人魚はペット枠(×リドル)


『人魚はペット枠(×リドル)』


リドルの場合(設定より)
 金魚のような真っ赤なドレスのような尾鰭を持った人魚。
ある客から執拗に狙われていたが完全拒否。
そんなときに主人公に一目惚れ。
おねだりして家族になった。
たくさんお勉強して料理はまだまだだけど、二人きりなのが嬉しい。
実は彼に身長を抜かされて、身体にすっぽり入るサイズの身長なのが嬉しい。彼の抱き枕になりやすいので。
…ぎゅーっと抑え込まれて動けなくされてガツガツ交尾するのが一番好きぃ♡




ストーリー

ここは人魚が販売される高級ペットショップ。
中央にある超大型水槽の左右には個別の水槽あってその前に様々な人たちがむらがっている。
その中で恰幅のいい男性がある人魚を買おうと声をかけていた。


「また来たよ。俺のかわいい人魚ちゃん、どうか頷いておくれ」
「…」
「いくらでも支払う!生活も保証して愛してあげるから!一緒に家に帰ろう?な?」


そう言っても聞いてくれない相手の人魚に を誘い続ける。
護衛はただ静かにいた。
そして閉店時間となった。


「あぁ、また明日来るから待っていていて…ハァハァ」

「お客様」
「なんだ?」
「明日は貸し切りのため、ご来店は…」
「あ、あぁ。そうなのか、わかった。この子を売るなよ」
「申し訳ありませんが確約できません」
「う、……ぐ、あぁいい。帰る」
「またのお越しをお待ちしております」


閉店作業後、薄暗くなる部屋。


(誰があんなやつ、ボクはいやだね!)
(なんで、気持ち悪い…!)


毎日のように来る彼に疲れていたが、明日は来れないことに安堵した。
深いため息をこぼし、眠りにつく。
 客人たちは一人の女性を囲むように歩いている。その女性に手をひらかれている少年。


「さぁ、好きなペットを選びなさい。」


といいながらも女性から離れず、わらわらと店を歩いていた。
しかし、手をひかれていた少年だけは離れて店を歩き出した。
様々な人魚たちが興味津々で声をかけたり、観察している。


(わ、)


ゆっくり寝ようと思ったが、騒がしいからつい客を見ていたら少年に惹かれてしまう。
あぁ、行かないで


「行かないでっ」
『!え、』


目が合う。あぁ、彼だ。ボクの家族は彼だ。


「ぼ、ボクを家族にして!」
『え、え?』
「…だめ?」
『えっ、と、……』

「どうしたの、可愛い坊や」
『か、かあさま』
「この子?貴方の子になるのは」
『えっ、……』


必死な赤い人魚と目が合う。


『…は、はい(買う予定なんてなかったのに)』
「そう!この子を買うわ」

「はい奥様」
「こちらへ」


結局、買ってしまった。
その影で母親に何かを伝えている店員に気づかなかった。
家に送ってもらい、必要なものも設置された。


『えっと、名前を聞いて大丈夫?』
「うん、ボクはリドル」
『…リドル』
「!うんっ、ご主人さま。もっと呼んでほしいな」
『リドル?』


嬉しそうな様子に戸惑う。


『どうして俺を?』
「ひと目であなたがいいと思ったから、…迷惑だった?」
『びっくりしただけだよ、ごめんね』
「…本当にあなたに惹かれたんだ」
『わかった。わかったから、ちかいよ…』
「これからよろしくね、ご主人さま、」
『…うん』


案外、リドルという人魚の生活は悪くなかった。
ずっとひとりだったし、こうして誰かと話すのは楽しい。
こじんまりとした屋敷に二人だけ、いつも一緒に過ごした。
生活になれると通信講座をそれぞれ受けることに。


「はわ、」

【あっ、あっ♡】

【身体講座はこれにて終わります。】
【ご主人さまを受け入れることも、わたしたちの役目です】
【反対にご主人さまを楽ませることも役目です】
【次回からは2つの講座がありますがあなたの望む講座を選んでください】


(ぼ、くは……ボクは彼と、………〜〜〜っ!!)


