大食い料理男子×フロイド


『大食い料理男子×フロイド』



説明
大食い料理男子はくらふたーである。



極東
 一応交易はあるが、特殊な土地のために交易はもの好きがやる程度。
極東側も積極にしてるわけじゃないので。
ネット環境もまぁ一応は繋がってる。


主人公
 大食い料理男子としてマジカメやってる。
前世が数多のMOD世界を渡り歩いた野良クラフター。
転生後、記憶とともにユニーク魔法が開花。
スロースターターなマイペースくん。
大食い男子なのはユニーク魔法が相当の魔力を利用するなのかもしれないし、昔からよく食べていたのもある。
好き嫌いは特に無い。激辛も甘い物も関係なく、テロ飯じゃない限りは食べられる。
基本的に無表情だが、食べている姿は食欲をそそり餌付けをしたくなるほどの末っ子力がある。たまにエロいと思われているのは知らない。
スカラビア寮所属の1年生。天文学同好会。
 ユニーク魔法の関連のため、多数の資格保有者。魔法草取扱危険Uなど。



クラフト
 マジカメで有名な大食い料理男子くん
自身で大量の料理をし、食べる(胸辺りから下のみ)様子が意外と大人気。
1人前は表記されてるので安心してください。
珍しい極東の料理も公開されるため、こっちに住んでる珍しい極東の人では?と思われている。
ほかにも店巡りをしたのも人気で投稿後にはその店が人気になることも。


ユニーク魔法【終わりのない箱庭】
 マインクラフトの世界観そのもの。
専用のゲートを超えないと多世界にはいけないようになっている。
鉱石は定期的に生成されるのは自然魔力の濃度が高いために硬化して鉱石になる。


旭商会
 極東に所属する稲穂の国にある老舗商人一族。
主人公も父親が幹部メンバーということが縁でここに属しており、品物をおろしている。



フロイド
 母の手料理が好物だが食べるよりも一緒に作るのが好きな属性。
なのでよく食べるジェイドと相性がいいが、度を超えて料理を作るため、モンスト・ロラウンジでの相性がいいが気分で同じものを作り続けることもあって怒られることも。
元々、主人公のマジカメの大ファン!
主人公が食べる姿にトッンク(一目惚れ)しちゃった♡
 アズール、ジェイド!俺アレ飼いたい〜!♡≫すきぃ…♡


ジェイド
 学生ながら成人男性よりも食べる。
同じく大食いの父親ともに母とフロイドの手料理を食べることが日常だが、父親の部下が持ち帰りしないといけないほど作る気ことも。
普通に好き嫌いや好みがある。嫌いなのは絶対に食べないし気づくタイプ。
 おやおや、フロイド。良かったですね。
≫おやおやおやおやおや

アズール
 母親の影響で食べるのは好きだが、体型が変わりやすいタイプなこともあり選り好みする。
フロイドの料理の腕は信用しているが、セーブしているので食べる量は決まっている。
 …フロイド、気分屋のお前がちゃんと世話ができるとでも?≫えっっっ


ジャミル
 自身の為の料理は手抜きで雑に済ませてしまう効率化タイプ。
だかストレス発散に何かと手の混んだのを作りたくなるがため、宴に凝ったのを時折出す。
しかし、従者のプライドとして宴向けにしなくてはいけないのでそれが面倒。
何も考えずに茶色(揚げ物)で染めたいときもある。
 アイツに餌付けしてぇ……!(育児に疲れた姿)


カリム
 ジャミルの従者のプライドとして食事のバランスが整えられた料理が毎食出る。
 いっぱい食べるといいぞ!


監督生
 ちょっとの容姿が日本人似ているかも?と思っている主人公と話がしたいがトラブルが舞い込んでくるばかりでそんな機会に恵まれない内弁慶くん。



グラン
 主人公と同室。
人見知りなところがあるが、懐くと遠慮がない。
主人公とお店巡りが趣味が意気投合した。
甘党でちょっとハーツラビュル寮が羨ましい。






ストーリー

NRC食堂は不定期に【大食い大会】が行われる。
完食者には賞金代わりに様々な商品が手に入る。
購買での割引券、プロティン3ヶ月分、インクの3点セット、魔法薬学の参考書…



監督生「あれ?そのラインナップ…」
エース「そ!わかるだろ?センセーたちが出しての!兄貴が言ってたけど、賭け事して負けたやつが出すことになってんだとー」
監督生「教師が賭け事、」
エース「ここのセンセーだし、?」
監督生「あー……」


その数日後、大食い大会が開かれた。
商品は予約をしないと行けないレストランとして有名なところ。
そこでは予約制で持ち帰りができるものがあり、特にフィナンシェが人気である。
そのフィナンシェを頂けるものだ。
ただし、その大食い大会が激辛の味付けをされた辛味が染み込んだ鶏肉とチーズがたっぷりのグラタンだ。
ちなみにそのお米にも辛いのを吸っている。
見るからに赤い。
この持ち主は相当譲る気がないようだ。
 その看板を眺める生徒が二人。


グラン「わーいいな!これ食べたい…っ!」
『有名だもんな、』
グラン「うんうんっ、あー……でも辛いの苦手だしあんなに食えないし、」
『……。』
グラン「?どうした?」


ひとり、食堂のゴーストに声をかけた。


『すみません。大食いに挑戦したいです』
ゴースト「えっっ、あ。これにサインして…」
『はい』
グラン「おま、おまっ!?」
『大丈夫。お腹空いたし、』
グラン「えぇっ!!?」


