クトゥルフしようぜ!
\日常茶飯事です/
英「……あいつら、いつもあんなのなのか(日本に向けて小声)」
日「あんななのか、と言いますと?(小声で返しながら)」
英「プロイセンの奴、普通にロシアと会話出来てるってこと(ひそひそ)」
日「ええ、何故か普通にお話していらっしゃるんです。噛み合っていないことの方が多いですが(ひそひそ)」
英「ロシアの家に長いこと居たのは知ってるが…俺としてはロシアとあそこまで話せるってのがありえねえ話だ(ひそひそ)」
日「まあ我々は一度激しく敵対しておりましたから、その感情はごもっともかと。……しかし、波長が合うのではないですか?(ひそひそ)」
英「全く性質は似てねえけどな……って、おいプロイセン潰されそうになってんぞっ」
日「大丈夫です、よくある光景です(視線逸らし)」
普「ん?(2人の視線に気付いて二人を見つめる)」
日「ごゆっくり(口パクで伝えてにこやかに手を振り)」
普「……たぬきじじい(同じく口パクで返す)」
日「狸、可愛いですよね(口パクで)」
英「……日本、プロイセンなんてほっといてほら、(日本を自身の方へ引き寄せセッションのメモを見せる)」
日「わっ、(引き寄せられて少し体制を崩しながら)……えっと、あ、これは(見せられたメモを覗き込んで)」
普「(イギリスどんだけ独占欲強いんだよとか思いながら2人を見ている)」
露「(にこにこと島国のいちゃつきを見ながら手元のメモ用紙に落書きをしている)」
普「(小さくため息ついて)…まあ、日本が憎ったらしいくらいに幸せそうだから良しとすっか(慈悲の光が宿った目を細めながら島国に微笑む)」
*
聖マリアとプロイセン
普「イギリスの野郎……昔の名前を呼びやがって(頭抱え)」
露「可愛い名前だよね、聖マリアって(にっこり)」
普「お前も呼んでんじゃねええええ!!」
露「聖マリア君、って響き的にもいいと思うよ?」
普「次、その名前で呼んでみろ。まじで泣かす(ぎろっと睨む)」
露「僕を泣かせられるの?(にっこりと微笑みながら)」
普「昔はぐずぐずと泣いてたくせに(にんまりと挑発的に)」
露「……プロイセン君、ちょっと口から血を出す練習してみる?」
普「お断りだな(むふっと笑う)」
露「聖マリア君は意地悪だねえ(にこやかに)」
普「……っ(瞬時にロシアと距離を詰めて、ロシアに馬乗りになる)」
露「わあっ(一瞬驚いた表情を浮かべるもののすぐににこやかに笑っている)」
普「だーかーらー、その名前呼ぶなっつてんだろ?(首に手を力を入れずにかける)」
露「優しいねえ、君って。でもその優しさってさ、(軽く体を振り子のように振ってプロイセンを叩き落としてひっくり返し、喉仏を的確に押さえ付け)時に自分を傷つけるよ?」
普「っつ!?(形勢逆転したことに目を見開き驚愕)…はっ、知った口を聞いてんじゃねえよ」
露「うん、僕は君のことなーんにも知らない(ぱっと手を離すとにこやかな表情を浮かべてプロイセンの顔を覗き込んでいる)」
普「…っ(思わず視線をそらそうとする)」
露「目を逸らすってことは、疚しいこと隠してるんだねえ(口元だけにんまりと笑みを浮かべ)」
普「……(尚も視線は合わせない)」
露「ねえ、こっち見てよー」
普「…嫌だ」
露「なーんで?悪いことしてなければ目、合わせられるよねー?」
普「うるせえ。俺様の勝手だ」
露「あー、そういうこと言うんだね。いいよ、そうしたら君のひよこ饅頭もらって帰るもん」
普「おいっ、それは俺様のだってのっ(ひよこ饅頭をとられることにあせり、思わず視線を向ける)」
露「やっとこっち見たね(にぃっと嬉しそうに口元に笑みを浮かべ)」
普「!(やってしまったという表情を浮かべて顔ごとロシアから視線をそらそうとする)」
露「(がっちりと手でプロイセンの顔を固定して)ほら、逃げちゃヤだよ。僕たち、お友達でしょう?」
普「お前、ほんとうるせえ。その口ガムテか糸で縫いつけて塞ぐぞ(ぎろりと睨む)」
露「君にそれが出来るとは思わないけど、もしそうされたら僕は君の目をもらうから大丈夫だよ?(ぱっと手を離すとそのままちゃぶ台の前の座布団に戻り頬杖で周囲を見守る)」
英「(ちらりと二人の様子を見て)日本……あれ、色々大丈夫なのか」
日「……だ、大丈夫です……多分(こっそりと耳打ち)」
英「いや、うん、なんというか……近くないか?(ひそひそ)」
日「……近いんですけれどねえ、あれで互いに特に何もないから不思議なんです(こそこそ)」
英「もしかしてとは思いたくないが、その……あれがあいつらの日常なのか?(ひそひそ)」
日「……左様でございます。おふたりともよく我が家にいらっしゃっては、あんな感じです(こそこそ)」
英「……日本、お前辛くなったら家にいつでも来いよ?(優しく抱きしめる)」
日「……ありがとうございます、次の休暇はイギリスさんのおうちで寛がせてください(ぎゅっと寄り添いながら)」
普「(身体を起こし髪を直しながら)てめえはビー玉でも一生眺めてろ」
露「じゃあプロイセン君の目の色のビー玉ちょうだいよ(視線を合わせず口元だけで笑いながら)」
普「俺様のような燃え盛る業火のような真紅の色なんてこの世に2つもねえな!諦めろ!!」
露「ちぇーっ、じゃあ家で君の目の色みたいなビー玉作ってみようっと」
普「うまく出来たら俺様にもそのビー玉一つ寄越せよ!」
露「なんで?あげる必要、ないよね?……その目をくれるなら考えてあげるけど?」
普「ばーか!俺様と同じ色のビー玉とか持ってたらなんかかっこいいだろ!!んでヴェスト達に見せびらかすんだよ!」
露「それだと僕だけ損するよね?そんなサービス、ロシアにないから対等のものを貰わないとあげれないなあ」
普「俺様の目はビー玉と同等かよ!?」
露「えー、じゃあ他のものでもいいよ?」
普「他のもんってなんだよ?俺様のサインか!」
露「それはいらない(きっぱり)」
普「俺様の直筆だぞ!?レアなんだぞ!?」
露「書類にサインしてもらえば、レアでも何でもないよね?……僕の家にいた頃のサイン残ってるよ」
普「お前まだそんなもん持ってんのかよ!だが!今の俺様はお前の居た頃の俺様にあらず!!なぜなら俺様はプロイセン2016年verだからな!!(荒ぶる鷹のポーズ)」
露「だって書類整理したら変なところから出てきたんだよ、練習でしょあれ。……というか、そのポーズ、なに?(呆れたように)」
普「俺様のかっこいいポーズ64だぜ!かっこよすぎて言葉にならねえってか!?(得意げに)」
露「……うんかっこいいねー(棒読み)」
普「おい感情こもってねえぞー!」
← →
ALICE+