…きちんと講座を欠かさずに、聴講し続けた。
そんな日常の裏では例の男が憤慨し、執拗に探し続けていた。


(俺の人魚を横取りした奴はだれだ!!!絶対に取り返す、あの子は俺がこの手で育ててやる予定だったのに!!)
(なのにあの店長っ!!売った先を教えないなんて!!なにが個人情報だぁ!パパを知らないのか!!!チッ、役立たず!)
(あぁ、すぐに迎えに行くから…!待ってていてくれ……!!)


しかし、父親がとある事件により逮捕。一家離散となった。
大黒柱がいなければ何もできない、そのため私財を投げ売ってでも生活を維持しょうとしたが堕落した生活を続けられるわけもなく、最後には何も残らなかった。
 しかし、それでも男は探していた。どうにか取り返そうと。
なんとか情報を買い取り、見つけた。


(あのガキだ)
(あぁ、迎えに行くから…やっと会える、)


買い物帰りだろうか、魚店の亭主と話し込んでいる。


(一人なったところを、)


バックに隠した錆びた包丁


(大丈夫、俺ならできる。あのこのためなら)


亭主と話が終わったのか、歩き出した。
このあたりの地形は覚えた。


(あの辺りで路地に引き込んで、)


誰にも見つからないように予定の場所まで行くと、ちょうど来そうだ。


(今、)


引き込んだ!さぁ、包丁を


「ぐふっ、!!」


腹に衝撃。蹴られたようだ。
放置されたごみ山に飛ばされた。


「あっは、おじさん。ひっどーい、コレで刺そうとしたの?」
「は、…ぁ?」
「許せないなぁ、ね。兄さん」
「そうだな、弟」
「な、なっ!」


違う。背格好は同じだが、あのガキじゃない!
いつの間に、この男まで!


「おじさん、周りをよくみなよ」


あ、れ…?ひと、ひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひと
。多くの人の視線がある。
どこかの店員だったり、サラリーマンだったり、学生だったり、主婦だったりと色々といた。


「おじさんがこの街に来てからずっと見張られていたこと気づかなかったの?鈍感で笑っちゃう!!」
「は、」
「この街の住人じゃないもの!目立ってたのに、旅行客に紛れ込めれたと思ってた?残念。バレバレ」
「ここには旅行客なんて入れやしない」
「おじさんが自分の人生を生きていたらこうなることもなかったのに、おバカさん」
「はじめからわかっていた。お前がここに来るのも」
「情報屋さん、とっても親切でよかったね!」
「…!!」


全部、計られた。
情報屋からやっとことで仕入れたのに、それはもうおびき出されただけだった。


「あの子に手を出すのは禁忌なんだ」
「禁忌を犯したのは罰が与えられる。当然のこと」
「ひっ、…あ、あっ、やめ、……く、くるなっ!!!かね、かねなら用意するぅ!!」
「そんなものになびくわけないじゃーん、つかもう無いのに?パパもみーんなバイバイしてここまで来たの誰だっけ?はは」
「大丈夫だ。お前には利用価値がある。あの方のために…使ってやる」


そこにはもう誰もいなかった。
いつもの日常しかなかった。


「ごめんね、荷物持ちしてもらっちゃて」
『ううん、これぐらいできるよ!』
「頼もしいわ」


妊婦の荷物を持ちをして違うルートを歩いてきた彼が知ることはないこの街の裏話である。










あれから数日後のある日のこと。
休日にて、ふたりはおやつを食べていた。


「ご、…ご主人さまは……ボクと交尾しないの?」
『ぶっ、!!』
「わ、」
『あ、あぶな。突然な、なに!』


紅茶を吹きそうになったが耐えた。


「……そういうこと、勉強したから、……やだ?」
『え、あ……(何歳児にそんことさせてなぁ!!!てキレたけど必須だからあきらめて見たなぁ……この世界の常識だし…)』
「…ボクじゃ、……やだ?」
『リドルは?』


