クトゥルフしようぜ!

仏「……で、坊ちゃん」
英「あ?」
仏「柄悪すぎぃ!アーサーおよびルーカスの報酬!これね!!」

報酬
○エイボンの書解読 1d6
○探索者の後押しが出来た 1d3

仏「どう!なかなかに奮発したでしょ!えっへん!」
英「振るか(ガン無視)」
仏「お兄さん褒めるというコマンドがないのかああああい!!」
日「フランスさんはよく頑張りました……!(必死のフォロー)」

エイボンの書解読報酬
アーサー:1D6 = [4] = 4

探索者の後押し報酬
アーサー:1D3 = [3] = 3

SAN値結果
アーサー:50→52

英「は、はじめての黒字だ……!(感動)」
日「おめでとうございます……!(感動)」
普「全島国が泣いた」

露「で、残りはルーカスだねえ」
仏「さ、さーてこっからだよ。……ノルウェーにSkype繋げるね(パソコンのSkypeを起動させて)」
普「そういやルーカスも呪文習得チャンスあるんだよな。……あいつ習得すんのか?」
露「あれだけSAN値残ってたら普通に習得しそうだよねえ」

仏「(例のSkype独特の通信中の音が鳴り、ぷつんと音が切れる)…ぼ、Bonjour.ノルウェー」
諾『……死ね(画面を睨みつけるように真正面に座っているのが映っている)』
仏「出罵声!?…いやね、その、メールで言ったとおりだよ……」
加『ノルウェー君?電話?(画面外からの問いかけ)』
仏「ってカナダ!おおいかーなだー!お兄さん!お兄さんだよー!!(投げキッス)」

露「カナダ君が出た途端元気になるフランス君(コーヒーを飲みながら)」
普「ほんとにカナダ、ノルウェーの家にいたな(ずずーっとこちらもコーヒーを飲んでいる)」

加『……?あれ、今フランスさんと会話中?(ひょっこりと画面端に顔を覗かせ)……あ、フランスさんだ。Bonjour.』
仏「わーカナダは今日も可愛いねえ!!」
諾『安心してください、アメリカもいますよ(棒読みで画面の右側を指さして)』
米『HEY、呼んだかい?(右端からアホ毛を登場させ)』
仏「って……アメリカはうん、別にいいよ」
米『……フランス、君は失礼な奴だね!』
普「おいフランス。必要事項は簡潔かつ手早く説明しろ、時間もったいねえぞ」
露「まあSkypeって無料通話だけどねえ(ずずーっとコーヒーを啜り)」
仏「あ、うん。あのさノルウェー。セッションに勝手にルーカス使ったって言ったじゃん?……実はこれこれしかじか」
諾『……呪文よこせ(きっぱり)』
仏「SAN値回復じゃなくて呪文催促するとかこの子おかしい」

露「ほら言った通り(プロイセンに向かって)」
普「いやおかしいだろ。なんでSANチェックから聞かねえんだよ!?」
露「だってノルウェー君のPC、SAN値潤沢だから」

諾『エイボンの書なら【被害をそらす】と【エイボンの霧の車輪 】があっだろ。2つよこせ』
仏「え、2つって……」
諾『減少値は?』
仏「い、1d4/2d4だけど……え、これどうしたらいいの?2回?倍?」
諾『めんどくせえから2倍で』
露「失敗すると大変なやつだねえ(他人事)」
英「ほぼ発狂案件だろこれ……」
仏「そ、そういえばロシアも呪文!どうする?習得する?」
露「あ、うん。習得するー。楽しそうな呪文あるー?」
仏「(ぶっちゃけ楽しそうなのが恐ろしいのでしかない)」
露「フランス君?ねえねえ、僕にピッタリの楽しい呪文が欲しいなあ(きらきらとした眼差し)」
諾『使いやすさは【被害をそらす】だな。前に俺とアメリカのセッションでNPCがつがってだやつだな。……あと、【手足の萎縮】?』
仏「(あかん)」
露「あ、そんなの使ってたねえ。【手足の萎縮】ってどんなの?」
諾『対象に永久的なダメージを与える呪文だな。MP-8と1d6のSANチェックはあんが抵抗に成功しだら相手の手足萎ませでHP1d8ば失わせで、CON−3を永久的にあだえる。さらに目撃者もSANチェックに道連れする愉快なやつだな』
露「うわあ、それ楽しそうだねえ!僕ワクワクしてきちゃった!」
普「なぜそれをこいつに教えた」
仏「じゃあイヴァンは呪文はその一つかな?」
露「うーん……(考えるように顎に手を添えて)」
諾『うーん、3つとるのもありか……(悩んでいる)』
仏「カナダー!アメリカー!そっちはなんとかノルウェーとめてええええ!!」
加『え?ええ!?』
米『この調子のノルウェーを止めるとか無理に決まってるじゃないか(ぷすっと笑いながら)』
仏「ろ、ロシア!ロシアもそれだけでいいよね!ね!!」
露「よーし、じゃあイヴァンは折角だし呪文ふたつ覚えようっと!」
仏「いやあああああ!!」
英「……(魔術使えて羨ましいと思ってる)」
日「……もういっそおふたり発狂していただいて、そのロールをしていただけばいいのではないですかねえ(呆れ)」

