クトゥルフしようぜ!

【同時刻、連合会議】

仏「あ、そうそうロシアー。今度ソードワールドの模擬戦、良かったらお兄さんとやらなーい?」
露「模擬戦?いいけど、誰がGMするの?いろいろ手の内バレちゃうよ?」
仏「そこなんだよねー。多少手の内見せてもバラしたりとかしないでかつお兄さん達…主にロシアとか(ぼそり)に物怖じしない人が欲しいんだけどねー」
独「うーーーーん……イギリス君と日本君、はバレたら色々厄介だしドイツ君?うーん、なんか違うなあ(持ってきていたキャラシの横にバツ印を書きながら)」
仏「俺が知ってる子でソードワールドのGM経験あるのはぷーちゃんとスペインだけどねー(うーんと唸りながら)」
露「へー、二人ともGM経験あるんだあ……じゃあ気心知れたプロイセン君?」
仏「よくお兄さんとその2人で遊んでるからねえ。あーぷーちゃんかあ。やってくれるかなあ」
露「何だかんだでやってくれるから大丈夫だよ、いけるいける(けらけらと笑いながら)」
仏「じゃあ後でロシアから声かけてくれる?その方がぷーちゃんは断れないと思うし(くすくすと笑って)」
露「ふふ、僕が言ったら圧政みたいになっちゃうよ(声を潜めて笑い)……まあ、楽しくゲームしたいから僕が声掛けちゃうけどね」
仏「GM経験はお兄さんよりも少ないけどぷーちゃんなら問題ないでしょ!前に3人でやった時も……ブフッ(何か思い出して噴き出す)」
露「思い出し笑いしてー、何か素敵な事でもあったの?(何となく察しがついたように)」
仏「ふふ、いやね。この前3人で作ったPCが……ふふ、ひどくてねえ(けらけらと笑って)」
露「えー、なになに?どんなだったの?(軽く身を乗り出し)」
仏「うんとね、最初に性別ロールしたんだけどそこでまずぷーちゃんだけが見事に女性引くという事故(にやにや)」
露「ブッ(思わず吹き出し)……え、何。プロイセン君女の子やったの……?」
仏「うん。種族ヴァルキリーで気高い女神官戦士(ぷるぷると震えながら)」
露「……っ、なにそれ想像するだけで笑いそうなんだけど……(既に笑っている)」
仏「PC名はお兄さん命名でマリアちゃんだよ!(ぷすーっと笑いながら)」
露「まり……っ、ああっ、だめだお腹痛い……!!(遂に机に突っ伏してひいひいと笑う)」
仏「さらにおっぱいロールでDカップのナイスバディさんだしね!いやー、マリアちゃんはまじいい女だったよ!ぷーちゃんの吹っ切れたRP最高だったしね!」
露「うわあ、逆にすごく見てみたいかも……マリアちゃん……ブッ(笑いすぎて苦しい様子)」
仏「あとはスペインがオネェで情熱的な松岡修○テンションのウィザードタビットしたりとかお兄さんは自称ロリ二刀流フェンサーグラスランナーしたりとかね!」
露「……待って、なんか変わったキャラクターしかいないのは僕の気のせい?(ぴたりと笑い声が止まり困惑した顔を持ち上げる)」
仏「はっちゃけるならどこまでもーと思った結果だよ(ふっと遠くを見て)…その結果、ネタキャラになるはずのマリアちゃんがまあまともに見えてね…ふふ」
露「凄くプロイセン君に同情したくなってきたよ……」
仏「あ、ログあるけど見る?(録音しているボイスレコーダーを取り出す)」
露「うん、見たい。……どうなってるかな(遠い目)」
仏「はい、これテキスト(紙を取り出し)…冒頭のPC紹介から酷かったよ、まじで」
露「(紙を受け取りざっと眺め)……君たち本当にぶれないよね、色んな意味で」

普『あー…これまじでやんのか?はあ……えっとー「私はマリア。ティダンを信仰する神官戦士です。駆け出しの冒険者ですけどよろしくお願いしますですわ」…って頭下げる(ボイスレコーダーから聞こえる声は少し恥ずかしそうだ)』

