クトゥルフしようぜ!
日「……(イギリスさんが貶されている……しかしご飯については私は何も言えない……)」
仏「ん?メール……(携帯画面を見る)うわー」
日「おや、フランスさんどうなされましたか?……あ、仕事ですか?」
仏「…いんや、どこぞの元ヤンから脅迫メール(苦笑い)」
日「え、……何を脅迫されてるんですか今度は……(思わず驚きながら)」
仏「『てめえ日本と一緒に居るだろ。まさか手を出してねえよな?手を出してるならその煩わしい髭を肉ごとごっそり削ってやる』…ってさ。ほんと野蛮すぎワロエナイ」
日「あ、では私はフランスさんに丁重にお持て成しされているので大丈夫ですよ?と返信お願いします(にこにこ)」
仏「そこは手なんか出されてませんよ!って完全否定を入れようよ!勘ぐるよあの眉毛!!」
日「ではご飯が美味しいですと追記で(楽しそうに目を細め)」
仏「日本、お兄さん弄んで楽しい?(よよよっと泣き真似)」
日「少しだけ……少しだけ楽しいです、反応が……(ぷすっと噴き出しながら)」
仏「ああ、極東の神秘が元ヤンに穢されていく……」
日「イギリスさん色に染まっているのなら本望なのですが……(はぁっと細い息を漏らしながら静かに微笑みを浮かべる)」
仏「あかん(突然の関西弁)」
日「だってあの世界を統べた方の色に!染まれるのですよ!素晴らしいではないですか!(力説)」
仏「日本ほんと目を覚まして!染まりすぎたら眉毛が!眉毛が増量するんだよ!?元ヤンなるんだよ!?メシマズだよ!?(?)」
日「あの少し自己主張の強い眉毛もまた彼の魅力ですよねえ……ええ、ご飯は頂けませんが……ああ、素晴らしい(うっとり)」
仏「だれかー!救急車ー!!日本が重症だよー!!えいせいへーい!えいせいへーい!!」
日「失礼な!私は平常ですよ!ほら、この曇りなき目をごらんなさい!(死んだ眠そうな瞳)」
仏「うん、これほど説得力の無い目はお兄さん見たことないよ(まじまじと見つめながら)」
日「……あれ、フランスさんの瞳も綺麗な藤色ですねえ。うーん、やはり欧州の方々の瞳は不思議な色をされています……(思わず見つめ返しながら)」
仏「ふふ、お兄さんもしかして口説かれてる?(首をかしげて挑発的に微笑む)」
日「あ、いえ感想です。口説き文句などはフランスさんやイタリア君たちの専売特許でしょう?(ゆるりと口元に笑みを浮かべる)」
仏「ふーん。お兄さんからしてみればイタリアの口説き文句はまーだまだお子様だって話だけどね。」
日「おや、それは驚きです。私から見たらおふたりとも情熱的で……じいさんには刺激が強すぎます」
仏「だーってお兄さんにかかれば、ベッドまでのエスコートは流れるようにこなせるもの。そしてシンデレラようにその夜は忘れられない舞踏をベッドで贈ってあげるんだよ?」
日「ほうほう、えすこーとまでが重要なのですね……ああ、やはり欧州の文化は奇想天外で……(少し頬を赤らめて)」
仏「ま、どっかの坊ちゃんと違ってー?お兄さんはみんなに極上の愛を振りまき、幸せにしてあげるもの(にこにこと笑って)」
日「イギリスさんの愛は分かりづらいだけで、非常に甘く優しいですから。フランスさんのそれとは別物ですよ(にこやかに)」
仏「……日本、なんか刺を感じるんだけど。気のせいかな?」
日「気のせいです。気のせいですよ、イギリスさんを貶されて怒っているなんてそんなことはありませんよ?(にこにこにこ)」
仏「あ、これお兄さん命の危機って奴だ」
日「大丈夫です、あと数回同じことがあった場合はサブカルチャー系の輸出を止めようかな、など思っていませんよ?」
