クトゥルフしようぜ!
仏(KP):さて、煙草の吸い殻見つけたところだけど2人はどうするのかな?というか化物放置?
露:うーん、これ以上情報が手に入らないなら吸殻でも括りつけて河にぽーいってしとこうかなーとか思ったけど……
普:放置してたら通りかかった住人がもれなくSANチェックだろうな……。なあ、拘束されてるなら命中判定なしでマーシャルキック御見舞するのはありか?出来ねえなら川に流すしかねえか
仏(KP):怪物への慈悲が感じられないよ…。川に流すなり攻撃するなり好きにしたら?(ぐすん)
露:やったねプロイセン君サンドバックが手に入ったよ!
普:よっし!振るぜ!!ダメージ振るぜー!!
仏(KP):どうぞ……(よよよと泣き真似)
ギルベルト:覚悟しやがれ!(ダメージ)
2D6+1D4 = [2,2]+[2] = 6
普:んー、いまいち!!
仏(KP):あー、虫の息だねー
露:ギルベルトって結構非力だよね、さっきの投擲といい
普:仕方ねえだろ、STR低いんだよ。それに今は怪我の後遺症で力が振るえねえ設定があるし
露:わあ、意外としっかり設定練ってある
仏(KP):イヴァンもなんか振る?(やけくそ)
露:イヴァンはねえ、化け物の口にさっきの吸殻をねじ込んで飲み込ませるよ
仏(KP):やだこの子怖い。……うーん、さらに怯えた感じでじたばたが激しくなるよ。けれど致命傷にはならないね。なんと言うかな、怖くて仕方ないって感じ?
露:よーしじゃあ怖くて仕方ない怪物君を河にぽーんって投げるぞー!
仏(KP):はーい化物はどんぶらこどんぶらこと川に流れていきました!
普:めでたしめでたしだな!!
仏(KP):どこが!?
露:きっと親切なお婆さんが引き上げて育ててくれるよ!
普:そいで立派に育てて化物太郎?ってなるんだろ!日本の家の話で見たことあるぜ!!
仏(KP):日本が怒るよそれ。……化物は無事…無事?処理したところでこのあとどうするの?
露:あ、貸別荘に1度戻りたいな。多分ラストダンジョンは寒いでしょ。イヴァンはともかく、ギルベルトは防寒させとかないと
普:河原は石とかゴロゴロしてんなら上流もありそうだしな。足元すくわれてペナルティーとられても困るし長靴取りに戻ろうぜ。……って、防寒?
露:あ、そっか足元って考えもあるよね。防寒着あったんだよ、1階に。で、多分どっかが南極と繋がってるから絶対寒いでしょ?なら寒さに強いイヴァンはいいけど、ギルベルトに着せておかないとこっちもペナルティ取られるよ、多分ね
普:…おいKP。他に防寒着ねえのかよ。
仏(KP):うーん、調査隊のようなのはないけど…そうだね、貸別荘ついて幸運振って成功したら似たようなのあったことにしてあげるよ
露:わーい、KP優しいねえ。じゃあ貸別荘に帰ろっか!
普:Danke!んじゃ戻るかー
仏(KP):はい、そいじゃあ貸別荘に戻ったよー。二人は幸運振ってごらん
防寒着を探して(幸運)
ギルベルト:1D100 = [24] = 24 <=50 <成功>
イヴァン:1D100 = [52] = 52 <=60 <成功>
露:あ、やっぱり出目かなり大きくなってきてるなあ
普:連続クリティカルの弊害じゃね?(にやにや)
露:だよねえ(肩を竦めながら)
仏(KP):2人とも成功だね!はい、2着の防寒着を発見したよーん
普:1着は祥子に渡すか。
露:じゃあ南極調査団の防寒着の場所を知ってるイヴァンはそれを持ってきて、ギルベルトに渡すね。で、残った一着はイヴァンが着るよ
普:あと玄関にある長靴も三人分出しとくぜ。
仏(KP):了解ー。あと何かすることある?
露:うんと、……あ、Kapitanの吸殻を少し袋に詰めて持っていきたいなあ
普:貸別荘内にライターってねえか?
仏(KP):おっけー、イヴァンは吸い殻を袋につめつめしたよん。…そだねー、目星成功したらライター発見してもいいよ!
