降谷さんの場合


降谷さんの場合(α)
主人公=一般人

降谷さん
言い寄ってきた自称運命のΩ???あぁ、あの人ね、犯罪者だったから刑務所内だよ。
たまにいるから、彼に言い寄るやつ。合法的に徹底的に削除する。
容易に監禁する。情緒不安定。






『…………またか』


玄関から出れないように細工されている。
彼の病気が始まった。
またバイトは彼によって退職させられたのだろう、半年は続いたんだがな………っと慣れたように家事を進めた。
夜になり、玄関の開く音。ゆっくりとリビングの扉が開いた。


「……」


こちらを伺う恋人がいた。


『レイ』
「、あ……その、…………」
『こっちにこい』


ソファーに座る彼の足元に正座をする。


『レイ、なんで(また)監禁している?』
「っ仕事先の…女が、お前に色目使ってるからっ!!」
『………(レイの基準がわからない…)』
「渡さない、渡さないっ」
『レイ、とりあえず仕事先には連絡したか?』
「……した。お願いだからもう仕事を探さないでくれ、お前が取られると考えるだけで…」
『…』


ソファーから降りて視線を合わせる。


『俺の気持ち疑うの?』
「っそれは、…」


頬を撫でる手


『好きだ、レイ』
「っ」


その手に重ねた。


「俺も、好き…好きなの……っ」
『キスしてもいい?』
「うん、欲しい」
『、』
「んっ……っ……」
『レイ、俺のこと信じて。』


するり、と腰を撫でられる。


「ん、!」
『仕事させて』
「、だ、め………やだぁ、」
『(流されないか……今回は強情だな、)』
「絶対にやだ…やだもん……っ」
『レイ』

ちゅ、ちゅ、

「だ、…め……んんっ、♡」

ちゅ、ちゅ、

「だめなの…」

ちゅ、ちゅ、

「……ん、」


口を開ける。ちろり、と舌を出して
いつの間にか腕を彼の首の後ろに回していた。


「きて♡」
『……ベットに行こうか』
「うんっ♡」


彼によりキス中毒になる羽目になるとは知らない。
仕事をまた辞めさせられた腹いせだ。





『レイ』
「んっ、んっ!!ふっ、ぁ……ら、…ぁ、んぅ……!!!」
『あーぁ、またイッちゃたね』
「ぁ、うぅ……(恥ずかしい…)」
『試そうか、キスだけでどれくらいイッちゃうのか』
「あっ、うっダメッ…おかしくなっ、んんっ!!」






「だ、めな、……はっ、うぅん……っ!!」
『悪い子』
「♡♡」



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