諾『……まあ、SAN値減らしすぎっど魔術も使いがてえし2つで我慢するべ』
仏「えっとじゃあルーカスは【被害をそらす】、【エイボンの霧の車輪】の二つで、イヴァンは【手足の萎縮】ともうひとつかな?」
露「うん、イヴァンもふたつめは【被害をそらす】をとるよ」
仏「りょ、了解。じゃあふたりは呪文2つ習得だから2d4/4d4振ってね……」
諾『ん、振るぞ(机からダイスを取り出して)』
露「成功するといいなあ」

呪文習得だよ!(SANチェック)
ルーカス:1D100 = [51] = 51 <=72 <成功>
イヴァン:1D100 = [18] = 18 <=66 <成功>

どれだけ正気でいられた?(SAN減少値決定)
ルーカス:2D4 = [3,3] = 6
イヴァン:2D4 = [2,3] = 5

SAN減少値
ルーカス:72→66
イヴァン:66→61

露「あー、残念!微妙に引っ掛かっちゃった」
仏「はいアイデアふってー!」

理解度チェック!(アイデア)
ルーカス:1D100 = [58] = 58 <=65 <成功>
イヴァン:1D100 = [33] = 33 <=55 <成功>

露「わあ、発狂だあ」
諾『発狂表振る』
仏「なんだろこの淡々とした発狂ロール……」

どんな発狂が待ち受けているかな?(発狂ロール)
ルーカス:1D10 = [5] = 5
イヴァン:1D10 = [10] = 10

仏「えー、イヴァンは混迷、ルーカスはその場から動けなくなる恐怖だねー」
諾『まあ、部屋に引きこもれば被害は軽い(きっぱり)』
露「正直古書読むのって自室だもんねえ。放っておけばそのうち治まりそうだね」
仏「そいで発狂がいつまでか時間経過だけど1d6で振ってね!」

どれくらい狂ったのかな(発狂時間決定)
ルーカス:1D6 = [4] = 4
イヴァン:1D6 = [2] = 2

仏「……うん、それじゃあ発狂RPどうぞ。…誰か巻き込んでもいいのよ(にやり)」
諾『動けねえ、以上(きっぱり)』
仏「雑すぎ却下!」
日「せめて何かやってください却下」
諾『…(うおっほん)じゃあ翻訳していた紙の内容ば理解しだルーカスは膝から崩れ落ち、顔に爪ばたてて、理解しでいくごとを拒むように震える』
日「フランスさん見てください……!クトゥルフっぽいです……!!(歓喜)」
仏「うんうん、じゃあルーカスになりきってどうぞ!」

「っは、あっ、ああだめ、だめだ、嫌だ嫌だこんなもの忘れないと、忘れないと…あああああああああああああああ!!」

諾『……と、吠えてから頭たれてその場で丸くなる(画面から目をそらす)』
仏「忘れたい(しかし呪文は習得する)」
日「酷い矛盾ですが発狂してたらまあ、これが普通ですよね」
仏「ノルウェーは誰も巻き込まないかんじ?」
諾『部屋ば引きこもっでるし、こだな姿誰にも見せたぐねえ……』
米『マシューは気付かないのかい?』
加『え?(振られると思ってなかったのか驚いた表情)……あー、えっとお……ノルウェー君が巻き込もうと思わないなら、気付かない、かなあ?(ちらりとノルウェーを見ながら)』
諾『…………(複雑な表情)』
仏「はい、マシューはそんな隣人の叫びを聞いて思わず隣人の部屋にお邪魔するよー。あら不思議!ドアは開いてるよ!!」
加『あれ、許可なく巻き込まれてる!?』
普「すげえご都合主義だな」
仏「巻き込んだ方が楽しいじゃん?(にやにや)」
英「……(俺も発狂したら菊巻き込んでたんじゃないかと気付いて安堵している)」
普「……つーことはフランス。イヴァンの発狂どうすんだよ」
仏「そこはロシアの要望を伺ってからかな」
加『あ、あはは……ええっと、多分小テストの採点をしてる途中に声を聞いて驚いて、飛び込んで、丸まってるルーカスさんを発見するね』