普:よっし、振ってやるぜ!
ギルベルト:ライター欲しいな!(目星)
1D100 = [47] = 47 <=50 <成功>
仏(KP):▽ギルベルトは ライターを 手に入れた!
普:しゃあ!これで何かあったらすぐ火をつけることが出来るな!
露:……そうだ!長靴を履く時に傘立てに傘ってあるかなあ。別荘なら1本くらいあるよねえ?あったら傘を武器代わりに持っていきたいけど、いい?
仏(KP):傘ならまあ技能振らなくてもありかな。…って、物騒な使い方するね
露:蛇口代わりに振り回そうかなあって(にっこり)
仏(KP):うーん、傘を武器にするならそうだなあ…(考え込んで)こぶし技能で命中判定を許可するよ。1d5+dbかなあ
露:Хорошо,じゃあ、それで傘をぶんぶん振り回してみるね
仏(KP):はーい他にやりたいことはある人ー!なかったら上流に行くのかな?
普:俺様は特にねえぜ!
露:特にないけど……あ!KP、RPするよ!
仏(KP):どうぞー
「祥子君、ここから先は多分凄く危険で命にかかわる可能性もある。そう言う時は迷わず逃げて。……僕たちも、君を救えない場面が来るかもしれないから」
露:って、一応釘だけ刺しておくよ
「わたしは大丈夫です」
仏(KP):祥子ちゃんは2人にはなからついていくつもりだし、覚悟してるって顔だね
普:ギルベルトは祥子の頭を撫でるぜ。あんま無茶すんなってな。
露:うーん、やっぱりそんな予感はしてたなあ。イヴァンは苦笑い浮かべてる。うん、取り敢えず言うだけ言ったし僕は大丈夫だよ
仏(KP):じゃあ上流に行っちゃう?
露:うん、いこっかー
普:行くぜー!
仏(KP):そうだね、25分くらいかかって河原の上流に到着したよー!上流は河原よりも広くて落ちている石が細かくなってるね。川の流れも緩やか、川底も浅いねー。…さ、ここで目星+20ふろっか!
露:あれ、珍しい。プラス判定だー
普:+20はありがてえな!これでラストダンジョンがわかりゃあいいけどな。
さあ、探し物だ(目星+20)
ギルベルト:1D100 = [11] = 11 <=70 <成功>
イヴァン:1D100 = [27] = 27 <=85 <成功>
露:正直プラス判定なくても行けたねえ
普:出目が安定してきたぜっ(ふふんっ)
仏(KP):難なく成功だねー。それじゃあ描写いれるよー
【二人は川向こうの崖に横穴を見つけるよ。
川向こうの崖穴の下の4分の1は川に沈んでいて、穴のなかへ川の水が入り込んでいるけど、奇妙なことに穴の淵には薄い氷が張りだしてるね。
それがこの季節にそぐわない奇妙な光景を作り出してるよ】
普:きたぜーきたきた!!ラストダンジョンだー!!
露:さあ、前田君はいるかなあ?
仏(KP):川は浅瀬だから歩いて横穴まで行けるよ。長靴履いてるならペナルティーなしで行けるね
露:やったね、長靴さまさまだー
普:持ってきて正解だったな(どやあ)
仏(KP):そいじゃあ3人は横穴入るー?
露:入るよー。イヴァンが先頭ね、ギルベルトはHP減ったままだもん
普:入る前にギルベルトは防寒着のポケットにメス入れていつでも投げれるように片手突っ込んどくか。……って、戦闘技能持ちの俺様が先頭だろそこは!?
