、トロトロに甘やかしてくる彼に逆らえるわけもなく、口ではそう言いながらも受け入れた。
下手に素直になると調子乗った彼により更に甘やかされるのであった。
『とんとん、♡』
「ォ、あ〜〜っ!!!♡♡♡♡♡」
『ここ、すきだもんねぇ、…』
「ぉう♡あ"、あぁっ♡♡」
『もっと、とんとんしょうね♡♡』
「あ、う、…はっ♡!!!?♡♡♡♡」
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