超特急で用意してもらい、受け取って席につく。
匂いで気づいてたのが生徒たちがこちらを向く。
審判役のゴーストの合図により、はじまる。


『、…』


ピタッと止まった。
失笑が広がるが、違う。
彼は笑った。


『うまっ』

ゴースト「!!?」
「「「!!?」」」


はふはふ、と食べていく。
暑いのが上着は脱いで袖をめくる。ボタンも外す。
合間に水を飲んでは手は止まることなく、食べ進める。
その様子に周囲はびっくり。
それをうっとりした顔で見ている生徒がいた。


フロイド「ジェイド!アズール!」
ジェイド「フロイド?」
アズール「?」
フロイド「あれ、アレ飼いたい!」
「「は、??」」
フロイド「あれ欲しい〜〜っ!」


キャキャと騒ぐ様子になんとも言えないが、まぁ関係ないので。


アズール「問題を起こすなよ。」
フロイド「♪」
アズール「聞こえてないな、これ…」


そして時間内に完食した。


ゴースト「お、おめでとう…」
『ありがとうございます』


無事、受取権を譲渡されました。
日付を確認すると来月届くようだ。


『グラン、来月食べようか』
グラン「……食べるぅ!!アイス食うか!?」
『おう』
グラン「買ってやるわ!」
『落ち着け』
グラン「何味がいい!?」
『じゃ、バニラとチョコ』
グラン「任せろや!!」


バビューン!と購買に。
水を飲んでいたら横に座る誰か、


『、?』
フロイド「ばぁ♡」
『…………』
フロイド「いっぱい食べたねー」
『…どうも、』
フロイド「辛くなかった?」
『……まぁ、辛かったですけど美味しかったので、…』
フロイド「ふぅん、辛いの好きなの?」
『…いや特にこだわりはないですけど、』
フロイド「そっかぁ…アレルギーとか好き嫌いは?」
『…不味くなきゃ…べつに、』
フロイド「そっかそっか♡えらいねー♡♡」
『…?』
フロイド「モンスト・ロラウンジ来たことある?」
『………無いですけど、』
フロイド「はぁい、これ」


割引のお食事券だ。


フロイド「今日食べに来てね♡来ないと締めるから♡」
『 』
フロイド「バイバイ」
『えっ、ちょ…?』


フロイドの胃袋をつかむ作戦が始まる。
 その日、一方的な約束通り彼が来たらフロイドが担当し、肉食のサバナクロー寮生徒も引くほどに作った。
しかし、ぺろりと全部食べた。
割引サービスがあったものの、それでも相当な金額を一括で支払って帰宅。


『(サイフが狙われてるのか……?)』


と、思ったので寄り付かないようにしてたら支配人であるアズールから


アズール「うちのシェフの味が気に入りませんでしたか…?」


ものすごく真剣に聞かれたので、正直に答えた。


『美味しかったですけど、…』
アズール「ではなぜ?あの日以降来られないのでしょうか?何かしら不愉快な思いをさせてしまいましたか?」
『あ、あの、…マドルかかるので、』


「あ」って顔してる。


『あの量食えますけど、毎回やってたら…財布が悲鳴あげるので…飯屋巡りが趣味なのでそっちに使いたいのもありまして、はい』
アズール「そ、そうですか。すみません、失念しておりました。」
『い、イイエ…』
アズール「…実は依頼したいことがありまして、」
『え、』
アズール「うちのシェフであるフロイドはたまに度を越して料理を作ることがありましてね、賄いで収まらないことも。それに試食も熱が入るとなかなかにこだわりを見せて止まらなくてでして…もしそのようなことがありましたら招いてもよろしいですか?もちろん、食事代も万が一残しても請求は一切致しません。食べられるだけ食べていただきたい」


黄金の契約書で契約。
 そう、あの日以降全く来ない彼に不機嫌と悲しみのジェットコースターに悩まれたから交渉しに来たのだ。
そしてフロイドに彼の趣味が「お食事所を巡るの趣味」と教えて、パンフレットごと押し付けた。


アズール「これで彼を誘って出かけて親しくなりなさい」
フロイド「…アズール!!」
アズール「はいはい!その代わり新作ですからね」
フロイド「うんっ!!」

ジェイド「良かったですね、フロイド」
フロイド「うん!」


色々と彼と接触をもつ。
お菓子の餌付けとかよくするように。


『…よく食べるおもちゃと思われてるのかな…?』
グラン「さぁ??桃のタルト旨いな」
『うん。上手い』
グラン「そういえば、果物好きだよなぁ」
『え?あー…加工されてるのよりもそのまま食べるの好きかな、昔おじさんの家にあったみかん食べて美味しかったから』
グラン「ミカン……??」
『あ"、こっちじゃないか。今度食べてみる?』
グラン「うん!」


送ってもらったみかん。
オレンジじゃないの???と言われたか食べ方をレクチャーした。


グラン「あまっ、!!すっご!うまっっ!!!!!?」
『だろ?』
グラン「わ、わー!すごい、」


親しくなったフロイドにも食べた方をレクチャー。


フロイド「!!?あま、え??オレンジと全然違う!!」


ここからアズールのほうにも流れて極東生まれと知られる。
そのため、極東フェアをやりたいと相談を受けた。


『うぅん、…フェアにやるとしてもネタがたくさんありますけど』


あれやこれ、食のこだわりの強さにびっくり。
細かいところ言えば、伝統衣装や食器までもこだりぬきたい!!
流石に箸は難しいからフォークになってしまうが、…

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