仏(KP):入る前から揉めるのね……
露:何言ってるの。不意討ち食らってそのままロスト、なんて馬鹿みたいなことになるかもしれないからイヴァンが先頭。ギルベルトは祥子君のボディーガードね
普:…チッ。それじゃあギルベルトは後ろだ。2人の後ろにつく。…あ、メス持つ前にKapitanもメスと同じ所に入れとくわ
仏(KP):決まったみたいでなにより。それじゃあ横穴に入るよー。
露:はーい
【横穴に入る。凍結した川面は、明らかにこの辺りの水温は他の場所に比べて低く感じられるよ。冷たい水は穴の奥から流れでていて、一緒に尋常ではない冷気も流れだしているね。
それはまるでこの奥が冷凍倉庫にでもなっているんじゃないかと思えるほどだろうね】
「……さみい」
「わあ、ロシアの空気を思い出すなあ」
普:防寒着着ても寒いもんは寒い。
露:冷蔵庫なんて僕の家じゃ結構普通だもんねえ、まあ、寒いけど
仏(KP):さて、3人はずんずんと進むけど……あいかわず並びはイヴァン、祥子ちゃん、ギルベルトのままかな?
露:そうだね。周囲を警戒しながら祥子君を庇ってイヴァンが先頭だよ
普:イヴァンが交代とか言わねえ限りはギルベルトがしんがりだろうよ
仏(KP):ほうほう。……じゃあ続けるね
【数メートル歩けば奥へ通じる道は広くなり、冷気は増すばかりだね。ほう、と息を吐けば真っ白な息は容易く出来るね。
広くなる空間は外の明かりを失っていって、薄暗さが支配するね。慎重に歩く3人。視界はちょっと頼りない】
「祥子、足元気をつけろよ」
「はい、大丈夫です」
「ギルベルト君もね。……足は痛む?」
「どうってことねえ。それより先に進むぞ」
仏(KP):そんな強がるギルベルトの背中に何かが突然飛びつくよ!
普:!?
露:あれ!?
【白く細い腕…それはまるで女性のもののようだが、それはギルベルトの首へと絡む。腕のようなものはギルベルトの首を締めようと力を強めていくね 】
「ぐ……ぁっ!?」
普:ギルベルトはその腕を引き剥がそうとしながら後ろを確認するぜ
「ギルベルト君、どうし……!?」
「ギルベルト!?」
露:ギルベルトの声で振り向くよ、KPこの状況なに?
仏(KP):ふふふ。さて二人とも見るってことでー、描写が入るよー
【全体は、体長五十センチぐらいで、体表がピンク色に透けているカエルのようだね。眼は無く、口は両生類独特の横一文字に大きく開いたものだけど、前脚は奇怪にも人間の腕とそっくりの形をしているよ。しかも、それは美しい女性の腕だよ】
普:これが所謂逆あすなろ抱きか……(現実逃避)
露:うわあ、寧ろよく腕だけで美しい女性だって断言できるよねえ(すっとぼけ)
仏(KP):そんな奇妙な化物見ちゃった二人はSANチェック!0/1d3だよ!
露:成功すれば怖くないし、割と良心的なSANチェックだね!
何だこの腕!?(SANチェック)
ギルベルト:1D100 = [61] = 61 <=40 <失敗>
イヴァン:1D100 = [26] = 26 <=56 <成功>
ギルベルト:やめろぉっ!(SAN減少値決定)
1D3 = [1] = 1
SAN減少値
ギルベルト:40→39
露:ギルベルトのSAN値減り過ぎだよー
普:そりゃ首絞められてりゃSAN値は減る(確信)
仏(KP):さて、熱烈な抱擁かわされてるギルベルトだけどどうする?
露:あ、振り払わないでそのままならイヴァンがぽこんって殴れないかなこれ
普:ギルベルトに当てんなよ?……って、これさっきの化物ならKapitanきかねえか?
仏(KP):うーん、ギルベルトは拘束されなう。化物は抱擁なうだからイヴァン、行動していいよー
露:わーい、じゃあ傘の中にKapitanの吸殻を少し入れて殴るよ!……これ、相手は動けないんだから補正つくよねえ?
仏(KP):うわーダブル攻撃だー。そうだねえ…+20の補正あげちゃう!
露:やったあ、優しいKPで僕嬉しいなあ!じゃあ傘でぽこんって殴っちゃうぞー!
仏(KP9:命中判定どうぞー
イヴァン:そーれ!(こぶし+20)
1D100 = [92] = 92 <=70 <失敗>
露:……あれえ
普:まじかよ
露:あはは、ごめんねプロイセン君。自分でどうにかして
仏(KP):うっかり手が滑って当たらなかったみたいだねー。……はい、ギルベルトのターンだよー
普:あー畜生!ギルベルトはポケットからKapitan取り出して背中にあるだろう顔に押し付ける!!こんな近距離だから命中判定なしでも!当たるだろ!!
