クトゥルフしようぜ!

仏「おめでとう!無事生還エンドだよおおお!!」
露「わーいお疲れさまー!」
普「……(すごく納得いかない顔をしている)」
露「はーい、KP!ダイスで決まった結末に拗ねてる人がいまーす!(わざとらしく挙手をしながら)」
仏「ぷーちゃーん、諦めなよー?ダイスの女神様の思し召しだぞ☆(頬をつんつんとつつく)」
普「……(ぎろりと鋭く睨みつける)」
露「いやあ、でも優しいKPで僕嬉しかったなあ。ボーナスいっぱいついたから成功率も高かったねえ」
仏「だってロシアは初心者だからね?サービスってやつだよ!惚れた?ねえ優しいお兄さんに惚れた?」
露「うん、小指の爪くらい惚れちゃったかもー(ぱたぱたとログで扇ぎながら)」
仏「わーいやったねー!」

普「…外の空気吸ってくる(スタスタとバルコニーへ向かう)」
仏「いってらっしゃーい(手をひらひらと振る)」
露「……あはは、嫌われちゃったー」
仏「……んー、このシナリオはぷーちゃんには酷だったかな」
露「たかがゲームであそこまで怒るのは……って思うよねえ。……ふふ(目元を緩めて小さく笑いながら)」
仏「あーでもお兄さん的に今回の終わり方は1番良かったと思うよ。ロシアはナイスファインプレーだよ。……あと気になることがあるんだけど」
露「気になること?」
仏「いつからイヴァンは友達想い設定ついたっけ?」
露「えー、最初からだよー?」
仏「そうだっけ?」
露「うん、1度お話すればお友達だし、お友達は大切にしなきゃね!……まあ、こう長く行動を共にしてたからイヴァンの中でも何か心境の変化があったんだよ」
仏「まあお泊まりしてる仲だからね。……でもぷーちゃんはたしかに感情に突っ走るタイプだけど今回はそれが輪にかけてすごかったよ。ああいう窮地の時は普段は驚くほど冷静になるんだけどなー」
露「ね、そういう意味でもショゴスのこととか、手帳の中身とか教えなくてよかったでしょ?」
仏「そだね。そしたら色々考えすぎてリアル発狂してそうだもの」
露「そういうこと。荒らされるって言い方は悪いけど、プレイスタイルの節々に苛立ちとか焦りが見えた気がしたからね。余計な情報を増やして変なパニックを与えて単騎特攻されてもこっちは助けることが出来ないし」
仏「……その人のプレイスタイルによっては放置して助けない人もいたりするよ?」
露「最初はねえ、まあ放っておいて自爆したらそれはそれでいいかなーって思ってたんだ。……けどね、祥子君への必死なロール見てたら、考え方変わっちゃった(ケラケラと笑いながら)」
仏「あー、感化されたやつね」
露「感化された、のかなあ」
仏「…お兄さんさ、割とプレイスタイルとしては相手の好きにさせてロストしたなら仕方ないかなーと割り切る方だけど。…きっと大事な子…フランシスにおける大切な子ならそうはいかないと思うんだよねえ。それみたいなかんじかな?」
露「かもねえ。……あー、うん。少し違うかも。誰でもロストされる分には構わないんだ。ただ、流石に目の前で自滅しようとしてる人を見るのは、胸糞が悪い?(うーんと首を傾げながら)」
仏「え、じゃあお兄さんは?お兄さんがロストのピンチなら助けてくれる??(わくわくっ)」
露「目の前で自滅しようとしたらねー。イヴァンが知らないところとか、ダメージ受けすぎてのロストは知らないなあ(にっこり)」
仏「あら優しいロシア……!お兄さんないちゃうっ」
露「フランシスと知り合いだったら助けてあげるよー」
仏「じゃあお兄さんとふかーい仲になる?なんちゃって(ばちこーんとウインクして)」

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