「る、ルーカスさん!?どうしたの?」
「ぁあ…ああああ(言葉にならない声をあげて震えている)」

諾『……。ルーカスは身動き取れずにダンゴムシみてえに丸まっどる』
加『慌てて抱き起して軽く揺さぶるかなあ。アルフレッドが発狂しておかしくなってるのを知ってるから、もしかしたらそれと同じかもしれないって思うね。……えっと、精神分析します!』
仏「はいはい精神分析どうぞー!」

マシュー:落ち着いて、大丈夫だから(精神分析)
  1D100 = [8] = 8 <=31 <成功>

仏「精神分析が……仕事してる……(感動)え、えっと回復値ロールもどうぞ!」

SAN回復値決定
  1D3 = [1] = 1

SAN回復値
ルーカス:66→67

加『回復値は揮わなかったなあ……えっとRPします』

「ルーカスさん、大丈夫。落ち着いて。僕の声だけ聴いて……ゆっくり、ゆっくり息を吸って……吐いて……僕の心音に呼吸を合わせて……大丈夫、大丈夫。君はここにいるよ……落ち着いて……」

加『そう言いながら、ルーカスさんを抱きしめて背中をトントン叩きながらゆっくり呼吸するように促します。えっと、大丈夫だよって何度も呟いてるかな』
仏「マシューの白衣の天使も尊いと涙を流すその対応にルーカスは落ち着いたのか顔を、ゆっくりと上げるね。しだいに呼吸も落ち着き、目もマシューを捉えているよ」

「…っ、お、俺は、何を……」
「勝手に上がってごめんね。もう大丈夫?」
「……悪い、心配、かけだな(ぽふりとマシューの胸に顔を埋めて)」

仏「え、ちょっとルーカス羨ましいんだけど(真顔)」
米『非常に同じ気持ちなんだぞ……(ジト目)』
加『え?ええ??』
諾『ルーカスはもうちっどだけど言ってこだな感じでマシューに甘えるように抱きつくべ(再現するようにカナダに抱きつく)』
仏「いやああああああああああノルウェーずるいいいかわってえええええ(涙を流しながら発狂)」
米『NOOOOOOOO!!!!!(目の前の状況に頭を抱えて蹲ったせいで画面から消える)』
英「なんだこれ(呆れながらマカロンに手をつけている)」
日「リアル発狂が二名いらっしゃるのですがそれは……」
諾『あ、報酬のSAN値回復もすっべ(抱きついたままダイス持って)』
露「ノルウェー君ってそういうところちゃっかりしてるよねえ」

エイボンの書解読報酬
ルーカス:1D6 = [1] = 1

探索者の後押し報酬
ルーカス:1D3 = [1] = 1

SAN値結果
ルーカス:67→69

日「代償と言わんばかりに揮わないダイス運がすべてを物語っておりますね……(コーヒーに口をつけながら)」
諾『まあ許容範囲内だべな(カナダをギューッと抱きしめて)』
米『もうロールは終了だからいい加減兄弟から離れてくれよ!!(画面外から)』
仏「あああああ液晶邪魔ああああ!!そこにお兄さんも添えさせてよおおおお!!(画面バンバンと叩く)」
諾『カナダ……抱きついたままはだめが?(甘えるように)』
加『え?え?えっと、その……動ける範囲なら別に……(どうしていいのか分からない様子)』
諾『なら問題ね(勝ち誇った笑を口元に浮かべてぎゅー)』
米『F××k……(絶望に打ちひしがれた声で)』

普「これが……北米、北米?クラスタか……」
英「Cluster?(わかってない)」
露「クラスタ……(やっぱり分かってない)」
日「これが理解度の違い……(顔覆い)」
諾『ほだらもうイプは切るべ。……ほらアメリカ、おめもカナダもまるごと抱きしめてやっがら……これでカナダとも合法でくっつけるべ?(画面外へカナダの背中を押しながらアメリカの方へ向かっていく)』
米『ファッ!?ちょっ、まっ、まだ心の準備がアッーーーーー!!!!』
仏「ちょ、アメリカとはらめえええええ!!」