仏「それはやめろください(真顔)……ハッ!そうだ日本!いいもの見せてあげるから、ね?ちょっとこっち来てっ(気を紛らすためにそそくさと何かを漁る)」
日「いいものですか?何でしょうか?(首を傾げている)」
仏「んーと、ここらへんに……(ゴソゴソと探し)あ、あったあった!ほらほらこの絵画!お兄さん達がデンマーク達に支配されてた時に書いてもらった奴だけど、レアだよ?なんせ坊ちゃんの元ヤン時代の絵だからね」
日「っ!?(口元を覆いわなわなと震え)……う、美しい……」
仏「不機嫌な顔なのは書かれることに不満だったからなんだけどねー。ほら、この時代って有名な画家に描いてもらうってことが何よりステータスだったからねえ(ヤンキー時代のイギリスの絵画を見ながら)」
日「ほう……(うっとりと絵画を見つめ)……今のイギリスさんも素敵ですが、この時代のイギリスさんもまた、お美しくて素敵ですね……」
仏「んで、こっちはお兄さんも描かれてるやつでー、こっちはノルウェーやデンマークも書いてるのー。あとスコットランドらも描かれてるねー」
日「……今の皆さんしか知らぬ私ですが、目がぎらぎらとしておりますね。やはり当時は皆さんそう言った時代を過ごしていたのですね(ほうっと息を吐き)」
仏「まあ、あの頃は血なまぐさい生活してたよね。お兄さんはそういうのははんたーいだけど……うん。特にイギリスは物騒だったねー」
日「皆さんのお話を伺う限りでは、……今じゃ想像できませんよ(苦笑いを浮かべ)」
仏「たまに片鱗見せてる時あるよ。……日本には見えてないみたいだけどね(やれやれとのいった様子)」
日「私の知っているイギリスさんは紳士ですから。……夜以外は(ぼそっ)」
仏「お兄さんなーんにも聞こえないよーキコエナーイ」
日「聞こえなくていいです!寧ろ聞こえてたら忘れてください!!(顔覆い)」
仏「あっはは……あ、じゃあ日本。よかったらこの絵画もらってくれる?(イギリスの絵画を指さして)」
日「え、く、くださるのですか!?寧ろお代を払って買い取りたい所存ですが……!(懐からがま口財布を取り出しながら)」
仏「いいのいいのー。お兄さんと日本の仲でしょ?それにこれ置いてると坊ちゃんが捨てろ!って五月蝿いしねー」
日「はわわ……か、家宝にします……!フランスさん、ありがとうございます……!(絵画をぎゅうっと抱きしめて綻ぶように微笑み)」
仏「…そんなに不機嫌な坊ちゃんの絵でいいの?(日本の様子に微笑ましく見つめながら)」
日「私が知らないイギリスさんですから、どんな表情でも構わないのです……(嬉しそうに目尻を緩めて)」
仏「……あーあ。そんな顔しちゃって。イギリスが見たら嫉妬しちゃうよ」
日「え?フランスさんに嫉妬するのですか?確かに絵をもらって喜びましたが……」
仏「違う違う。…きっと絵画の自分に、だよ(くすくすと笑う)」
日「……え?じ、自分に?まさかそんなことは……(驚きを隠せない様子)」
仏「いーんや、絶対するね。過去の自分に見とれて今の自分見てくれないーって拗ねそう。」
日「……(少し思案して)……ふふっ、でも拗ねたイギリスさんも可愛いかもしれないです」
仏「うわー(引きつった笑みを浮かべる)」
日「でも、どれだけ拗ねられても過去も現在も、勿論未来もイギリスさんが愛しいですから(耳まで真っ赤にしながら)」
仏「日本ってさあ……惚気に関しては照れないよね」
日「お、思いの丈は問題ないのですが……こう、ぐいっと来られると心の準備が……」
仏「ああ、坊ちゃんはやっぱりグイグイ来るのね。そりゃそっかー(はふーとため息をつきながらしみじみと)なんせ、長いこと日本のこと思ってたもんね。こじらせても仕方ないか」
