世界で最も美しい犯罪者


『世界で最も美しい犯罪者』


説明
悪役って、こう醜目の人がなること多いやん?そんなこともないけど。
だから思いついた。「美しすぎる犯罪者」っていないかなーと
それ故に犯罪者になったある意味かわいそうな人
合法的に守られない/守れない、監禁から逃げられないetc.から自らを守るために犯罪者となった。
誰も信じられなくなり、捨て駒扱い。
そうしなきゃ生きられないほどに美しい犯罪者





主人公
ディオニュソス(お酒の神様)
前世が「世界で最も美しい犯罪者」と呼ばれた人物。
その容姿がさることながら犯罪計画や暗殺etc.をやった裏世界で知らない人はいないほどに有名。
顔が知られていても捕まらないのは多くの信者がセーフハウスを提供したから。彼の寵愛を求め、多くのものが破産していったけど後悔しておらず、もっと稼ごうとするという負のスパイラルが起こるほど。
しかし、元々は普通の思考回路を持っていたのにその容姿から事件に巻き込まれ、誘拐監禁は当たり前。しかも地位がある人間や信じた友だちまでに裏切られた。何度も繰り返された。
そこから吹っ切れて自分で自分を守るために犯罪者となった。
どう死んだかはわからないが碌なものではないのはわかっている。
今世は相変わらずの美しい存在。宗教できちゃってるよ……と転生を自覚したときに思った。
教祖様として生活していたら潰されてとある青年に保護されるのであった。
白髪の青い瞳の(超)美青年。主に白い服を着ていることが多い。
二重人格並に生活していく。前世を生かして自分の価値を高めて組織に貢献することにした。
組織のモリアーティ教授となる。なので「教授」がコードネームもなった。


ジン
若い頃、潜入調査先で教祖様と呼ばれる主人公に一目惚れしちゃった青年。
ささっと保護して手元に置いた。大切に大切にし、欲しいものは与えた。盲目的な信者。





ストーリー
転生者を自覚。
宗教団体が潰される。同時に誘拐される。
「黒澤陣」と名乗る青年に軟禁され、そのままとなる。
かごの鳥でいるつもりもなく、彼が貢ぐ本やネットで得た知識から「モリアーティ教授」としての才能を開花させたとして組織の完全犯罪計画者として重宝されるように仕向けた。
それでもジンに囲われた生活ではあるものの、扱いやすい忠犬なので好きにさせた。

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