普「お、Skype通信切れたな」
露「騒がしかったねえ」
仏「……(真っ白に燃え尽きている)」
英「惜しい髭をなくしたな(顔の前で十字をきりながら)」
仏「お、お兄さんも、もうKPむりぃ……イギリス、イヴァンの発狂RPはたのん、だ……ぐてっ」
英「俺がか!?」
露「あ、ちゃっかり覚えてたんだね」
普「そういうとこはまめだよな、こいつ」
日「フランスさん、カフェオレ飲みますか?淹れてきますよ?」
仏「カフェオレは甘さ控えめで……(倒れながら)」
日「では私はフランスさんの為に美味しいカフェオレでも淹れてまいりましょうか。よっこいしょっと(腰をトントン叩きながら立ち上がる)」

英「……あー、じゃあロシア。希望するシチュエーションとかあるか?」
露「うーん、きっと静かな場所で読みたいし自宅の部屋かなあ。そこで解読してるよ」
英「なんだ、妹君でも可憐に登場させてやろうか?(ふふんと愉しそうに笑いながら)」
露「断固拒否」
英「だろうな。…RPどうぞ」
露「イヴァンは色々な辞書を片手に翻訳を繰り返してるね。……でも途中で気付いてしまったんだ。これは、人間が理解してはいけないものだって。でもイヴァンの思考回路は分別がつかない状況に陥ってる。そして、こう言ったよ」

「……ああ、そうだ。これを理解してしまえば僕は何かを失う。でも何を失うの?何かを手に入れたっけ?あれ、そう言えば明日の予定、ああ違う、昨日は雨で、明後日は取材が理解を僕は深淵を理解が僕は僕は僕は」

露「そう言いながら髪をぐちゃぐちゃに掻き乱すよ。そのまま脈絡のつかない発言を繰り返して混乱してるね」
英「……(なんとも言えない反応)」
普「……えーっと(なぜだかいたたまれない気持ちになっている)」
露「どう?僕なりの発狂方法!(凄く誇らしげ)」

?「さすが兄さん……発狂し、まるで迷子のように怯える様も素敵です(どこかうっとりとした声がどこからともなく聞こえる)」

英「……?」
露「…………え?」
普「お、おい。今の声って……ぎゃあああ!?(頬をかすめてナイフが真後ろの壁に物凄い勢いで刺さっている)」
露「ひぃいいいいっ!!!!!」
辺「兄さんが楽しんでいる姿を私はばっちりきっかり見ていました……さあ兄さん、結婚結婚結婚結婚(ハンディカムを持ちながらバルコニーよじのぼって登場)」
露「べべべべべべ、ベラルーシ!!!???ちょっ、何処から入ってうわああああ!!!!(激しく取り乱している)」
普「お、俺様知らねえ……うおっ!?(足元にナイフが刺さる)」
日「ただいま戻りました……って、ひぃっ!?(思わずトレイを持ったまま後退)」
辺「貴様あ……昔から貴様は兄さんとなんだかんだで傍に居てえ…私へのあてつけかああああああ!?(すごい剣幕でプロイセンを睨むがくるりとロシアを見つめる顔は恍惚とし)さ、兄さん。こんな粗末な食事を食べる恥ずかしい男は放っておいて私と今すぐに結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚」
英「うーん、今日も俺がいれたアッサムは最高だな(優雅にティータイム中)」
露「うわあああんイギリス君も放置しないで助けてよおおおおお!!!日本君も帰ってきたならどうにかしてええええ!!!!(ぶわっと泣きながら)」
英「ははは、内輪の事情はそっちでなんとかした方がいいんじゃないか?(足を組見直してふてぶてしく座って微笑む)」
日「わ、私お台所に忘れ物をしてしまったようなので失礼します!(くるりとUターンして逃走)」
露「イギリス君は絶対泣かす、日本君も絶対泣かす……(涙目)」

普「お、おいロシアっ、こっちだ!(ロシアの腕を掴んで大きな扉の方へと走る)」
露「えっ、うわっ!?(引っ張られて縺れる足で走り出す)」
辺「あああああああプロイセン貴様あああ兄さんから手を離せええええ!!(鬼のような形相で2人を追いかける)」

日「……(キッチンからひょっこりと顔を出し)おふたりに未来がありますように(そっと合掌)」

普「そらよっ、食いもん食って落ち着けよ!!(テーブルにあったりんごをとり、ベラルーシへと投げる)」
辺「ふん!!(ナイフで一刀両断するが、足が止まった隙に二人の姿を見失う)……ああ、そんな兄さん……」

