クトゥルフしようぜ!
友達?
普「(これ、ぜってえイギリス何か分かってんだろ。こええ…)…んー(シナリオ確認しながら)」
露「プロイセンくーん……(ぬうっと横に現れ)」
普「ほぎゃあ!?(大きく肩を揺らし)な、なんだよいきなり!?」
露「ベラルーシのこと、怒ってる……?(少々バツが悪い表情で)」
普「は?何でだよ。(不思議そうに)ベラルーシが猟奇的なのはいつもの事だろ。」
露「あの子が過激なのは今更だけどね、お友達が嫌な思いしたら嫌だなあって(へにゃりと表情を歪め)」
普「嫌っつーか命の危機は感じたのは感じたけどな。でも良かったじゃねえか。お前、そこまで愛されてるんだぜ?」
露「嬉しくない愛され方だけどね(肩を竦めながらも表情は少し晴れ晴れしている)」
普「それよりも何で俺様がお前に良からぬことなんてするなんて思ってるってのが問題だろ。(はあっと大きくため息をついて)」
露「ねー、君が僕に何かしようとしても軽くぷちって出来る自信あるのに。痛い思いするのはプロイセン君だよねえ?」
普「ぷちっは置いといて。置いといてだ。はあ、ベラルーシの奴。なーぜか俺様に対してどこか突っかかってくる所があるんだよなあ」
露「それはきっと僕とプロイセン君がお友達だからだよ?(嬉しそう)」
普「へーへーそうかよ(ふいっと視線をそらす)」
露「……プロイセン君は、僕とお友達だと、いやなの?(しゅんとしょぼくれながら)」
普「……(ちらっと横目でロシアを見る)」
露「……お友達……(いじけるように立ち上がって島国の後ろを覗き込んでメモを眺め始める)」
普「…ったく。(自身の髪をくしゃくしゃとかきながら)おいシロクマ野郎!」
露「……僕のこと?(ふたりのメモから視線を外してプロイセンを見ながら)」
普「お前しか居ねえだろぽっちゃり!……んっ!(自身の隣の座布団をポンポン叩く)」
露「ぽっちゃりじゃないよ、骨が太いだけだよ(ぷっくりと頬を膨らませ)……(すっと立ち上がり座布団に座る)」
普「さっきまで冷戦繰り広げてた奴と隣に居るとかアホだろ。セッション中にまたあんなことされたらたまったもんじゃねえっての。」
露「え、でもあれはイギリス君が吹っ掛けてきたんだよ?僕、ただお話してただけだし、ねえ?(しかし座布団の居心地がいいのか満足そうな表情)」
普「あんな物騒な談笑があってたまるか!とりあえずお前は俺様の手の届く範囲に居とけ!!ここではKPたる俺様が絶対王者だからな!(どやあ)」
露「うん!わかったよ(にこにこと嬉しそうに笑いながら)……プロイセン君が王様ってのは納得いかないけれどね?」
普「は?俺様ほど威厳があってカッコ良い存在はいねえだろ!見ろこの生命を司る真紅の眼!!高貴なる白銀の髪!!まごうことなく選ばれし!王たる証!!(手で片目を隠しながら得意げに)」
露「うん、そうだね(明らかに面倒臭そうな表情に変わりながら)」
普「んだよ。日本やフランスならここで『キャープロイセン様抱いてー』って黄色い歓声あげるとこだぞ(びしっと指さしながら)」
露「わーすてきー(手を叩きながら激しい棒読み)」
普「おい、感情こもってねえぞー(ぶうっと頬を膨らませる)」
露「今のどこに感情込めればいいの?(至極真面目に)」
普「ちゃんと俺様の麗しい容姿をよーく見てみろ!見ろこの覇王たる威厳!!かっこいいってなる所だろ!(ずいっと身を乗り出して)」
露「……あー、うん(目を覗き込むとにんまりと笑い)……その目、くり抜いて持って帰りたいね」
普「…冗談でも笑えねえ(うんざりとした顔で)」