突然、膝に乗ってきた。
いつもの遊びとかじゃない、熱ぽい瞳と目が合う。


「…たい、……シたい、♡」
『!』
「…ご主人さまと、交尾したい♡ぃ、いっぱい…」


手を取る、服越しにお腹にふれた。


「ここに欲しい、♡」
『っ』


咄嗟に押し倒してしまう。


「きゃ、……♡」


期待している瞳と目が合う。


『っ、…部屋で…待ってて』
「!」
『…片付けしたらリドルの部屋に行くから、』
「…うん、」


リドルは部屋に、彼は片付けをしながら戸締まりの確認などの色々と確認をし終えてから向かった。


「…」


ベットの縁に座って待っていてくれたようだ。


「…その、脱いで待ってたほうがよかった…?」
『うーん、』


悩みながら前に立ち、


『脱がしたい気分』
「あっ、」


ボタンが一つ、またひとつ


「っ」


するする、と彼に脱がされてしまう。
ベットにあがり、枕を重ねて背もたれに。


『(僕にもこんな感情あったのか、……あぁもういいか。美味しそう)』
「んっ、♡ん、…♡」
『(舌絡めて、もっと…あぁかわいい、…かわいいな……)』


講座で習ったように、でもリドルの身体に気をつかいながら時間をかけて味わう。
ひとつのひとつの反応を楽しみながら、リドルの気持ちいいところを教えてもらう。


「…い、じわる…なぃで、…♡きて、よ♡」


それが焦らされたように感じようだ


『ごめん、初めてだから…もっと教えて』
「あ"っ、ンッ♡が、がまん、む、…りっ♡♡」
『…大丈夫、リドルがやめてってないても、……抱くから』
「、」


見たことない怖い顔。でもでも、怖くない。
キューッと中が締まり、もちろんそれは中にある指に伝わる。


『…かわいい、もう少し待ってて』
「あッ、あっ!♡♡んっ、は、…あぁ!!♡♡」
『痛いことしなくないからさ。たくさん気持ちよくなったら大丈夫って…だからもう少しだけ』
「あ"ァ♡♡」


ぐちゅ、♡くちゅちゅ、♡♡ぐぢゅ♡
 彼の言う「もう少し」が経ったところには


「♡♡♡」


甘い吐息をこぼし、ぼんやりとしていた。
だが、脱いだ彼の姿に見惚れ、豪物に息を呑んだが自分のこの姿を見てここまで育ったとおもえば気分がいい。
震える身体で脚を広げで構える。



「おっ♡」


ずぷ、♡ずぶぶぶっ♡♡♡


「あ、あっつい……♡♡」
『…りどる、』
「ご主人さまぁ♡」


腕を伸ばせば、キスしょうとしてくれのが体を寄せるがそれにより、奥に


「んっ♡」
『あ、』
「や、ちゅー、…ちゅー…♡」
『っ、』
「おっん、っ♡あ、ンッ♡♡」


それでも構わずにくるので、ぱちゅっ♡と入れてしまう。
ベットに押し付けてキスをすれば嬉しいのかより積極的だ。
だからそのまま、つい腰を、


「!!!?んーーっ、♡んっ、あ♡♡♡んっっ!!!」


ぎゅーーっ♡♡と抱きついてきて、しがみついて…


「ーーーーー!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『(あ、むり、とめられない)』
「ーー♡♡♡」


本能のままに、欲望のままに、そのまままかせてしまえばいい。
…一線はもう超えたのだから。一度超えればもう怖くない。


「おっ、おっおおおおおっ♡♡♡」
『りどる、かわいい…かわいいね、』
(あ、もう。やば、あ)


理性が焼けきった彼により、気が済むまで何度も繰り返された。
……そのため、めちゃめちゃ謝られた。


『ごめんなさい』
「…」


声が枯れたほど。身体を起こそうとしたが難しく、手伝ってもらった拍子に抱きついてちゅー♡


『 』


ちゅ、ちゅ、


『あ、え』


口パクで、伝えた。
ベットに戻された。


( も、っ、と )