露「ブフッ(一生懸命さが受けた様子)」
仏「経歴表の結果、気高いお嬢様なマリアちゃんになったんだよ(ぷるぷると震えている)」
露「うん……うん、これは黒歴史だ……(笑いを堪えながら)」

仏『ん、次はお兄さんだね!「はーいあたちはフラン!あたちーか弱い乙女だからーお手柔らかにしてほしいんだぞ☆」(台詞の割には声は通常のトーン)』

露「ブフォッ!!(不意打ち過ぎて激しく噴き出し)げほっ、げほっ!!(むせた)」
仏「あら大丈夫ロシアー(背中ぽんぽん)」
露「ふ、フランス君のせいだよ!だめっ、僕こういう系だめ……!!(笑いすぎで涙を流しながら)」
仏「だって性別は男だしー?自称ロリですしおすしー?」
露「フランス君って恥ずかしげもなくこういうことできるからある意味尊敬するよ……(涙を指で掬いながら)」
仏「こういうのは楽しんだもんがちだよ?(ふふんと笑って)」
露「そうだね、楽しんだもの勝ちだね……うん、僕も見習わなきゃ(呼吸を整えながら)」

西『次は親分やでー!「おっす!おらアント!!おめら人参食え人参!!人参があればなんでも出来る!!もっと熱く!!なっちゃえよ!!!(楽しそうな声が流れてくる)」』

露「キャラブレすぎでしょ……スペイン君途中からめちゃくちゃになってない?というかトマトを人参に置き換えただけ……(耐性がついた)」
仏「うん、とりあえずなんか熱くなるように考えた結果がこれだからね。RP中もキャラブレすぎてほんと酷かったよ」
露「とにかく熱くなりたかったんだね……キャラブレは仕方ないにしても凄いぶれ方だよねえ(けらけらと笑いながら)」
仏「ね、ぷーちゃんのPCがまともに見えるのがお分かりでしょ?(流れてくるセッションの様子に笑いながら)」
露「うん、よーく分かったよ。それに、いかに今回の皆がまともかもよーく分かった(噛み締めるように頷き)」
仏「うんうん。みんななんでもっとはっちゃけないのレベルだよねー。……ところで、(ちらりと周囲を見て)周辺にもこれ、ダメージあったみたい」
露「え?(きょとんとした表情)」

中「な、何あるかこの巫山戯たセッ……ぶはっ(流れてくるセッションの様子に噴き出す)」
米「〜〜!!(笑いながら突っ伏して机をガンガンと叩いている)」
英「…………(ぷるぷると噴き出すのを堪えている)」

露「……ああ(納得のいった様子で頷く)」
仏「あ、しまった。これぷーちゃんに誰にも聴かせるなーって言われてたんだっけ(テヘペロ)」
米「これは……っ、最高の笑いのタネに出来るんだぞ……!(笑い声に混じって途切れ途切れに)」
英「お前最低だな髭。人が嫌がってるものを大勢の前で流すなんて(ぷるぷると震えたまま)」
米「……今度マリアちゃんって呼ぼう……(笑いすぎを誤魔化すようにコーラを飲みながら)」
仏「ええー、なんならラフ画見る?見ちゃう?(懐からラフ画らしきものを取り出す)」
露「みたーい!(挙手)」
仏「はーいじゃあ見せてしんぜよう!じゃんじゃじゃーん☆」

【机には銀髪の腰までの長さの髪の女性騎士、どこかの魔法少女が奇跡でも起こしそうな格好のちっさいおっさん、なんかもふもふなのに頭に人参を乗っけているうさぎのイラストが置かれている】

