人魚はペット枠(×アズールちゃん)Part3


『人魚はペット枠(×アズールちゃん)Part3』



説明
悪夢を見たアズールちゃんにあまあまえちち




ストーリー
 日が昇り始めた頃、ゆっくりと扉が開いた。
足音を立てずにゆっくりと彼がいるベットの中に入る。


『…?あず、?』
「だんなさまぁ…」


少しして違和感に気づいた彼が寝ぼけながらも目を開けると、彼女の涙声にびっくり。
目を覚ますと泣きそうな彼女と目が合う。
慌てて起き上がり、抱き寄せる。
頬に触れると、すり寄ってきた。


『どうした?』
「もっとぎゅ、して」
『うんうん』


抱きしめると、隙間なく抱きついてくる。
話を聞きたいこの様子だと無理そうだ。
しばし待ってると


「こわ、いゆめを…みて……」
『うん』
「…して、………きすして、」
『あぁ、』
「ん、…ん、♡」


何度も何度も重ね合う。
ほんのりと体温が上がってくる。


「…だんなさま……♡」
『ん?』
「っ、…、っち…して……♡♡」
『してほしいこと、全部教えて』
「ン♡でも、…」
『アズール、お前が最優先に決まってるだろ』
「、……だんなさまぁ♡」


人魚特有の甘える声を出してしまう。
優しく押し倒され、おねだりをつぶやく。
彼は拒否をすることなく、すべてアズールの望みの行動をとる。


「はぅ、♡は、…♡」


つかの間の休憩時間だがアズールの望みで彼と繋がったまま、抱きしめ合う。


「ちゅー、ちゅー♡」


そう言えば彼からこぼれるほどの重ね合う。
積極的になればなるほどに腹の中で膨れる業物の存在感に震える。
だが、アズールの許可無く、再開をしない。


「もう一回、シて…♡」


きゅるきゅる♡と喉が鳴る。
ふかふかのクッションの中、また押し倒され


「なか、たくしゃ、んだひて…♡もっと、たくしゃ、ん…こんこんっ、ひてほし、いの…♡♡」
「ここ、しゃみし、い…♡か、かんで…♡さ、わって…もっと、だんなさまのモノって、しるしもほしい♡」
「おねが、い♡もっと、あずと…いて♡」


もちろん、彼はねだられるがままに


「あ"ッ!あ、♡♡く、りゅ♡くりゅ〜〜〜っ!!!!?♡♡♡♡♡♡」
「おっ、おっお♡♡♡♡♡!!♡♡♡!、あ♡♡♡」
「も、もっとぉお〜〜〜♡♡♡♡」


許される限り、甘やかし続けた。


「♡♡♡♡♡」


とろとろに溶けた身体は言うことは聞かず、話すことさえもできなくなった。
そんなアズールの身体を拭いてお風呂に連行。


「きゅぁ、きゅきゅ♡」
『ちゃんと洗ってやるから動くな。ほら、ここも』
「!!きゅぅ〜〜♡♡♡♡」
『足を閉じるな、ほら』
「きゅ、きゅ♡」


丁寧にキレイに、隅々まで洗って着替えせた。
自分も風呂に入るが、アズールの鳴き声がやまないので素早く済ませて上がる。
そのまま横抱きしてリビングに。
ソファーに座らせてキス。


『ご飯作ってくるから、ここで待ってて』
「、」


キッチンでコップに水を入れて渡すと、ちびちびと飲んでいる。


『いいこ、』
「!」


つむじにキス。キッチンに戻り、支度を始める。


(はわ、旦那様におねだりしたらあんなに、…♡♡)
(しかもまだ心配してくれてるのか甘い…♡)


食事の用意ができたようだ。
隣に座ってきた彼は当たり前のようにアズールを膝の上に座らせて、


『あーん』
「………♡」


自分も合間に食べながらも餌付けをやめることはなく、


『よく食べれたな』


口元を拭いてくれた。
一度、アズールをおろして食器を片付けてまた座らせた。


『次はどうしたらいい?』
「…きゅ、」
『言っただろ?全部、教えて』


優しくも甘い眼差しにますますとろけてしまいそうだ。


『それでアズールの憂いがなくなるなら、ずっと付き合う。仕事はストックがあるから気にしなくていい、無くなっても休載すればいい』
「〜〜〜っ♡♡♡」
『もしくはアズールがそばにいたままでも書ける。むしろお前がいるほうが捗る、手伝ってくれるか?』
「きゅ!♡」
『じゃ、部屋に行こうか』


そのまま仕事部屋に姫様抱っこにより運ばれて彼がパソコンに打ち込みするのを膝の上から見守ることに。


「んっ、♡んっーー♡」
『もうちょっと応援ほしい』
「ンゥ♡んっ、ふ♡」


たまにキスという応援を送りながら。
未送信のストック作品の再確認や未完成のストック、連載分も完成させて、送る。
担当者とのやりとりも行い、中々のストック量を任せた。
また修正があるなら連絡くるだろうと、一旦終了。


『あ、もうこんな時間か。ご飯用意しなくちゃな』
「も、もう歩けますっ♡」
『俺がしたいの。ダメ?』
「う、…♡」
『いい子だ』
(だめにされちゃう♡♡でも旦那様に抱っこされて幸せ♡♡♡)
『アズール』
「?」
『お前が許してくれるなら暫くはこうやってすごしてもいいか?』
(えっ、それって……あまあまえちち♡♡をたくさんシてくれてお姫様抱っこ移動してお風呂も一緒に食事はアーンしてくれて仕事も一緒に、スキンシップも普段以上にしてくれるってことですか!!?くずでのろまな人魚にされちゃう♡♡)
『?』
「…ん、とてもこわかったから……一緒に居てください♡♡」
『あぁ。アズールが安心するまで、一緒にいさせてくれ』


全力でぶりっこをしてすり寄って甘えるとすんなりと許可してくれた。


(身体が持つ気がしないが、…いっぱいもぐもぐ♡シてお礼しないと…♡♡)
(誠心誠意、この身体でお礼しないといけません……♡♡)


言った通り、この生活を暫くは過ごすことに。


「旦那様…」
『ん?』
「もう大丈夫です、♡」
『そうか』
「ん、♡あ、…らめ、♡」
『あぁ、ごめんな。かわいくて』
「もう、…♡わたし、旦那様に嫌われた夢みてとってもこわくて、でもこんなに…伝わったので、…♡」
『…俺としてはもっと伝えたいくらいだな』
「ぁァん♡は、♡」
『…あと一回、伝えさせてくれ』
「えっ、あ…〜〜〜!!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


たくさん、それはもう骨の髄まで徹底的に伝えられたそうな。


「旦那様♡あーん♡」
『ん、』
「♡♡」


そして反動で暫くは世話焼きになって彼の世話をいつも以上に張り切っただとか。

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