…………。
こうして二人の日常に新たな日課が追加された。


『リドル、かわいい』
「んっ、…♡びっくりした♡」
『もっと、』
「んっ、ンッ♡こら、…♡」
『やだ』
「っ、……♡」


より距離が近くなり、こうしたスキンシップはいつものこと。


「…あ、もう……だめ、♡」


弄る手を止めるが力は入ってない


『…予定ある?』
「……な、ない…でも、…♡」
『…リドルが欲しい、』
「っ…仕方ないご主人さまだ……」


そう答えてしまえば、新たに用意した専用の部屋に連れ込まれてしまう。


「あっ♡♡♡」


リドルにとってなによりも大切な日課になるのは遅くはなかった。





……。(※以下、先に書いた)
それから数年後、薄暗い寝室。
ほのかな蛍光と月明かりがカーテンの隙間からそぞく部屋。


「おッ、♡ンっ♡♡」


壁に手を、いや腕を押し付けてつま先立ちをして彼の行為を受け入れていた。
カーペットに混ざりあった愛液が脚をつたい、染み込んでいる。


『りど、る』
「んっ!?♡♡ぁ、♡」


腰を抑えていた手は腹にまわって足がもう床から離れてしまう。
身体を回され、向き合うかたちとなり、壁に押し付けられてしまう。


「お、お、んっ♡♡♡ァ、アッ♡♡」


彼に抱きついて必死に受け入れてた。
自分よりも大きい身体の彼に必死にすがりつく、
膨れ上がるお腹、絶え間なく与え続けられる快楽



「ーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」


彼にすがりついて気絶しないように絶えるしかない。
 そのままゆっくりと歩きながらベットに運ばれ、舞台が変わり、ベットに押し付けられた。


「あっ、あっ♡♡」
『り、どるっ』
「んっ、ンッ♡♡も、とぉ♡♡お、なが、♡♡♡ァッ♡」








「ん、……?」


昼過ぎか、カーテンの隙間から光が見える。
整えられた自身と部屋を眺めながら起き上がる。
少年の美しい身体には赤い花や噛み跡がちらほら。
それを指先でなぞる。


(久しぶりの交尾だったから盛り上がってしまった…こんなに付けるなんて、…しかない人だ)
(でも、足りたない。もっとほしい、ずっとボクと……困らせてしまうな)
(でも彼なら許してくれそうで、)


ノック音。返事をしたら開いた。


『…リドル、』
「ご主人さま、…抱っこして?」
『う、……あぁ』
(甘えられるの弱いってこと知ってるのだから使わないわけがない)


入っていた彼はベット横に置いていたリドルの着替えを手に取った。


『先に着替えよう』
「…着替えさせてほしい」
『わかった』


手伝ってもらい、抱えてもらう。
首の後ろに手を回して甘える仕草。


『リドル、くすぐったい』
「ん、」
『!』
「ふふ、」
『まったく』
「ん♡♡」


他愛のないたわむれ。
リビングに到着し、イスに置かれた。


『食事はどうする?』
「お腹いっぱいだから、ヨーグルトと果物だけで」
『、ごめん』
「?どうして。ボクはうれしいって言ってるでしょ、」
『でも』
「ボクがいいって言ってるだろ」
『…うん、』


用意された朝食を食べる。
彼を先に座らせて片付けを済ませる、その膝に座る。


『ありがとう』
「うんっ、」


ここ最近、彼の仕事が山場だったためにこうしたスキンシップを控えていた。


「…お仕事はしばらくいいんだよね?」
『あぁ、休暇期間だ』
「ンッ、…ご主人さまをもっと補充したい♡」
『僕も。リドルが欲しい』
「んっ、ん♡はやく、行こう?ボク、ちゃんと待ってたんだから、…♡」
『……』
「!だ、だめ、…♡ちゃんとへ、やに……っ♡♡」
『…ここじゃ、「ダメッッ」はーい』
「…い、…いっぱいスるで、しょ………♡」


グッ、と押し倒したいのを耐えて姫様抱っこして専用の部屋に。
先程シーツを取り替えたがもう意味がなくなることはわかっていた。


『リドル、お腹いっぱいだろ?すかせるから』
(あぁ、…ボクだけトロトロにされちゃうやつ〜〜♡♡♡)
(いっぱいいっぱい出しても出しても出しても、ぐちゅぐちゅされちゃう♡♡)
(やめて、って言っても…ボクの身体をめちゃめちゃにしてくるんだろ…♡♡)


するする、と脱がされる。
彼と何度も何時間も調教を受けた身体はただ彼のなすがままに、受け入れた。
すっかり大きくなった彼に対してさほど成長しなかったため、すっぽりと腕の中に入ってしまう。
好き放題暴かれて押し込まれて逃げられない。
もとより逃げる気なんてない、のだから

戻る


トップページへ

- 197 -