日「……イギリスさんと一緒にいる事の出来たあの歳月は夢のようで、私こそ拗らせてしまっているかもしれないですね(眉をハの字に垂れさせながら笑う)」
仏「お兄さんからしてみれば二人共こじらせてるけどね。……ま、いいんじゃなーい。お互いが幸せなら、さ?(ウインク)」
日「ふふ、それもそうですね。……ああ、そんな話をしているとイギリスさんに会いたくなってしまいますね(絵画を目線の高さに持ち上げて)」
仏「坊ちゃん確か仕事だっけ?今は麗しの女王陛下様の謁見だからねえ。なければまたほにょらで来てそうなもんだよね」
日「ええ、どうしても外せないということは女王陛下との謁見です。ふふ、国の象徴たるお方との謁見は大事ですから、……少し寂しいですけれどね?」
仏「でもメールしてくるあたり電話くらいなら出来るんじゃない?終わったらこっちにやって来そうで怖いけど」
日「あ、そう言えばそうですね。ふふ、では後程声が聴きたかったです、と電話を掛けてみましょう……(くすくすと笑いながら)」
仏「んー、電話かけるならあっちの方が電波いいから向こうの扉開けたとこの部屋使ってもらっていいよ?」
日「おや、本当ですか。ありがとうございます、ではあとでお借りしますね(にこにこ)」
仏「どういたしまして。…と、ぷーちゃんがぷち発狂してるから何か落ち着くものでも用意してあげようかな」
日「ふふ、では私もお部屋お借りしますね。(立ち上がって部屋を移動しながら)……仕事中でなければいいのですが」
仏「いってらっしゃーい(ひらひらと日本に向かって手を振る)」
日「(ぺこりと会釈して)……ええっと、イギリスさんの番号は……(電話番号をプッシュ)」
仏「(あ、坊ちゃんとつながったっぽいね)」
日「申す申す……ああ、イギリスさん。お仕事中に申し訳ありません……いえ、急用ではなく……先程フランスさんとお話していたら、イギリスさんの声を聴きたくなってしまって……」
英『日本?……ああ、やっぱりフランスの家に居るのか。(僅かな沈黙の後)…セッション中、か?』
日「ええ、プロイセン君とロシアさんの希望で同行いたしまして……なかなか面白いですねえ」
英『やっぱりな。前のセッションの時にロシアがセッションするとか言ってたしな。…髭の慌てた顔が見れなくて実に残念だな』
日「ふふ。とても楽しそうにKPをなさってますよ、……それに、イギリスさんに負けず劣らず軌道修正がお上手です」
英『俺には劣るがな。あいつもKP経験は豊富だからな。…はあ、仕事がなければそちらに行きたかったが…ふう(小さくため息)』
日「イギリスさんに掛かればPLを動かすのはお手の物、ですものね……イギリスさん、お仕事、頑張ってくださいな(少しだけ含んだものいい)」
英『……日本のばーか(不貞腐れたようなどこか子供っぽい声で)』
日「ばかとは失礼な……(くすりと笑いながら)……イギリスさんには勝てませんねえ。……本当は、今すぐお会いしたいですよ……」
英『ああ。俺も……ああ、くそ。我慢してたのに今すんげえお前に会いたくて仕方ねえじゃねえか』
日「……会いたいです、イギリスさん……お声を聴いてしまったら、我慢出来ないですね……」
英『…日本。俺の名前、呼んで?(甘えるような、どこか柔らかさを感じる声色で)』
日「……イギリス、さん。イギリス……さん(吐息に熱が混ざるような甘い声色が漏れる)」
英『んっ(喉に引っかかるような声を漏らし)日本……日本……っ、愛してる(囁くように)』
日「イギリスさん……っ、私も……っ、お慕いして、おります……っ(ぞわぞわと押しあがる感情を必死で飲み下すように)」