露「冗談じゃないよ?綺麗な色だねえ、これ、持って帰りたいなあ(うっとりと笑いながら)」
普「はいどうぞーってやれるわけねえっての。ばっかじゃねえのか(視線をそらす)」
露「えー、やっぱりだめ?……うーん、じゃあやっぱりプロイセン君ごとお持ち帰りだね」
普「お前さー、その気に入ったもんお持ち帰りっての、どうなんだよ。やってることフランスとイギリスと何一つ変わんねえぞ」
露「やだなあ、あのふたりと一緒にしないでよー(目が笑っていない)……だって、お友達でしょう?」
普「お前のその『お友達』って定義が俺様の思うものとのズレがすげえんだけど。…じゃあ日本や中国もお持ち帰りでもすんのか?」
露「うん。何回かお持ち帰りしようとしたんだけど、その度にイギリス君に殴られてねえ。いい加減やめてほしいよ、本当に(肩を竦めながら)」
普「それでもあきらめないお前も相当だけどな。…はあ、ある意味一途なんだかそれともしつこいのか、だな」
露「だって、世界中の皆は僕のお友達だからね!しつこいんじゃないよ、仲良くしたいだけだよ!」
普「はいはい。(やれやれといった様子で肩を竦める)…にしても、俺様にこんな過激な手紙送るなら恋人とか出来た日にはベラルーシ発狂するんじゃねえか?」
露「ベラルーシは妹だから、いい加減兄離れしてもらいたいよ……(盛大な溜息をつきながら)」
普「あっちは結婚をお希望だけど、どうなんだよ(プークスクスと笑いながら)」
露「絶対お断りだよ……(げんなり)」
普「ウクライナ姉ちゃんもベラルーシも見た目はなかなかに良いのになあ。おっぱいでけえし。…てかまずお前はそういうの興味あんのか?」
露「うーん、正直綺麗な2人が姉妹ってだけでお腹いっぱいだよ……どうせだったらお淑やかな子とお付き合いしてみたいかなあ(ふふっと笑い)」
普「お淑やか……お淑やか……(うーんとひとしきりうなりながら)ああ、俺様の周りには縁遠い奴しかいねえな」
露「リヒテンシュタイン君くらい穏やかそうな子だったら喜んでって思うけれど、スイス君は僕から見ても色々怖いからねえ」
普「お前ぜってえセダーンされるぞ。…まあお前って好きな子とか出来たら力づくで自分のもんにしそうだよな」
露「あれ、そんなことないよー。……でも、少しくらい強引にしちゃうと思うけれど」
普「というか強引と言えばお前ん家の挨拶!あれ何とか出来ねえのか?いやお前ん家らしいっちゃらしいけど!!」
露「そう?普通だと思うけどなー。キスもハグも、恥ずかしいものじゃないでしょ?」
普「いやねーよ!イタリアちゃん家でもあれほどディープじゃねえから!!」
露「じゃあ慣れる?(ずいっと近付いて)」
普「は?(ぽかん)」
露「はい、ぎゅー(勢いよくハグ)」
普「どわあ!?(勢いに負けて後ろに倒れそうになる)」
露「あはは、プロイセン君弱いなあ(勢いを殺しながら床に倒れこんで楽しそうに笑っている)」
普「お前が重たいからだこのぽっちゃり!!(ぎゃんと吠える)」
露「アメリカ君ほどは重たくないでしょう?(気にする様子もなく)」
普「いや、どっこいどっこいだろ。つーか潰れる!俺様潰れる!!(両手でロシアの肩を押しのけようとする)」
露「潰さないよ、内臓出たら痛いもんね?(軽々とプロイセンごと起き上がって何事もなかったように元の位置に座る)」
普「まず内蔵の前に骨がばきばきに折れそうだぜ…。こんなん慣れるわけねえよ」
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