〇これやって!できたら宝石あげる!
ジウ「ボク宝石いらないけど……」ぱっと見て数秒首傾げて考えて、一回目失敗して、2回目でもうできる。3回目は空中で5回転できる。5回目くらいはもうプロ
「おもしろ〜い。楽しいね」でぴょんぴょんやってる。かわいい
ラムズ「……は?」
「こんな複雑な動き……」めちゃくちゃ溜息つきながら動画みてよーく考えて、そのあと30分くらいひとりで練習する。そのあいだ宝石は船長室に置いてきて転んでもいいようにしてるし、実際失敗してコケてる笑 30分くらいしたら「あーこうすればいいんだ」とか言ってコツを掴んで、「できた」って見せにくる。
ジウが「なんか……できてるけどさ、違和感が……。んー……?」
レオン「うーん?」
ラムズ「いや、違和感とかねえから」
ジウ「絶対あるよね……もっかいやって」
ラムズ微妙な顔でもう一度やる。
ジウ「うーん……? あ! あ?!! 魔法使ってない?! 宙に浮いてるとき!」
ラムズ目線下げて「バレた」
レオン「反則じゃね?」
ジウ「反則だよね?」
ラムズ「魔法使わないとできない。魔法使っても難しかった。魔法も含めて俺だからセーフ」
ジウ「なにそのとんでも理論」
ラムズ「俺の体は魔法ありきだから」
レオン「ラムズが意味わかんないこと言ってる」
ジウ「……もしかしてだけど、ラムズって腕相撲とかするとき魔法使うタイプ?」
ラムズ「……いや?」
レオン「今の間なに?!??!?」
ジウ「うわー……笑」