英『…はっ、日本…随分といやらしい声してんな。……俺の声で、感じてる?(意図的に低い声で)』
日「……っ、(びくりと震えあがって一瞬携帯を取り落としそうになり)……い、ぎりすさんこそ……感じて、おられますか……?」
英『ああ……(ふふっと熱い吐息を漏らしながら笑って)お前の声は、ひどく身体に響いちまうからなあ』
日「〜〜っ、ん、ぅ……イギリスさん……体が、あつくて……(隠すのをやめたように熱い息を何度も吐き出す)」
英『っ、日本……(受話器ごしにリップ音をならして)気持ちいいとこ、触れるよな?…ほら、』
日「ぁ、……は、ぃ……(すうっと目を閉じてゆるゆると手を下半身に宛がい)……こ、こ……いつも、イギリスさんが、気持ちよくしてくださって……」
英『いい子だな。(優しく諭すように)…そこ、ゆっくり擦って?俺がいつもしてるように、な?』
日「ゆっくり……(記憶を手繰りながら)っあ!イギリスさんっ、イギリス、さん……っ!!(気持ちよさそうに何度も擦っては嬌声を漏らす)」
英『んっ、日本…(自身の性器も取り出しながら日本の声に耳を傾けて)ん、…その声、たまんねえ。ぞくぞく、するっ』
日「ぁ、あ……っ、ここっ、う、ぁ……!(はぁはぁと荒い息で)……イギリ、スさん……が、触って……もっと、感じて……くださ……!」
英『っんん、(自身の性器を扱きながら)日本、にほんっ!』
日「イギリス、さんっ!イギリス……さんっ、ぁ……っ!(びくんと大きく跳ね上がって白濁を吐き出す)」
英『んっ……!(ぶるりと身体を震わせた後に手に白濁とした液を出して)……っ、はあ、……っ日本。気持ちよかった?』
日「ぁ……は、い……きもち、よかった……れ、す……(はふはふと息を吐き出しながら)」
英『っ…(手についた白濁の液を見つめながら)くそっ、今すぐにでも、お前でもっと、感じてねえ』
日「わ、たしも……イギリスさん、に、……滅茶苦茶に、されたい……(ずるずると床に崩れ落ちて余韻を受けながらも絞り出すような声で)」
英『……仕事、終わったら、すぐそっち行く。(手袋を口で外し)だから、それまで、我慢できる?』
日「はぃ……お待ちして、おります……だから、お仕事……頑張ってください(甘えるような優しい吐息で)」
英『ああ。すぐ終わらせる。……お前を気持ちよくしてやるから、待ってろよ(優しい声色だが、どこか雄を感じさせる)』
日「(びくんと小さく跳ね上がるがとろりとした声色を浮かべ)……ええ、私も……貴方を気持ちよく、させますから……早く、来てくださいな……」
英『……いってくる(受話器に向かってリップ音を鳴らして切る)』
日「……(通話が切れた携帯電話を握りしめて)……はぁ、……どういう顔して戻りましょうか……(手についた白濁や真っ赤になった頬を思い返して)」
仏「(ドアをコンコンとノックして)あーあー、日本。その部屋好きに使っていいからねー?」
日「っ!?ああああ、あああ、ありがとうございます!?え……!?(明らかに挙動不審な声)」
普「んあ?何かあったのかフランスー(椅子に座りながら顔だけフランスの方に向けて)」
露「凄いねえ、色んな意味で(含み笑いを浮かべて日本がいないテーブルをこつこつと指で叩いている)」
仏「ロシア、しーーっ(指を自身の唇にあてながら)」
露「ああ、ふふっ。そうだねえ。しー(自分の指を唇に当てて笑う)」
普「……(何か察した様子で唇を引き結ぶ)」
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