クトゥルフしようぜ!

第6回クトゥルフ四回戦、はじまるよー!
KP:フランス(ひかるさん)
PL:プロイセン→ギルベルト・バイルシュミット(ひかるさん)
PL:ロシア→イヴァン・ブラギンスキ(おぼろ)

*

仏「何だか大所帯になっちゃったねー」
露「ねー、なんでイギリス君来たの?」
日「……私がご招待しました」
英「別に構わねえだろ。今回は見学だけだから気にせずに続けろよ」

仏「あ、2人ともログ見るー?」
英「アーサーが出た経緯も気になるしな。見るぜ」
日「……ほほう、イヴァンさん色んな人巻き込んでますねえ……えっ、これ菊も巻き込まれる可能性あったんですか!?」
露「オカルトも英語も持ってなくてよかったよねえ、……あ、でも今後巻き込む可能性は大いにあるよ?」
普「アーサー発狂したら間違いなく本田は巻き込まれてたろうよ」
日「精神分析持ってないですよ……うう、と、取り敢えず巻き込まれたら楽しみますけれど」
露「うふ、次は誰を巻き込もうかなあ」
日「ジャーナリスト怖い……(頭抱え)」
英「……おい糞髭(ぎろり)」
仏「し、仕方ないじゃん!お兄さんはこれしかなかったの!これしかなかったのよ!あと自分の命は惜しいのっ」

普「それより続き早くしようぜ。確か3人で飯食って、イヴァンがルーカスから情報もらって、ギルベルトにはちーっとしかくれなかったんだよなあ(ジト目)」
露「ギルベルトにあげると余計な事しかしてくれなさそうだからあげないよー」
普「余計とはなんだ余計とは!?」
露「だって意外とプロイセン君って感情論なんだもん、今後をスムーズにいくなら、ね?(にこにこ)」
普「……俺様、そこまで感情的じゃねえよ(ぷいっと顔をそらす)」

英「(ログ見返しながら)……あー、なるほどな」
日「……?共有しないのですか?」
英「んー(顎に手を添えて)……俺もロシアと同じ立場なら情報共有は考えるな」
日「え、……イギリスさんもロシアさんと同じ方法を選ぶ……?」
露「わあ、意見が合ったねイギリス君!嬉しくないなあ!」
英「まあ俺の足を引っ張らないなら多少は放置するがな。(ロシアを見ながら)…ひどく、不本意だが」
日「……プロイセン君、我々のすたいるが一緒らしいので、諦めましょう(肩ポン)」
普「はあ!?ねえよ!お前と一緒とかねえよ!!(完全否定)」
日「(・ω・`)ショボン」

仏「はいはーい続きするよー!あと坊ちゃんはログ見て色々ネタバレ言わないようにー!」
露「さあ、どうなるかなあ!楽しみだなあ(そわそわ)」
英「下手なKPしてみろ。削ぐ(にっこり)」
仏「何をとはお兄さん聞かないからね!さ、それじゃあ続きいっちゃうよーん☆れっつ☆くとぅるふ!!(ウインクしながら)」
露「いあー!(両手を上げながら)」
普「いあー(慣れによるフランスの気持ち悪さのスルー)」

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