企画3
!注意!名前変換はありません。Aquilegiaの夢主が男の子だったらという設定です。正直そんなに変化はありません。BL要素は皆無です。ありません。書きません。そもそも書けません。
ですが、
そんなの見たくない!
男主なんて嫌!
という方は急いで回れ右してください!平気な方のみ下にお進みください。
尚、Aquilegia男主verに関しては、本名をヘンリーという名で進ませていただきます。仮名はアーノルドとします。
時系列としてはホグワーツ入学直後です。
一人称視点で進みます。
俺はアーノルド・アルフォード。孤児院で育てられた。子供の頃の記憶が一切 無く、親の顔も名前も知らない。自分の名前すら覚えていない。何故か孤児院の前に居て、ここの院長アナベル・アルフォードに拾われて先のアーノルドという名をつけてもらった。
そんな俺だが、ある日魔法使いだということを告げられる。マクゴナガルという女性がやって来て、自分が魔法の力を持っており、ちゃんとした魔法の扱い方を習わなければならないということが判明した。そして、アナベル院長から許可をもらい、ホグワーツに入学した。寮が四つあり、そのうちの一つ、グリフィンドールの寮生となった。
ルームメイトは双子のフレッド、ジョージ・ウィーズリーと、リー・ジョーダンというドレッドヘアーの少年、無口でなに考えてるかわからないエドマンド・アヴァロンだ。
双子たちは自分達でワイワイ騒いでおり、リーがそれを抑える役目を持っている。よくいたずらを仕掛け、ウィーズリーの兄たち(主に二つ上のパーシー)からこっぴどく叱られている。教授からもよく起こられている。たまに俺も混ざるが、教授たちからの目線が怖いのでそこそこに済ませている。
ウィーズリーの一番上の兄、ビル(本名ウィリアム)には、入学前のキングス・クロス駅でお世話になっている。たまに勉強を教えてくれたりするいい人だ。二番目の兄はチャーリー(本名チャールズ)はクィディッチという競技のシーカーを担当しているようだ。試合はまだではあるが、練習を見物していいようなので、是非見に行きたい。二つ上のパーシーは、勉強命という人のようで、たまに挨拶を交わすぐらいである。いたずら好きな双子をあまりよく思っていないようだ。それでも、面倒見がいい人だというのは、彼らを注意しながらも勉強をたまに見ているのを見てわかる。
エドマンドとは、ルームメイトながらもあまり会話をしない。ときたま、魔法薬学の授業でペアになるが、正直苦手な感じだ。だが、魔法薬の調合に関してとても手際が良い。親が魔法薬に詳しいのだろうか?
などと疑問に思うが、一番疑問なのは魔法薬学の教授、スネイプである。
彼は、最初の授業でやたらと俺のことを見つめていたのだ。何がおかしいのだろう?確かに、俺の容姿は変わっている。真っ赤な髪に、鈍い赤い瞳。赤褐色とでもいおうか。ウィーズリーの燃えるような赤い髪とはまた違う赤だ。こちらは、血のような赤である。そりゃ孤児院でもあまり良い目でみられなかったが……。あそこまでじろじろ見られると気持ち悪いものがある。
後は、特に問題なく過ごせている。俺のホグワーツでの生活はこんなものだ。マクゴナガル教授に買っていただいたアフリカワシミミズクのレナードで、アナベル院長に手紙を出さないといけない。そろそろ、彼女からの返信が届く頃だろう。
さあ、そろそろ次の授業に向かおうか。