仏(KP):そうだね。ちゃんと命中して化物はKapitanの匂いに怯えてギルベルトから離れるよ
「ギルベルト君、大丈夫?生きてるー?」
「けほっ、かはっ……(咳き込みながら)あー、なんとか」
普:で、化物は?
仏(KP):すたこらさっさと逃走したね
露:あれ、逃げちゃったの?……どっち方向に?
仏(KP):奥の方だねー
露:そっかあ、じゃあまた会えるかなあ。さあ、気を取り直して先に進もうか
普:どっちにしろ奥に行くしかねえな。…と、奥に進むに連れて暗くなるなら明かりが必要か?
露:ライターで火でもつけるの?……でもここって水の中でしょ?都合よく乾いた生木なんて落ちてないと思うよ
普:ぼんやりと照らすだけでもちげえだろ。それか薄暗くても先が見えねえって程度はねえならつけなくとも歩けるが……どうなんだよ、KP
仏(KP):ぼんやりとは先が見えるかな。……んー。そうだね、2人はここで聞き耳しよっか
露:?うん、聞き耳だね
何か聞こえた?(聞き耳)
ギルベルト:1D100 = [95] = 95 <=25 <失敗>
イヴァン:1D100 = [32] = 32 <=65 <成功>
普:うう……
露:うわあ……ここに来てプロイセン君の出目も腐ってきたねえ
仏(KP):ギルベルトにはまったく聞こえてないねー。イヴァンは奥から機械音が聞こえるのがわかるよ
露:機械音?……どういう音?テレビが起動してるとか、電子レンジが稼働してるとか?
仏(KP):生活音ではない感じかなー
露:……ってことは前田君の研究所とかそういった類かな。取り敢えず、ギルベルトには何か聞こえたって伝えとくね
普:おう。じゃあメスでも構えとくか
仏(KP):それじゃあ3人は進むのかな?
露:イヴァンはさっきの傘を持ち直して歩くよ。目指すは音の方向、ってね
仏(KP):おっけー。じゃあ描写挟むよ
【音の方に進めばやがて一段と広い所に3人は出るよ。その空洞内に白熱球の明かりが強烈な輝きを放ち、黒と白の2色に空洞の壁を照らし出すね。
眩い光に目を開ければまず目に付くのは灰色の金属で出来た5本脚の椅子。それを囲むように大小様々なガラスケースが異常とも言える数で地面に直接置かれているよ。ガラスの中は満杯に水が入れられ、その中心をプカプカと何かが浮いてる。
その横には保温器、冷蔵庫、発電機が整然と並べられ、さながらそこは実験室と言っても遜色はない。
さらに中央の椅子の後ろに2mくらいの長さのアンテナのような3本。アンテナには樹氷のように氷が張り付いていて、アンテナに囲まれた空間には黄色い霧のようなものがたちこめているね。この空洞を満たす強烈な冷気は、そのアンテナの辺りから発っせられているようだよ。
そのアンテナようなものに接続されているコードは中央の椅子に伸び、その椅子に腰掛けている男…前田は肘掛に肘をつき、余裕のある笑みを浮かべてコードが繋がっているパソコンを膝に置いて来訪者である3人を見つめているね。
そして前田の足元には無数の怪物が群がっている。…どれも同じ姿のものはなく節足動物、軟体動物、魚類、両生類、比較的下等な生物の形に似たものが多く、共通点は体色は半透明のピンク色なこと。そしておぞましいことに、その怪物たちのどれもが祥子の体の一部を持っているよ。たとえば、祥子の胸を持った巨大ムカデとか、祥子の脚を 持ったウミウシといった感じかな。】
普:ムツゴロ○かよ
露:気色悪い趣味だねえ
仏(KP):はーい、そんな足元にいる怪物さん見たこと二人はSANチェックですよー!0/1d3だよん!
