クトゥルフしようぜ!

第6回クトゥルフ五回戦、はじまるよー!
KP:フランス(ひかるさん)
PL:プロイセン→ギルベルト・バイルシュミット(ひかるさん)
PL:ロシア→イヴァン・ブラギンスキ(おぼろ)

*

仏「さて、ぷーちゃんにナッツ取りに行ってもらってる間にイヴァンのRPしよっかな」
露「そうだねー、プロイセン君に気付かれたら面倒臭いもん」
仏「うん、お兄さん面倒くさいとまでは言ってないからね!言ってないからね!…っと」
露「ん?」

英「おい糞髭。水はどこだ(フランスの背中を蹴っている)」
露「あ、出た万年発情期君」
仏「あららー、坊ちゃん。お楽しみは終わったのかな?ミネラルウォーターならいつものとこにあるから勝手にとってよあと蹴らないで」
英「分かった。ところでセッションはどこまで進んでるんだ?」
日「プロイセン君がいないようですが……(腰をさすりながらきょろきょろ)」
露「プロイセン君なら出し抜いちゃった」
仏「あー日本も一緒なのね。…あ、そうだ(なにか閃いた様子)これ、ログあげるから日本。ちょっとぷーちゃんのとこで足止めしてくれる?」
日「え、私がですか?……はい、(ログを受け取り蒼褪めた顔で)……これは、その、プロイセン君……運なさすぎでは……」
仏「ナッツ以外にも好きなの出してきていいから。日本、頼んだ!」

露「あとこれが僕のログだよー(にっこり)」
英「…お前、女神にでも脅しでもかけてんのか(ログを見ながら)」
露「失礼しちゃうなあ。偶然に偶然が重なっただけだよ?(頬杖をついて微笑みながら)」
英「その偶然が後後どうなるか楽しみでもあるがな。しかしこれはひでえ(プロイセンのRP見ながら)」
露「泣きながら笑ってるプロイセン君、面白かったよ?……ふふ、あとでどんな反応してるくれるかなー」

日「任されました。……ではイギリスさん、また後で(にこやかに微笑むとキッチンへとよたよた歩いていく)」
英「ああ、またな(日本に穏やかな笑みを浮かべて手を振る)」
仏「いってらっしゃーい(日本に手を振り)…さあ、日本がなんとかしてくれる間に進めようねー!そいじゃあ続きはじめるよー」
露「日本君、せめて30分以上は足止めしてくれるといいなー。さ、頑張って敵の拠点をさがそっか!」

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