米「(覗き込んで)Wow、グラマラスなレディだね!」
中「この気持ち悪いおっさんは何あるか……」
露「全体的に個性的過ぎる面子だよねえ」
仏「ちなみにデザインはお兄さんが考えましたー!えっへん!!」
英「だろうな。このなんとも言えないセンスはお前だけだ(げっそり)」
米「でもこのプロイセンのキャラクター、イギリスの好みなんじゃないかい?胸大きいし(ばっさり)」
英「胸は大きいが足が全体的に細すぎる。あとプロイセンが演じてる時点でナシだな(ふうっとため息)」
米「うへえ、相変わらず好みに煩いよね……まあ確かに少し太ももに肉があった方がセクシーだとは思うけど」
仏「えー、お兄さん的にはマリアちゃんかなりナイスなバディーだと思うけど!そいでもって汐らしくかつ正義感の強いところが加虐心そそられなーい?」
米「フランスの性癖って今更だけど気持ち悪いよね(真顔)」
仏「そうー?ねえねえロシアはどう思う?お兄さん的にはマリアちゃんありだけどなー?(髪をかきあげながらウインク)」
露「そうだね、こういうタイプの子は動けなくして徐々に痛めつけるのが楽しいかな?(こてりと首を傾げ)」
中「物騒なことを平然と言いのけるのが怖いある……(ぶるぶると震えながら)」
露「えー、怖くないよお?」
英「……(なんとなくロシアの気持ちがわかるが同意したくない様子)」
米「……イギリス、君またエロ的なこと考えてるんだろう?(大きな溜息)」
英「べ、別に考えてねえよ!!」
米「頼むから犯罪者にだけはならないでくれよ?……日本に何するのも俺は知ったことないけど(肩ポン)」
英「そこは安心しろ。日本ならきっとなんでも受け入れてくれる(真顔)」
米「……知ってたけど君たち島国って本当に変態だよね(呆れ)」
仏「ほんっと、変態はこれだからー」
英「お前が言うな(真顔)」
米「日本の体のこと考えてくれよ?動けないで困るのは俺なんだから。君の性欲に付き合ってたらこっちも迷惑なんだぞ」
英「何言ってんだお前。日本も求めてくるからお互い様に決まってるだろ(けろりと)」
仏「ああ、東洋の神秘が……(頭抱え)」
米「知りたくなかったよ……(頭抱え)」
中「日本が……阿片の色に染まってくあへん……あああ」
露「見事にみんな打ちひしがれたねえ(頬杖をつきながら)」

仏「ね、ねえねえ。会議も終わったんだしさ!ちょっとゲームしようよ!ゲーム、(気分を入れ替えるように努めて明るく)」
米「ゲーム?なにやるんだい?」
仏「ふふー、簡単だよ。今から1d100振って1番出目がでかかった人は1番出目の低い人の言う事を絶対に聞く!簡単な王様ゲームみたいなものだよ」
露「絶対に?(嬉しそうな顔)」
仏「国や政治に関することとかはなしね?」
露「ちぇーっ」
英「糞髭滅びろってのは?」
仏「ナシナシ!第三者を傷つけるような命令もなしだからねー!」
米「取り敢えず最小値出せばいいって話かい?」
仏「そういうこと!はいダイス渡すからみんなふってふってー!」

アメリカ:1D100 = [63] = 63
イギリス:1D100 = [43] = 43
フランス:1D100 = [33] = 33
中国:1D100 = [48] = 48
ロシア:1D100 = [71] = 71

仏「おや」
中「まさかの露西亜ある」
露「うーん、出目が悪いなあ」
仏「じゃあお兄さんがロシアに命令だね!……んーそうだねー。じゃあこのメンバー以外に今度誰かにロシアの家の挨拶をする!!これでどうだ!!」
露「え、そんなことでいいの?」
中「いや、あれされる方がそんなことで済まされねえある(冷静なツッコミ)」
露「取り敢えず会った人に挨拶すればいいんだもんね。誰に会うかなー(わくわく)」
英「日本にはロシアには極力会うなとは連絡しておこう…(携帯を取り出し)」
仏「あ、待てよこれ……カナダとかならまずくない(冷や汗だらり)」
露「イギリス君、だーめ(ひょいっと携帯を取り上げ)」
英「!?おい返せロシア!」
露「くすくす。命令は絶対だから?日本君やカナダ君に会うのが楽しみだなー(イギリスの携帯をくるくると弄び)」
英「おい糞髭ええええええ!!」
米「フランス、なんて厄介な命令出したんだい……!」
仏「で、でも、1人だけ!1人だけにだから!!だ、だだ大丈夫!!う、うん!!」
露「うふ、今から楽しみだねえ」

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