普:だよなー。振るぜー
露:ころころー
悍ましき光景(SANチェック)
ギルベルト:1D100 = [86] = 86 <=39 <失敗>
イヴァン:1D100 = [69] = 69 <=56 <失敗>
直視出来ない光景(SAN減少値決定)
ギルベルト:1D3 = [3] = 3
イヴァン:1D3 = [1] = 1
SAN減少値
ギルベルト:39→36
イヴァン:56→55
普:おえー(吐いてる真似)
露:イヴァンはたいして気持ち悪く感じなかったみたいだよ?
仏(KP):さて、前田と再会だけど話しかける前に何か宣言してくれたら、ものによっては許可するよ
露:イヴァンはスタンガン持ってるんだよねえ。それをさ、適当なガラスケースに投げて割るって出来る?
普:ギルベルトは前田にメスぶん投げる
仏(KP):なんという野蛮なお客様でしょう。ガラスはスタンガン投げても割れる素材じゃないよ!ギルベルトは投げたいなら投擲ね!
露:ちぇーっ、割れないのかあ
普:ヒャッハー!先手必勝だぜ!!
ギルベルト:おらっ!(投擲)
1D100 = [84] = 84 <=70 <失敗>
普:なんでやねん!(ショックのあまりなぜかスペイン語が出る)
露:先手必勝とか言いながら失敗するプロイセン君(傷口に塩を塗るスタンス)
仏(KP):他になかったらそのまま描写行くよー
露:どうせこの中荒らそうとしても気付かれちゃうもんねえ、いいよ進めてー
【前田は椅子に座ったまま3人をそれぞれ見渡すとほう、と声を漏らすよ】
「私の実験場へ来るとは、いったい何者だろうと思ったら、まさかおまえだったとはな。……そっちは確か高尾の知り合いだったかな?ここに何の用かね。まさか、私の計画のために祥子を差し出しにきたというわけでもあるまい」
「お前が高尾を殺ったのか?」
「それに、祥子君をわざわざプレゼントするわけないじゃないか。……何に魅入られてるんだろうねえ、前田君」
「高尾は私に歯向かうからああなったのだ。…ふふ、何に魅入られているなどお前に説明しても無駄なことだ。…それより」
仏(KP):前田は祥子の方を向くよ
「さて、祥子。私の言葉がわかるな」
仏(KP):前田は2人の会話に飽きたかと言わんばかりに祥子に声をかけるよ。…祥子はこくんと首を縦に振るね
「……祥子?」
「駄目だよ、祥子君。君はあれと同じじゃない。君はショゴスなんかじゃない」
露:って言って祥子君のことを抱きしめて動けないようにするよ
仏(KP):……残念だけど祥子はイヴァンの抱擁を尋常じゃない力で振り払って2人の前に出るよ
「よろしい、ならばいますぐウボ=サスラの御許から《旧き解答》の石板を持ってこい。おまえならそれができるはずだ、神の体から創り出したおまえならな」
「……」
「おい、神の体とか、何言ってんだよ」
「……祥子君!君は祥子君でしょう!?あんな化け物と同じじゃない!」
仏(KP):祥子は前田と2人を交互に見てとまどっている様子だね
露:これはもうひと押し行けばうまく行くかな?
普:おい……これはどういうことだ
「どうした、自分の主人が誰かを忘れたわけでもあるまい?」
「祥子君!君の居場所はそんな男の傍じゃない!僕とギルベルト君と!高尾君の傍だ!」
露:うふ、熱血漢ロールってアメリカ君の真似だけど少しは効いてるかなあ?……あとプロイセン君、あとで教えるから少し待ってて
【そんな祥子の様子を見て、前田は苛立たしげに、Kapitanの煙草に火をつけ、煙を吐き出す。その煙の匂いに反応して、祥子は身体をガタガタと震わせるよ】
「さあ、早く来い!」
【前田は煙草を筆のように使って、空中に印を描き始めると、煙草の赤い光が不思議なことに残像のように空中に残り、赤い複雑な文様が浮かび上がる。すると、突然、前田の足元に群がっていた化物たちが苦しみのたうちまわるよ。そして、化物の柔らかい皮膚を破って、血管や内蔵が痙攣しながら飛び出してくね。
そのあまりにも残酷な光景の中を平然と祥子は歩いていく。前田に向かって、1歩歩くごとに、その白い肌が裂け、肉片が飛び散り、血が噴き出すけれど、その傷は見る見るうちに再生していく。
そのさまを前田は恍惚な笑みを浮かべて見ている】
露:あー、魔術で邪魔されちゃあ流石に何も出来ないなあ
「シュド・メルの洗礼は脆弱な存在には激しすぎる。だが、あの忌まわしきショゴスと同等の身体を持つおまえにとっては、この赤い印の力、霧雨ほどにも感じはしないだろう」
普:あーくそっ!わけわかんねえことが立て続けに!!(頭を乱暴にかく)
露:もう隠しても無駄かなあ。プロイセン君、端的に言うよ。祥子君はショゴスっていう創られた存在だったってこと
普:はああ!?……つーかなんでそれ!情報共有しなかったんだよ!?