*

辺「貴様らああ兄さんを出せぇぇぇぇぇ(島国に詰め寄る)」
日「ひぃいいいいっ!!!!こここここ、ここにはロシアさんはいらっしゃいませんんんんん!!!(頭を抱えて)」
英「お前の兄さんとやらが俺の知ってる兄さんとやらなら外に行ったぞ(しれっと)」
辺「外かあああ外だなあああ!?違ってたらお前達のPーーーーーーーーだから覚えておけえええええ」
日「……い、イギリスさん、本当に外なんですか(ひそひそ)」
英「(外へと飛び出したベラルーシを見送りながら)俺の家は忘れ物大国だからなあ。……さて、兄さんとはどんな奴だったか」
日「あああ……バレませんように、本当にバレませんように……(必死で祈っている)」

露「はっ、はあっ、ぷ、プロイセン君っ、何処まで走るの!?(急激なダッシュで息が上がっている)」
普「……っ(背後を確認し)まだ追って来てねえな。……はあ(ぺたりとその場に崩れ落ちるように腰掛ける)」
露「っはあ……!ああ、びっくりしたあ……(壁に凭れ掛かって大きく深呼吸)」
普「お前の妹、どこにでも湧くなあ……はあ、いでっ!(ナイフが掠めたところからじわりと出血している)」
露「じっとしててね……はあっ、疲れたあ……(コートのポケットからハンカチーフを取り出して傷口をごしごしと拭う)」
普「ん、Danke.(されるがままに拭かれて)…ほんと、お前の妹は俺様を目の敵にしすぎだろ」
露「お友達と一緒にいるくらいいいのにね……もうベラルーシ怖すぎだよ……さっきのロールに乱入されなくて、本当によかったあ……」
普「……俺様がお前と一緒に居なきゃ問題ねえ、のか(ふと)」
露「なんで?一緒にいちゃダメなの?お友達なのに?」
普「お、おい、ロシア?……俺様以外にもお前のお友達ってのは沢山いんだろ」
露「うん、プロイセン君以外にもお友達はいるよ。けど、プロイセン君と一緒にいちゃダメって理由にはならないよね?」
普「……俺様的には色々問題あるっつうの(髪をボリボリとかきながら)」
露「だって僕のお友達のプロイセン君は、ここにいるプロイセン君だもん。お友達と一緒にいたいって気持ちは、普通だよね?」
普「……お前の思ってるお友達と、俺様の思ってるお友達ってのは多分意味が違うと思うぞ、ロシア(困ったような笑みを向けて)」
露「え?お友達って意味がそんなにあるの?(きょんとした顔で)」
普「まあ……そんなとこだな」
露「……?(理解出来ずに首を傾げている)」
普「(こほんと咳払いして)お前は俺様に感謝すべきだぜ!こうやって話してやってんだから『わープロイセン君かっこいいー(裏声)』って尊敬するくらいしろよな!(どやあ)」
露「……(くしゃりと顔を崩して笑いながら)そうだねえ、さっき助けてもらったし。спасибо.プロイセン君」
普「なっ……(感謝されたことに驚いて)…れ、礼ならビール10杯で構わねえぜ」
露「あはは、そこはウォッカにしてほしいなあ。まあ、たまにはビールで付き合ってあげるよ、ドイツ君も一緒に。みんなで飲もう?」
普「だな!うーん…(立ち上がり、背伸びして)おっし、今からフランス達誘って飲みに行くか!!(にかっと笑う)」
露「あ、いいね!生還お祝いで美味しいところに連れてってもらおうよ!(嬉しそうに笑いながら)」
普「フランス起こして聞いてみっか。よーし、今夜は飲み尽くしてやるぜー!やってやるぜー!!(両手を上げていきいきとした表情で)」
露「折角だし付き合ってくれた日本君とイギリス君も連行して泥酔させようよ、絶対面白い余興見れるよ!それにイタリア君でしょ、ドイツ君でしょ、中国君に……(指折り数え)」
普「……おまえんとこの姉ちゃんと妹は?」
露「……シベリア鉄道の線路に寝転んだ方がましだよね(げっそり)」
普「はは、安心しろよ。ハンガリーの奴呼んでりゃあいつ女性陣纏めてくれんだろ。…それに、なんだかんだ言いながらお前、あの姉妹好きなんだろ?(はははっと笑って)」
露「う……好きだよ。好きだけど……でもハンガリー君が諫めてくれれば……うーん……(葛藤)」
普「なんなら、ベルギーと台湾あたりも呼ぶか?」
露「どんどん大所帯になっていくねえ……でもお友達がたくさんで嬉しいなあ。うふ、みんな呼んじゃおう!(吹っ切れた)」
普「んじゃ、日本やイギリス……は、あいつ友達いねえから電話番号知らねえから無理だな。……フランスに連絡頼むか」
露「フランス君ならコネクション広いもんねえ……ああ、楽しみだなあ(そわそわ)」

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