仏(KP):前田は次々と死んでいく化物と血塗れの祥子を見比べながら満足げに喋り、そしてノートパソコンのキーボードをカタカタと叩くよ。するとアンテナがブーンと唸りをあげて、黄色い霧が一段と濃くなり、ひとつの光景が浮かび上がるね(にやりと黒い笑みを浮かべる)
普:あ、これは……
露:うわあ、嫌な予感
仏(KP):そこは暗く凍てついた洞窟。そしてそこには……神がいた
【そこには無形の塊が粘液と蒸気の中で横たわっていた。
頭もなく、器官や手足もない肉塊はジクジクとしたその側面からゆっくりとした波状運動によってアメーバのようなものを吐き出し、またそれを捕らえては食らっている。
肉塊の中に埋もれるように、いくつかの巨大な石板が見えた。
あそこには、宇宙に真理が刻まれているという。
その石板を守るためか、はたまた我々には理解しがたい理由か、そこには神がいた。
そう、この存在こそが自存の源ウボ=サスラであり、神話の中で地球生命の原型を生み出した存在と記される、外なる神なのだ!】
普:で、でたあああ!!
露:あー……これは、うん、ギルベルトは絶対発狂案件だこれ……(頭を抱えながら)
仏(KP):やったね神様降臨だよ!SANチェックだよ!1d4/2d10で振ってね!!
普:ん?神様だってのに減少値低いな
仏(KP):実際にその場にはいないからねー。ふってねー
露:なるほどー……成功しますように!
普:唸れ!俺様のダイス!!
外なる神との遭遇(SANチェック)
ギルベルト:1D100 = [79] = 79 <=36 <失敗>
イヴァン:1D100 = [50] = 50 <=55 <成功>
露:まあイヴァンはオカルト齧ってるからねえ
仏(KP):イヴァン発狂しないねー。問題はギルベルトだけど
未知なる恐怖(SAN減少値決定)
ギルベルト:2D10 = [10,9] = 19
イヴァン:1D4 = [4] = 4
SAN減少値
ギルベルト:36→17
イヴァン:55→51
露:ギルベルト……ねえ、ギルベルト完全にアウトじゃないかな、これ。ほぼ最大値出してる上、不定狂気発生。あー、これは精神分析しても無意味かなあ
普:あ、アイデア振るぜー
ギルベルト:理解の確認だ(アイデア)
1D100 = [96] = 96 <=90 <失敗> ファンブル!
露:えー、このタイミングで発狂免れたのこれ……あれ、でも不定は問答無用で発生じゃないの?あれ、違ったっけ?
仏(KP):そこらへんハウスルールによってなんだよね。…不定の発狂はうちではアイデア成功したらその場から発狂、万が一失敗で今回は間逃れて次のSANチェックは減少したら不定の発狂発動待ったナシなんだけど……うーん、ファンブルかあ
露:……よし、じゃあファンブルだし発狂はなしの方向で行こうよ!介抱しなくていいから僕が楽だし!
仏(KP):じゃあギルベルトは発狂なしだけどクトゥルフ神話技能1%あげるよ!やったね!!
普:うわーい……
露:やったねギルベルト!SAN値上限が減るよ!
普:おいやめろ
仏(KP):じゃあ描写続けるねー
【ウボ=サスラの姿を見て混乱する探索者とは対称的に、祥子は神を見ても躊躇することもなく黄色い霧の中へ入っていく。
そして、ウボ=サスラの御許に難なく近づき、ひとつの石板の前に立ち、そこに刻まれた文字をじっと見つめるよ。
前田はその様子を見て満足そうに笑みを浮かべると、祥子をアゴで指して、探索者たちに語りかけるね】
「アレはなんだと思う?アレは、この実験室で生み出された、私に奉仕するための生き物だ。 アレを生み出したものは何だ? 科学か? それとも神話的魔道か?
君たち、神話と科学を別物と考えてはいけない。 リンゴが落ちるのも、大いなるものが海の底で眠るのも、すべてはアザトースの御心。つまり、宇宙に存在する絶対的法則に支配されたものなのだ。 だから、この世界と君たちが異質と感じる神話を、別のものと考えてはならない。その二つは、アザートースという源で袂をわけた支流なのだから。
そう考えれば見えてくるだろう。神話の住人に比べれば悲しいまでに矮小な我々にも、まだ見込みがあるということだ。 そのためにこそ、あの『旧き解答』を! あれさえ得ることが出来れば、人間であるこの私も神に近づくことができる!」
「……馬鹿なこと言わないでくれるかな。祥子君は祥子君だよ、君の為に生きている動物じゃない」
「神だが何だが知らねえがそんなつまんねえことで祥子や、高尾を巻き込むんじゃねえ!!」
露:イヴァンは前田君に向かって静かに笑いかけるよ。イヴァン的には後半の話はきっとどうでもいいことだからね
普:ギルベルトは怒りを顕にする。他人任せで神になろうなんざ笑わせてくれるぜ!
仏(KP):2人の声など聞こえていないとでも言わんばかりに、前田は祥子のほうへ手を差し出すよ。けれど、祥子は装置の中で石板を見つめたまま動こうとはしないね
「どうした、おまえの身体ならば、それを動かすことぐらいたやすいはずだろう」
仏(KP):ここで前田ははじめて焦りを見せるよ。そんな前田とは対照的に祥子は今までに見せたことのない柔らかな笑みを浮かべるよ
露:笑ってる?なんで?
「この笑みは、タカオが教えてくれたの。嬉しいことをされたらありがとうと教えてくれたのはギルベルト。わたしはわたしだと教えてくれたのはイヴァンなの……嬉しい時に、人はこうやって笑えるのね」
「な、なにをいってるんだ」
「いま、とても嬉しい。だって、タカオの感じた苦しみをあなたにも与えることができるんですもの」
露:いやいや、嬉しいって完全にSAN値ゼロの人が言う言葉だよねえ、それ……
【その優しげな表情とは裏腹の事を祥子は言うね。いつのまにか、祥子の足元にはウボ=サスラの触手が巻き付きつつあり、その触手に触れた足は灰色に変色しカサカサと乾いて崩れていく。
「なぜだ……なぜ私を襲う……」
そう震えた声で呟く前田に祥子は笑みをさらに深く浮かべるよ】
「わたしはこれとは別のもの……わたしは心を持ってしまったから。タカオが言ってた。わたしはこれとは違うって。だって、これには心がないもの。……ああ、こんな話はもういいわ。あなたには、タカオ以上の苦しみをあげる」
「ふ、復讐か!?」
「復讐?わからないわ。タカオはそんな言葉は教えてはくれなかった……タカオは言ってたわ。ただ、美しいものを見て、優しく生きればいいといってた」
【そうして祥子は語り終えると、石板に記された呪文を声高に詠唱し始める。 その言葉とは人の言葉とかけ離れた、「テケリリ、テケリリ」という不吉な旋律の混ざった歌声。
前田はその詠唱を聞いて、慌てて逃げ出そうとするが、その途端、腹が大きく割けて、そこから無数の触手が伸びだす。同時に空中にあった赤い印も消えてしまうよ。
溢れ出す、徐々に太くなっていく触手を見て、前田は信じられないような顔をしてるね。
退化してるようにも見える無惨な姿になりながらも、空洞の出口のほうへ歩いて逃れようと前田はのろのろと歩く。触手の太さが増すにつれて、前田の体はしわしわと、そして生気を失ってくね 】
普:……。(想像してもう空虚な笑みを浮かべてる)
露:余計なことに手を出すとこうなるんだねえ。SANチェックある?
仏(KP):ないね。さて、祥子は2人に前田が取り落としたノートパソコンを指さして話しかけるね
「みなさん、あれを使って門を閉じてください。わたしはこの男と一緒にウボ=サスラの元へ返ります」
仏(KP):というわけで、そのパソコンを知識+20またはコンピュータ+20成功で門を閉じられるよー
露:コンピューターは持ってないなあ。知識で振るよー
仏(KP):どうぞー!
イヴァン:これの使い方は……!(知識+20)
1D100 = [26] = 26 <=95 <成功>
仏(KP):成功だね!イヴァンは門を閉じるコマンドを押すよー
「祥子君……ありがとう、ごめんね」
「ウボ=サスラの腕が届かぬうちにみなさん逃げてください」
普:……KP
仏(KP):何かな、ぷーちゃん
露:だめだよ
普:まだ何にも言ってねえだろ
露:何となく言うこと分かったからね。どうせ祥子君を助けたいって言うんでしょう?
普:…ギルベルトが、目の前の奴を……守らなきゃと心に決めた相手をほっとけると思うか?
露:だからってはいどうぞって無駄死にさせるような血も涙もない男に、イヴァンは見える?
仏(KP):…ギルベルトは祥子に手を伸ばすのかな?
普:ああ、優しく笑みを浮かべて手を伸ばす
露:KP、まだギルベルトはイヴァンのマフラーを足に縛ってるよね?
仏(KP):あ、うん。外す描写なかったし宣言もないから縛ってるんじゃない?
露:じゃあ引っ張ってギルベルトを転ばせる。ついでにスタンガンを当てるよ
普:っつ、ロシア!!(ぎっと睨みつける)
露:僕はいいんだけどね。イヴァンはギルベルトがいなくなると嫌だし、誰がルートヴィッヒを見守るの?菊は?……君って意外とみんなに愛されてるんだよねえ
仏(KP):うまく転ばせられたか幸運と、そうだね……こぶしもまとめてやろっか。+20もあげるよ
普:俺様は嫌だからな!!目の前で消えられるなんてごめんだ!!
仏(KP):……はい、ダイスロールどうぞ
露:うん、ありがとうねー。まあ、これで答えは出るよ。成功なら僕の勝ち、失敗なら君の勝ち
イヴァン:君を見殺しにはしないよ(幸運60+20、こぶし50+20)
1D100 = [36] = 36 <=70 <成功>
露:僕の勝ち。プロイセン君、大人しく諦めてね
「っ、ギルベルト君っ!」
仏(KP):……祥子の元へ手を伸ばすギルベルトは不意をつかれイヴァンに足に巻き付けたマフラーを引っ張られバランスを崩す。その時に脚の傷に思わず意識をとられたのだろう。その隙を狙ったかのようにイヴァンは懐からスタンガンを取り出し、ギルベルトに当てる。ばちりと、電流はギルベルトの体を走った
普:…………っ(下唇を噛む)
仏(KP):ぷーちゃん、ロール
「ぶらぎ……っつああ!!」
仏(KP):ギルベルトはその場に崩れ落ちるように倒れるよ
「……祥子君、最後にみっともないところ見せて、ごめんね。本当にありがとう。救えなくて、ごめんね……」
「(首を横に振って)……ギルベルトと一緒にここから離れて。ここはもう崩れてしまうわ」
露:そう言って気絶したギルベルトを担いで出口に走るよ。SIZ差は歴然だけど、対抗ロールは必要?
仏(KP):ここまでこれた温情だよ。対抗ロールなしにしたげる
露:ありがとう、本当にフランス君がKPで嬉しいなあ。じゃあイヴァンは全力で洞窟を駆け抜けるよ
【空洞を走り抜ける。祥子の歌うような声と崩れ落ちる土砂の音を後ろに聞いて。
その歌う声はふと、2人に語りかけるようにこう囁いた。
「『遥か永劫の輪廻の果てウボ=サスラがもとに帰す』 エイボンの予言が正しければ、また出会えるときがくるかも知れません」
そして、その声が聞こえなくなると、突然、バスンという轟音が響き、空洞に向けて強い突風が吹くよ。
その風はどこか温かく、2人を包むように。やがて穏やかな風となって通り抜けていった……】
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